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Freshdeskの料金、特徴、強みを解説|一元管理で問い合わせDXを加速【2026年最新版】

「問い合わせ管理システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 問い合わせ管理システム
    • テンプレート機能
    • 一斉送信機能
    • 多言語対応
    • アラート機能
    • エクスポート機能
    • 社内FAQ
    • 問い合わせ担当者の振り分け
    • アクセス権限
    • 対応漏れ・誤送信・二重送信防止機能
    • ラベリング・フォルダ管理
    • 顧客情報管理
    • ステータス管理
    • 外部サービスとの連携
    • 集計レポート作成
    • 未読・既読確認
    • 対応履歴確認
    • フォーム作成・管理
    • コメント機能
    • AI業務支援
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
1hでインサイト発見
初期費用 要相談
月額費用/利用料金 要相談
備考
利用規模や機能に応じて個別見積もりです。
要相談
flyleの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ブラウザ上で簡単問い合わせ管理
ライセンスプラン(クラウド・同時ログイン方式) 個別見積
備考
同時ログインライセンス制。企業規模や構成により変動。無料体験あり。詳細は営業窓口にて案内。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
OfficeやTeamsと連携
初期費用 要相談
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
CRMとサポートを繋ぐ
初期費用 0円
Sell Team $19(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Sell Professional $49(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Sell Enterprise $99(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Team $49(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Growth $79(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Professional $99(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Enterprise $150(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
さらに高度な機能が必要なら $215(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Support Team $19
備考
ただし年間一括払いです
Support Professional $49
備考
ただし年間一括払いです
Support Enterprise $99
備考
ただし年間一括払いです
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メールもLINEもこれ一つ
初期費用 0円
1ユーザー 月額1980円~
備考
7日間の無料トライアルあり!

※メールアドレス・ユーザーなど基本機能の使用数で料金プランが異なります。
※2ユーザーからご利用いただけます。
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
フォームもFAQも簡単
フリープラン 0円
備考
◎個人でお試ししたい人用です!

◎性能
・ 利用ユーザー1人
・ フォーム、FAQ、アンケートをそれぞれ1つまで作成可能
スターターコース 月額3800円(税抜)
備考
◎3人までのチームの利用に向いています!
(初期費用は無料です。また14日間無料トライアルがあります。)

◎性能
・ 利用ユーザー3人
・ フォーム、FAQ、アンケートをそれぞれ3つまで作成可能
・ 有人チャット1つまで
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
プロフェッショナルプラン 月額9400円(税抜)
備考
◎企業での利用に向いています!
(初期費用は無料です。また14日間無料トライアルがあります。)

◎性能
・ 利用ユーザー10人
・ フォーム、FAQ、アンケートそれぞれ無制限
・ 有人チャット3つまで
・ AIチャットボット無制限
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
・管理画面へのIP制限
エンタープライズプラン 月額25,400円(税抜)
備考
◎11名以上のご利用に向いています!
(初期費用 : ¥50,000 (税抜)※ 年間契約・銀行振り込みのみ)

◎性能
・ 利用ユーザー11~30名
・ 有人チャットは各アカウントごとに3つまで
・ AIチャットボット無制限
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
・管理画面へのIP制限
・複数アカウント作成
・担当カスタマーサクセスによるサポート
・セキュリティチェックシートへの個別回答
・Googleタグマネージャー連携
・ログイン通知と履歴
31名以上のご利用 要相談
備考
ご利用ユーザーが 31名以上の方は、サポートフォームでご利用料金についてお問い合わせください。
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
低価格で本格IT運用
初期費用 0円
ベーシック 2,000円/月額
備考
1ユーザーアカウントあたりの料金です。
プロフェッショナル 3,000円/月額
備考
1ユーザーアカウントあたりの料金です。
エンタープライズ 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
全窓口の問合せに対応
FREE 0円
備考
◎機能:
●最大10エージェント
●ナレッジベース
●メールのチケット化
●チケットの発信
●社内外のチームメンバーとのコラボレーション
●チケット分析レポート
●SNSとの連携
●データセンターロケーション
GROWTH 月間契約:月額2700円/1担当者または、年間契約:月額2200円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREEの機能に加えて
●アクションによるチケットの自動処理
●営業時間とSLA設定
●エージェント対応重複検出
●マーケットプレイスアプリ
●ヘルプデスク詳細レポート
●カスタムメールサーバ
●カスタムチケットビュー
●カスタムチケットフィールド&ステータス
●カスタム SSL 証明書
●タイムトラッキング
PRO 月間契約:月額8600円/1担当者または、年間契約:月額7200円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREE、GROWTHの機能に加えて
●エージェント役割権限のカスタマイズ
●顧客をセグメント化することで対応ポリシーを変更可能
●複数のSLA
●複数の営業時間
●拡張可能なAPI
●5000人のコラボレーター登録
●ナレッジベースのバージョン管理
●異なるSLAポリシーによるリマインダーやエスカレーション
●多言語ナレッジベース
●カスタムアプリ
●顧客満足度調査・レポート
●複数製品
●ラウンドロビンルーティング
●カスタムオブジェクト
●カスタムレポートとダッシュボード
●カスタマージャーニー
●定型フォーム
●コミュニティフォーラム
●多言語ナレッジベース
●平均処理時間 (AHT)
●カスタムメトリック
●レポートの共有
ENTERPRISE 月間契約:月額11500円/1担当者または、年間契約:月額13800円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREE、GROWTH、PROの機能に加えて
●スキルベースのチケット割り当て
●IPアドレスのホワイトリスト化
●サンドボックス
●監査ログ
●無制限のポータルを保有可能
●ナレッジベース承認ワークフロー
●エージェントシフト
●ソーシャルシグナル
●柔軟なナレッジベース階層
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
窓口の問合せを一つに
Freeプラン 0円
備考
利用可能なユーザー数:3名
スタンダード 2,400円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:5チャネル
・フィードバックウィジェット:1
・詳細なWebフォーム:5
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:1
・電話連携:なし
・Webチャット:なし
・問い合わせタグ:20タグ
・カスタムレポート:50
・権限(機能アクセス制限):6
・サポート:メール、電話
プロフェッショナル 4,200円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:10チャネル
・フィードバックウィジェット:1/部門
・詳細なWebフォーム:10/部門
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:1
・電話連携:あり
・Webチャット:なし
・問い合わせタグ:30タグ
・カスタムレポート:無制限
・権限(機能アクセス制限):25
・サポート:メール、電話、チャット
エンタープライズ 6,000円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:100チャネル
・フィードバックウィジェット:1/部門
・詳細なWebフォーム:20/部署
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:マルチブランディングの場合、1部門につき2ブランドまたは1ブランド
・電話連携:あり
・Webチャット:あり
・ガイド付き会話:あり
・問い合わせタグ:50タグ
・カスタムレポート:無制限
・権限(機能アクセス制限):50
・サポート:メール、電話、チャット
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
開発チームと連携デスク
初期費用 要相談
Free 0円
備考
3ユーザーまで無料で利用できるプランです。
Standard 2,312円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
Premium 5,786円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
Enterprise 要相談
備考
年額の請求となります。
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メール対応漏れを防ぐ
初期費用(ライトプラン) 30,000円(税抜)
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
ライトプラン(ASP型クラウドサービス) 5,000円(税抜)/月額
備考
◎ライトプランよりも多くのメールを蓄積できる上、複数グループの運用もできるプランです。標準で、アンケートシステムWEBCAS formulatorで作成したお問い合わせフォームを1枚ご利用いただけます。

