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【比較表あり】ワークフローシステム32選|目的別選び方を解説

この記事で解説すること

「ワークフローシステム」を活用して、経費精算業務など、承認申請業務の効率化を進める企業が増えてきています。ワークフローシステムは、紙やExcelの申請から承認までのプロセスを電子化し、紛失リスクを減らしながら業務の流れをスムーズにできるシステムです。
この記事では、ペーパーレスの承認申請業務を実現する最新ワークフローシステムについて、機能や料金などで比較し、選び方やメリットなども解説します。

「ワークフローシステム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 一括申請・承認
    • フォロー機能
    • 合議機能
    • インポート・エクスポート
    • 入力制御機能
    • 過去申請引用
    • 代理申請・承認
    • 外部連携
    • 承認放置アラート
    • 申請フロー設定
    • 履歴管理
    • プレビュー機能
    • チャット機能
    • 印影表示機能
    • 申請ステータス表示
    • 集計機能
    • マルチデバイス対応
    • 入力内容自動チェック
    • 外国語対応
    • ワンクリック承認
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
カオナビ(OKR/ワークフロー)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
フリー ¥0
備考
月額ライセンス料 ¥0/名+タスク実行料金 ¥0/タスク
自分の業務を自動化したい方のために
スタンダード ¥1,200~/名+¥0.64~5/タスク
備考
月額ライセンス料 ¥1,200~/名+タスク実行料金 ¥0.64~5/タスク
より多くのことを自動化したいパワフルなチームのために
プロ ¥1,600~/名+¥0.64~5/タスク
備考
月額ライセンス料 ¥1,600~/名+タスク実行料金 ¥0.64~5/タスク
業務フロー全体を変革する企業のために
制限なし
Yoomの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
スタンダードプラン 月額500円/1ユーザー
備考
年額5,880円/1ユーザー
プレミアムプラン 月額800円/1ユーザー
備考
年額9,400円/1ユーザー
1ヵ月
コラボフローの資料サムネイル
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 500円/1ID
備考
最低アカウント数は10ID です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
Standard 要相談
備考
旅費・経費精算ワークフロー(交通費・旅費精算申請/交通費・旅費仮払申請/立替経費精算/経費仮払申請/会議・交際費仮払申請/支払依頼/海外出張/部門決裁)と、フリースタイルワークフロー(Web申請書/Excel申請書/ナビゲート機能/フリースタイルデザイナー)が利用できるプランです。
Enterprise 要相談
備考
旅費・経費精算ワークフロー(交通費・旅費精算申請/交通費・旅費仮払申請/立替経費精算/経費仮払申請/会議・交際費仮払申請/支払依頼/海外出張/部門決裁)と、フリースタイルワークフロー(Web申請書/Excel申請書/ナビゲート機能/フリースタイルデザイナー)、勤怠管理ワークフロー(就業管理/シフト管理/タイムレコーダー連携)が利用できるプランです。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
無償版 0円
備考
広告表示あり・その10ユーザーまで・機能制限あり・サポートなしとなります。
有償版 100円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 3,000円~/月額
備考
添付ファイル基本10GB込み、10ID単位の料金です。
多言語翻訳利用料 30,000円~/月額
備考
別途初期費用90,000円が発生します。
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 300円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
導入サポートプラン 100,000円/16時間
備考
契約した時間内で、フォーム作成、ワークフロー作成、各種マスターデータ作成などの初期設定をサポートするプランです。
※1フォーム、1ワークフロー作成は8時間程度が目安です。
運用サポートプラン 100,000円/月額
備考
定期的なマスタメンテナンス業務やフォーム改版などを代行するプランです。
ストレージ追加プラン 月額1,000円/10GB
備考
1ドメイン(契約)に対してストレージ上限の追加ができるプランです。
※標準ストレージ 10GB/1ドメインです。最大ストレージは200GB/1ドメイン(標準10GB+追加190GBまで)です。
3ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用期間 要相談
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用期間 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
スタンダード 要相談
備考
中規模以上の企業など柔軟な承認フローや組織管理が必要な企業向けのプランです。ユーザーライセンス数は50~です。
エンタープライズ 要相談
備考
より高度なセキュリティ機能が必要な大企業向けのプランです。ユーザーライセンス数は50~です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
チムスピ勤怠 400円/1人
備考
月額20,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピ工数 300円/1人
備考
月額15,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピ経費 300円/1人
備考
月額15,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピMix 600円/1人
備考
チムスピシリーズから2製品が選べるプランです。
月額30,000円/50ライセンス~
チムスピMix+ 800円/1人
備考
チムスピシリーズから3製品が選べるプランです。
月額40,000円/50ライセンス~です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ID 400円/月額
備考
基本料金とセットです。
基本料金 2,500円/月額
備考
基本料金はID単位ではなく、1契約単位になります。フリーフォーム作成、承認ルート作成、申請機能、申請書作成、承認機能、検索・閲覧機能、滞留防止機能、CSV出力、コメント機能、モバイル利用、クレーム報告、文書管理が可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
クラウドサービス基本料金 5,000円/月額/10ID
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用クラウド版 0円
初期費用オンプレミス版 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ワークフロー 300円/月額
備考
年額は3,600円/ 1ユーザーになります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AppRemoクラウド ユーザー数50 Standard 741,000円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数50 500,000円
備考
年間保守サポート価格は75,000円です。
AppRemoクラウド ユーザー数400 Standard 2,097,600円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数400 2,280,000円
備考
年間保守サポート価格は342,000円です。
AppRemoクラウド ユーザー数1,000 Standard 4,423,200円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数1,000 5,000,000円
備考
年間保守サポート価格は750,000円です。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
有料プラン 300円/月額
備考
ユーザー1名の価格です。
500名以上 別途ご相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 29,000円~/月額
備考
月額費用は利用者数によって変わります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
クラウドプラン お問い合わせ
パッケージプラン お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 -
備考
要お問い合わせ
料金 -
備考
要お問い合わせ
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
スタンダードプラン -
備考
要お問い合わせ
プリペイドプラン -
備考
要お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
クラウド版 500円/月
備考
1ユーザーの価格です。
パッケージ版 50ユーザー60万円~
備考
1ユーザーの価格です。
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本ライセンス 要相談
クラウド 基本料金 10,000円/月額  1ユーザ料金 500円/月額
1年間
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
クラウド版 400円/月額
備考
クラウド版のプランです。契約ユーザー数は5ユーザーからです。
パッケージ版ライセンス 500,000円〜/100ユーザー
備考
パッケージ版のプランです。基本ライセンスは、5ユーザーから利用できます。
1ヶ月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スタンダードコース 500円/月額
備考
契約は5ユーザーから利用できます。
プレミアムコース 800円/月額
備考
契約は5ユーザーから利用できます。標準機能に加え、カスタムアプリが利用可能です。
1か月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

