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【2024年】仮想デスクトップ(VDI)8選|注意点や失敗例も

この記事で解説すること

近年ではリモートワークなど働き方の多様化が進み、企業もそれに応じた業務環境の準備を必要とされています。そのため、リモートワーク対応や社内のセキュリティ対策として仮想デスクトップ(VDI)の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。

本記事では、仮想デスクトップ(VDI)の概要や選定時に意識するポイント、失敗例などについて詳しく解説します。「デジタル化の窓口」が厳選したおすすめの仮想デスクトップも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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Citrix DaaS Standard $10/月額/1ユーザ
Citrix DaaS Advanced Plus $13/月額/1ユーザ
Citrix DaaS Premium $20/月額/1ユーザ
Citrix DaaS Premium Plus $23/月額/1ユーザ
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目次

仮想デスクトップ(VDI)とは

仮想デスクトップとは、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とも呼ばれ、パソコンのデスクトップ環境をサーバ上に集約する「デスクトップの仮想化」を行うことで、サーバからパソコンへデスクトップ環境を転送して利用できるようにする仕組みのことです

通常のパソコンでは内部ストレージに保存しなければならないOSやアプリケーションなどを全てサーバに置き、サーバ上で稼働させるため高スペックなパソコンを用意する必要がなくなります。

また、ネット環境さえあれば使用するパソコンや場所に関係なく、いつものデスクトップ環境で作業できます。そのため、リモートワークにも対応可能となっています。他にも、サーバ上で社内のパソコンを一元管理できるためアップデートなどのメンテナンスがしやすくなることや、パソコンを紛失しても情報漏えいのリスクがなくなるなどのメリットがあります。

仮想デスクトップ(VDI)とシンクライアントの違い

シンクライアントとは、ユーザが使う端末内での処理を最小限にして大部分の処理をサーバで行うというシステム構成を指し、仮想デスクトップはシンクライアントを実現するための方法の一つです。

また、シンクライアントとは反対に、通常のパソコンのように端末内で大部分の処理を行うことをファットクライアントといいます。

シンクライアントにすることで端末にかかる処理負担が減るため、ハイスペックなパソコンを用意する必要なくなり、コスト削減に繋げられます。また。ネットワークに繋がっているパソコンであればどこからでも作業環境を再現できるため、場所や端末に依存せず作業を行うことが可能です。

仮想デスクトップ(VDI)を導入する3つのメリット

企業が仮想デスクトップを導入すると、下記3つのメリットを得られます。本章ではそれぞれの観点から、実務に役立つ具体的なベネフィットについて確認していきましょう。

 

  • 多様な働き方に対応できる
  • セットアップやアップデートの管理負担が軽減される
  • データの紛失・盗難による情報漏えいのリスクがなくなる

多様な働き方に対応できる

仮想デスクトップはネット環境があればどこからでもアクセスが可能です。そのため、リモートワークはもちろん、出張先やカフェなど場所を問わずいつもと同じ作業環境で仕事ができます。仮想デスクトップでシンクライアントを実現することで柔軟な働き方が可能となるでしょう。

セットアップやアップデートの管理負担が軽減される

社内でパソコンを準備する際には一般的に、OSのセットアップやソフトウェアのインストールが必要で、運用する際にはアップデートも管理しなければなりません。そのため、これらの管理を社内のパソコン一台ずつに行なっていくと大変な作業となってしまいます。

そこで、仮想デスクトップを導入することで、サーバ上で端末を一括管理できるようになります。OSやセキュリティ対策ソフトのアップデートはもちろん、従業員ごとに使用できるアプリケーションの管理なども可能です。端末のセットアップはOSの基本的な設定と仮想デスクトップに接続するためのアプリを設定する程度で済むため、セットアップにかかる手間を大きく削減できます。

セットアップやアップデートの管理負担を減らせるメリットは、多くの端末を管理している企業ほど大きな効果を得られるでしょう。

このように、仮想デスクトップではサーバ上で情報を管理するため、端末自体を高スペックなものにする必要はなくなり、端末のコスト削減にも繋がります。

データの紛失・盗難による情報漏えいのリスクがなくなる

パソコンや外部メモリなどにデータを保存していると、紛失や盗難があった際に情報漏えいをしてしまうリスクがあります。しかし、このリスクも仮想デスクトップの導入によって防ぐことが可能です。仮想デスクトップはサーバ側でデータが保存され、端末側にはデータが残らないため、万が一紛失や盗難があったとしても最小限の被害に抑えられるでしょう。

仮想デスクトップ(VDI)を選ぶときに意識すべき4つのポイント

仮想デスクトップを導入するときは、自社に最適な製品を選ぶことが重要です。本章では下記4つの観点から、自社に最適な仮想デスクトップを選定するポイントを解説します。

 