※問合せ窓口の設置可能数は1まで
※蓄積メール保存数は5,000通まで(1通追加ごと3円)
※最短1ヶ月からのご契約
初期費用(スタンダードプラン) 50,000円(税抜)
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
スタンダードプラン(ASP型クラウドサービス) 19,000円(税抜)/月額
備考
◎最小限のコストで、負担をかけずスタートしたいならASP型

※問合せ窓口の設置可能数は10まで
※蓄積メール保存数は10,000通まで(1通追加ごと1円)
※最短6ヶ月からのご契約
初期費用(SaaS型クラウドサービス) 500,000円(税抜)~
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
SaaS型クラウドサービス 100,000円(税抜)~/月額
備考
◎クラウドの大規模利用やシステム連携が必須ならSaaS型
◎ASP型よりも、グループ数やメール蓄積数が大きい場合に最適です。カスタマイズや外部データベース・外部システムとの連携が必要な場合にご利用いただけます。
※問合せ窓口の設置可能数は10まで
※メール蓄積数は応相談
※最短1年からのご契約
※VPN等で自社のデータベースとも接続可能
パッケージ導入型 ライセンス費用 350万円(税抜)~
備考
◎自社環境にシステムを設置し既存システムと連携したいなら導入型

◎「個人情報は自社で管理したい」という企業様には、自社環境にシステム導入できる導入版がおすすめです。サーバやDBなどの環境を選ばないので、新規DB構築の必要がなく、初期投資の大幅削減が可能です。

※保守費用は別途請求あり
※問合せ窓口の設置数は標準で10まで(追加オプションあり)
※自社の既存システムとフレキシブルに連携可能
自社のセキュリティポリシーに対応可能
1カ月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
営業とCRMを一元化
Stater 3,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎マーケティング、営業、サービスを扱う小規模なチームのためのシンプルなCRMスイート
◎機能
・ケースの管理
・カスタマイズ可能なレポート&ダッシュボード
・ナレッジベース
※年間契約
Professional 9,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎サービス向けCRM
◎機能
・ケーススウォーミング
・CTI (Computerized Telephony Integration)
・オムニチャネルケースルーティング
※年間契約
Enterprise 19,800円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎AI搭載のサービス向けCRM
◎機能
・カスタマーサービス向けAI
・セルフサービスのヘルプセンター
・ワークフローの自動化
※年間契約
Unlimited 39,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎チャットおよび年中無休24時間体制のサポートを備えたサービス向けCRM
◎機能
・年中無休24時間体制のサポート
・AIを活用したチャットボット
・チャット
※年間契約
Einsterin 1 Service 60,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎信頼できるAIとデータが含まれたSalesforceのカスタマーサービス向け最上位ソリューション
◎機能
・Unlimited版の全機能に加え、デジタルチャネル、Service Intelligence、Slackによるチーム連携
・生成AIを含んだEinstein Copilot(ベータ)
・Data Cloud
※年間契約
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
チーム全体でのメール対応を効率化
プランなし 利用ユーザー数や保存通数に応じて変動します。
備考
公式HPで最適なプランを提案していただけるので、お問い合わせください。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ネット環境ですぐに導入
SaaS型(CRMate/お客様接点力 SaaS) 月額 ¥60,000(10ユーザーライセンス)〜
備考
ロット割引あり。ディスク容量:1GBまたは50MB×契約数の大きい方。
自社設置型(CRMate/お客様接点力 V3) 個別見積
備考
カスタマイズ性高。月額/一括支払いどちらも可能。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
エクセル管理からの脱却しませんか?
標準プラン 月額 ¥9,980(税抜)
備考
アカウント数無制限・30GBのストレージ容量。ユーザー数に関係なく定額で利用可能。初期費用は「2か月分前払い」のみ。追加費用なしでアップデート提供。
電話サポートオプション 月額 ¥5,250(税抜)
備考
メールサポートは無制限で無料、電話サポートを希望する場合に別途契約。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
自由設計フォームで問い合わせ管理
クラウド利用プラン 基本料金 月額2,500円 + 月額300円/1契約
備考
契約単位で基本料金が発生。ユーザーごとの追加料金はID単位。シンプルで低コストな価格設定。
14日間無料お試しプラン 無料
備考
導入前に機能や使い勝手を確認可能。フォーム作成やナレッジ共有の体験ができる。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メールアドレスからの問い合わせを一元管理
クラウド/SaaSプラン 月額9,800円~
備考
初期費用24,800円。
最大5アカウント。10,000通までは¥9,800、10,000通追加ごとに+¥5,000。ディスク容量10GB。
仮想サーバープラン・パッケージ導入型 月額66,800円~
備考
初期費用50,000円。
最大99アカウント、ディスク容量40GB。専用仮想サーバーで快適な動作。300,000通以上は個別見積もり。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AI活用で効率化
無料プラン 0円
備考
チケット管理、チャット、レポートなど基本機能を提供。個人〜小規模チーム向け。
Starter 月額2,400円
備考
Eメールテンプレート、簡易自動化、通話ログなどが利用可能。より実践的な対応管理が可能。
Professionalプラン 月額12,000円
備考
ナレッジベース、より高度な自動化、カスタムレポートなどが利用可能。チームでの運用向け。
Enterpriseプラン 月額18,000円
備考
高度な権限管理、カスタムオブジェクト、サービス分析など大規模組織向け。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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目次

Freshdesk」は、メールやフォーム、電話、チャットなど複数チャネルの問い合わせをチケットで統合し、担当・期限・履歴を揃えてチーム対応を標準化できるツールです。問い合わせが増えるほど、返信漏れや二重対応、引き継ぎミスが起きやすくなりますが、チケット運用と自動化(割当・優先度・SLA)を組み合わせることで、対応品質とスピードを両立しやすくなります。本記事では、料金の考え方、機能の要点、評判から見える落とし穴、トライアルで確認すべきポイント、代替製品との比較軸まで、意思決定に必要な情報をまとめます。

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1. Freshdeskとは?問い合わせ一元管理に強いツール