目次

ワークフローシステムとは

ワークフローシステムとは、組織内の稟議→決済や申請→承認の一連の流れを電子化し、業務の効率化を図るシステムです。「稟議システム」や「電子承認システム」と呼ばれる場合もあります。現在、リモートワークの普及に伴い、内部統制の強化や生産性向上を図るために、多くの企業が導入を進めています。

例えば、ある企業での経費報告プロセスを考えてみましょう。従業員が経費を報告すると、その情報がワークフローシステムに送られます。システムはその情報を処理し、必要な承認者に自動的に通知を送ります。承認者は、ワークフローシステムを使って経費を承認または拒否し、必要な場合はコメントを追加することができます。そして、承認された経費は自動的に会計システムに送られ、支払いが行われます。

ワークフローシステム導入により、ミスの防止や承認申請業務の円滑化が可能になるほか、ペーパーレス化も実現します。また、更新履歴の管理機能を利用して、改ざんの防止や早期の不正発見を目的ととしてワークフローシステムを導入する企業も増えています。

ワークフローについて詳しい解説はこちら
ワークフローとは?役割や重要性などの基本知識から効果的な構築方法を解説

ワークフローシステムの機能

申請テンプレート

申請に使用するフォームのテンプレートを設定できます。社員はフォームに沿って項目を入力するだけで、申請が完了します。項目設定にオプションを兼ね備えていたり、会社独自のフォームを作成できたりする製品もあります。

Web上での申請・承認

Web上で申請→承認・決済が完結できます。差し戻しも可能です。申請書にコメントを付けたり、一括申請や承認ができる製品もあります。

スマホ対応

パソコンだけでなくスマートフォンからも対応が可能です。場所に縛られず、空き時間にも申請・承認を行うことができます。出張時や外出中の滞留を防止でき、意思決定の高速化に繋がります。

申請ステータス表示

申請・承認を一覧で可視化できます。「完了」「差し戻し」「却下」など、申請がいまどんな状態にあるかがすぐに分かるようになります。申請は、検索機能ですぐに探し出すことができます。

承認先振り分け

申請された金額や申請者の部門、役職などの条件から自動で判断して、処理経路を分岐させることができます。会社に合わせた承認経路を手動で作成できる製品もあります。

入力内容自動チェック

入力の抜け漏れをチェックできます。必須設定や入力制御機能がある製品だと、申請ミス・漏れを大幅に削減できます。

印影の表示

申請書上に申請者や判定者の印影を表示できます。コラボフローでは、申請や判定をおこなうと、設定に応じて自動で印影が表示されます。捺印の必要がなくなるため、紙の申請書を保存しておく必要がなくなります。

Excelフォームの転用・データCSV出力

Excelベースの申請書をそのままデジタル化できるので、専門ツール不要で簡単にワークフローシステムに移行できます。また、文書データのCSV形式での出力も可能です。承認・決裁後に会計システムなど、既存の業務システムとデータ連携できます。

外部連携

TeamsやGoogle Workspaceなどの外部サービスと連携できます。ジョブカンワークフローなら、クラウドサインやAmazonビジネスと連携できます。連携することで稟議申請から契約締結までワンストップで行うことができたり、ワークフローの申請と商品の購入の連動が可能になったりします。

 

