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文書管理、容量では測れない盲点|保存より「判断の受け渡し」

目次

締切が迫る午後、総務の担当者は共有フォルダを開いたまま、画面の前で手を止めます。退職した担当者の名前が残るフォルダには、似た名前の契約書が並び、どれが最新版なのかすぐには分かりません。事業部から届いた保存先の問い合わせにも、軽々しく答えられません。

法務に確認すれば済むかと思っても、相手も当時の経緯までは追えない様子です。閲覧権限を広げれば早いけれど、本来見せるべきでない文書まで開けるかもしれない。保存場所を整えたはずなのに、判断の根拠だけが人とともに薄れている感覚が残ります。

編集部が考えたいのは、文書管理システム選定で本当に問うべきは、保管や検索の機能数ではなく、文書の入口から保存、判断、権限見直し、引き継ぎまでを、担当者が替わっても回し続けられる運用かではないか、ということです。

電子化の先に残る「判断の引き継ぎ」を、選定前に自社で点検できるようにします。

ペーパーレス化の次に増える管理責任

紙の保管棚が空いても、文書管理の仕事まで軽くなるとは限りません。電子で届き、電子で送る書類が増えるほど、保存先を決める前に「どの入口から、何を残すか」を決める必要が出てきます。

月末、メールの請求書だけを集めて安心してしまうとき

経理へ届いた請求書は保存しているのに、担当者が取引先サイトから取得した領収書や、営業担当が送った見積書は別の場所にある。こうした分かれ方は起こりがちです。DXに取り組む、または検討する事業者では、文書の電子化・ペーパーレス化が57.6%で最も選ばれています。始めやすい施策である一方、電子帳簿保存法の電子取引データの対象は請求書に限られず、注文書、契約書、送り状、領収書、見積書などに及びます。さらに、受領したデータだけでなく、交付したデータも検討対象です。調査結果国税庁の案内を読むと、紙を減らせたかより、送付分と受領分を同じ基準で捕捉できるかが分かれ目だと編集部は考えます。まず、請求・注文・見積・契約について、誰がどの経路で受け取り、または送っているかを書き出してみてください。

休暇中の担当者しか、サイト上の明細を見つけられないとき

購買サイトの領収書、金融機関サイトの明細、メール添付の納品書。取得した本人には当たり前の入口でも、引き継ぐ人には存在そのものが見えないことがあります。電子取引には、EDI(取引データを電子的にやり取りする仕組み)、インターネット取引、添付ファイルを含む電子メール、ウェブサイトを通じた情報の授受が含まれます。国税庁のチェックシートは、メール、クラウド、購買サイト、金融機関サイトでの授受を例示しています。機能で解ける話に見えて、実は「取得者が不在でも確認する担当」が決まっていない方が根深い、と感じます。入口ごとに、取得者、保存先、取引年月日・金額・取引先という検索の手掛かり、確認する頻度を表にしておくと、保存場所の比較にも必要な条件が見えてきます。

保管フォルダを決めた後、仕訳とのつながりを問われるとき

電子化した証憑を共有フォルダへ置いた後、「後から取引を探せるか」「訂正や削除をどう扱うか」と問われて、設計が止まる場面があります。電子取引データの保存には、改ざん防止、画面やプリンタなどで内容を確認できること、取引年月日・金額・取引先で検索できることが求められます。検索は専用の仕組みに限らず、規則性のあるファイル名や索引簿でも対応例が示されています。保存方法の案内では、法人の帳簿書類は原則7年間の保存対象です。保管容量より、その期間に必要な文書を探し出し、内容を説明できるかで選択を見直すべきでしょう。将来の帳簿連携まで想定する制度も新設されていますが、これは要件に適合する仕組みと届出が前提です。制度見直しの資料を踏まえつつ、現時点では証憑と仕訳をどう対応付けるかを確認するところから始めるのが現実的です。

入口、保存、検索の担当を決めた次は、その権限を誰がいつ見直し、担当交代時にどう引き継ぐかを考える段階になります。

一元保存だけでは埋まらない運用の穴

保存先を一つに決めても、そこへ何を、誰が、どのタイミングで集めるのかが曖昧なら、文書は揃いません。保管庫を選ぶ前に、入口から引き継ぎまでの動線を確かめる必要があります。