Freshdesk
引用 – 【Freshdesk(フレッシュデスク)】使いやすさNo.1!ヘルプデスク・問い合わせ管理ツール | OrangeOne株式会社

Freshdesk」は、メールやフォーム、電話、チャットなど複数チャネルの問い合わせをチケットで統合し、チーム対応と自動化で抜け漏れを減らすカスタマーサポート向けツールです。まずは「自社に向く条件」を確認し、料金は要件から逆算して検討すると判断が早くなります。

問い合わせ運用を見直すとき、自己解決(FAQ等)を強化したい企業も多いはずです。一方で、海外の調査では自己解決だけで完全解決する割合が高くないことも示されています。だからこそ、自己解決を育てつつ、有人対応はチケットで標準化して品質を揃える、という両輪設計が現実的です。

次の表では、「Freshdesk」が得意な一元管理が、どんな課題に効くかを整理します。

よくある課題 Freshdeskでの打ち手 期待できる状態
メール対応が属人化し、引き継ぎが不安 チケット(問い合わせを案件として扱う管理単位)で履歴・担当・状態を集約 誰が見ても進捗が分かり、抜け漏れが減る
問い合わせ入口が増え、対応が散らばる 複数チャネルを統合し、同じ画面で運用 対応状況の可視化と管理工数の削減
対応期限や優先度が曖昧 SLA(サービスレベル合意)や自動割当のルール化 応答・解決の基準を揃えられる
改善が勘と経験に依存 レポート/ダッシュボードで傾向を把握 FAQ整備や人員配置を数字で判断

このように、「Freshdesk」は「問い合わせの整理」と「運用の型化」で成果が出やすい一方、導入効果は初期設計(分類、ルール、テンプレ)に左右されます。料金面は公式情報を起点に、必要機能からプランを選ぶのが基本です。

1.1 Freshdeskでできること

Freshdesk」でできることは、大きく言うと「問い合わせをチケット化してチームで回す」「自動化で対応品質を揃える」「ナレッジで自己解決を増やす」の3つです。どれも単体ではなく、組み合わせるほど運用が安定します。

次の表では、検討時に押さえたい代表機能をまとめます。

機能カテゴリ できることの例 期待効果
チケット管理 問い合わせの一元化、ステータス管理、テンプレ活用 引き継ぎが楽になり、対応品質が揃う
自動化・SLA ルールによる割当、優先度制御、期限管理 抜け漏れ防止、対応スピードの平準化
ナレッジ・ポータル FAQ公開、顧客向けポータルで自己解決導線 問い合わせ総量の削減、一次回答の効率化
レポート 件数、応答/解決時間、カテゴリ別の傾向把握 改善の優先度が決めやすい
AI支援 AIによる下書きや要約など(提供範囲はプラン/設定に依存) エージェントの生産性向上

また、ベンダーのカスタマーストーリー(導入事例)では、サポート運用の改善や顧客満足度の把握に関する活用例が紹介されています。事例は「何ができるか」だけでなく、「運用にどう効くか」をイメージする材料になります。

一方で、どの機能も「入れれば勝手に回る」わけではありません。例えばSLAを導入するなら、営業時間や優先度の定義、エスカレーション(上位者や別部門への引き継ぎ)ルールまでセットで設計する必要があります。

1.2 Freshdeskが向いている企業

Freshdesk」が向いているのは、問い合わせが増えて属人化が進み、複数人での引き継ぎや品質平準化が必要な企業です。特に「メール共有+スプレッドシート管理」に限界が来ているケースでは、改善インパクトが出やすい傾向があります。

次の表は、企業タイプ別に「Freshdesk」がハマりやすい条件を整理したものです。

企業タイプ いま起きやすい課題 Freshdeskが向く理由
中小〜中堅で問い合わせが増加 返信漏れ、二重対応、引き継ぎミス チケットで担当・履歴・状況を統一できる
複数チャネル運用
(フォーム/電話/チャット等)
入口が分散し、管理工数が増える 窓口を統合し、同じ運用ルールで回せる
SLAや品質基準を揃えたい 対応期限が曖昧で現場が疲弊 SLA(サービスレベル合意)を運用に落とし込める
FAQ整備を進めたい 同じ質問が繰り返し来る ナレッジとポータルで自己解決を増やせる

また、国内導入を進めるうえでは、導入支援を提供する企業の情報も判断材料になります。自社内で設計を完結できるか不安がある場合、初期設計や移行支援の有無を含めて検討すると、失敗確率を下げられます。

1.3 Freshdeskが合わない可能性がある企業

一方で、「Freshdesk」が合わない可能性がある企業もあります。代表的なのは、超高度な統制要件がある、全社CRM統合が前提、チャネル追加を含む総コストに厳密な見通しが必要、といったケースです。

次の表では、合わない可能性がある条件と、その場合に検討されやすい代替案を整理します。

要件・状況 Freshdeskで注意したい点 代替として検討されやすい選択肢
全社CRMを中心に顧客対応を設計したい CRM連携は可能でも、全社基盤の設計思想は別途検討が必要 Salesforce Service Cloud
大規模・複雑運用で統制を最重視 権限・監査などの要件をプランと設計で満たせるか精査が必要 Zendesk
とにかくシンプルに立ち上げたい 機能が多く、設計に時間をかけないと使いこなしにくい Tayori
予算と機能のバランスを重視 必要チャネルや追加構成で総額が変わるため事前整理が必須 Zoho Desk
国内運用と日本語サポートを最優先 海外製品の運用が合わない可能性がある Re:lation

重要なのは、「Freshdesk」を否定することではなく、「自社の前提と要件に対して、最短で安定運用できるか」で選ぶことです。チャネル構成、運用体制、必要な統制レベル、既存システムとの関係を棚卸ししたうえで、「Freshdesk」と代替案を同じ物差しで比較すると、導入後の後悔を減らせます。

ここまで読んで「候補が複数残った」という方は、問い合わせ管理システム全体の比較表で、主要製品を価格や製品機能などの項目で一度横並びにしてみると判断が早くなります。

2. Freshdeskの料金|プラン比較と追加費用の考え方

Freshdesk」の価格は、年契約と月契約、無料枠、アドオン構成によって見え方が変わります。まずは公式のUSD価格を基準にし、円換算は参考として扱いながら、必要機能からプランを決めるのが失敗しにくい進め方です。

次の表では、料金を読むときに混乱しやすいポイントを整理します。

料金の論点 何が起きやすいか 先に決めること
契約形態 年契約と月契約で単価が変わる 年契約にできるか
課金単位 エージェント数(担当者数)で増減しやすい 運用に必要なエージェント数
プラン差 SLAや監査など「境界線の機能」がある 必須要件の洗い出し
アドオン チャット・電話・オムニチャネル等で別費用になり得る 必要チャネルの確定
円換算 為替で金額が変動する USD基準で比較する