ワークフローシステムの5つのタイプと選び方

ワークフローシステムは「企業規模」「申請書」「業務」の3つの基準に従って、5タイプに分けられます。

各ニーズに合わせたワークフローシステムは下記のようになっています。

  • 会社の規模で判断する場合 → 大企業システム・中小企業向けシステム
  • 現行のExcelの申請書を活用したい場合 → Excelフォーム型のワークフローシステム
  • バックオフィス業務も一緒に効率化したい場合 → バックオフィス一体型ワークフローシステム
  • 他業務を一緒に効率化したい場合 → グループウェア一体型ワークフローシステム

以下、それぞれのタイプについて具体的にどんな場合が当てはまるのか、どんなシステムがおすすめなのか、紹介していきます。

  1. 大企業向けワークフローシステム
  2. 中小企業向けワークフローシステム
  3. Excelフォーム型のワークフローシステム
  4. バックオフィス一体型ワークフローシステム
  5. グループウェア一体型ワークフローシステム

1.大企業向けワークフローシステム

大企業向けのシステムの場合、部署が多数ある、上長が複数人いるなど組織が複雑化しているため、ワークフローも同じように複雑化してしまいます。

そのため、複雑な申請、承認が可能で、柔軟に対応できるツールを選定する必要があります。また、海外に展開する場合は外国語対応などの機能も必要になります。他にも、社員のマスタ管理がしやすいサービスであることも検討すべきでしょう。従業員数が多い場合、人事発令後にマスタ管理をすると、短期間での変更が必要になってしまうため、管理者の負担が大きくなってしまいます。ワークフローシステムの一部には、マスタを事前変更しておき、決められた日付に一括変更することができるような製品もあります。

大企業がワークフローシステムを導入する場合は、以下のポイントを押さえる必要があります。

  • 複雑な処理が可能で、柔軟に対応できる
  • マスタ管理などが比較的柔軟に対応できる
  • 外国語の対応があれば尚可
  • 費用についてはある程度かかることを念頭に置いておく

大企業向けのシステムは高機能なものが多いため、どうしても費用が価格が高くなってしまう傾向にあります。しかし、安易に価格だけで製品を選んでしまうと、必要な機能が備わっていないということになりかねません。予め導入の目的を明確化しておき、自社に必要な機能が過不足なく備わった製品を選ぶようにしましょう。

2.中小企業向けワークフローシステム

一方で中小企業の場合、従業員数が少ないことから申請や承認、回覧などがそれほど複雑に絡み合っていることはなく、どちらかと言えば単純なワークフローの場合が多いです。この場合、いかに手軽に利用できるかが重要になってきます。

よって、中小企業が導入する場合、以下のポイントを押さえる必要があります。

  • 申請書のサンプルが多数用意されている
  • 操作が簡単で初心者へのサポートが充実している
  • 費用があまり高額ではない
  • Google Workspace、Microsoft 365などとアカウントや申請ファイルを連携できる

3.Excelフォーム型のワークフローシステム

すでに申請書をExcelなどで作成している場合、また1からテンプレートを作成するのはとても手間がかかる作業になります。10個ほどのテンプレートを作り直すのであれば、さほど負担にはならないかもしれませんが、これを100個作り直さないといけないとなればどうでしょうか。おそらくワークフローシステムの導入をためらってしまうのではないでしょうか。

ワークフローシステムの中にはExcelで作成した申請書をそのままWeb申請フォームに変換することができるものがあります。もちろん、他のワークフローシステムと同様に決裁ルートなども決めることができます。

Excelフォーム型のワークフローシステムは以下のような企業におすすめします。

  • 既にWordやExcelなどで申請書を大量に作成している
  • 使い慣れたExcelと同じようにワークフローシステムを運用したい

このタイプのシステムは簡単にテンプレートを作成できる場合が多く、初めてワークフローシステムを導入する企業にはおすすめです。

4.バックオフィス一体型ワークフローシステム

勤怠管理など、他の業務もまとめて管理したい場合には「バックオフィス一体型」のワークフローシステムがおすすめです。

このタイプのワークフローシステムは、提供会社によって機能は様々ですが、代表的なものとして以下のような機能が搭載されていることが多いです。

  • 勤怠管理
  • 工数管理
  • 社内SNS

このように機能が非常に豊富なため、規模の大きい企業にもおすすめです。また、社内SNSやチャット機能など、連絡ツールがあれば社員同士の連携を取りやすくなるため、ワークフロー以外にも業務効率が上がる可能性があります。カオナビでは、ワークフロー以外に人事評価や労務も管理できます。

バックオフィス一体型ワークフローシステムは以下のような企業におすすめします。

  • ある程度の機能をまとめたい
  • より社内で情報を共有できる環境を整えたい

5.グループウェア一体型ワークフローシステム

バックオフィス業務だけでなく、メールや社内SNS、カレンダー、掲示板機能など、様々な機能を搭載したワークフローシステムを検討している場合は「グループウェア一体型」のワークフローシステムがおすすめです。

グループウェアとは、社内ネットワークに接続されたユーザー同士で情報の交換や共有、スケジュール管理など、様々な機能が搭載されているソフトのことを指します。

グループウェア一体型の特徴は、ワークフロー以外の機能が多数搭載されていることです。様々なツールを使い分けており、煩雑に感じているのであれば、グループウェア一体型は非常におすすめです。