月末に請求書を探しても、受信箱だけでは証憑が揃わない

経理担当者が月末に取引の証憑を確認するとき、メール添付だけを保存対象にしていると、メール本文に記された取引情報や、サイトから表示・ダウンロードした書類、外部クラウド上の書類、立替精算アプリで表示された領収書が残っていないことがあります。電子的に受領・交付する取引情報には保存が求められ、紙を画像化するスキャナ保存は、電子的に授受した原本データの回収に置き換わりません。電子帳簿保存法の概要電子取引の保存要件

機能で回収できるように見えても、最初に受け取った人と送付した人のどちらが保存を担うのかが決まっていなければ、穴は残ります。総務・法務・経理で、受信と送付の双方について「どの入口の、どの記録を、誰が保存先へ渡すか」を棚卸ししておきたいところです。

検索結果を広げるほど、見せてよい範囲も問われる

調査時に必要な取引記録を探す場面では、検索は日付、取引金額、取引先で行える状態が原則です。専用の仕組みがなくても、年月日・取引先・金額を一定の規則でファイル名にし、フォルダや索引簿を整える方法が示されています。一方で、検索できることと、誰でも検索結果を見られることは別です。個人データを含む文書では、業務上必要な担当者に対象データベースへのアクセスを限定し、識別・認証やログの分析を行うことが求められます。令和6年1月以降の保存方法個人情報保護委員会の通則ガイドライン

検索性を高めれば、誤った保存を見つけやすくなる反面、関係のない文書まで表示されるおそれも増します。命名ルールの遵守確認と、部署・役割ごとの表示範囲を、同じ運用表で確認できる設計かを見ておく必要があります。

保存期限を迎えた文書は、残す判断と権限を外す判断が分かれる

担当者の異動後も過去の契約や取引記録を読めるようにしておきたい一方、退職者の権限や不要になった個人データを残し続けることはできません。法人の帳簿・取引関係書類は原則7年、一定の場合は10年の保存が必要です。他方、個人データは利用の必要性を考慮して保存期間を定め、不要になれば消去するよう努めるとされています。法人の帳簿書類保存期間保存期間に関するQ&A

期限が来たら一律に消す、あるいは無期限に残す、という二択ではありません。法令上の保存、監査や紛争への対応、利用目的を文書種別ごとに照らし、削除・匿名化・アクセス遮断のどれを選ぶかを決めることになります。職務変更や退職に合わせた権限の見直しは、必要な人だけにアクセスを限る要件を続けて満たすための運用上の帰結です。

次に検討したいのは、この回収・検索・権限見直しを、担当者の記憶に頼らず、誰がどの時点で確かめる運用にするかです。

文書管理システム、自社に向けた3つの問い

機能表を見比べる前に、自社の文書運用を言葉にしておくと、比較すべき対象が変わります。保存先を一つにすることではなく、担当者が替わっても入口から引継ぎまで回るかを、次の3問で確かめます。

文書が入ってくる瞬間を、担当者まで説明できるか

月末、担当者のメールに届いた請求書、購入サイトから落とした領収書、取引先へ送ったデータが、それぞれ別の場所に残っている場面を想像してください。電子取引にはメール添付、Webサイトからのダウンロード、クラウド上での授受などが含まれ、2024年1月1日以後の電子取引データには一定の条件で電子保存が求められます。保存庫を導入しても、取得経路が棚卸しされていなければ未取得の文書は補えません。機能で解ける話に見えて、実は「例外時に誰が登録するか」が決まっていない方が根深い、と編集部は考えます。メールを自動保存できるかだけでなく、開封前の確認、分類、外部送付時の承認を分けられるかも確認しましょう。入口ごとに取得者、保存担当、保存先、例外担当を置けるなら、比較対象は入口連携と未登録検知です。

求められた文書を、根拠付きで全件出せるか

監査や照会で「ある取引先との特定期間の書類を出してほしい」と言われ、担当者がフォルダをたどる場面です。電子取引データの検索では、取引年月日、取引金額、取引先という3項目での検索、日付・金額の範囲指定、組合せ検索が論点になります。ただし、専用システムだけが答えではなく、規則的なファイル名や索引簿で対応できる場合もあります。ここで比べるべきなのは高度な検索名ではなく、文書ID、取引日、相手先、文書種別などの索引から原本へ戻れることです。「検索できる」という説明と、「母集団を漏れなく出せる」という実演には距離があります。検索結果から取得経路、登録日時、閲覧・出力履歴まで追えるかを受入試験で確かめ、提示・ダウンロードと監査ログを比較に入れてください。

