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カスタマーサポートツールおすすめ12選を徹底比較!【2025年最新版】

目次

最近では顧客対応の多様化により、迅速かつ一元管理できる仕組みが必要とされています。そこで、カスタマーサポートツールを導入すれば、対応ミスを防ぎつつ業務効率を大幅にアップできます。本記事では導入メリットからおすすめ12製品の比較、選び方までを簡潔にご紹介します。

1. カスタマーサポートツールとは?役割と導入メリット

カスタマーサポートツールとは、電話・メール・チャットなどで寄せられる顧客からの問い合わせを効率的に管理・対応するためのシステムです。

近年では、問い合わせの内容が多様化し、チャネルも増えてきたため、対応ミスの防止や応対品質の向上が重要な課題となっています。そこで役立つのが、カスタマーサポートツールです。

実は、「カスタマーサポートツール」という言葉はやや広い意味を持っていて、「ヘルプデスクツール」「問い合わせ管理システム」「FAQシステム」「CRM(顧客管理システム)」なども含まれます。

特に、社内外からの問い合わせ対応や情報共有を一元化したい企業にとって、業務のデジタル化を加速する重要な仕組みとして注目されています。

1-1.カスタマーサポートツール導入で解決できる課題とは?

企業がカスタマーサポートツールを導入する背景には、共通するいくつかの「困りごと」があります。

よくある課題例

  • 問い合わせがメールや電話、LINE、チャットなどに分散して管理が大変
  • 担当者が誰か分からず、二重対応や返信漏れが発生
  • 問い合わせ対応の履歴がExcelや紙でバラバラに管理されている
  • 経験の浅いスタッフが適切に対応できない
  • 対応内容の属人化が進み、チーム間での情報共有が難しい

このような課題を放置すると、顧客満足度の低下やクレームの増加、スタッフの離職などにもつながりかねません。

そこでカスタマーサポートツールを導入することで、業務の可視化・対応の標準化・作業の属人化防止などが可能となります。

1-2. 期待できる導入効果

それでは、導入により得られる主なメリットを見ていきましょう。

導入効果 詳細内容
問い合わせ対応の一元管理 複数チャネル(電話・メール・チャット等)の対応を一つの画面で管理可能に
対応漏れ・二重対応の防止 チケット制やステータス表示で進捗が一目瞭然
オペレーターの育成が早まる ナレッジ共有やテンプレートで誰でも一定品質の対応が可能に
顧客満足度の向上 スピーディーかつ適切な対応ができることでCS向上に直結
業務効率化・コスト削減 自動返信・FAQ誘導・チャットボットなどで対応時間を短縮
レポートによる改善支援 応対件数や満足度を数値で見える化し、改善PDCAを回せる

カスタマーサポートツールは、導入するだけで効果が出るわけではありません。成果を上げる企業は、ツールを業務にしっかり組み込み、使いこなしているという共通点があります。

問い合わせ対応の流れを見える化したり、複数チャネルを一元管理することで、対応時間の短縮や顧客満足度の向上につながります。

つまり、導入はスタートライン。どう活用するかが、効果を左右するカギになります。

顧客向け・メール特化型の問い合わせ管理システム9選を徹底比較

2. カスタマーサポートツールの3タイプと特徴

カスタマーサポートツールは、単に問い合わせを管理するだけではありません。問い合わせ対応の流れ全体を効率化し、顧客満足度を高めるために、複数の役割を担うツールが存在します。

ここでは、企業で導入されている代表的な3つのタイプについて、それぞれの特徴をわかりやすくご紹介します。

2-1. 問い合わせ管理システム

問い合わせ管理システムとは、顧客からの連絡(メール、電話、チャットなど)を一元管理し、対応の抜け漏れや重複を防ぐための仕組みです。

特に複数人で対応している場合、誰がどの問い合わせを対応中なのかが不透明になりがちですが、こうしたツールを使えば、チケット(対応単位)ごとに進捗状況や担当者を明確化できます。

また、問い合わせ内容に応じて、対応ステータスの自動変更やテンプレート返信などができるため、日々の業務を大幅に効率化できます。

こんな課題におすすめ

  • メール対応の属人化や手動管理に限界を感じている
  • 顧客の声に迅速に対応したい
  • サポート体制を複数名でうまく回したい
項目 内容例
主な対応チャネル メール、電話、チャット、LINE、SNSなど
管理方式 チケット管理、ステータス管理、対応履歴記録
主な機能 自動返信、テンプレート、アラート通知、権限設定
効果 対応漏れ・二重対応の削減、応対時間の短縮、業務の標準化
顧客向け・メール特化型の問い合わせ管理システム9選を徹底比較

2-2. 顧客管理(CRM)システム

顧客管理(CRM)システムとは、顧客の基本情報や取引履歴、問い合わせ内容を一元的に管理できるツールです。

たとえば、過去にどんな製品を購入し、どんな問い合わせをしていたかがすぐに確認できれば、よりパーソナライズされた対応が可能になります。

これによって、営業部門との連携もしやすく、マーケティング施策の検討材料にもなるため、全社的な顧客理解の深化にもつながります。

こんな課題におすすめ

  • 顧客情報が部署ごとに分断されていて共有しにくい
  • 問い合わせ対応の際に履歴や背景がわからず困っている
  • 顧客データを分析し、対応改善や提案に活かしたい
項目 内容例
主な管理項目 顧客の連絡先情報、契約情報、対応履歴、購買履歴など
主な機能 顧客データの検索・分析、一斉配信、レポート作成、API連携など
利用シーン 問い合わせ対応、営業提案、アフターサポート、分析・レポート業務
効果 顧客対応の質向上、情報共有の効率化、顧客満足度アップ
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2-3. FAQ・チャットボット(自己解決支援とオペレーター支援)

FAQやチャットボットは、よくある質問への回答を自動化し、顧客やオペレーターの負担を減らす仕組みです。

まず、FAQシステムは、質問に対する回答を検索できるようにする仕組みです。これは、顧客自身で解決できる情報をWeb上に公開し、オペレーターの対応数を減らすことができます。

一方で、チャットボットは対話形式で自動応答を行います。最近ではAIを活用して、自然な会話ができる高精度なものも増えており、資料請求や予約対応などの定型業務にも活用されています。

こんな課題におすすめ

  • 定型的な質問対応に時間が取られてしまう
  • 顧客が自己解決できるようにしたい
  • 新人オペレーターの応対スキルを早く引き上げたい
ツールタイプ 主な特徴 活用シーン 効果
FAQシステム よくある質問と回答をWebに掲載・検索可能 お問い合わせページ、サポートセンター 顧客の自己解決促進、オペレーターの負荷軽減
チャットボット 対話形式で自動応答、シナリオ型・AI型がある サイト訪問時、定型業務処理 即時対応、時間外対応、業務効率化
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3. カスタマーサポートツールおすすめ比較12選【タイプ別】

