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CRM、情報を集めた後の盲点|顧客データを判断につなぐ

目次

商談のあと、担当者は顧客管理画面を開いたまま手を止めます。やり取りの要点はメールにあり、検討の温度感は会議のメモにあり、次に誰が連絡すべきかは口頭で伝えたはずでした。記録を残そうにも、どこまで書けば次の担当者が迷わないのか、画面の項目を前に逡巡します。

引き継いだ側も、履歴をたどりながら判断を探します。最後に何が決まり、何が保留になり、いま連絡すれば歓迎されるのか。それとも、まだ待つべきなのか。情報は集まっているのに、顧客の状況が見えない。その瞬間、CRMは単なる管理の箱ではなくなります。

編集部がCRM選定で本当に確かめるべきだと考えるのは、機能の多さではありません。顧客の状況を次の担当者が判断し、適切な行動へ引き継げる運用を作れるかではないでしょうか。

電子化の先に残る「判断の引き継ぎ」を、選定前に自社で点検できるようにします。

CRM導入の成否は測れないまま進む

CRMを導入した、担当者が入力している。それだけでは、営業の判断や顧客への対応が良くなったとは言い切れません。成果を測る物差しがないままでは、次の改善も決めにくくなります。

週次会議で入力件数だけを見ても、止まった商談は見えない

営業会議で「今週も記録は増えた」と確認した後、担当者が次回の連絡を決めないまま案件が残る場面があります。入力件数は利用状況を示しても、商談が前へ進んだかまでは示しません。DXに取り組む企業のうち、成果が出ていると答えた割合は57.8%である一方、成果を把握できていない回答もありました。調査結果 機能で解ける話に見えて、何を成果と呼ぶかを確認する担当が決まっていないことの方が根深い場合があります。商談ごとに、滞留している理由、次回行動の有無、失注理由が分類済みかを会議で確かめ、改善前後でどう変わったかを追えるようにしたいところです。

担当変更の日に、引継ぎ済みかを誰も答えられない

担当者の異動後、後任が過去のやり取りを読んでも、誰がいつ何を約束したのか分からず、顧客に同じ質問をしてしまうことがあります。顧客データの一元管理とは、単に同じ画面に情報を集めることではなく、次の担当者が判断して行動できる記録を残すことです。顧客情報を管理しながら業務フローを見直す段階と、蓄積した情報を事業判断に使う段階は区別されています。白書の段階定義 全社的な業務最適化と成果には関連が示されていますが、導入すれば成果が生まれるという因果を示すものではありません。営業、受注後の対応、問い合わせの担当者が、案件の引継ぎ完了をどの記録で判定するのかを確認しておく必要があります。

月次報告で「成果はこれから評価する」となる

導入後の報告で、利用者数や登録数は出せても、失注理由の記録が営業改善に使われたかを説明できないことがあります。成果を把握する指標を設定している日本企業は27.4%にとどまり、未設定の理由には、評価指標をこれから定めることや設定方法が分からないことが挙がっています。指標設定に関する調査 「失注理由を記録する」という目標だけでは、記録の質も利用の有無も判定できません。ここは各社の商談プロセスによりますが、期限内に定義済みの理由を登録できたか、その分類を誰が見直し、どの会議で次の打ち手に変えるかまで決めて初めて、測定は運用になります。

次に確かめたいのは、こうした判断と引継ぎに必要な情報を、誰がどの場面で記録し、どこまで閲覧できる設計にするかです。

一元化の先で止まる引き継ぎと統制

顧客情報が一画面にそろっていても、次の担当者が迷わず動けるとは限りません。記録の意味と、誰がどこまで扱えるかが見えなければ、一元化は引き継ぎの途中で止まります。

顧客を360度表示しても、責任まで見渡せるとは限らない

担当交代の朝、営業担当者が顧客画面を開くと、商談履歴や問い合わせ履歴は読めるのに、「この連絡先は何の目的で取得したか」「誰が外部へ送れるか」が分からない。画面上の集約と、取扱いの責任を追える状態は別の仕事です。