異動・退職・委託先変更の後も、責任が残るか

異動した担当者が持っていた共有フォルダの所有者、承認権限、委託先のアカウントが、引継ぎの忙しさの中で残る場面です。個人データを扱う文書では、担当者と対象範囲を限定するアクセス制御、利用者の識別・認証、ログ分析による不正アクセスの検知が安全管理措置の例として示されています。アクセス権限の定期的な見直しも例示されており、閲覧だけでなく、登録、変更、削除、全件出力、権限付与を誰に許すかが問われます。権限設定は導入時の画面操作で終わるものではなく、人事イベントと運用手順をつなぐ設計です。もっとも、保存期限や委託先監督の要件は文書の種類、契約、個人情報の性質によって異なります。異動・退職・委託先変更・期限満了ごとに、誰が停止、所有者変更、ログ保全、保存延長・廃棄承認を実行するかを書き出し、権限棚卸しと運用支援を比べましょう。

3問への答えが曖昧な箇所こそ、自社に必要なのが保管容量ではなく、入口連携、索引、権限管理、監査ログ、運用支援のどれかを示します。次は、その優先順位をもとに、導入後の運用をどう受入試験と評価項目に落とすかを考える段階です。

自社の運用に合う選択肢を見比べる際は、文書管理システムを比較するための比較表もご活用ください。

「文書管理システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • ページ閲覧者表示
    • いいね・コメント機能
    • 外部連携
    • モバイル利用
    • ドラッグ&ドロップ登録
    • ワークフロー管理
    • 文書編集
    • CSVファイル出力
    • ライフサイクル管理
    • OCR登録
    • ログイン連携
    • あいまい検索
    • 変更履歴記録
    • 属性検索
    • レポート機能
    • ISO文書管理
    • 自動アーカイブ
    • アクセス制限
    • 動画共有
    • 属性登録
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
AIでデータ化・振分け
初期費用 要相談
利用料金 要相談
1年
DenHo(デンホー)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
社内文書をAI電子化
初期費用 要相談
基本プラン 要相談
備考
全てのアップロードファイルにAI-OCRを適用でき、ユーザー・グループ作成上限数、同時利用制限数は無制限です。AI解析数は基本プランに1000件規模で無料付帯でき、ストレージ容量は300GBから1TBの大容量基本プランで提供しています。
制限なし
OPTiM 文書管理 with AI-OCRの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
読取定義もAIが学習
初期費用 要相談
利用料金 要相談
3ヵ月
スマートOCRの資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
無料トライアル可能
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スモールプラン(クラウド版) 36万円/年(月額3万円相当)
備考
初期費用は不要!処理可能枚数1.8万枚前後
スタンダードプラン(クラウド版) 96万円/年(月額8万円相当)
備考
初期費用は不要!処理可能枚数6.4万枚前後
エンタープライズプラン(クラウド版) 240万円/年(月額20万円相当)
備考
初期費用は不要!処理可能枚数24万枚前後
オンプレミスプラン(オンプレミス版) お客様に最適な プランをご提案いたします
備考
初期費用は不要!
1年
SmartReadの資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
弁護士監修のサービス
Light 12,100円(税込)/月額
備考
個人事業主や少人数の企業向けプランです。
送信件数ごとに別途242円(税込)かかります。
Corporate 30,800円(税込)/月額
備考
電子契約・書類管理の機能を備えた一般企業向け標準プランです。
送信件数ごとに別途242円(税込)かかります。
Business 要相談
備考
内部統制・セキュリティを強化する機能を備えたプランです。
送信件数ごとの料金は要相談です。
Enterprise 要相談
備考
全社利用を想定された企業向けの書類管理機能を備えたプランです。
送信件数ごとの料金は要相談です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
ご利用には利用ユーザーライセンスの他に「管理者向け教育サービス」「テクニカルサポート」が必要です。
(オンプレミス版は「DocuWareインストールサービス」も必要となります)※ 記載の価格は 2026年2月20日ご注文分まで有効です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