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前章で紹介したとおり、カスタマーサポートツールにはさまざまな種類があり、機能や用途によって得意分野が異なります。
そこで本章では、目的別におすすめのツールを「問い合わせ管理」「顧客情報管理(CRM)」「FAQ・チャットボット」の3タイプに分けてご紹介します。

3-1. 問い合わせ管理システムのおすすめ

複数のチャネルから届く問い合わせを一元的に整理・管理するための問い合わせ管理システム。
これを活用し、「誰が」「どこまで対応したか」を見える化することで、対応漏れや二重対応を防ぎ、業務を効率化できます。

ここでは、導入実績・機能性・操作性などで高評価を得ている代表的な5製品をご紹介します。

製品名 特徴 月額料金目安 主な対応チャネル 運用のしやすさ
Zendesk 多機能・グローバル対応・高い拡張性 約2,500円〜(Support Team) メール、電話、チャット、SNS
メールディーラー メール対応特化・国産で安心 要問い合わせ メール中心
Re:lation ステータス&ラベル管理・UIが直感的 18,000円〜 メール、LINE、電話、チャット
Freshdesk 自動振り分け・シンプルで軽快な操作感 約2,200円〜(年契) メール、電話、チャット
Tayori 導入簡単・フォームやFAQを自作可能 3,800円〜(無料あり) フォーム、チャット、FAQ

それでは、一つ一つの製品を詳しく見ていきましょう。

1. Zendesk

世界10万社以上に導入されている、グローバルスタンダードなカスタマーサポートツール。
電話、メール、チャット、SNSなど複数のチャネルをチケット形式で一元管理でき、対応状況のステータス管理や自動化機能(マクロ・トリガ)が充実しています。
SalesforceやSlackなど他サービスとの連携にも強く、柔軟性の高い運用が可能です。

  • ヘルプデスクツール 問い合わせ管理システム CTIシステム SFA

    株式会社ZendeskのZendeskは、収益拡大に貢献する最新の営業支援ツールです。営業担当者は多くのタスクを同時に抱えています。 膨大なToDoリストをこなしながら、それぞれの顧客の高まる期待に応えるには、業務や進捗を効果的に管理できる仕組みが不可欠です。 Zendeskは、営業チームの生産性を高め、データに基づく意思決定を容易にします。より良いカスタマーエクスペリエンスを提供するために最適化された、使いやすい営業支援ツールです。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り

2. メールディーラー

国内導入8,000社以上。特にメール対応業務の効率化に強みを持つ国産のカスタマーサポートツールです。
メール共有、テンプレート返信、対応履歴の確認、社内コメント機能などが揃っており、複数人でのメール対応に最適。
ウイルスフィルタやIP制限など、セキュリティ面も安心できる仕様です。

  • 問い合わせ管理システム

    株式会社ラクスが提供している「Mail Dealer」は、チーム全体でのメール対応を効率化するために設計された問い合わせ管理システムです。このシステムは、メール対応の状況を可視化し、対応漏れや二重返信のリスクを最小限に抑える機能を備えています。既存のメールアドレスやサーバーの変更を必要とせず、従来のメール環境にスムーズに統合できる点が特徴です。これにより、チーム内での情報共有が容易になり、個々の担当者の負担を軽減し、業務の効率化を図ることができます。「Mail Dealer」は、15年連続でメール共有管理システムの売上シェアNo.1を誇り、累計導入社数は8,000社以上を達成しています。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り

3. Re:lation

メール、電話、チャット、LINEなどマルチチャネル対応に優れたツール
問い合わせを「未対応/保留/完了」などのステータスで管理でき、ラベル・条件設定による自動振り分け機能もあります。
デザインもシンプルで使いやすく、チーム全体での情報共有がスムーズに行える点が高評価です。

  • ヘルプデスクツール

    株式会社インゲージ のRe:lationは、メールや電話、LINEなどの複数チャネルの問い合わせを一画面に集約し、複数ユーザでの共有・管理を可能にします。ステータス機能で「未対応・対応中・対応完了」といった対応状況を可視化することで、チームで同じ画面を共有し二重返信や対応漏れを防止することができます。さらにはダッシュボードでの分析レポートにより、対応にかかった時間やメンバーの案件数を可視化し業務改善につなげることも可能です。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り

4. Freshdesk(Freshworks)

世界50,000社以上で利用されるクラウド型問い合わせ管理ツール。
チケットの自動優先順位付けや、チーム全体の負荷分散機能など、運用負荷を軽減する仕組みが整っています。
操作画面も直感的で扱いやすく、英語ベースの製品ながら日本語対応も進んでいます。

  • ヘルプデスクツール 問い合わせ管理システム

    OrangeOne株式会社が提供している『Freshdesk』は、企業のヘルプデスクや問い合わせ管理を効率化するためのツールです。Freshdeskは、メール、フォーム、LINE、Slack、Teamsなど、さまざまなチャネルからの問い合わせを一元的に管理し、チーム全体での対応をスムーズに行います。問い合わせのタスク化や対応漏れ防止機能、さらには豊富な分析機能により、業務の効率化とクオリティの向上を実現します。多機能でありながら直感的に使えるインターフェースを備え、設定が簡単で、すぐに運用を開始することができます。Freshdeskは、世界中の企業から高い評価を得ており、50,000社以上の導入実績を誇ります。これにより、業務のスピードアップとコスト削減が可能となります。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り

5. Tayori

導入のしやすさ・操作のわかりやすさで人気の国産のカスタマーサポートツール。
特に、フォーム、FAQ、チャット、アンケートなどを誰でもすぐに作成できる手軽さが魅力です。
最短1分で導入可能とされており、サポートツールを初めて導入する中小企業にもおすすめです。

  • 問い合わせ管理システム ヘルプデスクツール

    株式会社PR TIMESが提供している『Tayori』は、企業と顧客との円滑なコミュニケーションを実現するための問い合わせ管理システムです。Tayoriは、フォーム、FAQ、アンケート、AIチャットといった多彩な機能を備えており、これにより社内外の問い合わせ対応が効率化されます。導入は非常に簡単で、専門的な知識や高額な初期費用は一切不要です。無料トライアルもあり、導入ハードルは低いことがポイントです。直感的な操作画面により、手軽に導入を試みることができます。Tayoriの特徴的な機能は、ユーザーのニーズに応じてカスタマイズ可能であり、企業の運営において必須のツールとなるでしょう。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り