例えば、勤怠管理ではAというサービスを利用し、連絡ツールはBというサービスを利用しているとします。複数のシステムをそれぞれ運用すると、操作方法に違いがあったり、トラブル時に連絡先が異なるなど、運用面からすると複雑化してしまいます。

ツールを1つにまとめることによって運用が一本化できるため、管理者としても負担が軽減し、万が一トラブルが発生した場合でも、そのツールの会社に連絡すれば全て対応できるため、こちらも負担軽減が期待できます。

グループウェア一体型ワークフローシステムは以下のような企業におすすめします。

  • バックオフィス一体型よりも更に機能が付属しているものを導入したい
  • 現在複数のシステムを運用していて、機能を一本化したい

グループウェア一体型ワークフローシステムの注意点ですが、このタイプの製品はワークフローシステムをメインに作られていないことが多く、ワークフローシステム専用ソフトに比べると、若干機能が劣る場合があります。そのため、申請フォーム作成の柔軟性が低く、決裁ルートをあまり複雑化することができない場合があります。ワークフローシステムをメインで考えていて、グループウェア一体型を検討する場合は、ワークフローシステムの機能がどれほど充実しているか必ずチェックするようにしましょう。

ワークフローシステムのソフト種別

ワークフローシステムは、オンプレミス型とクラウド型のものに分けられます。以前はオンプレミス型のものが主流でしたが、近年ではサーバーやシステム開発コストなど初期費用の観点、また、どこでも利用できるという利便性の面から、クラウド型のソフトが増えてきています。

「ワークフローシステム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 一括申請・承認
    • フォロー機能
    • 合議機能
    • インポート・エクスポート
    • 入力制御機能
    • 過去申請引用
    • 代理申請・承認
    • 外部連携
    • 承認放置アラート
    • 申請フロー設定
    • 履歴管理
    • プレビュー機能
    • チャット機能
    • 印影表示機能
    • 申請ステータス表示
    • 集計機能
    • マルチデバイス対応
    • 入力内容自動チェック
    • 外国語対応
    • ワンクリック承認
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
カオナビ(OKR/ワークフロー)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
フリー ¥0
備考
月額ライセンス料 ¥0/名+タスク実行料金 ¥0/タスク
自分の業務を自動化したい方のために
スタンダード ¥1,200~/名+¥0.64~5/タスク
備考
月額ライセンス料 ¥1,200~/名+タスク実行料金 ¥0.64~5/タスク
より多くのことを自動化したいパワフルなチームのために
プロ ¥1,600~/名+¥0.64~5/タスク
備考
月額ライセンス料 ¥1,600~/名+タスク実行料金 ¥0.64~5/タスク
業務フロー全体を変革する企業のために
制限なし
Yoomの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
スタンダードプラン 月額500円/1ユーザー
備考
年額5,880円/1ユーザー
プレミアムプラン 月額800円/1ユーザー
備考
年額9,400円/1ユーザー
1ヵ月
コラボフローの資料サムネイル
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 500円/1ID
備考
最低アカウント数は10ID です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
Standard 要相談
備考
旅費・経費精算ワークフロー(交通費・旅費精算申請/交通費・旅費仮払申請/立替経費精算/経費仮払申請/会議・交際費仮払申請/支払依頼/海外出張/部門決裁)と、フリースタイルワークフロー(Web申請書/Excel申請書/ナビゲート機能/フリースタイルデザイナー)が利用できるプランです。
Enterprise 要相談
備考
旅費・経費精算ワークフロー(交通費・旅費精算申請/交通費・旅費仮払申請/立替経費精算/経費仮払申請/会議・交際費仮払申請/支払依頼/海外出張/部門決裁)と、フリースタイルワークフロー(Web申請書/Excel申請書/ナビゲート機能/フリースタイルデザイナー)、勤怠管理ワークフロー(就業管理/シフト管理/タイムレコーダー連携)が利用できるプランです。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
無償版 0円
備考
広告表示あり・その10ユーザーまで・機能制限あり・サポートなしとなります。
有償版 100円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 3,000円~/月額
備考
添付ファイル基本10GB込み、10ID単位の料金です。
多言語翻訳利用料 30,000円~/月額
備考
別途初期費用90,000円が発生します。
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 300円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
導入サポートプラン 100,000円/16時間
備考
契約した時間内で、フォーム作成、ワークフロー作成、各種マスターデータ作成などの初期設定をサポートするプランです。
※1フォーム、1ワークフロー作成は8時間程度が目安です。
運用サポートプラン 100,000円/月額
備考
定期的なマスタメンテナンス業務やフォーム改版などを代行するプランです。
ストレージ追加プラン 月額1,000円/10GB
備考
1ドメイン(契約)に対してストレージ上限の追加ができるプランです。
※標準ストレージ 10GB/1ドメインです。最大ストレージは200GB/1ドメイン(標準10GB+追加190GBまで)です。
3ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用期間 要相談
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
利用期間 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
スタンダード 要相談
備考
中規模以上の企業など柔軟な承認フローや組織管理が必要な企業向けのプランです。ユーザーライセンス数は50~です。
エンタープライズ 要相談
備考
より高度なセキュリティ機能が必要な大企業向けのプランです。ユーザーライセンス数は50~です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
チムスピ勤怠 400円/1人
備考
月額20,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピ工数 300円/1人
備考
月額15,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピ経費 300円/1人
備考
月額15,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピMix 600円/1人
備考
チムスピシリーズから2製品が選べるプランです。
月額30,000円/50ライセンス~
チムスピMix+ 800円/1人
備考
チムスピシリーズから3製品が選べるプランです。
月額40,000円/50ライセンス~です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ID 400円/月額
備考
基本料金とセットです。
基本料金 2,500円/月額
備考
基本料金はID単位ではなく、1契約単位になります。フリーフォーム作成、承認ルート作成、申請機能、申請書作成、承認機能、検索・閲覧機能、滞留防止機能、CSV出力、コメント機能、モバイル利用、クレーム報告、文書管理が可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
クラウドサービス基本料金 5,000円/月額/10ID
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用クラウド版 0円
初期費用オンプレミス版 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ワークフロー 300円/月額
備考
年額は3,600円/ 1ユーザーになります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AppRemoクラウド ユーザー数50 Standard 741,000円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数50 500,000円
備考
年間保守サポート価格は75,000円です。
AppRemoクラウド ユーザー数400 Standard 2,097,600円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数400 2,280,000円
備考
年間保守サポート価格は342,000円です。
AppRemoクラウド ユーザー数1,000 Standard 4,423,200円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数1,000 5,000,000円
備考
年間保守サポート価格は750,000円です。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
有料プラン 300円/月額
備考
ユーザー1名の価格です。
500名以上 別途ご相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
お問い合わせ お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 29,000円~/月額
備考
月額費用は利用者数によって変わります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
クラウドプラン お問い合わせ
パッケージプラン お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 -
備考
要お問い合わせ
料金 -
備考
要お問い合わせ
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
スタンダードプラン -
備考
要お問い合わせ
プリペイドプラン -
備考
要お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
クラウド版 500円/月
備考
1ユーザーの価格です。
パッケージ版 50ユーザー60万円~
備考
1ユーザーの価格です。
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基本ライセンス 要相談
クラウド 基本料金 10,000円/月額  1ユーザ料金 500円/月額
1年間
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
クラウド版 400円/月額
備考
クラウド版のプランです。契約ユーザー数は5ユーザーからです。
パッケージ版ライセンス 500,000円〜/100ユーザー
備考
パッケージ版のプランです。基本ライセンスは、5ユーザーから利用できます。
1ヶ月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スタンダードコース 500円/月額
備考
契約は5ユーザーから利用できます。
プレミアムコース 800円/月額
備考
契約は5ユーザーから利用できます。標準機能に加え、カスタムアプリが利用可能です。
1か月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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ワークフローシステムおすすめ18製品の比較一覧