民間事業者で処理された漏えい等報告は、2024年度に14,198件でした。個人情報保護委員会は、取得元、利用目的、保管場所、アクセス者、提供・委託先、保存期間などを整理するデータマッピングを、取扱状況の可視化として示しています。

機能で解ける話に見えて、実は確認する担当が決まっていないことの方が根深い、と編集部は考えます。ただし、必要な統制の強さは、扱う情報や連携の範囲によって変わります。顧客画面ごとではなく、取得目的・閲覧者・連携先・削除条件を一表でたどれるか、確認してみてください。

引き継ぎメモを、次の判断を残す業務記録に変える

休職した担当者の商談を引き継ぐ場面で、履歴に「検討中」とだけ残っていたら、次の担当者は連絡すべきか、待つべきかを決められません。活動の量ではなく、判断に必要な事実が残っているかが問われます。

利用目的はできる限り具体的に特定することが求められ、「営業・マーケティング活動」だけでは具体的な特定の例になりません。個人データは必要な範囲で正確・最新に保ち、不要になれば消去するよう努めることも通則ガイドラインで示されています。

法令が、決裁者や失注理由を必須項目に定めているわけではありません。だからこそ、誰が判断に関与するか、何を解決したいか、何をいつ約束したか、連絡できる条件を、事実・推測・未確認に分けて残す設計が効きます。更新日、根拠、確度まで読めば、次の担当者は接触・保留・停止を選べます。

連携はコピーではなく、統制範囲を広げる行為

受注後、営業の記録を販売管理や会計へ送ったところ、訂正の起点も元の請求書への参照先も分からなくなる。こうした場面では、「連携した」という言葉だけでは、誰が何を保存し、誰が事故時に連絡するかを決められません。

外部への送信は、名称にかかわらず委託、共同利用、第三者提供などの整理が必要です。委託なら委託元の監督が求められ、電子取引の情報は電子データでの保存が必要と案内されています。また、取引に関する書類は原則7年間保存します。個人情報保護委員会のQ&A国税庁の保存期間案内は、同じ顧客情報でも役割が同じではないことを示します。

営業履歴、受発注記録、会計の証憑を同じ期限で処理するのは、扱いやすく見えても危うい設計です。連携台帳に、受領者、送信項目、目的、正本、保存・削除、訂正、事故連絡を置き、どの記録を次の担当者が判断材料にするのかを分けておきましょう。

こうして記録と統制の境界を定めた後に問いたいのは、その運用を現場が更新し続けられる権限設計と定着の仕組みを、選定段階でどう確かめるかです。

CRM、自社に向けた3つの問い

CRMを比べる前に、まず自社の営業運用を言葉にしておきたいところです。画面に項目を増やせるかではなく、顧客の状況を次の担当者が判断し、行動へつなげられるかを問い直します。

受注率を見る前に、同じ案件を数えているか

週次会議で案件一覧を開いたとき、ある担当者は「受注見込み」とし、別の担当者は「保留」としている。失注理由も空欄のままなら、受注率は同じ基準で比較できません。中小企業白書は、売上高や顧客情報をシステムで管理し、業務フローを見直す状態を、データ分析に取り組む段階の例に挙げています。機能で解ける話に見えて、実は「誰が定義を変え、滞留を見直すか」が決まっていない方が根深い、と編集部は考えます。受注扱いにする時点、失注理由の選択肢、接触がない案件を見直す条件、その判断の責任者を、製品の設定画面を開く前に確認してみてください。