3-2. 顧客情報管理(CRM)のおすすめ

顧客情報管理(CRM)システムは、名前や連絡先といった基本情報から、過去の問い合わせ履歴、購買履歴、対応履歴などを一元的に管理するツールです。

カスタマーサポートツールとしてだけではなく、営業・マーケティングとも連携して顧客理解を深める役割を果たします。
ここでは、信頼性・実績ともに優れた代表的な4つのCRMツールをご紹介します。

製品名 特徴 価格帯(目安) おすすめ企業規模 主な連携
HubSpot CRM 無料で始められる、UIが直感的 無料〜有料プランあり 小規模〜中堅企業 Google連携、Slack等
Service Cloud(Salesforce) 高機能・AI搭載、グローバル企業向け 月額18,000円/ID〜 中堅〜大企業 Salesforce製品群
Microsoft Dynamics 365 Microsoft製品との親和性が高い 要問い合わせ 中小〜大企業 Teams、Outlook等
Pipedrive 営業向け、シンプル操作とパイプライン管理 月額約2,000円〜 スタートアップ〜中小企業 Gmail、Zapier等

それでは、それぞれの製品を詳しくご紹介します。。

1. HubSpot CRM

米HubSpot社が提供するクラウド型CRM。無料プランから利用できる手軽さと、直感的な操作画面が魅力のつーるです。
顧客情報管理を中心に、マーケティングオートメーションや営業支援、チャットボットなど幅広い機能を1つのプラットフォームで提供しています。

特にGoogle WorkspaceやSlackとの連携もスムーズで、小規模企業や初めてCRMを導入する企業にもおすすめです。

  • 顧客管理システム

    HubSpot Japan株式会社のHubSpot CRMは、誰でも使いやすい営業支援CRMプラットフォームです。成約率の向上、顧客との信頼関係の強化、パイプラインの管理(案件の進捗管理)の効率化に役立ちます。包括的な営業支援CRMで、営業向けのエンゲージメントツール、見積もり作成機能、レポート機能、アナリティクス(分析)機能などを搭載しています。さらに、HubSpotアプリマーケットプレイスのさまざまなアプリを利用したシームレスな連携が可能です。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り
    運営企業:
    HubSpot Japan株式会社
    本社:
    東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル 9F
    創立:
    2016年2月
    代表者名:
    廣田 達樹
    資本金:
    500万円
    URL:
    https://www.hubspot.jp/
    導入事例5件をみる

2. Service Cloud(Salesforce)

世界的CRMベンダーであるSalesforceが提供する、エンタープライズ向けカスタマーサポート特化型CRM
問い合わせ履歴やタスク、チャット、SNSでのやり取りをすべて一元化できる「サービスコンソール」を中心に、顧客対応の質とスピードを両立させます。

AI機能「Einstein」を活用したナレッジ提案や自動化機能も充実。大企業や高機能を求める企業に適しています。

  • ヘルプデスクツール 問い合わせ管理システム 顧客管理システム

    株式会社セールスフォース・ジャパンが提供している「Salesforce Service Cloud」は、企業が顧客対応を効率的に管理し、優れたカスタマーサポートを提供するための強力なプラットフォームです。このシステムは、AI技術とCRMを組み合わせて、従来のサービス運用を革新します。多様なコミュニケーションチャネル(電話、メール、SMS、チャットなど)を統合し、顧客の問題を迅速に解決するために最適なエージェントに自動的にルーティング。さらに、顧客対応をAIがサポートすることで、サービスの質と効率を同時に向上させることができます。Salesforce Service Cloudは、ナレッジ管理機能を活用し、顧客とサービス担当者の双方が迅速に解決策にアクセスできる環境を提供します。これにより、企業はより良い顧客体験を提供し、従業員の生産性を大幅に向上させることが可能です。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り
    運営企業:
    株式会社セールスフォース・ジャパン
    本社:
    東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
    創立:
    2000年4月
    代表者名:
    小出 伸一
    資本金:
    1億円
    URL:
    https://www.salesforce.com/jp/company/salesforce-japan/
    導入事例1件をみる

3. Microsoft Dynamics 365

Microsoftが提供するCRMソリューションで、Office製品やTeamsとの高い親和性が特長です。
営業・カスタマーサービス・マーケティングなどを統合的に管理でき、既存のMicrosoft環境と自然に連携できる点は大きなメリット。

特に、すでにMicrosoft 365を導入している企業にとっては、最も無理なく拡張しやすい選択肢といえるでしょう。

  • ヘルプデスクツール 問い合わせ管理システム 顧客管理システム

    日本マイクロソフト株式会社のMicrosoft Dynamics 365は営業やマーケティングなど幅広いサービスを包括する統合型顧客管理システムです。営業機能のMicrosoft Dynamics Marketing、マーケティング機能のMicrosoft Dynamics Sales間で顧客データを共有し営業とマーケティングの連携が強化されることで、顧客への適切なサポートを行うことができます。搭載されている予実管理によって営業体制の効率化をはかることも可能です。また、PCだけでなくスマートフォン向けのアプリがあるので忙しい現場担当者にも使いやすいシステムです。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 無し
    運営企業:
    日本マイクロソフト株式会社
    本社:
    東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
    創立:
    1986/02
    代表者名:
    吉田仁志
    資本金:
    4億9950万円
    URL:
    https://www.microsoft.com/ja-jp/

4. Pipedrive

中小企業やスタートアップに人気のCRMツール。
営業活動の可視化に特化しており、シンプルな操作感と、パイプライン管理による顧客対応の「見える化」が強みです。

カスタマーサポートだけでなく、セールスと連携して顧客関係を育てたい企業に向いています
メールトラッキングやアクティビティ管理など、実務で役立つ機能がコンパクトにまとまっています。

  • SFA 顧客管理システム

    株式会社MerのPipedriveは、SFAソフトウェアで、主にセールスおよびカスタマーサポートのプロセスを効果的に管理するために使用されます。セールスプロセスを視覚的に管理でき、販売活動の進捗状況をリアルタイムで把握できます。さらに、取引の詳細情報を入力し、期限日、金額、ステータスなどを追跡し、売上の見込みを管理できます。中小企業から大企業まで、セールスプロセスの効率化と収益の増加を支援する強力なツールとして利用されています。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り
    運営企業:
    株式会社Mer
    本社:
    東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F−C
    創立:
    2020年2月14日
    代表者名:
    澤口 友彰
    URL:
    https://www.merinc.co.jp/

3-3. FAQ・チャットボットのおすすめ

FAQ・チャットボットツールは、顧客からの「よくある質問」への対応を自動化し、サポート対応の負荷を軽減するためのツールです。
特にカスタマーサポートツールとしては、定型的な問い合わせを自己解決に導くことで、対応件数を減らし、オペレーターの工数を削減する効果が期待できます。