文書管理×生成AI
料金 要お問い合せ
備考
詳細は別途お問い合わせください。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AI仕分けで効率化
初期費用 0円~
備考
プランは5種あり、プランによっては初期費用が発生し、タイムスタンプ機能の同梱などがなされます。
利用料金 30,000円~/10ユーザー/月額
備考
プランはクラウドサービス、オンプレミスの利用形態ごとにご用意しています。
ユーザー、ストレージ、AI OCR画像数の課金制です。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
電帳法対応はAIで
初期費用 無料
無料トライアル 月額無料
備考
年間アップロード上限:120(月間上限:10)
ユーザー作成上限数:無制限
ファイル容量制限:無制限
ファイル保存期間:6ヶ月
スターターS1 月額 9,980円(税抜)
備考
年間アップロード上限:1,200(月間上限:100)
ユーザー作成上限数:無制限
ファイル容量制限:無制限
ファイル保存期間:無制限
スターターS2 月額 19,800円(税抜)
備考
年間アップロード上限:6,000(月間上限:500)
ユーザー作成上限数:無制限
ファイル容量制限:無制限
ファイル保存期間:無制限
スターターS3 月額 29,800円(税抜)
備考
年間アップロード上限:12,000(月間上限:1,000)
ユーザー作成上限数:無制限
ファイル容量制限:無制限
ファイル保存期間:無制限
ビジネスB1 月額 34,800円(税抜)
備考
年間アップロード上限:18,000(月間上限:1,500)
ユーザー作成上限数:無制限
ファイル容量制限:無制限
ファイル保存期間:無制限
IPアドレス制限
ビジネスB2 月額 39,800円(税抜)
備考
年間アップロード上限:24,000(月間上限:2,000)
ユーザー作成上限数:無制限
ファイル容量制限:無制限
ファイル保存期間:無制限
IPアドレス制限
ビジネスB3 月額 49,800円(税抜)
備考
年間アップロード上限:36,000(月間上限:3,000)
ユーザー作成上限数:無制限
ファイル容量制限:無制限
ファイル保存期間:無制限
IPアドレス制限
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
250万社以上で導入
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
外部連携で業務スムーズ
個人向けBasic 0円
備考
◎機能
・ユーザー 1 人
・2 GB の容量
・パソコンのファイルを自動的にバックアップ
・最大 3 台までのデバイスをリンク
・Dropbox Passwords でログイン情報を管理
個人向けPlus ¥1,500/月額
備考
◎機能
・ユーザー 1 人
・2 TB のストレージ
・すべてのデバイスを接続してください
・最大 50 GB のファイル転送
・30 日以内に削除されたファイルの復元
・PDF の編集、署名の取得
プロフェッショナル向けEssentials ¥2,400/月額
備考
◎機能
・ユーザー 1 人
・3 TB のストレージ
・すべてのデバイスをリンク
・最大 100 GB のファイル転送
・180 日以内に削除されたファイルの復元
・PDF の編集、署名の取得
・共有ファイルへのブランド設定
・ファイルのパスワード保護
チーム向けBusiness ¥1,800/月額/ユーザー
備考
◎機能
・3 人以上のユーザー
・チーム全体で 9 TB ~
・1 か所での共同作業
・最大 100 GB のファイル転送
・180 日以内に削除されたファイルの復元
・PDF の編集、署名の取得
・共有ファイルへのブランド設定
・ファイルのパスワード保護
・整理に適したチーム フォルダ
・管理者によるファイル アクセス権限の付与
・役割、グループ、権限
・チームの共有アクティビティの管理
企業向けBusiness Plus ¥2,880/月額/ユーザー
備考
◎機能
・3 人以上のユーザー
・チーム全体で 15 TB ~
・1 か所での共同作業
・最大 250 GB のファイル転送
・1 年以内に削除されたファイルの復元
・PDF の編集、署名の取得
・整理に適したチーム フォルダ
・階層化された管理者役割
・役割、グループ、権限
・エンド ツー エンド暗号化
・高度なキー マネジメント
・コンプライアンスのトラッキング
・不審なアクティビティのアラート
・シングル サインオン
Enterprise 要問い合わせ
備考
エンタープライズ レベルのセキュリティ、クラス最高のセキュリティ ソリューションとの連携、専任のエキスパートによるライブ サポートを活用し、ビジネスに合わせてカスタマイズできます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