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 直感的にわかりやすく、簡単に導入が可能
  • 業務プロセスの効率化により業務効率が飛躍的に向上
  • ペーパーレスでコストカット、あらゆるコストを削減

ワークフローシステムOKRツール

トライアル 無し
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • OKR/MBOを始める最速手段
  • オリジナルな評価制度を実現
  • 承認者の設定が自由自在

iPaaSワークフローシステムETLツール

トライアル 有り
サポート メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 業務を自動化するSaaS時代のデータベース
  • ボタンを押すだけで仕事が進む
  • SaaSと繋がる入力フォーム

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 紙と同じ入力フォームを実現、連携機能や組織変更への対応も
  • データセンターの有人監視で安心のセキュリティ、導入後のサポートも充実
  • 初期費用0円とリーズナブルな価格設定、ディスク容量は無制限

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • ノンプログラミングで画面作成、添付書類確認機能で提出漏れ防止も
  • プライベートクラウドでオンプレミスと変わらないセキュアな環境を実現
  • WAN-Signと連携で電子契約・契約管理機能追加も
トライアル 有り
サポート 電話 

製品のおすすめポイント

  • 申請フォームは細かくカスタマイズが可能、チャットボットからの通知受け取りも
  • 承認待ちアラートなど通知機能も充実、無料版も利用可能
  • スマホ・タブレットにも対応、オペレーションログで不正対策にも

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • ペーパーレスで いつでもどこでも申請・承認、フォーム作成はマウス操作で完了
  • WOVN.io、経費BANKとの連携でさらに便利に
  • 最短1週間で導入可能、中小企業が導入しやすい価格設定

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 初期費用無料、直感的な操作ができる誰でも使いやすいデザイン
  • 外部サービスとの連携機能も充実、Excel・Word文書をそのまま利用可能
  • 幅広い規模の組織に対応、マルチデバイス対応でどこでも申請・承認

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 申請・承認のオンライン化で歩留まりを削減、承認依頼はアラート通知
  • 柔軟な承認フロー、変更された情報は自動で人事データベースに更新
  • IPアドレス制限や権限設定など安心のセキュリティ
トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • いつでもどこでも申請・承認可能、承認の必要な申請はメールなどで通知
  • FormDesignerでシンプルなフォーム作成、100種類のサンプルも用意
  • すぐに使えてリーズナブルな価格設定、外部サービスとの連携も対応