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問い合わせ管理システムの比較表を拡大表示する

2.1 料金の基本構造

Freshdesk」の料金は、プラン別のエージェント課金(担当者課金)が基本です。ここでは、提示の参考情報に合わせて「年間契約(年払い)」と「月間契約(月払い)」を分けて整理します。なお、為替の変動が大きいため、金額は参考価格として扱うのが前提です。

次の表では、契約形態ごとの「1担当者あたり月額(参考)」をまとめます。

プラン 年間契約(年払い)の参考価格 月間契約(月払い)の参考価格 課金単位の基本
Free ¥0/月(最大2エージェント) ¥0/月(最大2エージェント) 担当者数(エージェント数)
Growth ¥3,100/担当者/月 ¥3,700/担当者/月 担当者数(エージェント数)
Pro ¥8,800/担当者/月 ¥10,600/担当者/月 担当者数(エージェント数)
Enterprise ¥14,300/担当者/月 ¥17,200/担当者/月 担当者数(エージェント数)

1. 年間契約(年払い)

freshdesk_price1
引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)価格表 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

年間契約は、年単位の契約を前提にした価格で、月額表示でも実務では「年額いくらか」を先に押さえると見積がブレにくくなります。特に、エージェント数が確定している組織ほど、比較がしやすい契約形態です。

次の表では、年間契約で「プランを分ける機能の境界線」を要点だけに絞って整理します(下位プランの機能を含み、上位ほど追加されます)。

プラン 料金(参考) 境界線になりやすい機能 典型的な使いどころ
Free ¥0/月
(最大2エージェント)
ナレッジ、メールのチケット化、レポート、役割ベース制御、SSO 小規模でまず回す、試験運用の土台づくり
Growth ¥3,100/担当者/月 自動処理、営業時間・SLA、重複検出、ポータル、API SLAと自動化で「型」を作りたい
Pro ¥8,800/担当者/月 権限のカスタマイズ、複数SLA、KBの多言語・版管理、CSAT 部門横断や品質運用を強めたい
Enterprise ¥14,300/担当者/月 監査ログ、IP制限、サンドボックス、スキル割当 統制・監査・セキュリティ要件が強い

年間契約での「年額換算」の考え方も、先に社内で揃えておくと稟議が通りやすいです。

見積の作り方 計算式(参考) 先に固めるべきこと
年額換算 月額×12×担当者数 何人が一次対応をするか、兼任がいるか
変動を減らす 対象チャネルとSLA要否を先に決める チャット・電話・オムニの要否、SLAの運用可否

2. 月間契約(月払い)

freshdesk_price2
引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)価格表 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

月間契約は、毎月支払う形で開始しやすい一方、年間契約と比べて単価が高めになりやすい点が特徴です。要件が固まり切っていない段階では、月間契約で小さく始めて運用を固め、年契約に切り替える判断をする流れが現実的です。

次の表では、月間契約で特に差が出やすいポイントを整理します。

観点 月間契約で起きやすいこと 対策の考え方
単価 年間契約より高くなりやすい 年額換算(×12)でも比較して判断する
変更のしやすさ 体制変更に合わせて見直しやすい まずは最小エージェント数で開始する
検証向き 段階導入と相性がよい トライアル→月間契約で小さく本番→拡張の順にする

また、プラン別にもまとめて整理します。

プラン 料金(参考) 月間契約での確認ポイント 向く状況
Growth ¥3,700/担当者/月 SLAと営業時間、基本自動化が回るか まず運用標準化を最短で作りたい
Pro ¥10,600/担当者/月 権限設計と複数SLAが必要か 部門・役割が増えて複雑化している
Enterprise ¥17,200/担当者/月 監査ログ・IP制限が必須か 統制要件が強く、監査前提で運用する

料金を他製品とも比較したい方は、問い合わせ管理システム全体の比較表で主要ツールの価格帯と課金体系を横並びにして確認すると判断が早くなります。

2.2 無料枠と無料トライアルの使い分け

無料枠と無料トライアルは「目的」が違います。無料枠は小規模運用の継続利用、トライアルは本番を想定した短期検証に向きます。

次の表では、使い分けの考え方を整理します。

目的 使うべきもの 見るべきポイント
小規模でまず運用を回したい 無料枠 エージェント上限、最低限のチケット運用が可能か
導入前に失敗要因を潰したい 無料トライアル 自動化、SLA、レポート、権限などが要件を満たすか
稟議・社内説得の材料がほしい 無料トライアル KPI(応答時間、解決時間など)が改善しそうか
既存運用からの移行可否を見たい 無料トライアル 過去メールの扱い、分類設計、連携の難易度

2.3 Growth・Pro・Enterpriseの選び方

プラン選びで迷う最大の理由は、「どこから上位プランが必要になるのか」が分かりにくい点です。結論として、境界線は「SLA・自動化」「権限・監査」「統制要件」に置くと判断しやすくなります。

次の表では、要件から逆算するための目安をまとめます。

よくある要件 必要になりやすい機能 目安プラン
まずは問い合わせ管理を標準化したい チケット管理、基本的な自動化、営業時間 Growth
期限管理と品質基準を運用に落としたい SLA、重複検知、ルール自動化 Growth〜Pro
部門や役割で権限を細かく分けたい 役割・権限のカスタマイズ Pro以上
複数SLAや複雑な運用を回したい 複数SLA、ラウンドロビン割当、より高度なレポート Pro
監査や統制が必須(セキュリティ部門の要件) 監査ログ、IPホワイトリスト、サンドボックス Enterprise
大規模運用でスキルベースに割り振りたい スキルベース割当、シフト管理 Enterprise

もう少し具体的に、国内パートナーが整理している代表例を機能レベルで見ると、次のような違いとして捉えられます。

プラン 運用で効きやすい追加要素の例 こんなチームに合う
Growth 自動処理、営業時間/SLA、重複検知、APIなど まず型を作り、効率を上げたい
Pro 権限の柔軟化、複数SLA、KBの多言語やバージョン管理、CSAT(顧客満足度)など 部門横断で品質を揃えたい
Enterprise スキルベース割当、IP制限、監査ログ、サンドボックスなど 統制と再現性を最優先したい

「うちはどれですか」と迷ったら、まずはProが必要になる要件(権限の細分化、複数SLA、運用の複雑化)があるかを確認すると、選択肢が一気に絞れます。

2.4 追加費用が出やすいポイント

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引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)価格表 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

Freshdesk」は本体プランだけでなく、チャネル追加や周辺機能の採用で費用が増減することがあります。見積で揉めやすいのは、ここを後回しにしたときです。

次の表では、追加費用が出やすい代表パターンを整理します。

追加費用が出やすい項目 料金に影響する理由 先に決めること
チャット チャット対応を追加する構成になり得る チャットが必須か、対象範囲
電話 電話連携や通話運用で追加要素が増える 電話を何席で使うか、運用フロー
オムニチャネル 複数チャネル統合を強化する別構成になり得る 統合したいチャネルの優先順位
AI活用 AIの適用範囲や追加条件が変動しやすい AIで何を自動化したいか
連携・移行支援 既存データや業務設計の難易度で工数が変わる 移行範囲、連携対象、責任部門
導入支援 設計・定着まで支援する場合は別費用になりやすい 内製できる範囲と支援の必要度