ここでは、FAQ検索やAIチャット対応に強みを持つ代表的な3つの製品をご紹介します。

製品名 特徴 対応範囲 おすすめ企業規模
COTOHA Chat & FAQ 高精度な自然言語処理、NTTのAIを活用 チャットボット+FAQ連携 中堅〜大企業
PKSHA FAQ FAQ連携に強み、有人チャット切替も可能 FAQ+AIチャット+有人連携 業種問わず広く対応
sinclo Web接客+チャット対応、画面共有対応 チャット+マーケティング対応 中小〜中堅企業

それでは、各製品を詳しく見ていきましょう。

1. COTOHA Chat & FAQ

NTTグループのAI技術を活用した、高精度なチャットボット&FAQ検索ツール。
自然言語処理技術により、入力された文章の「意図」を理解して適切な回答を導き出す点が特徴です。
FAQとチャットボットの連携により、顧客の自己解決を促進しつつ、対応履歴やログの分析機能でナレッジ強化にもつながります。

大企業や公共機関での導入実績も多く、信頼性・安定性の高いチャットボットを導入したい企業に適しています。

  • 株式会社PKSHA Communicationのチャットボット「OKBIZ. for AI Chatbot」は10年連続国内シェアNo.1を誇る業界を問わず様々な企業に利用されているチャットボットツールです。独自開発のAI技術が3,700万件超のQ&Aデータを学習しており、サポート業務の効率化と顧客接点の強化を実現します。またユーザーからの改善要望を機能に反映し続けており、多様な活用シーンに応える機能を有しています

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 無し
    運営企業:
    株式会社PKSHA Communication
    本社:
    東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル7F
    創立:
    2021年5月12日
    代表者名:
    佐藤 哲也
    URL:
    https://com.pkshatech.com/

2. PKSHA FAQ(旧 OKBIZ. for AI Chatbot)

「OKBIZ.」シリーズを手がけるOKWAVE社のFAQ管理技術を受け継ぎ、PKSHA社によってリブランドされたFAQ連携型AIチャットボットです。
既存のFAQデータベースを学習して自動応答を実現し、さらに有人チャットへの切り替えや詳細な分析機能も備えています。

  • 学習機能:FAQを定期的にインポート・再学習し、最新のQ&Aにも対応
  • 有人切替:自動応答で解決できない場合はオペレーターにスムーズに転送
  • 分析機能:未解決質問の傾向分析や回答精度レポートでPDCAを支援

既存FAQ資産をそのまま活かしつつ、AIチャットでの効率化を図りたい企業におすすめです。

  • ヘルプデスクツール チャットボット

    エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のチャットボット「COTOHA Chat FAQ」は、ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021、AI部門「総合グランプリ」を受賞した実績のあるチャットボットです。中でも13言語に自動翻訳が可能なマルチリンガル機能が好評を得ており、大手企業を中心に導入が増えています。サポートも充実しており、導入から運用までトータルでサポート受ける事ができます。

    ソフト種別 クラウド型ソフト
    トライアル 有り
    運営企業:
    エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
    本社:
    東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー
    創立:
    平成11年7月1日
    代表者名:
    丸岡 亨
    資本金:
    2,309億円
    URL:
    https://www.ntt.com/index.html

3. sinclo

sincloは、リアルタイム接客に強みを持つチャットボットツールで、Web接客と顧客対応を両立できる点が特徴です。
ユーザーのサイト閲覧状況に応じてポップアップを表示し、チャットへ誘導するなど、マーケティング用途にも活用可能です。

特にオペレーターとの有人チャット機能や画面共有機能も搭載しており、「問い合わせ対応」と「売上向上」を両立したい企業に適した製品です。

  • EFOツール チャットボット Web接客ツール

    株式会社エフ・コードのsinclo(シンクロ)は、チャットボット型のEFOツール。これまでに800社以上の導入実績があります。シナリオ機能を用いることで、オートメッセージやオートリプライ機能を実装できます。見込み顧客の購買意欲向上を維持しつつ、メッセージの自動化でコスト削減も実現できるサービスです。salesforceやGoogle Analyticsなどの多種多様な外部サービスと連携することができ、業務効率化にも役立ちます。

    ソフト種別 なし
    トライアル 無し
    運営企業:
    株式会社エフ・コード
    本社:
    東京都新宿区神楽坂1-1神楽坂外堀通りビル 2F
    創立:
    2006年3月15日
    代表者名:
    代表取締役社長 工藤 勉
    資本金:
    15,970,000円
    URL:
    https://f-code.co.jp

4. カスタマーサポートツールの「最適な選び方」

カスタマーサポートツールと一口に言っても、その種類や機能はさまざまです。
すべてを一度に導入する必要はありません。最も大切なのは、自社の課題を正しく把握し、それに合ったツールから導入することです。

この章では、ツール選びの順番と判断基準を2ステップでわかりやすく整理します。

4.1 【ステップ1】自社の課題に合った「ツールのタイプ」を選ぶ

まず初めに、「自社のサポート業務で何が一番困っているのか?」を明確にしましょう。
以下は、課題別におすすめできるツールタイプの一覧です。

主な課題 最適なツールタイプ 特徴
対応漏れ、二重対応、属人化 問い合わせ管理システム チケット管理、対応状況の可視化、複数チャネルの一元管理が可能
顧客情報が分散し、履歴確認や引き継ぎに時間がかかる 顧客管理(CRM)システム 顧客情報・問い合わせ履歴の一元管理、他部署との情報連携がスムーズにできる
同じ質問への対応に工数がかかっている FAQ・チャットボット 自己解決を促進し、定型的な質問対応を自動化。24時間稼働で応答品質を安定させる

  • 問い合わせが急増して対応が追いつかない → Zendesk、Re:lation(問い合わせ管理)
  • 顧客情報が営業部門と連携できていない → HubSpot、Service Cloud(CRM)
  • 「返品方法を教えてほしい」といった定型質問が多い → COTOHA Chat & FAQ、OKBIZ.(チャットボット)

このように、自社の「いま抱えている問題」からスタートすることで、選ぶべきカテゴリが明確になります。

4.2 【ステップ2】その中から最適なツールを選ぶ4つの基準

ツールの「タイプ」が決まったら、次に検討すべきは具体的な製品の選定です。
実は、以下の4つの観点を押さえることで、現場にフィットするツールを見極めることができるようになります。