引継ぎで、次の担当者は判断できるか

担当変更後、案件名と段階だけが残り、「前回は何を約束したのか」「誰が決裁に関わるのか」を顧客に聞き直す場面があります。引継ぎに必要なのは案件の所在ではなく、判断の根拠です。顧客と担当者、商談対象、決裁への関与、直近接点、課題と要件、提案内容、次回行動と期限、保留・失注の理由を分けて記録できれば、次の担当者は状況を読み直せます。これは法定のCRM必須項目ではなく、顧客情報の管理と業務フロー見直しを実務へ落とすための設計です。入力欄を増やせばよいわけではありません。各案件段階で「次の人が何を決めるために必要か」を一つずつ問い、入力する場面と確認する人まで決められるかを比べる視点が必要です。

CRMの外へ出たデータを、誰が見届けるか

営業が外部ツールへ顧客情報を渡し、担当者の異動後も閲覧権限が残っている。契約終了時にはバックアップの削除確認も必要になる。この場面でCRMは情報の終点ではなく、部署、委託先、連携先へデータが分かれる分岐点です。個人情報保護法では安全管理措置、従業者の監督、委託先の監督が求められており、個人情報保護委員会の通則ガイドラインも委託先の事前確認や契約、定期的な評価を示しています。外部サービスに預けたからといって、利用企業側の確認責任まで移るわけではありません。閲覧・編集・出力・削除の権限、操作ログの確認、連携先と再委託先、削除指示と完了証跡を、データフロー図で誰が担うか確認しましょう。

この3つの問いに答えた後にこそ、入力の負担、権限の細かさ、連携の範囲、導入後の支援を、自社の運用に定着する条件として比較できます。

自社の運用に合う選択肢を見比べる際は、CRMを比較するための比較表もご活用ください。

「CRM(顧客管理システム)」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • メール配信機能
    • RFM分析
    • 顧客対応管理
    • シナリオ作成
    • スコアリング
    • リード管理
    • ダッシュボード
    • ワークフロー
    • SEO機能
    • テキストマイニング
    • レポート機能
    • SFA・MAとのシステム連携
    • ファイル共有
    • ウェブチャット生成
    • 営業推進管理
    • アラート管理
    • フォームの自動生成
    • タスク管理
    • ランディングページの自動生成
    • スケジュール管理
    • 外部サービス連携
    • 広告連携
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
初期費用 118,000円~
月額費用 15,000円~/月額
制限なし
Synergy!の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
6か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
OfficeやTeamsと連携
初期費用 要相談
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
顧客対応もマーケも
初期費用 要相談
無料プラン 0円
備考
◎機能:
・基本的なチャットとWEB会議のみ必要な企業
・基本的な社内・顧客とのチャット対応をご利用されたい場合におすすめ!
・接客チャット(基本的なチャット対応と過去30日以内のメッセージの検索/閲覧のみ可能)
・社内チャット最大30名同時接続
1時間まで利用可能なボイス・ビデオMeet
Early Stage 3.600円~/月額
備考
※立ち上げ期の企業さん向けプランです
◎価格:
年額払いでは2,700円~/月額とお得です。

◎機能:
・MU(連絡先管理の顧客数)1,000名提供
(最大3,000名提供)
・基本シート(スタッフ)5シート提供(最大10シートまで)
・オペレーターシート(顧客対応担当者)2シート提供(最大5シートまで)
・社内チャット
・接客チャット
・電話
・顧客情報の照会
・問い合わせタグ/統計/ゴール設定
・担当者自動振り分け
・返信通知機能
・ドキュメント
・モバイルSDK
・Open API/Webhook
Growth 9,600~/月額
備考
※急成長中の企業さん
向けプランです
◎価格:
年額払いでは7,200円~/月額とお得です。

◎機能
・MU(連絡先管理の顧客数)3,000名提供
(最大100万名提供)
・基本シート(スタッフ)5シート提供
(最大1,000シートまで)
・オペレーターシート(顧客対応担当者)1 シート提供
(最大1,000シートまで)
・社内チャット
・接客チャット
・電話
・顧客情報の照会
・問い合わせタグ/統計/ゴール設定
・担当者自動振り分け
・返信通知機能
・ドキュメント
・モバイルSDK
・Open API/Webhook
Enterprise 要問合せ
備考
※年商10億円越えの企業さん向けプランです
◎価格:専任の担当者がコンサルティングを通して価格をご提案します。
エンタープライズ企業のためのサポートをご確認ください。