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 簡単操作と豊富なテンプレートで現場中心のスタートが可能
  • 全体プラットフォームに展開可能、外部システム・SaaS連携も
  • 大企業向けの万全なセキュリティ対策、内部不正防止機能も充実

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート チャット 

製品のおすすめポイント

  • 迷わず操作できる直感的なUI・UXで教育コスト削減
  • 組織改編に強く、複雑な組織図や承認経路の管理も簡単
  • API・Webhookでチャットツール等外部システムとの連携が可能
トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 入力の手間を削減する多彩な工数登録機能、「ワークログ」で生産性向上
  • 勤務実績と一致した正確な工数情報を取得、従業員毎の稼働状況をリアルタイムに集計
  • セキュリティ対策も万全、会計システムやチャットツール等との連携も可能

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 入力フォームや承認ルートの設定も自由自在
  • 分かりやすく多機能な申請で、業務を効率化
  • 外出先からの承認が可能なマルチデバイス対応
トライアル 無し
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 申請業務の効率化に必要な要素がすべて詰まったシステム
  • 管理者の苦労を「作りやすさ」で解決します
  • 変更に強いワークフロープラットフォームです

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • データセンター運用のプロが提供、だから万全のセキュリティ
  • 大量の申請処理をインターネットで大幅に効率化できます
  • 自動計算や選択入力で入力が効率的になりミスも削減します

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • AIが請求書を5秒で高精度のデータ化できます
  • 承認も差し戻しもチャットアプリからできます
  • データはバクラク請求書へ連携、「稟議システム」と「会計システム」の分断を解消

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 利用中のExcelの稟議文書をそのまま使えます
  • 申請シートへのデータ引用、任意のデータを任意のセルに設定
  • ドキュメント(申請書、稟議書)の オフライン編集

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • シンプルなUIとメール・Slack通知により決裁をスピーディーに
  • スマートフォンやタブレットに最適化され、どこでも業務を進行可能
  • Google Workspaceと連携し、楽に運用できる

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • PCだけでなくスマートフォンやタブレットでも利用可能、自動通知機能で承認漏れなし
  • テレワークや在宅勤務に対応、ペーパーレス化だけでなくコンプライアンスの強化も
  • 申請フォームはExcelで作成可能、使い慣れたツールでデジタル化を推進

文書管理システムワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 多種多様なサンプルフォームを提供、小口旅費精算、物品購入申請が可能
  • 申請フォームを簡単にカスタマイズ、ドキュメントを自動で保存
  • 複雑な承認ルートも直感操作で作成可能、柔軟に対応でき、合議機能も搭載
トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 使いやすいUIで初期設定や申請書作成が簡単にできる
  • 申請書のテンプレートは50種類以上、カスタマイズも可能
  • スマートフォンでの利用に対応、いつでもどこでも利用できる

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • モバイル利用ができ、クラウド型なのでいつでもどこでも利用可能
  • 申請や稟議書など基本機能以外にも、申請書をカスタマイズして幅広い業務に利用可能
  • システムをペーパーレス化し、検索・追跡も楽、作業の自動化機能も

ワークフローシステム経費精算システム

トライアル 有り
サポート 電話 メール チャット 

製品のおすすめポイント

  • 使いやすく、費用対効果が高い経費精算システム
  • 標準プランでも多機能、会計システムとの連携も可能
  • 手厚いサポートで導入・運用をしっかり支援

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 

製品のおすすめポイント

  • 簡単に素早く申請と承認が可能、操作に迷わない
  • Dugong独自の機能により承認経路の設定が簡単にできる
  • 社内のシステムとデータ連携し、手入力ゼロ、ミスもゼロに

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 直感的に入力できるフォームで、複雑な組織構造を簡単に処理
  • 管理ルールを統一し、社内の業務フローを強化
  • 検証環境によるリスク回避と、強力なシステム連携で変化に強い

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • スマートフォン・タブレット対応でどこからでもワンクリック承認が可能
  • 設備投資不要のクラウドサービスで圧倒的な費用対効果
  • クラウドでありながら抜群のセキュリティ

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • 業務プロセスを可視化し、ルートの自動判定により承認作業を円滑に
  • 内部統制ができるだけでなく、ペーパーレス化のメリットも
  • 業務効率を継続的に改善し、働き方改革に貢献

ワークフローシステム

トライアル 有り
サポート メール 

製品のおすすめポイント

  • いつでもどこでも簡単で迅速な立ち上げが可能、ストレスを軽減
  • 大規模運用・長期での運用など、どのような環境にも対応
  • システム統合型のワークフロー統一基盤として利用可能

グループウェアワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • ユーザーの意見を反映した使いやすい操作画面
  • 幅広い企業規模に対応、Microsoft 365と連携可能
  • カスタムメイド型のアプリ作成ツールで作業を効率化

グループウェアワークフローシステム

トライアル 有り
サポート 電話 メール 

製品のおすすめポイント

  • 専門的なスキルがなくとも簡単にシステムの管理が可能
  • わかりやすいトップページの表示で情報をどこでも確認
  • カスタムアプリで自社に合わせたアプリを作成