選定基準 チェックするポイント 判断の目安・例
機能が課題に合っているか ・現在の課題に対して必要な機能が揃っているか
・課題解決に直結するか
対応漏れ防止 → チケット/ステータス管理・作業効率化 → テンプレート/自動振分
対応チャネルが合っているか ・顧客が利用するチャネルに対応しているか
・チャネルを一元管理できるか
LINEやSNS対応が必要か?・メール中心ならシンプルなツールで十分
現場で使いやすいか ・UIが直感的か・設定が難しすぎないか
・部門ごとの運用に耐えられるか
マニュアル不要で使えるか・ITスキルに不安があるメンバーでも運用できるか
拡張性・連携性があるか ・他ツール(CRM・FAQ・チャット)と連携できるか
・機能追加やプラン変更がしやすいか
将来的にCRMと連携したい・部門横断で共有する予定がある

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5. カスタマーサポートツール導入時の注意点

せっかくカスタマーサポートツールを導入しても、「現場で使われない」「形だけで終わってしまう」といった失敗は珍しくありません。
ここでは、導入前に必ず押さえておきたいポイントを3つに絞って紹介します。

観点 チェック内容の例
導入目的の明確化 ・改善したい課題が明文化されているか・目的が関係部署で共有されているか
社内運用との適合性 ・既存フローと矛盾しないか・業務が無理なく置き換えられるか
UIとサポートの使いやすさ ・誰でも直感的に操作できるか・導入時のサポートやマニュアルが用意されているか

導入前の設計と社内調整があってこそ、ツールは“使えるもの”になります。

それでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

5-1. 導入目的を明確にする

最初にやるべきことは、「なぜこのツールを導入するのか」をはっきりさせることです。

  • 問い合わせ対応のスピードを上げたいのか
  • 顧客情報を一元管理したいのか
  • よくある質問を自動化したいのか

目的が曖昧なまま進めると、「あれもこれも」と機能に振り回され、現場にフィットしないツールを選んでしまうリスクがあります。

導入目的は「業務のどこをどう改善したいか」を、関係部署で共通認識にしておくことが大切です。

5-2. 社内運用フローとのフィットを確認

ツールは導入して終わりではなく、実際に社内でどう運用されるかが成否を分けます。

  • 既存の業務フローに無理なく組み込めるか
  • 情報の引き継ぎや社内ルールと矛盾しないか
  • 複数部署やチーム間でどう共有するか

たとえば、メールでの問い合わせが中心の企業が、チャット対応重視のツールを入れても、うまく機能しないケースがあります。
現場のオペレーションとツールの仕様がかみ合っているか、導入前に細かくチェックしましょう。

5-3. サポート体制やUIの使いやすさも重視

カスタマーサポートツールは、日々の業務で使い続ける道具です。導入直後のサポートや、継続利用のしやすさも重要な要素です。

  • ユーザーインターフェースが分かりやすいか
  • 操作に慣れていないスタッフでも使いこなせるか
  • ベンダーからの導入支援や問い合わせ対応があるか

とくに初めて導入する企業にとっては、導入時の伴走支援(オンボーディング)や日本語サポートの有無が、定着率を左右します。

オンボーディングとは?導入方法や効果事例まで幅広く徹底解説

6. まとめ|自社に合ったツールで、顧客対応を武器に変える

カスタマーサポートツールは、顧客対応のミスや手間を減らし、業務の効率化と満足度向上を同時に実現できる頼もしい仕組みです。

ツールを選ぶ際は、

  • 自社の課題に合ったタイプ(問い合わせ管理/CRM/FAQなど)を選ぶこと
  • 機能・対応チャネル・使いやすさ・将来性をしっかり見極めること
  • 導入目的を明確にし、社内の運用体制とフィットさせること

この3点を意識すれば、失敗のない選定ができます。
最適なツールは、サポート対応を“業務”から“企業の価値”へと進化させてくれるはずです。

「自社に合うツールを知りたい」「まずは比較してみたい」という方は、まずは各製品の特徴や強みをチェックしてみましょう。
目的に合ったツール選びのヒントが、きっと見つかります。