  • 必要な性能が備わっているか
  • 機能とコストのバランスがとれるか
  • 導入サポートの体制があるか
  • 提供形態は適しているか

必要な性能が備わっているか

仮想デスクトップを選定する前に、自社に必要なCPUやデータ容量を数値化してどの程度の性能が欲しいかを確認しておきましょう。

また、始業直後や昼休憩後などのアクセスが集中する時間帯について情報を集めておくことも必須です。導入後にアクセス量へ対応しきれないと、アクセスが集中する時間帯は仕事にならないという事態が起きてしまいます。

そうなると、仮想デスクトップの利用を停止せざるを得なくなってしまうため、導入前に必要な性能やアクセスが増える時間帯を必ず確認しておきましょう。

機能とコストのバランスがとれるか

実際に多機能を強みとしている製品を導入し、運用してみるとその機能が必要ではなかったという例も多数存在します。無駄に多くの機能を取り入れてしまうとその分コストもかかってしまいます。そのため、ピックアップした製品のプランやオプション機能などをしっかりと確認し、自社の業務で本当に必要なのかを見極めて導入することが大切です。

導入サポートの体制があるか

提供会社に仮想デスクトップの導入サポートがあるか、という点も製品選定の際に重要となってきます。仮想デスクトップの導入後は、自社に適した形で運用するための設定を行わなければなりません。この設定では専門的な知識が必要となる場合が多く、管理者の負担が大きくなってしまうため、導入サポートが提供されている企業の製品を選ぶと導入失敗のリスクを大幅に減らせるでしょう。

提供形態は適しているか

提供形態がクラウド型かオンプレミス型かによってコストや導入の負担が変わってきます。それぞれの特徴について下記で解説します。

クラウド型(DaaS)

クラウド型(DaaS)は、サービス提供会社が用意したサーバ上で運用を行うため、自社で仮想デスクトップ環境を構築する必要がありません。導入にかかる手間が少ない分ハードルが低く、初期費用も抑えられるのが特徴です。また、少人数から利用可能なことや、人員が増えた時に対応可能であることなど、環境が変化しても運用しやすい提供形態となっています。

一方で、機能を追加する際はプランを変更しなければならない場合が多く、オンプレミス型よりも機能のカスタマイズ性に劣る点がデメリットなります。

オンプレミス型

オンプレミス型は、自社に仮想デスクトップ環境を構築するため、クラウド型と比べて手間や初期費用がかかります。しかし、性能や機能のカスタマイズ性はクラウド型よりも自由度が高く、自社の環境に合わせたカスタマイズをできるのが大きなメリットとなっています。

ただ、自由度が高い分、初期設定が難しかったり運用の知識が必要であったりするため、仮想デスクトップの運用体制に力を入れる必要があります。機能性を高くするほどコストもかかり、導入のハードルがやや高めであるため、初めて仮想デスクトップを取り入れる企業や運用に不安がある企業はクラウド型(DaaS)のサービスを選定するとよいでしょう。

「仮想デスクトップ」の製品比較表

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    • 国内メーカー
    • 永続的SSD
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おすすめの仮想デスクトップ8選

リモートアクセスツール仮想デスクトップVDI

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • カスタマイズ設計された理想的なデジタルワークスペースを提供できます
  • さまざまな形態や規模のチームでの活用が可能
  • 自由な働き方が可能にし、企業の機密データを保護します

仮想デスクトップVDI

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • データをPCとクラウドに分散し、社外でも安全で快適なPCを利用できます
  • 秘密分散技術により、PCの盗難や紛失時も安心
  • オフライン時、クラウド上の分散片をUSBやスマートフォンに同期

仮想デスクトップVDI

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 「PCにはデータが存在しているように見える」ことです
  • データを仮想化しているので、読み取ることはできません
  • テレワークでオフィス内と同じ作業をすることができます

仮想デスクトップVDI

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 手元の端末にはデータが残らない、保存できない
  • 電子証明書による強固な端末認証
  • 直感的で使いやすいインターフェース

仮想デスクトップVDI

トライアル 無し
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 手持ちのPCがハイスペックマシンになります
  • ローカルと分離できるので、セキュリティ対策ができる
  • 各個人に割り当てられた、クラウド上の仮想デスクトップ

仮想デスクトップVDI

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 仮想デスクトップと仮想アプリケーションで時間や場所を問わないアクセスを実現
  • データの保護とコンプライアンスを確保します
  • パーソナライズされたデスクトップ環境により、テレワーク環境の実現

仮想デスクトップVDI

トライアル 無し
サポート チャット 

製品のおすすめポイント

  • モダンな従業員のニーズを満たし、機密データをセキュアに保ちます
  • お客様のビジネスに適したプランを選択できます
  • WindowsおよびLinuxアプリケーションの配信

仮想デスクトップVDI

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 事実上どこからでもアプリケーションにアクセスできる
  • Azure portal 内で設置と増減作業をすばやく行えます。
  • インフラストラクチャのコストの削減できます

仮想デスクトップ(VDI)を導入する前に知っておくべき2つの注意点

導入することで大きなメリットを得られる仮想デスクトップですが、注意しておかなければならないこともあります。本章では、仮想デスクトップを導入する前に知っておくべき2つの注意点について解説します。