導入実績120,000社以上
Personal Pro 1,390円(税込)/月額
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎個人向けプラン(大容量にアップグレード(電子サイン機能付き))
◎機能:
・ストレージ容量上限: 100 GB
・ファイルアップロード: 5 GBまで
・バージョン履歴: 10
・Box Sign: 電子サイン上限 15ドキュメント(月当たり)、テンプレートは無制限
Individual 0円
備考
◎個人向けプラン
(セキュアなファイルの保存・共有を可能にする個人向けプラン(ネイティブな電子サイン機能付き))
◎機能:
・ストレージ容量上限: 10 GB
・ファイルアップロード上限: 250 MB
・バージョン履歴: 1
・Box Sign: 電子サイン上限 5ドキュメント(月当たり)
Business 2,085円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(あらゆるビジネスでコラボレーションを可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 5 GB
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・ビルトインのコンテンツセキュリティと権限設定(SOC 1、SOC 2、SOC 3コンプライアンス)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 50,000
・標準サポートあり
Business Plus 3,474円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(組織全体のコンテンツ管理を可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 15 GB
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・ビルトインのコンテンツセキュリティと権限設定(SOC 1、SOC 2、SOC 3コンプライアンス)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 50,000
・外部のコラボレータ: 上限なし
・標準サポートあり
EnterPrise 4,864円 (税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いだと割引5%
※二週間のトライアルあり
◎法人向けプラン(高度なコンテンツ管理とデータ保護を可能にするプラン。)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 50 GB
・Box Hubsによるコンテンツポータル
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・高度なコンプライアンス(SOC 1、SOC 2、SOC 3、HIPAA、FedRAMP)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 100,000
・高度なワークフロー機能
・高度なワークフロー機能
・標準サポートあり
Enterprise Plus 6,600円(税込)/月額/1ユーザー
備考
※年払いのみ
※トライアルなし
◎法人向けプラン(AIを含むコンテンツクラウドの全機能を集約したプラン)
◎最小ユーザー:3 名
◎機能:
・ストレージ容量無制限
・ファイルのアップロード容量上限: 150 GB
・AIによるドキュメントからのインサイト抽出とインテリジェントなハブ
・セキュアな共有、無制限のBox Notes、ホワイトボード、電子サイン
・高度なコンプライアンス(SOC 1、SOC 2、SOC 3、HIPAA、FedRAMP、GxP、21 CFR Part 11)
・1,500以上のアプリケーションとの統合(Microsoft Office、Copilot、Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
・月当たりのAPIコール数: 100,000
・高度なワークフロー機能
・自動制御によるサイバー脅威・データ侵害からのコンテンツ保護
・外部のコラボレータ: 上限なし
・24時間対応の高度なサポートサービス
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
導入実績3000契約以上
DX Suite Lite 40,000円/月額
備考
初期費用0円
無料枠18,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
DX Suite 標準サポート
・メールサポート
・活用サポートコンテンツ