社内ヘルプデスクの効果的な運営方法や最適なツールを紹介

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「ヘルプデスクツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • ヘルプデスクツール
    • FAQの作成
    • 画像検索機能
    • AI自動応答機能
    • API連携
    • 対応履歴の管理・閲覧
    • ステータス管理
    • 社内向け
    • 社外向け
    • 顧客管理
    • データ分析・レポート作成
    • インシデント管理
    • チャット・メッセージ
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
Core 無料
備考
ユーザー:5人まで
◎機能
・チケット作成・管理
・インシデント管理
・アラート機能
・レポート作成
・ダッシュボードのカスタム
・多要素認証
Premium $6/月額
備考
ユーザー:無制限
◎機能
・チケット作成・管理
・インシデント管理
・アラート機能
・レポート作成
・ダッシュボードのカスタム
・多要素認証
・広告なし
・タスクリスト
・複数チケットに同時対応
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Standard Edition ユーザー数や機能によって変動
備考
基本的なITサービス管理機能を提供し、コストを抑えたプランです。
Professional Edition ユーザー数や機能によって変動
備考
中小規模の企業向けで、必要な機能をコンパクトにまとめて提供します。
Enterprise Edition ユーザー数や機能によって変動
備考
高度なITサービス管理(ITSM)機能を提供し、組織全体のプロセスを一元管理するための機能が豊富です。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
クラウド版 29万~560万円/年額
備考
1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。
オンプレミス版(年間ライセンス) 29万~560万円/年額
備考
1年間利用可能な製品ライセンスで、年間保守サポートサービスが含まれています。 1年ごとに年間ライセンス契約を更新します。
オンプレミス型(無期限の製品ライセンス) 120万~1,386万円
備考
無期限の製品ライセンスに、初年度のみの年間保守サポートサービスが含まれています。製品の納品日から保守サービスが開始され、以後、1年ごとに年間保守サポートサービス契約を更新します。
1年
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
オープンソース 無料
備考
サポート:コミュニティサポートのみ
◎機能
・メール統合
クラウド型 $12/月額/ユーザー~
備考
サポート:サポートシステム搭載
◎機能
・メール統合
・メールと電話による継続的なサポート
・マネージドアップグレード&メンテナンス
・堅固なインフラ
・毎日のバックアップ
カスタマイズ型 要問い合わせ
備考
サポ―ト:サポートシステム搭載
◎機能
・メール統合
・メールと電話による継続的なサポート
・マネージドアップグレード&メンテナンス
・堅固なインフラ
・毎日のバックアップ
・ニーズに合わせたカスタマイズ
1カ月
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Freeプラン 0円
備考
利用可能なユーザー数:3名
スタンダード 2,400円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:5チャネル
・フィードバックウィジェット:1
・詳細なWebフォーム:5
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:1
・電話連携:なし
・Webチャット:なし
・問い合わせタグ:20タグ
・カスタムレポート:50
・権限(機能アクセス制限):6
・サポート:メール、電話
プロフェッショナル 4,200円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:10チャネル
・フィードバックウィジェット:1/部門
・詳細なWebフォーム:10/部門
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:1
・電話連携:あり
・Webチャット:なし
・問い合わせタグ:30タグ
・カスタムレポート:無制限
・権限(機能アクセス制限):25
・サポート:メール、電話、チャット
エンタープライズ 6,000円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:100チャネル
・フィードバックウィジェット:1/部門
・詳細なWebフォーム:20/部署
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:マルチブランディングの場合、1部門につき2ブランドまたは1ブランド
・電話連携:あり
・Webチャット:あり
・ガイド付き会話:あり
・問い合わせタグ:50タグ
・カスタムレポート:無制限
・権限(機能アクセス制限):50
・サポート:メール、電話、チャット
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Free 0円
備考
完全無料のオープンソースです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
スターター 7ユーロ/1人/月
備考
※年間での支払いで10%割引
◎機能
・最大 5 エージェント
・メールサポート(8x5、CET)
・チャネル: 電子メール、Web フォーム、SMS
・標準機能: テキストブロック、マクロ、多言語、チケット履歴、トリガーと自動化、メンション/ウォッチ、営業時間、ブランディング
・10 MB の添付ファイル + 10 GB のストレージ容量
・ドイツのデータセンター、SSL暗号化、デバイス管理、2要素認証
プロ 17ユーロ/1人/月
備考
※年間での支払いで10%割引
◎機能
・最大35エージェント
・メールサポート(8x5、CET)
・チャネル: 電子メール、Web フォーム、SMS、Telegram、チャット
・標準機能: テキストブロック、多言語、チケット履歴、マクロ、トリガーと自動化、メンション/ウォッチ、営業時間、ブランディング
・サービスレベル契約 (SLA)
・個別のロール、個別のチケットオブジェクト
・ナレッジベース(単一言語)
・35 MB の添付ファイル + 25 GB のストレージ容量
・ISO27001認証データセンター
・ドイツのデータセンター、SSL暗号化、デバイス管理、2要素認証
プラス 26ユーロ/1人/月
備考
※年間での支払いで10%割引
◎機能
・無制限のエージェント
・電話サポート(8時間365日、CET)
・メールサポート(8x5、CET)
・チャネル: 電子メール、Web フォーム、SMS、Telegram、チャット、Twitter/X、Facebook、WhatsApp
・標準機能: テキストブロック、マクロ、多言語、チケット履歴、トリガーと自動化、メンション/ウォッチ、ブランディング、営業時間
・コアワークフロー
・サービスレベル契約 (SLA)
・個別のロール、個別のチケットオブジェクト
・条件のエキスパートモード(AND/OR)
・GitHub/GitLabとの統合
・ナレッジベース(多言語)
・ザマド標準レポート
・より詳細なレポート(Grafana 経由の Elasticsearch アクセス経由)
・50 MB の添付ファイル + 50 GB のストレージ容量
・ISO27001認証データセンター
・ドイツのデータセンター、SSL暗号化、デバイス管理、2要素認証
個人向け(セルフホスト) 2.999ユーロ/年
備考
※セルフホスト バージョンでは、Zammad はお客様のサーバー上で実行されます。
◎機能
・サービス: 月曜〜金曜 (9.00 - 17.00 CET)
・メールサポート
・応答時間は最大6時間
・15 件のサービスリクエスト
・バグエスカレーション
・セキュリティに関するアドバイス
企業向け(セルフホスト) 5,999ユーロ/年
備考
※セルフホスト バージョンでは、Zammad はお客様のサーバー上で実行されます。
◎機能
・初期評価
・サービス: 月曜〜金曜 (8.00 - 18.00 CET)
・メールと電話によるサポート
・応答時間は最大4時間
・45 件のサービスリクエスト
・バグエスカレーション
・セキュリティに関するアドバイス
・追加サービス5%割引
株式会社(セルフホスト) 9,999ユーロ/年
備考
※セルフホスト バージョンでは、Zammad はお客様のサーバー上で実行されます。
◎機能
・初期評価
・サービス: 月曜〜金曜 (8.00 - 20.00 CET)
・メールと電話によるサポート
・応答時間は最大2時間
・95 件のサービスリクエスト
・バグエスカレーション
・パッチレベル、マイナーリリース、セキュリティパッチアップデート
・セキュリティに関するアドバイス
・追加サービス10%割引
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
Sell Team $19(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Sell Professional $49(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Sell Enterprise $99(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Team $49(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Growth $79(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Professional $99(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Enterprise $150(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
さらに高度な機能が必要なら $215(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Support Team $19
備考
ただし年間一括払いです
Support Professional $49
備考
ただし年間一括払いです
Support Enterprise $99
備考
ただし年間一括払いです
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用(ライトプラン) 30,000円(税抜)
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
ライトプラン(ASP型クラウドサービス) 5,000円(税抜)/月額
備考
◎ライトプランよりも多くのメールを蓄積できる上、複数グループの運用もできるプランです。標準で、アンケートシステムWEBCAS formulatorで作成したお問い合わせフォームを1枚ご利用いただけます。

※問合せ窓口の設置可能数は1まで
※蓄積メール保存数は5,000通まで(1通追加ごと3円)
※最短1ヶ月からのご契約
初期費用(スタンダードプラン) 50,000円(税抜)
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
スタンダードプラン(ASP型クラウドサービス) 19,000円(税抜)/月額
備考
◎最小限のコストで、負担をかけずスタートしたいならASP型

※問合せ窓口の設置可能数は10まで
※蓄積メール保存数は10,000通まで(1通追加ごと1円)
※最短6ヶ月からのご契約
初期費用(SaaS型クラウドサービス) 500,000円(税抜)~
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
SaaS型クラウドサービス 100,000円(税抜)~/月額
備考
◎クラウドの大規模利用やシステム連携が必須ならSaaS型
◎ASP型よりも、グループ数やメール蓄積数が大きい場合に最適です。カスタマイズや外部データベース・外部システムとの連携が必要な場合にご利用いただけます。
※問合せ窓口の設置可能数は10まで
※メール蓄積数は応相談
※最短1年からのご契約
※VPN等で自社のデータベースとも接続可能
パッケージ導入型 ライセンス費用 350万円(税抜)~
備考
◎自社環境にシステムを設置し既存システムと連携したいなら導入型