ワークフローシステムのメリット

本章では、ワークフローシステムの具体的なメリットについて解説します。

  1. 申請→承認のプロセスが可視化
  2. 申請→承認のプロセスのスピードアップ
  3. ペーパーレス化の実現・電子帳簿保存法への対応が可能に
  4. 人的ミス減少・セキュリティやコンプライアンスの強化
  5. セキュリティやコンプライアンスの強化
  6. 内部統制の強化

順に見ていきます。

1.申請→承認のプロセスが可視化

ワークフローシステムを導入することで、申請のプロセスが全てデータとして残るようになります。それにより、「完了」「差し戻し」「却下」など、申請がいまどんな状態にあるかがすぐに分かるようになります。また、管理者や関連部署が現場に行かずとも作業の進捗をリアルタイムで確認できます。業務プロセスの可視化により業務の最適化や再設計がしやすくなるので、効率化や透明性の向上にも繋がります。

2.申請→承認のプロセスのスピードアップ

クラウド型のワークフローシステムであれば、出張中や在宅勤務時でも申請・決裁を行えるようになります。そのため、業務の滞りを心配する必要がなくなります。また、申請すると次の承認者に自動通知されるため、承認にかかる時間も短縮されます。
手間やコストが省けることで、結果として企業の意思決定スピードが向上するため、全体の生産性アップも期待できます。
実際に、約5割の稟議申請が当日中に承認完了、翌営業日までで8割弱が承認完了したという事例もあります。

3.ペーパーレス化の実現・電子帳簿保存法への対応が可能に

申請や承認プロセスが全てオンラインで完結するので、ペーパーレス化が実現できます。これにより印刷代、用紙代、郵送費などのコストを大幅に削減できます。また、従来の「紙に印刷して承認者のハンコを一つひとつもらいにいく」「承認された申請書を紙のまま保管する」 といった面倒な手間や管理コストも省けます。
加えて、電子帳簿保存法に則った適切な文書管理が可能となり、内部統制の強化や監査対応にも有効です。

4.人的ミス減少

ワークフローシステムで稟議書や申請書などを電子化することにより、書類紛失のリスクを防ぐことができます。期間やキーワードで書類の検索ができる製品なら、必要な書類を素早く見つけられるので、書類を探し回る手間・時間が省けます。また、テンプレートに記入必須項目を設けることができるので、抜け漏れも防ぐことができ、正確な書類作成が可能になります。

5.セキュリティやコンプライアンスの強化

承認プロセスの自動化により申請ルートが固定されるので、セキュリティの強化にも貢献します。さらに申請プロセスの可視化によって、不正防止に大きな効果を発揮します。
ミスを無くしていくことは、全体的な業務の効率と正確性が向上するとともに、セキュリティやコンプライアンスの遵守にも繋がります。ワークフローシステムは業務効率を上げるだけでなく、ミスやリスクを減らすことも可能であり、企業によってはコンプライアンス強化のために導入する例もあります。

6.内部統制の強化

ワークフローシステムの導入により、申請から承認までのプロセスを一元管理し、情報を適切な人へ効率的に伝えられます。社内規程に沿わない不適切な申請を行っていた従業員の行動を改善し、文書の不正改ざんを防げるため、内部統制を強化することが可能です。
申請書ごとに承認プロセスが可視化され、誰がいつ承認したか証跡も残るため、内部統制を強化することができます。また、監査への対応もスムーズになり、コンプライアンス強化につながります。

ワークフローシステムを選ぶ際の注意点

ワークフローシステムを導入する際には注意すべきポイントがあります。導入する際には本章で解説する以下のポイントに注意しましょう。

  1. システムが自社の目的に合っているか
  2. 費用対効果を得られるか
  3. 操作性に優れているか
  4. 自社のシステムと連携ができるか
  5. 安全なセキュリティが確保されているか

1.システムが自社の目的に合っているか

ワークフローシステムを導入する際には、まず現在の業務フローを見直し、問題点や不満を把握することが重要です。このシステムにより、申請から承認、決裁までのプロセスを自動化できるものの、自動化できる業務は限定されているため、効率化を目指す業務を明確にする必要があります。

また、従業員の抵抗を避けるために、既存のフォームを活用できるシステムの選択が重要です。クラウド型システムを選ぶ場合は、リモートでの申請や承認の利便性や、スマートフォンやタブレット対応、スマホアプリの有無も検討することが望ましいです。

2.費用対効果を得られるか

ワークフローシステムを選ぶ際は、費用対効果が得られるかも重要です。月額料金は利用人数によって変わるため、将来の利用者数を予測し適切なシステムを選びましょう。安価なシステムを選ぶと、後から必要な機能を追加することになり、費用が増える可能性があります。また、初期設定やカスタマイズ、維持には別途費用がかかるため、必要な機能を選定し、費用対効果も考慮する必要があります。

3.操作性に優れているか

ワークフローシステムを全従業員が使いこなせるかを考慮する必要があります。特にPC操作が苦手な年配の従業員にとっては、システムの利便性や操作の容易さを事前に理解することが大切です。多くのワークフローシステムでは無料トライアルが提供されているため、従業員と管理者双方に適した操作性のシステム選びを心がけましょう。また、操作が複雑になりがちな点にも留意し、効率的な業務遂行のため適切なトレーニングとサポートの提供が不可欠です。