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
DX Suite Standard 100,000円/月額
備考
初期費用200,000円
無料枠50,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
DX Suite 標準サポート
・メールサポート
・活用サポートコンテンツ
オンボーディングサポート(2か月)
・専任担当者による導入・運用支援
・帳票定義設定サービス
・Web会議による個別サポート

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
DX Suite Pro 200,000円/月額
備考
初期費用200,000円
無料枠200,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
DX Suite 標準サポート
・メールサポート
・活用サポートコンテンツ
オンボーディングサポート(2か月)
・専任担当者による導入・運用支援
・帳票定義設定サービス
・Web会議による個別サポート

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
オンプレミスプラン オープン価格
備考
高精度なAI-OCR をオンプレミス環境で利用可能なプラン
機密情報でも、高いセキュリティで大量処理ができます

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
Trial for DX Suite 40,000円/月額
備考
無料枠18,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
本番同様の環境で検証可能な1か月間のトライアルプラン

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
Success Program for DX Suite 200,000円/月額
備考
無料枠200,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
本番同様の環境で検証可能な1か月間のトライアルプラン
導入を成功に導くサポート付き

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
1年
DX Suiteの資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Office製品との連携
Microsoft 365 0円
備考
・1 人用
・5 GB のクラウド ストレージ
・メールボックス容量 15 GB
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・OneDrive での写真とファイルのバックアップをすべてのデバイスで利用可能
・Outlook.com メールと予定表
・Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、OneDrive などのアプリ
Microsoft 365 Basic 260円/月/ユーザー
備考
・1 人用
・100 GB のクラウド ストレージ
・メールボックス容量 100 GB2
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、OneDrive などのアプリ
・広告なしの Outlook およびモバイルのメールおよび予定表と高度なセキュリティ機能
・Microsoft サポート エキスパートへのアクセス
プレミアムなサービス内容
Microsoft 365 Personal 1,490円/月/ユーザー
備考
・1 人用
・1 TB のクラウド ストレージ
・メールボックス容量 100 GB2
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・常に最新のデスクトップ版、Web 版、モバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、その他のアプリ
・広告なしの Outlook Web、デスクトップ、モバイルのメールおよび予定表と高度なセキュリティ機能
・OneDrive による高度なファイルおよび写真の保護
・Microsoft サポート エキスパートへのアクセス
Microsoft Defender でのデータとデバイスの保護
Microsoft 365 Family 2,100円/月/ユーザー
備考
・最大 6 人用
・最大 6 TB のクラウド ストレージ (1 人あたり 1 TB)
・メールボックス容量 100 GB2
・Windows、macOS、iOS、Android™ で動作
・常に最新のデスクトップ版、Web 版、モバイル版の Word、Excel、PowerPoint、OneNote、その他のアプリ
・広告なしの Outlook Web、デスクトップ、モバイルでのメールおよび予定表と高度なセキュリティ
・OneDrive による高度なファイルおよび写真の保護
・Microsoft サポート エキスパートへのアクセス
・Microsoft Defender で家族全員のデータとデバイスを保護
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
同時編集で業務円滑化
個人無料プラン 0円
備考
15GBまでは無料で利用できます。
※GmailのファイルやGoogleフォトのデータも容量に含まれるため、容量が不足しやすい点に注意してください。
Business Starter 816円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
30 GB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)
・100 人まで参加可能なビデオ会議
・セキュリティと管理機能
・スタンダード サポート
Business Standard 1,632円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
2 TB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)
・150 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、ノイズ キャンセリング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・セキュリティと管理機能
・スタンダード サポート
Business Plus 2,448円/月額/1ユーザー
備考
◎14 日間無料試用
◎1年契約の場合は月額料金が16.6%割引されます。
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
5 TB のストレージ プール
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)、電子情報開示、データ保持
・500 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、出欠状況の確認、ノイズ キャンセリング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・高度なセキュリティと管理機能(Vault や高度なエンドポイント管理など)
・スタンダード サポート
EnterPrise 要問合せ
備考
◎14 日間無料試用
◎機能:
・ユーザー 1 人あたり
5 TB のストレージ プール(追加リクエスト可能)
・セキュリティ保護されたカスタムのビジネス用メールアドレス(you@your-company.com)、電子情報開示、データ保持、S/MIME 暗号化
・1000 人まで参加可能なビデオ会議、会議の録画、出欠状況の確認、ノイズ キャンセル、ドメイン内ライブ ストリーミング
・スケジュールの予約ページ
・メール レイアウトとメールへの差し込み
・高度なセキュリティ、管理機能、コンプライアンス統制機能(Vault、DLP、データ リージョン、エンタープライズ エンドポイント管理など)
・エンハンスト サポート
1か月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AIワークスペース
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Free 0円
Plus $8/月額/人
Buisines $15/月額/人
Enterprise 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