◎「個人情報は自社で管理したい」という企業様には、自社環境にシステム導入できる導入版がおすすめです。サーバやDBなどの環境を選ばないので、新規DB構築の必要がなく、初期投資の大幅削減が可能です。

※保守費用は別途請求あり
※問合せ窓口の設置数は標準で10まで(追加オプションあり)
※自社の既存システムとフレキシブルに連携可能
自社のセキュリティポリシーに対応可能
1カ月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
エントリー 10,000円/月
備考
※チャット利用者数は無制限
<こんな方におすすめ>
・チャットボットでFAQを自動化したい方
・チャットボットを体験してみたい方
◎機能
・設問数:100件
・チャットボット数:1体
ベーシック 30,000円(税抜)/月
備考
※チャット利用者数は無制限
<こんな方におすすめ>
・複数のチャットボットを運用したい方
・チャットボットを本格的に運用したい方
◎機能
・設問数:500件
・チャットボット数:5体
アドバンス 50,000円(税抜)/月
備考
※チャット利用者数は無制限
<こんな方におすすめ>
・大規模な社内システムでのご利用の方
・トークの内容をファイルに出力したい方
◎機能
・設問数:2000件
・チャットボット数:10体
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用(エントリー) 250,000円
月額費用(エントリー) 50,000円/月
備考
サイト数:1サイト
ユーザー数:3名まで
PV:3万PVまで
初期費用(スタンダード) 500,000円
月額費用(スタンダード) 100,000円/月
備考
サイト数:3サイト
ユーザー数:10名まで
PV:10万PVまで
初期費用(プロフェッショナル) 800,000円
月額費用(プロフェッショナル) 200,000円/月
備考
サイト数:5サイト
ユーザー数:50名まで
PV:100万PVまで
エンタープライズ 要相談
備考
サイト数、ユーザー数、PV:カスタマイズ可能
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Stater 3,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎マーケティング、営業、サービスを扱う小規模なチームのためのシンプルなCRMスイート
◎機能
・ケースの管理
・カスタマイズ可能なレポート&ダッシュボード
・ナレッジベース
※年間契約
Professional 9,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎サービス向けCRM
◎機能
・ケーススウォーミング
・CTI (Computerized Telephony Integration)
・オムニチャネルケースルーティング
※年間契約
Enterprise 19,800円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎AI搭載のサービス向けCRM
◎機能
・カスタマーサービス向けAI
・セルフサービスのヘルプセンター
・ワークフローの自動化
※年間契約
Unlimited 39,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎チャットおよび年中無休24時間体制のサポートを備えたサービス向けCRM
◎機能
・年中無休24時間体制のサポート
・AIを活用したチャットボット
・チャット
※年間契約
Einsterin 1 Service 60,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎信頼できるAIとデータが含まれたSalesforceのカスタマーサービス向け最上位ソリューション
◎機能
・Unlimited版の全機能に加え、デジタルチャネル、Service Intelligence、Slackによるチーム連携
・生成AIを含んだEinstein Copilot(ベータ)
・Data Cloud
※年間契約
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
費用 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
費用 要相談
備考
FastAnswer2及びFastAnswer Pe(製薬企業向け学術文献検索システム)は、オンプレミス型とクラウド型の両方で提供しており、それぞれ料金体系が異なります。
お客様の要件に合わせて概算見積りを提示いたします。 お問い合せください。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
費用 要相談
備考
価格は、FAQの登録数およびテンプレート数により決まります。
※PV数による価格設定ではございません。
詳しくは、営業担当者にお問い合わせください。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 なし
月額料金 50,000円/月額
備考
Web限定プラン
月額料金 50,0000円/月額
備考
レギュラープラン
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
ユーザー向けFAQの初期費用です。ユーザー向けFAQ+チャットボットは600,000円~、オペレーター向けFAQは400,000円~です。
ユーザー向けFAQ 要相談
備考
ユーザーが参照する企業サイトのFAQを導入するプランです。
ユーザー向けFAQ+チャットボット 要相談
備考
ユーザー向けFAQとチャットボットを導入するプランです。
オペレーター向けFAQ 要相談
備考
コールセンターのオペレーターが参照するFAQを導入するプランです。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
Starterプラン 要相談
備考
まずはFAQ検索システムを試したい、分析やAIのチューニングは自社でやってみるという企業向けのプランです。
Standardプラン 要相談
備考
本格的に問い合わせ改善をしたい、サイシードと一緒に分析や改善に取り組みたいという企業向けのプランです。
DXプラン 要相談
備考
FAQページだけでなく総合的に問い合わせチャネルを改善したい、顧客の声を生かし売上向上施策につなげたい、自社に最適な形でカスタマイズしたいという企業向けです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ライセンス価格 2,500,000円(税抜)~
備考
※価格についての詳細はお問い合わせください。
QuickSolutionはサーバライセンスです。利用ユーザ数には依存せず、ライセンスの種類とモデル(検索対象データの規模)に応じて価格が決まります。
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
STARTER ¥2,800 /担当者/月(年間払い)
GROWTH ¥7,200 /担当者/月(年間払い)
PRO ¥13,800 /担当者/月(年間払い)
ENTERPRISE ¥17,300 /担当者/月(年間払い)
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
LMIS 25ユーザー 100,000円/月額
備考
最小利用ユーザー数は25ユーザーです。利用料金には製品サポートが含まれます。
LMIS ユーザー追加 4,000円/月額
備考
26ユーザー以上を利用する場合は1ユーザー単位で追加可能です。
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
1ユーザー 月額1980円~
備考
7日間の無料トライアルあり!

※メールアドレス・ユーザーなど基本機能の使用数で料金プランが異なります。
※2ユーザーからご利用いただけます。
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
フリープラン 0円
備考
◎個人でお試ししたい人用です!