4.自社のシステムと連携ができるか

ワークフローシステムは、勤怠管理やグループウェアなど多様なサービスと連携可能ですが、すべてのシステムが互換性を持つわけではありません。自社が既に使用しているシステムや、導入を検討しているサービスとの連携が可能かどうかを事前に確認することが重要です。連携ができない場合、データを手動で複数のシステムに入力する必要が生じ、作業の煩雑さが増す恐れがあります。そのため、自社のニーズに合った連携機能を持つシステムを選択することが、効率化を実現する上での大事なポイントとなります。

5.安全なセキュリティが確保されているか

ワークフローシステムは稟議書や報告書など重要な業務情報を扱うため、セキュリティの確保が必須です。不正アクセスやデータ漏洩のリスクに対処するため、適切なセキュリティ対策と常時の監視が欠かせません。特に、クラウド型のシステムを利用する場合は、サービス提供者のサーバーにデータが保存されるため、サイバー攻撃やトラブルによる情報流出の可能性を考慮し、提供されるセキュリティ対策を確認するとよいでしょう。

また、担当者以外による稟議書の改ざんや不正利用を防ぐため、アクセス権限を管理者が詳細に設定できるかも検討する必要があります。これらの点を踏まえ、ワークフローシステムを有効活用することで、セキュアな環境での業務改善が可能となります。

ワークフローシステム導入手順

実際にワークフローシステムを導入することが決定した場合、どのようにワークフローシステムを導入すると良いでしょうか。本章では、簡単にワークフローシステムの導入の流れを解説します。

  1. 導入推進チームの結成
  2. 業務選定とプロセス確認
  3. ワークフローシステムの選定
  4. 社内システムとの連携
  5. 申請フォームの作成
  6. 決裁ルートの設定
  7. 権限設定
  8. 運用体制の整備
  9. パイロットテストの実施
  10. 社内全体への導入

1.導入推進チームの結成

運用する部署を決めた後、少数精鋭で導入推進チームを組織します。このチームは、意思決定を迅速に行い、プロジェクトの成功を牽引します。メンバー選定はプロジェクトの目的と合致する重要なスキルを持つ人材から行います。

2.業務選定とプロセス確認

導入するワークフローシステムの目的に合わせて、最初に適用する業務を選定します。その業務の現行プロセス、決裁ルートを詳細に確認し、システム化による改善点を明確にします。この段階での情報収集が後のステップでのスムーズな導入を支えます。

3.ワークフローシステムの選定

業務の特性と必要機能を踏まえ、使いやすさ、コストパフォーマンス、提供形態(オンプレミス、クラウド、自作)を基準にワークフローシステムを選定します。デモやトライアルを活用し、実際の操作感や適合性を確認することが重要です。

4.社内システムとの連携

既存の人事管理システムや経理システム等とワークフローシステムを連携させます。これにより、人事異動などの情報更新時に発生する二重作業を防ぎ、効率化を図ります。

5.申請フォームの作成

選定された業務に必要な申請フォームを作成します。エラーチェック機能を含むワークフローシステムを使用して、誤入力の防止や効率化を目指します。申請内容に応じて、Web画面またはExcelとの連携で作成します。

6.決裁ルートの設定

申請フォーム完成後、その内容に基づいて必要な決裁ルートを設定します。簡単なものから始め、条件分岐が必要な複雑なルートも検討します。運用後の変更も可能なため、初期段階では過度に複雑化させずに設定します。

7.権限設定

セキュリティを確保するために、申請内容が格納されるフォルダーやシステム機能へのアクセス権限を設定します。適切な権限管理により、情報漏洩のリスクを低減し、データの安全性を高めます。

8.運用体制の整備

システムの日常運用、トラブルシューティング、ユーザーサポートを担当する体制を整えます。IT部門だけでなく、ユーザー部門も含めた体制で、迅速な問い合わせ対応や運用改善を行います。

9.パイロットテストの実施

限定された範囲でワークフローシステムのテスト運用を行い、問題点を洗い出し改善します。このテストを通じて、システムの不具合修正やユーザビリティの向上を目指します。

10.社内全体への導入

パイロットテストの結果を踏まえ、社内全体への導入を進めます。運用マニュアルの整備やユーザートレーニングを通じて、全社員がスムーズにシステムを利用できるようサポートします。

ワークフローシステム導入で業務効率化へ

ワークフローシステムの導入で書類の受け渡しを無くし、処理時間を大幅に短縮できます。導入時にはテンプレートを作っていく必要があり、導入後すぐはパイロットテストや環境整備などで思っていたほど業務効率化が進まない可能性があります。

しかし、本格導入後には直感的に理解できるテンプレートや、自動の入力内容チェック、決裁ルートの自動決定など、機能を活用することで業務が円滑に進み、ミスの防止などのメリットを享受することができます。

ワークフローシステムは様々な製品が用意されており、導入を検討する際は、自社の導入目的や使用範囲、既存のシステムとの連携や費用などを考慮することが大切です。今回ご紹介したワークフローシステムは、いずれもユーザーの評価が高いものばかりなため、適したワークフローシステムを選定する際の参考にしてみてください。

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