あらゆる作業を共有
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Free 0円
備考
10ユーザーまで
機能制限あり
Standard 690円/月額
備考
1ユーザー当たり
100ユーザーまで
機能制限あり
Premium 1,310円/月額
備考
1ユーザー当たり
100 ユーザー
データ分析機能の制限あり
Enterprise 問合わせ
備考
機能制限なし
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
登録企業1.2万社の安心実績
初期費用・サポート費用 0円
プラン 8 4,800円/月額
プラン 15 9,000円/月額
プラン25 15,000円/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
電子帳簿保存法対応
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
Team 500円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は10GB×契約ユーザー数。
Business 1,500円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は200GB×契約ユーザー数。
Enterprise 4,000円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金で、最低10ユーザーから利用可能です。ストレージ容量は無制限。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
基幹業務とスムーズ連携
初期費用 要相談
利用料金 要相談
利用期間の最低制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
契約リスクをAI診断
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
PC上に電子の机を再現
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
文書管理×WF
初期費用 300,000円~
備考
パブリックSaaSの初期費用です。プライベートSaaS初期費用は1700,000円~です。
プラン1 20,000円/月額
備考
「パブリックSaaS運用基本サービス10アカウント」です。
プラン2 60,000円/月額
備考
「パブリックSaaS運用基本サービス50アカウント」です。
プラン3 100,000円/月額
備考
「パブリックSaaS運用基本サービス100アカウント」です。
基盤サービス(最小構成) 240,000円/月額
備考
プライベートSaaS運用基本サービスです。
基盤サービス(標準構成) 300,000円/月額
備考
プライベートSaaS運用基本サービスです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
SharePoint×文書管理
料金 お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
社内規程DXサービス
利用料金 要問い合わせ
備考
詳細はお問い合わせください
年単位での契約になります。
KiteRa Bizの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
読み取り・要約・翻訳・計算まで自動で
初期費用 要相談
料金プラン 要相談
1ヶ月
RECERQA Scanの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
200IDまで初期費用無料
初期費用 0円
月額基本使用料 50,000円/月
備考
ストレージ容量 200GB・月間アクティブユーザー※200IDまで
ユーザー料
以降、1ID毎に 100円/月
データ管理料
以降、100GB毎に、10000円/月
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事・勤怠とも連携
料金 要相談
12か月~
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ユーザー継続率94%
文書管理サービス(SaaS) 120,000円/月額
備考
ディスク容量は10GBです。
文書管理パッケージ ライセンス 1,800,000円~
備考
100ID~の料金です。
6ヶ月
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Entra ID/GPTと連携
初期費用 要相談
備考
スタンダードプランは300,000円、
MyQuickオンプレミスは600,000円かかります。
スタータープラン 20,000円/月額
備考
MyQuickクラウド版です。
同時アクセス数は4ユーザー、利用可能ディスク量は10GB、設定可能IP数は5IP、利用可能データベース数は1です。
スタンダードプラン 70,000円/月額
備考
MyQuickクラウド版です。
同時アクセス数は4ユーザー、利用可能ディスク量は50GB、設定可能IP数は20IP、利用可能データベース数は2です。
プレミアムプラン 要相談
備考
MyQuickクラウド版です。同時アクセス数は8ユーザー、利用可能ディスク量は100GB、設定可能IP数は無制限、利用可能データベース数は5です。
MyQuickオンプレミス 150,000円~/月額
備考
MyQuickオンプレミス版です。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
京都大学との共同研究
初期費用 要相談
備考
初回時に行う、契約書手動補正件数により異なります。
ライセンス費用 要相談
備考
契約書の年間アップロード件数によって異なります。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
システム開発現場向け
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
文書DXのための複合機アプリ
初期費用 70,000円
保守料金 800円/月額
備考
リコー複合機1台ごとの契約となります。
制限なし
パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
DX統合パッケージ
お問い合わせ お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Excelそのまま登録
料金 お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
QRコードで文書管理
Project 開発キット50,160 円(税込)/年間 本番運用110,000円(税込)
Unlimited 1,650,000 円(税込)/1開発者
備考
次年度以降は330,000 円(税込)/1開発者の値段になります。
Corporate 3,300,000円(税込)/5台・年間~
備考
ユーザ企業(企業グループを含む)による「全社 Wagby 化」を実現可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
iPhone/iPadにも対応
ASTRUX文書管理システム Ver2.x 1サーバーライセンス (初年度保守付) 684,750円(税込)
ASTRUX文書管理システム 保守費用 (1年間) 136,950円(税込)
ASTRUX2.0 Option Kit 1サーバーライセンス (初年度保守付) 258,500円(税込)
ASTRUX2.0 Option Kit 保守費用 (1年間) 275,000円(税込)
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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意外な結論:選ぶべきは箱ではなく、運用の再現性

文書管理システムの価値は、どれだけ多くを保存できるかではなく、文書が届いた瞬間から、残すかを判断し、必要な人だけが見られ、担当交代後も同じ根拠でたどれる状態を保てるかで決まります。

比較検討では、機能一覧より先に「版・期限・権限・周辺記録の4点を、誰がどの記録で確認するか」を各社に質問してみてください。その答えに、自社で回し続けられる運用かどうかが表れます。

デジタル化の窓口 編集部

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