追加費用の論点は「必要チャネル」と「運用体制」に集約されます。この整理ができると、「Freshdesk」の料金は単なる価格比較ではなく、「必要な運用を実現するための投資」として社内説明しやすくなります。

3. 「Freshdesk」の機能|チケット管理・自動化・ナレッジを中心に整理

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引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)機能一覧 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

Freshdesk」は機能が多いため、最初に全体を網羅しようとすると迷いやすいです。ここでは現場で効果が出やすい順に、運用の要点だけを押さえます。

次の表では、機能カテゴリごとの「目的」と「最初に見るべきポイント」を整理しています。

機能カテゴリ 目的 最初に見るべきポイント
チケット管理 抜け漏れ防止と履歴の一元化 入口統合、分類、テンプレ、関連付け
自動化とSLA 対応スピードと品質の平準化 自動割当、優先度、営業時間、SLA
ナレッジとポータル 自己解決を増やして総量を減らす 公開範囲、検索性、運用フロー
レポートと分析 改善点の可視化と優先度決め 応答/解決時間、カテゴリ別傾向
AI・権限・監査 生産性と統制の両立 AI支援の範囲、権限設計、監査ログ

なお、チケット管理や自動化、ナレッジといった機能は多くの問い合わせ管理システムでも搭載されていますが、できる範囲や使い勝手などは製品ごとに差があります。候補を早く絞りたい場合は、問い合わせ管理システム全体の比較表で主要製品を価格や製品機能などの項目で横並びにして確認すると判断がスムーズです。

3.1 チケット管理

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引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)機能一覧 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

Freshdesk」の核はチケット管理です。問い合わせを自動でチケット化し、担当・期限・履歴を1つにまとめることで、対応品質を標準化できます。

まず理解しておきたいのは、チケットが「問い合わせを業務として扱う単位」になる点です。メールの受信箱ではなく、チケットを中心に運用すると、属人化が解けやすくなります。

次の表では、チケット管理で押さえるべき代表機能と、運用上の注意点をまとめます。

代表機能 何ができるか 運用上の注意点
自動チケット化 メールやフォームなどを受けて自動でチケット作成 入口ごとの分類ルールを先に決める
チケット統合 重複問い合わせをまとめて管理 統合の条件を曖昧にしない
ステータス管理 未対応/対応中/保留/完了などで進捗を可視化 状態の定義を短く固定する
テンプレ 定型回答を再利用して品質を揃える 例外対応の逃げ道も用意する
関連付け 親子・リンクで関連案件を紐付ける 乱用すると追えなくなるため基準を作る

チケット管理を早く立ち上げたい場合、最初は「分類」と「テンプレ」を絞るのがコツです。例えば次のように最小構成にすると、現場が回りやすくなります。

  • カテゴリは5〜10個程度に抑える
  • 優先度は2〜3段階に絞る
  • テンプレは上位20件の定番問い合わせから作る
  • 完了条件(クローズの基準)を1行で決める

チケット管理ツール6製品を徹底比較!業務効率化を実現する方法【__current_year__年最新版】

3.2 自動化とSLA

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引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)機能一覧 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

自動化とSLAは「対応スピード」と「運用の再現性」を作る機能です。人が頑張って早く返すのではなく、ルールで早く返せる状態を作ります。

ここでのSLAは、SLA(サービスレベル合意)として「応答期限」「解決期限」などの目標基準を置き、未達を減らすための仕組みです。

次の表では、自動化とSLAを設計するときの典型パターンを整理します。

目的 設定の例 効果が出る理由
初動を早くする 優先度ごとに応答期限を設定 返信の遅れを早期に検知できる
担当を迷わせない 条件で自動割当(カテゴリ/顧客属性など) 引き継ぎの滞留が減る
放置を防ぐ 期限前アラート、エスカレーション 見落としを仕組みで補える
営業時間に合わせる 営業日・営業時間を設定 夜間の誤判定を減らせる
品質を揃える 定型の処理手順をルール化 属人対応が減る

一方で、自動化は作り込み過ぎると逆に現場が詰まります。最初は次の優先順位で導入すると安全です。

  • 自動割当(誰がやるか)
  • 優先度ルール(何からやるか)
  • SLA(いつまでにやるか)
  • 例外ルール(例外はどう扱うか)

3.3 ナレッジベースとポータル

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引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)機能一覧 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

ナレッジベースとポータルは、FAQ(よくある質問の回答記事)を整備して自己解決を増やし、問い合わせ総量を減らす導線を作れます。有人対応の効率化とセットで考えると、投資対効果が見えやすくなります。

ここで重要なのは、ナレッジは「作って終わり」ではなく「更新して育てる運用」が必要な点です。最初から完璧なFAQを目指すより、増やし方のルールを先に決める方がうまくいきます。

次の表では、ナレッジ運用の設計ポイントをまとめます。

設計ポイント 具体例 失敗しやすい落とし穴
公開範囲 顧客向け/社内向けを分ける 全公開にして情報が散らかる
記事の粒度 1記事1テーマに絞る 1記事が長く検索できない
入口設計 問い合わせフォーム前に関連記事を提示 ポータルが見られない
更新フロー 担当と承認者を決める 更新が止まり陳腐化する
検索性 タイトルと見出しに用語を揃える 同義語が多く見つからない

運用を回すための「最初の型」は、次のように置くと作りやすいです。

  • 上位の問い合わせ20件をナレッジ化する
  • 月1回、チケットから新規記事候補を抽出する
  • 古い記事は四半期に1回見直す
  • 記事は「誰が読んでも同じ行動ができる」手順に寄せる

3.4 レポートと分析

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引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)機能一覧 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

レポートと分析は、応答時間・解決時間・カテゴリ別傾向を可視化し、FAQ強化や人員配置の判断に使えます。チケット運用が回り始めたら、改善の優先度を数字で決められるのが強みです。

次の表では、現場で使われやすい指標と、読み取りのポイントを整理します。

指標 何が分かるか 代表的な打ち手
応答時間 初動が遅れていないか 割当ルール、営業時間、当番制の見直し
解決時間 解決が長引く原因 手順整備、エスカレーション設計
未対応件数 滞留が発生していないか 優先度ルール、アラート強化
カテゴリ別件数 問い合わせが多い領域 FAQ作成、UI改善、製品改善要望の集約
SLA達成率 基準を守れているか SLA再設計、体制の補強