◎機能:
・MU(連絡先管理の顧客数) お問い合わせ
・基本シート(スタッフ)お問い合わせ
・オペレーターシート(顧客対応担当者) お問い合わせ
・社内チャット
・接客チャット
・電話
・顧客情報の照会
・問い合わせタグ/統計/ゴール設定
・担当者自動振り分け
・返信通知機能
・ドキュメント
・モバイルSDK
・Open API/Webhook
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
顧客情報を見える化
初期費用 要相談
利用料金 要相談
備考
コンタクトセンター業務での利用を想定し、ID課金ではなく同時利用課金の体系です。オンプレミス型の場合も年間利用のライセンス課金となります。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
名刺でリード客が分かる
価格 別途お問い合わせ
制限なし
ホットプロファイルの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
営業とCRMを一元化
Stater 3,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎マーケティング、営業、サービスを扱う小規模なチームのためのシンプルなCRMスイート
◎機能
・ケースの管理
・カスタマイズ可能なレポート&ダッシュボード
・ナレッジベース
※年間契約
Professional 9,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎サービス向けCRM
◎機能
・ケーススウォーミング
・CTI (Computerized Telephony Integration)
・オムニチャネルケースルーティング
※年間契約
Enterprise 19,800円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎AI搭載のサービス向けCRM
◎機能
・カスタマーサービス向けAI
・セルフサービスのヘルプセンター
・ワークフローの自動化
※年間契約
Unlimited 39,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎チャットおよび年中無休24時間体制のサポートを備えたサービス向けCRM
◎機能
・年中無休24時間体制のサポート
・AIを活用したチャットボット
・チャット
※年間契約
Einsterin 1 Service 60,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎信頼できるAIとデータが含まれたSalesforceのカスタマーサービス向け最上位ソリューション
◎機能
・Unlimited版の全機能に加え、デジタルチャネル、Service Intelligence、Slackによるチーム連携
・生成AIを含んだEinstein Copilot(ベータ)
・Data Cloud
※年間契約
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Essential 1,800円/月額
備考
最もミニマムな機能でご用意
=
リードや取引などの管理
インポート/エクスポート
24時間年中無休chatサポート
株式会社Merによるサポート
350以上の外部サービス統合
Advanced 3,600円/月額
備考
エッセンシャルのすべての機能
+
電子メールの同期
グループメール
開封、クリック追跡
ワークフローの自動化
スケジューラー機能
Professional 7,200円/月額
備考
アドバンスのすべての機能
+
リードルーティング
アクセス管理の制御
収益予測などの上級レポート
スマートドックスアドオン
フィールドカスタマイズ
Power 8,800円/月額
備考
プロフェッショナルのすべての機能
+
アカウント権限の上級制限
プロジェクトアドオン
Enterprise 11,000円/月額
備考
パワーのすべての機能
+
無制限の表示/非表示グループ
強化されたセキュリティ設定
機能の使用制限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
ライトプラン 要相談
備考
コミュニケーションの集約統合など必須機能のプランです。
プロフェッショナルプラン 要相談
備考
社内外システムと連携して運用・分析が可能なプランです。
エリートプラン 要相談
備考
自由度が高い施策を推進できるプランです。
エンタープライズプラン 要相談
備考
対象顧客が1000人規模、かつ、専用アプリが利用できるプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
スタンダードプラン 要相談
備考
基本機能がつまったプランです。
プレミアムプラン 要相談
備考
基本機能に加え、API連携や独自ドメイン等の拡張機能を使えるプランです。
エンタープライズプラン 要相談
備考
本機能や拡張機能に加え、分析サポートや運用支援等サポートがつくプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
ライトプラン(クラウド) 10万円/月額
ASPプラン 要相談
ライセンスプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
ライト 1,480円/月額