 

  • 運用体制を整えておく必要がある
  • サーバに依存するため影響を受けやすい

運用体制を整えておく必要がある

仮想デスクトップの導入前に必ず運用体制について社内で決めておきましょう。仮想デスクトップは運用を開始した後も、問題なく稼働できているかを確認するためにパフォーマンスを監視する必要があります。アクセスが集中する時間帯などでサーバへの負荷が大きくなっていても問題なく稼働できているのか、アクセスができなくなっていないかなどを把握し、サーバのスペックを見直すべきか判断できる体制があるとよいでしょう。

また、パフォーマンスを把握するためには社内からの問い合わせに対応できる体制も整えておくことが大切です。「仮想デスクトップに接続できない」という問い合わせや、社内からの質問などに対応できる体制があると、仮想デスクトップの改善点が見つけやすくなります。これにより、スムーズな仮想デスクトップの運用に繋げられるでしょう。

サーバに依存するため影響を受けやすい

仮想デスクトップは、サーバ上で社内のデスクトップ環境を集約できるのがメリットですが、その分サーバがしっかりしていないと社内の業務が止まってしまう可能性があります。サイジングが甘く、高負荷に耐えられなかったり、サーバに障害が生じたりするとサーバへのアクセスが困難となります。そのような事態を予防し、万が一起きたとしても迅速に対応できるよう、サイジングを入念に行って高負荷に耐えられる性能で導入し、運用体制を整えておきましょう。

仮想デスクトップ(VDI)の導入後に失敗する4つの事例

運用の難易度がやや高めな仮想デスクトップですが、どのような場面で失敗してしまうのか気になる方も多いのではないでしょうか。本章では、仮想デスクトップの導入後にありがちな4つの失敗例について解説します。

 

  • レスポンスが遅く業務に支障が出た
  • コストをかけたのに機能を使いきれなかった
  • 自社に適した設定を行うのに苦労した
  • 初めから全社で導入し、トラブルが起きてしまった

レスポンスが遅く業務に支障が出た

仮想デスクトップは社内のデータをサーバで管理するため、始業直後や昼休み後などでアクセスが集中するとレスポンスの速度が遅くなる可能性があります。そうなってしまう理由としては、製品カタログ通りに処理性能のサイジングを行ったことで、最大アクセス量には対応できない性能のまま導入することが挙げられます。製品カタログはあくまで平均的な数字を表記していることが多いため、アクセスの集中に対応できるよう、余裕をもってサイジングすることが大切です。

コストをかけたのに機能を使いきれなかった

仮想デスクトップは先端的な技術であるため、提供会社は他社との差別化を図るべく多くの機能を取り入れていることがあります。「いつか使うかも」と使う予定のない機能も導入してしまうと無駄にコストがかかってしまいます。製品やプランを選定する際は機能についてしっかり理解し、導入後に活用できるかを検討してから導入するとよいでしょう。

自社に適した設定を行うのに苦労した

仮想デスクトップを標準設定のままで利用することは、問題が起きやすいため困難といえます。自社の環境に合わせた調整やポリシー設定など、専門性の高い設定が多いため最低限使えるようにするだけでも多くの手間がかかるのを事前に知っておくことが大切です。サポートが手厚いことや導入実績が豊富である提供会社のサービスを選ぶことで、導入から運用までの手間と導入の成功率が大きく変わってくるでしょう。

初めから全社で導入し、トラブルが起きてしまった

初めから全社で導入すると失敗する確率が高くなってしまいます。いきなり全社で導入し、トラブルが起きるとその対応が大変になるため、運用体制が整う前に利用をやめてしまう可能性があります。仮想デスクトップの運用に慣れていない場合は、初めから全社で導入することを避けるとよいでしょう。

提供会社によってはスモールスタートのプランを用意している場合もあるため、初めは一つの部署に取り入れてみるなどのスモールスタートをするのがおすすめです。運用に慣れてきたら導入対象を拡大していくという導入方法が一般的で、企業によっては全社に普及するまで数年かかるという場合もあります。

セキュリティ強化や働き方の多様化に対応するには仮想デスクトップ(VDI)の導入が必須

仮想デスクトップ(VDI)を導入すると、リモートワークへの対応やセキュリティの強化、社内パソコンの一元管理などができるようになります。働き方の多様化へ対応したい場合や準備するパソコンのコストを軽減したい場合は、仮想デスクトップ(VDI)の導入を検討してみてください。

仮想デスクトップの選定時は、自社の業務に必要な性能が備わっているか、機能とコストのバランスがとれているかなどの観点から選ぶといいでしょう。また、コストと導入難易度の点から、基本的にはクラウド型(DaaS)の仮想デスクトップがおすすめです。

ただし、仮想デスクトップを導入したからといって、すぐに効果的な運用ができるわけではありません。スモールスタートから始めてみることや、自社に適した設定を行って運用体制を整えておくことが極めて重要です。

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