分析でつまずきやすいのは、指標を増やし過ぎて現場が追えなくなることです。まずは次の3つに絞ると、改善が回りやすくなります。

  • 応答時間
  • 解決時間
  • カテゴリ別件数

3.5 AI・権限・監査

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引用 – Freshdesk(フレッシュデスク)機能一覧 | OrangeOne株式会社(問い合わせDXカンパニー)

Freshdesk」は、AI支援で生産性を上げつつ、権限・監査ログ・IP制限などで統制を効かせる設計が可能です。特にB2Bの現場では、効率化と同じくらい「統制要件」を満たすことが重要になります。

AIは便利ですが、何でも自動化できるわけではありません。提供範囲や適用条件は契約やプラン、設定により変わるため、検証してから判断するのが安全です。

次の表では、AI・権限・監査で検討すべき論点をまとめます。

論点 何を決めるか 先に確認したいこと
AI支援 要約、下書き、返信補助などの活用範囲 どの業務に効くか、対象データの扱い
権限 役割ごとに見せる情報を分ける 管理者/担当者/閲覧のみの区分
監査ログ いつ誰が何をしたかを追跡 監査が必要な操作範囲
IP制限 社外からのアクセス制御 リモート運用との両立
サンドボックス 本番前に設定検証 変更頻度、検証体制の有無

統制を効かせる設計にするなら、最初に「誰が、どの情報に、どこからアクセスするか」を決めるとスムーズです。例えば次の観点を1枚にまとめると、要件がブレにくくなります。

  • 扱う情報の機微(個人情報、契約情報など)
  • 役割(管理者、一次対応、二次対応、監査)
  • アクセス元(社内、在宅、委託先)
  • 記録したい操作(閲覧、更新、エクスポートなど)

4. 「Freshdesk」の評判・口コミ|良い点と悪い点の傾向

Freshdesk」の口コミは、導入後に起きがちなギャップを減らす材料になります。良い点だけでなく、つまずきやすい点を前提に運用設計に落とし込むことが重要です。

次の表では、国内外のレビューサイトや比較記事で繰り返し見かける論点を「良い点」「悪い点」に分けて整理します。

観点 良い評判で多い傾向 悪い評判で出やすい傾向
運用管理 チケット化で抜け漏れが減る 設定や運用ルールがないと崩れる
可視化 対応状況が見えて引き継ぎが楽 分類が雑だとレポートが使えない
効率化 自動化で負担が下がる 期待したほど自動化できないと感じる
学習コスト 使い方が分かれば回る 多機能で慣れるまで時間がかかる
言語/UI 多言語運用の選択肢がある 日本語やUIの細部が気になることがある

\価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!/
問い合わせ管理システムの比較表を拡大表示する

4.1 良い評判で多いポイント

良い評判は「チケット運用に変えたことで、組織として回るようになった」という内容が中心です。属人運用が課題の企業ほど、改善インパクトを感じやすい傾向があります。

よく挙がるポイントは次の通りです。

  • チケット化で返信漏れや二重対応が減る
  • 対応状況が見えるので引き継ぎがしやすい
  • テンプレ活用で回答品質を揃えやすい
  • 自動割当や優先度ルールで一次対応が早くなる
  • ナレッジ整備の起点になり自己解決を増やしやすい

「良い評判」を再現するには、単に導入するだけでなく、最初に“回る型”を作ることが前提になります。次の表は、良い評判につながりやすい運用の作り方を要点だけに絞ってまとめたものです。

良い評判につながる状態 先にやる設定 迷ったときの基準
抜け漏れが減った ステータス定義、完了条件 状態は4〜5段階に絞る
引き継ぎが楽になった 担当ルール、内部メモ運用 口頭ではなくチケットに残す
返信が速くなった 自動割当、優先度ルール 例外より通常ケースを優先
品質が揃った テンプレ、分類の統一 上位20件を先に型化

4.2 悪い評判で出やすいポイント

悪い評判は「設計と定着が不十分なまま使い始めて、現場が疲弊した」というパターンが目立ちます。製品の欠点というより、導入プロセスの問題で起きることも多いです。

よく挙がる論点は次の通りです。

  • 設定の作り込みが必要で導入初期が大変
  • 多機能で現場が慣れるまで時間がかかる
  • 分類やルールが整っていないと逆に混乱する
  • 日本語やUIの細部が運用上のストレスになることがある
  • 期待したほど自動化できないと感じるケースがある

次の表では、悪い評判として出やすい内容を「起きる場面」と「回避策」に落とします。

悪い評判の内容 起きる場面 回避策の要点
使いこなせない 最初から機能を盛り込み過ぎ 最小構成で開始し段階的に拡張
分類がぐちゃぐちゃ カテゴリやタグの粒度が不統一 まず5〜10カテゴリに固定
自動化が効かない 例外処理が多くルール化できない 典型ケースを先に自動化
現場が疲弊 教育や運用ルールが曖昧 当番制とテンプレで負担を均す
UIの不満が残る 表記や操作のクセに慣れない 画面操作手順を簡単に標準化

ここで挙げたつまずきは「製品の好き嫌い」より「設計の相性」で起きることが多いです。似た価格帯でも、権限の柔軟さや自動化の作りやすさは差が出るため、問い合わせ管理システムの比較表で“避けたい失敗”の観点から候補を見直しておくと安心です。

4.3 評判の差が出る原因

同じ「Freshdesk」でも評価が割れるのは、使い方が企業によって大きく違うからです。特に、要件定義と運用設計の出来が、そのまま口コミの評価に反映されやすいです。

評判差の原因になりやすいポイントを、失敗の起点になりやすい順で整理します。

  • 要件定義不足で目的が曖昧
  • カテゴリ設計の失敗で分類が破綻
  • テンプレやSLA未整備で属人運用が残る
  • 教育不足で「元のやり方」に戻る
  • レポート設計が後回しで改善が回らない

次の表では、「原因」と「早期に検知できるサイン」を並べ、現場で気づける形にします。

原因 早期に出るサイン その場でできる修正
目的が曖昧 KPIが決まらない 応答時間か解決時間のどちらかをまず固定
分類が崩壊 未分類が増える カテゴリを減らして統一
テンプレ不足 同じ回答を毎回手打ち 上位10件からテンプレ化
SLA未整備 期限の優先順位が揉める 優先度2〜3段階でSLAを定義
教育不足 新人が処理できない 1枚の手順書と当番ルールを用意

4.4 評判を踏まえた対策

口コミを読む目的は「良い悪いの判定」ではなく、「自社で同じ失敗を避ける」ことです。最小構成で始め、数字で改善する流れに乗せると、評判で指摘される落とし穴を踏みにくくなります。

具体的な対策を、導入直後から実行しやすい順に並べます。

  • 最小構成で開始しカテゴリと状態を固定
  • 上位20件をテンプレとナレッジにする
  • 自動割当と優先度ルールだけ先に入れる
  • KPIは応答時間と解決時間の2つに絞る
  • 週1回の振り返りで分類とテンプレを更新