スタンダード 2,980円/月額
プロ 4,980円/月額
エンタープライズ 9,800円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
連携仕様/ご利用オプションによりお見積り
利用料 30,000円/月額
備考
顧客数による従量課金制
1年契約
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
Essentials 60,000円/月額
備考
初期ログインユーザー数:20
カスタマーサクセスに最低限必須な基本機能をまとめたエントリープラン
Advanced 100,000円/月額
備考
初期ログインユーザー数:20
Essentialsの基本機能に利用情報収集機能、プレイブック機能を追加したプラン
Advanced + LMIS 200,000円/月額
備考
初期ログインユーザー数:20
Advancedの機能にインシデント管理、サービス要求管理、問題管理 、変更管理、リリース管理、構成管理の機能を追加したプラン
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 1,000円
基本利用料 1,000円/月額
備考
1ログインID毎の料金です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
SaaSプラン 要相談
備考
利用人数規模により変動あり。
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
スタンダードプラン 11,000円/月額
備考
月額1ユーザーあたりの金額です。顧客管理・営業管理に必要な基本機能をすべて利用できます。
ナレッジシェアプラン 6,000円/月額
備考
月額1ユーザーあたりの金額です。案件情報や商談の登録は行えず、履歴などの参照を行うプランです。
スケジュールシェアプラン 3,000円/月額
備考
月額1ユーザーあたりの金額です。案件情報や商談情報の登録・参照以外の機能を活用できるプランです。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
スタンダートプラン 3,500円/月額
備考
料金は変動することがあります。基本機能が全て搭載されたプランです。最低5名~上限30名ご利用いただけます。
グループプラン 1,000円/月額
備考
料金は変動することがあります。グループコースのユーザー数は無制限です。なお、グループプランのみの利用はできません。
制限なし
なし 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料ツール 0円
Starter 6,000円/月額
備考
1,000人の利用料です。千人単位で、プランを選べます。
Professional 106,800円/月額
備考
2,000人の利用料です。千人単位で、プランを選べます。
Enterprise 380 ,0000/月額
備考
10,000人の利用料です。一万人単位で、プランを選べます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 300,000円
月額費用 148,000/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スタンダード 1,440円/月額
備考
1ユーザーの価格。データストレージ:10万件(200MB)、CMRです。
プロフェッショナル 2,400円/月額
備考
1ユーザーの価格。データストレージ:約500万件(10GB)、CMR、ベーシックSFAです。
エンタープライズ 4,200円/月額
備考
1ユーザーの価格。データストレージ:約500万件(10GB)、CMR、ベーシックSFA、エンタープライズSFA、最新トレンド機能を搭載しています。
アルティメット 5,400円/月額
備考
1ユーザーの価格。データストレージ:約500万件(10GB)、CMR、ベーシックSFA、エンタープライズSFA、最新トレンド機能、機能制限の拡張が可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スタンダード 11,000円(税込)/月額
備考
1ユーザーの価格。顧客管理・営業管理に必要な基本機能をすべてご利用いただけるライセンスです。
ナレッジシェア(閲覧のみ) 6,000円(税込)/月額
備考
案件情報や商談の登録は行えず、履歴などの参照を行うライセンスです。
スケジュールシェア(グループウェアのみ) 3,000円(税込)/月額
備考
1ライセンスの価格。案件情報や商談情報の登録・参照以外の機能を活用できるライセンスです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

意外な結論:CRM選定は、記録の責任範囲を選ぶこと

CRMの課題は、情報が足りないことより、記録を見た人が「誰が、いつ、何をすべきか」を判断できないことにあります。入力項目や画面の多さでは、引き継ぎも統制も保証されません。

比較検討では、機能一覧より先に「顧客の状況、次の担当者、期限、対応履歴を、誰がどの記録で確認するか」を各社に質問してみてください。その答えが自社の運用に無理なく収まるかが、選定の基準になります。

デジタル化の窓口 編集部

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