◎性能
・ 利用ユーザー1人
・ フォーム、FAQ、アンケートをそれぞれ1つまで作成可能
スターターコース 月額3800円(税抜)
備考
◎3人までのチームの利用に向いています!
(初期費用は無料です。また14日間無料トライアルがあります。)

◎性能
・ 利用ユーザー3人
・ フォーム、FAQ、アンケートをそれぞれ3つまで作成可能
・ 有人チャット1つまで
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
プロフェッショナルプラン 月額9400円(税抜)
備考
◎企業での利用に向いています!
(初期費用は無料です。また14日間無料トライアルがあります。)

◎性能
・ 利用ユーザー10人
・ フォーム、FAQ、アンケートそれぞれ無制限
・ 有人チャット3つまで
・ AIチャットボット無制限
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
・管理画面へのIP制限
エンタープライズプラン 月額25,400円(税抜)
備考
◎11名以上のご利用に向いています!
(初期費用 : ¥50,000 (税抜)※ 年間契約・銀行振り込みのみ)

◎性能
・ 利用ユーザー11~30名
・ 有人チャットは各アカウントごとに3つまで
・ AIチャットボット無制限
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
・管理画面へのIP制限
・複数アカウント作成
・担当カスタマーサクセスによるサポート
・セキュリティチェックシートへの個別回答
・Googleタグマネージャー連携
・ログイン通知と履歴
31名以上のご利用 要相談
備考
ご利用ユーザーが 31名以上の方は、サポートフォームでご利用料金についてお問い合わせください。
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
FREE 0円
備考
◎機能:
●最大10エージェント
●ナレッジベース
●メールのチケット化
●チケットの発信
●社内外のチームメンバーとのコラボレーション
●チケット分析レポート
●SNSとの連携
●データセンターロケーション
GROWTH 月間契約:月額2700円/1担当者または、年間契約:月額2200円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREEの機能に加えて
●アクションによるチケットの自動処理
●営業時間とSLA設定
●エージェント対応重複検出
●マーケットプレイスアプリ
●ヘルプデスク詳細レポート
●カスタムメールサーバ
●カスタムチケットビュー
●カスタムチケットフィールド&ステータス
●カスタム SSL 証明書
●タイムトラッキング
PRO 月間契約:月額8600円/1担当者または、年間契約:月額7200円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREE、GROWTHの機能に加えて
●エージェント役割権限のカスタマイズ
●顧客をセグメント化することで対応ポリシーを変更可能
●複数のSLA
●複数の営業時間
●拡張可能なAPI
●5000人のコラボレーター登録
●ナレッジベースのバージョン管理
●異なるSLAポリシーによるリマインダーやエスカレーション
●多言語ナレッジベース
●カスタムアプリ
●顧客満足度調査・レポート
●複数製品
●ラウンドロビンルーティング
●カスタムオブジェクト
●カスタムレポートとダッシュボード
●カスタマージャーニー
●定型フォーム
●コミュニティフォーラム
●多言語ナレッジベース
●平均処理時間 (AHT)
●カスタムメトリック
●レポートの共有
ENTERPRISE 月間契約:月額11500円/1担当者または、年間契約:月額13800円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREE、GROWTH、PROの機能に加えて
●スキルベースのチケット割り当て
●IPアドレスのホワイトリスト化
●サンドボックス
●監査ログ
●無制限のポータルを保有可能
●ナレッジベース承認ワークフロー
●エージェントシフト
●ソーシャルシグナル
●柔軟なナレッジベース階層
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
フリープラン 0円
備考
試しにRe:lationを使ってみたい方向けのプランです。
有償プラン 12,800円〜/月額
備考
月額費用はご利用のユーザ数やストレージ容量によって費用は変わります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
不明
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 330,000円
ベーシック 55,000円/月額
備考
FAQ,文書数1,000件まで
オプション 要相談
備考
FAQ,文書数1,000件超
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
ベーシック 2,000円/月額
備考
1ユーザーアカウントあたりの料金です。
プロフェッショナル 3,000円/月額
備考
1ユーザーアカウントあたりの料金です。
エンタープライズ 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
Free 0円
備考
3ユーザーまで無料で利用できるプランです。
Standard 2,312円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
Premium 5,786円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
Enterprise 要相談
備考
年額の請求となります。
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
別途お問い合わせ 別途お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 100,000円
月額費用 50,000円/月額
備考
年間費用:約140万円
1か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
FAQ1~100問 30,000円/月額
FAQ101~200問 40,000円/月額
備考
このあと100問ごとに10,000円ずつ増加します。
1,001問以上 要問合せ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
問合わせ後にヒアリング、提案
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
無料プラン 0円
備考
◎機能:
・基本的なチャットとWEB会議のみ必要な企業
・基本的な社内・顧客とのチャット対応をご利用されたい場合におすすめ!
・接客チャット(基本的なチャット対応と過去30日以内のメッセージの検索/閲覧のみ可能)
・社内チャット最大30名同時接続
1時間まで利用可能なボイス・ビデオMeet
Early Stage 3.600円~/月額
備考
※立ち上げ期の企業さん向けプランです
◎価格:
年額払いでは2,700円~/月額とお得です。

◎機能:
・MU(連絡先管理の顧客数)1,000名提供
(最大3,000名提供)
・基本シート(スタッフ)5シート提供(最大10シートまで)
・オペレーターシート(顧客対応担当者)2シート提供(最大5シートまで)
・社内チャット
・接客チャット
・電話
・顧客情報の照会
・問い合わせタグ/統計/ゴール設定
・担当者自動振り分け
・返信通知機能
・ドキュメント
・モバイルSDK
・Open API/Webhook
Growth 9,600~/月額
備考
※急成長中の企業さん
向けプランです
◎価格:
年額払いでは7,200円~/月額とお得です。

◎機能
・MU(連絡先管理の顧客数)3,000名提供
(最大100万名提供)
・基本シート(スタッフ)5シート提供
(最大1,000シートまで)
・オペレーターシート(顧客対応担当者)1 シート提供
(最大1,000シートまで)
・社内チャット
・接客チャット
・電話
・顧客情報の照会
・問い合わせタグ/統計/ゴール設定
・担当者自動振り分け
・返信通知機能
・ドキュメント
・モバイルSDK
・Open API/Webhook
Enterprise 要問合せ
備考
※年商10億円越えの企業さん向けプランです
◎価格:専任の担当者がコンサルティングを通して価格をご提案します。
エンタープライズ企業のためのサポートをご確認ください。

◎機能:
・MU(連絡先管理の顧客数) お問い合わせ
・基本シート(スタッフ)お問い合わせ
・オペレーターシート(顧客対応担当者) お問い合わせ
・社内チャット
・接客チャット
・電話
・顧客情報の照会
・問い合わせタグ/統計/ゴール設定
・担当者自動振り分け
・返信通知機能
・ドキュメント
・モバイルSDK
・Open API/Webhook
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
最低利用期間の制限なし
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よくある質問

カスタマーサポートツールとは?

電話・メール・チャットなど多チャネルの問い合わせを一元管理し、対応漏れ・二重対応を防ぐシステムです。

カスタマーサポートツールを選ぶ時のポイントは?

必要機能、対応チャネル、UIの使いやすさ、拡張性・連携性の4点を重視しましょう。

カスタマーサポートツールの導入にかかる期間は?

小規模PoCなら2~4週間程度。運用設計や社内調整を含めると1~2か月が目安です。

カスタマーサポートツールを無料で試せる製品は?

HubSpot CRMやTayoriなど、無料プランやトライアルがあるツールも多くあります。

目次

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