次の表では、「いつ」「何を」「どこまで」を決めるための実行プランに落とします。

タイミング やること 完了の目安
導入初週 カテゴリ、ステータス、担当ルールを決める 迷わず処理できる状態ができる
2週目 上位問い合わせをテンプレ化する 手打ちが減り品質が揃う
3〜4週目 SLAとアラートを最小で入れる 放置と遅延が減る
1〜2カ月 ナレッジとポータルを育てる 問い合わせ総量が下がり始める
以降 レポートで改善を継続する 改善が習慣化する

自社だけで初期設計や定着に不安がある場合は、導入支援を活用して「設計の抜け」を減らすのも現実的です。重要なのは、支援の有無よりも、運用が回るまでの責任分界を最初に決めることです。

参照:G2(レビューサイト)Capterra(レビューサイト)GetApp(レビューサイト)Trustpilot(レビューサイト)ITreview(製品ページ・口コミ)BOXIL(製品ページ・口コミ)

5. 「Freshdesk」の導入手順|トライアルで要件を固めて失敗を防ぐ

Freshdesk」は機能が多い分、導入で詰まりやすいのは操作ではなく運用設計です。トライアルを要件確定の場にして、最小構成で始めると失敗しにくくなります。

次の表では、導入で最低限そろえるべき論点をまとめます。

フェーズ 目的 最低限決めること
現状整理 今の運用を見える化 入口、担当、分類、例外
要件定義 目標と制約を確定 SLA要否、権限、必要チャネル
トライアル 回るか検証 自動割当、テンプレ、SLA、レポート
初期設定 最小構成で開始 カテゴリ、営業時間、SLA
移行・連携 段階導入で拡張 移行範囲、連携優先度
定着 改善を回す KPI、教育、ルール更新

\価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!/
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5.1 現状整理と要件定義

最初に、問い合わせ対応の「現状」を棚卸しします。ここが曖昧だと、分類が崩れて運用が止まりがちです。

  • 入口:メール、フォーム、電話、チャットなど
  • 分類:よくある問い合わせのカテゴリ
  • 担当:一次対応、二次対応、エスカレーション先
  • SLA:応答期限と解決期限が必要か
  • KPI:応答時間、解決時間、未対応件数

次の表は、要件の優先度付けに使えるチェックです。

チェック YESなら意味すること 影響
SLAが必須 期限遅れが致命傷 SLA設計と自動化が重要
権限を細分化 部門/委託が混在 権限設計が重要
監査が必要 セキュリティ要件 監査ログ等の検討が必要
チャネルが多い 入口が散らばる 統合設計と費用が変動

ここで挙げた要件は製品ごとに満たし方が異なります。問い合わせ管理システムの比較表で、主要製品を価格や製品機能などの項目で横並びにして確認しておくと、トライアルの検証範囲を絞りやすくなります。

5.2 トライアルで検証すべきこと

トライアルは「触る」ではなく「回るか確認する」場です。現場の担当者が同じ手順で処理できるかを見ます。

検証項目 見るポイント 合格基準の例
チケット化 入口が自動で取り込めるか 主要入口が問題なく運用できる
自動割当 担当が迷わず決まるか 手動振り分けが週1回以下
テンプレ 定型回答が使えるか 上位10件がテンプレで対応
SLA 遅延が見えるか 期限前アラートが機能する
レポート KPIが取れるか 応答/解決時間が集計できる
ナレッジ 更新が回るか 月1回更新できる体制がある

5.3 初期設定の最小構成

最初は「少なく作って増やす」が基本です。分類を増やし過ぎると未分類が増えて分析できなくなります。

項目 最小構成の目安 増やす目安
カテゴリ 5〜10個 未分類が減ったら
優先度 2〜3段階 緊急の定義が固まったら
ステータス 4〜5段階 保留理由が整理できたら
テンプレ 上位10〜20件 手打ちが目立つ領域から
SLA まず1本 優先度別に広げる

5.4 移行と連携の進め方

移行と連携は範囲を広げるほど工数が増えます。必要最小限から段階導入が安全です。

次の表では、意思決定しやすい軸にまとめます。

テーマ 選択肢 決め方
過去データ移行 0/3/12カ月など 参照・監査に必要な期間で決める
FAQ移行 全移行/上位のみ 更新されている記事を優先
CRM連携 なし/最小/双方向 二重入力の痛みで決める
チャット/電話 後から/最初から 主要チャネルかで決める

5.5 国内導入支援の活用

社内で設計や移行、FAQ整備が難しい場合は導入支援も選択肢です。特に初期設計と定着は効果差が出やすい領域です。

支援 頼みやすい作業 向く状況
初期設計 分類、SLA、権限、テンプレ 設計経験が少ない
移行 計画、実行、検証 期限が短い、データが多い
FAQ整備 記事作成と運用設計 自己解決を早く立ち上げたい
定着 教育、KPIレビュー 改善が止まりがち

導入支援を使う場合でも、次の2点は社内で先に決めておくと失敗しにくいです。

  • 運用の最終責任者は誰か
  • 支援終了後に社内で回すためのルールをどこまで作るか

6. 「Freshdesk」と他社製品の比較

Freshdesk」が合うかは要件次第です。比較は機能の多さではなく、運用要件(統制、権限、チャネル、連携)と総コスト(席数、追加チャネル、導入・移行工数)で判断するとブレません。

次の表では、「Freshdesk」と他社製品を比較します。

製品 向く要件 強み 注意点 まず確認すること
Freshdesk 問い合わせ一元化と自動化を早く回したい チケット管理の標準化、段階導入がしやすい 設計と定着が弱いと効果が出にくい エージェント数、必要チャネル、SLA要否
Zendesk 大規模・複雑運用、統制を強くしたい 拡張性と運用の作り込みに強い 設計・運用負荷が増えやすい 権限・監査の要件、部門数、運用の複雑度
Tayori シンプルに立ち上げ、フォームとFAQを整えたい 導入が軽く、自己解決導線まで作りやすい 高度な統制や複雑運用は要件確認が必要 どこまでチケット運用を厳密にしたいか
Salesforce Service Cloud CRM(顧客関係管理)と一体で全社設計したい 営業・顧客データと連動した全社基盤になりやすい 設計範囲が広く導入が大きくなりやすい 既存Salesforce活用度、全社横断の要件
Zoho Desk コストと機能バランスを見たい 製品群と組み合わせて運用を組み立てやすい 要件次第で設定・運用工数が変動 連携したいZoho製品、必要な統制レベル

さらに条件まで含めて比較したい場合は、問い合わせ管理システム全体の比較表で主要製品を同じ項目で横並びにして確認すると、候補をスムーズに絞れます。

6.1 「Zendesk」

Zendesk」は、大規模・複雑運用・統制を重視する組織で検討されやすい代表格です。部門が多い、運用が複雑、権限や監査要件が厳しい場合は比較対象になります。

比較観点 Zendesk」を優先しやすい条件 Freshdesk」でも足りやすい条件
組織規模 複数部門・多拠点で運用が複雑 小〜中規模で標準運用が中心
統制 監査・権限・ガバナンスが厳格 まずは運用標準化を急ぐ
設計負荷 作り込み前提でもOK 段階導入で早く回したい

6.2 「Tayori」

Tayori」は、シンプルに運用を立ち上げたいチーム向けです。フォームとFAQを一体で整えやすく、問い合わせの入口整理と自己解決の導線づくりを短期間で進めたい場合に候補になります。

比較観点 Tayori」を優先しやすい条件 Freshdesk」を優先しやすい条件
立ち上げ速度 できるだけ早く定着させたい ルール化と自動化で改善したい
運用の複雑さ 分類や権限がシンプルでよい SLAや自動割当を使い込みたい
目的 フォームとFAQをまとめて整備したい 問い合わせを多チャネルで統合したい

6.3 「Salesforce Service Cloud」

Salesforce Service Cloud」は、CRMと一体で顧客対応を設計したい企業向けです。全社基盤として設計する前提がある場合に、比較の土俵に上がります。

比較観点 Salesforce Service Cloud」を優先しやすい条件 Freshdesk」を優先しやすい条件
目的 全社の顧客データを中心に設計したい まず問い合わせ運用を整えたい
連携 CRM連動が最優先 連携は段階導入でよい
導入規模 中長期で基盤化する 短期で効果検証しやすい

6.4 「Zoho Desk」

Zoho Desk」は、コストと機能バランスを見たい場合の候補です。Zoho製品群と組み合わせ、業務全体をまとめていく構想がある場合に検討しやすいです。

比較観点 Zoho Desk」を優先しやすい条件 Freshdesk」を優先しやすい条件
方針 周辺業務もZohoで揃えたい サポート運用から始めたい
コスト感 予算制約が強い 追加チャネルも含め要件で選びたい
運用設計 自社で調整できる 支援も含めて早く安定させたい

6.5 国内の導入支援企業の例

Freshdesk」は運用設計が成果を左右します。初期設計・移行・定着まで支援できる企業も比較対象に含めると、社内工数と失敗リスクを下げやすくなります。

次の表では、導入支援でよくある支援範囲と、向く状況を整理します。

支援企業の例 支援範囲の例 向く状況 留意点
「OrangeOne」 初期設計、運用設計、移行支援、FAQ整備、伴走支援 設計経験が少ない、短期間で定着させたい 支援終了後の運用責任を社内で明確化
ベンダー/代理店の支援 要件整理、設定、連携、教育 社内リソースが不足 どこまでが標準、どこからが追加か確認
SIer/コンサル支援 業務設計、全体最適、統制設計 全社横断で再設計したい 目的と範囲を絞らないと大型化しやすい

導入支援を使う場合でも、次の2点だけは先に社内で決めておくと失敗しにくいです。

  • 運用の最終責任者(誰が判断するか)
  • 成功の定義(応答時間、解決時間、未対応件数などのKPI)

7. まとめ|「Freshdesk」を導入しよう

Freshdesk」は、問い合わせをチケットで一元管理し、自動化とナレッジで対応を標準化できるツールです。導入を成功させるには、最初から作り込まず、トライアルで要件を固めて最小構成で始めるのが近道です。

次の表は、導入の最短ルートをまとめたものです。

手順 やること 目的
1 入口・担当・分類・SLA要否を整理 要件のブレを止める
2 トライアルでチケット化・自動割当・テンプレ・SLA・レポートを確認 現場で回るか判断
3 最小構成で本番開始(カテゴリ5〜10、SLA1本) 定着を優先する
4 KPIで改善(応答時間・解決時間) 効果を継続させる

まずはトライアルを開始し、主要な問い合わせが迷わず処理できるかを確認しましょう。

\価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!/
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enquiry-management-system-thumbnail

問い合わせ管理システムの比較表を表示する

「問い合わせ管理システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 問い合わせ管理システム
    • テンプレート機能
    • 一斉送信機能
    • 多言語対応
    • アラート機能
    • エクスポート機能
    • 社内FAQ
    • 問い合わせ担当者の振り分け
    • アクセス権限
    • 対応漏れ・誤送信・二重送信防止機能
    • ラベリング・フォルダ管理
    • 顧客情報管理
    • ステータス管理
    • 外部サービスとの連携
    • 集計レポート作成
    • 未読・既読確認
    • 対応履歴確認
    • フォーム作成・管理
    • コメント機能
    • AI業務支援
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
1hでインサイト発見
初期費用 要相談
月額費用/利用料金 要相談
備考
利用規模や機能に応じて個別見積もりです。
要相談
flyleの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ブラウザ上で簡単問い合わせ管理
ライセンスプラン(クラウド・同時ログイン方式) 個別見積
備考
同時ログインライセンス制。企業規模や構成により変動。無料体験あり。詳細は営業窓口にて案内。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
OfficeやTeamsと連携
初期費用 要相談
最低利用期間の制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
CRMとサポートを繋ぐ
初期費用 0円
Sell Team $19(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Sell Professional $49(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Sell Enterprise $99(1ユーザーあたり月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Team $49(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Growth $79(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Professional $99(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Suite Enterprise $150(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
さらに高度な機能が必要なら $215(エージェント1人の月額)
備考
ただし年間一括払いです。
Support Team $19
備考
ただし年間一括払いです
Support Professional $49
備考
ただし年間一括払いです
Support Enterprise $99
備考
ただし年間一括払いです
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メールもLINEもこれ一つ
初期費用 0円
1ユーザー 月額1980円~
備考
7日間の無料トライアルあり!

※メールアドレス・ユーザーなど基本機能の使用数で料金プランが異なります。
※2ユーザーからご利用いただけます。
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
フォームもFAQも簡単
フリープラン 0円
備考
◎個人でお試ししたい人用です!

◎性能
・ 利用ユーザー1人
・ フォーム、FAQ、アンケートをそれぞれ1つまで作成可能
スターターコース 月額3800円(税抜)
備考
◎3人までのチームの利用に向いています!
(初期費用は無料です。また14日間無料トライアルがあります。)

◎性能
・ 利用ユーザー3人
・ フォーム、FAQ、アンケートをそれぞれ3つまで作成可能
・ 有人チャット1つまで
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
プロフェッショナルプラン 月額9400円(税抜)
備考
◎企業での利用に向いています!
(初期費用は無料です。また14日間無料トライアルがあります。)

◎性能
・ 利用ユーザー10人
・ フォーム、FAQ、アンケートそれぞれ無制限
・ 有人チャット3つまで
・ AIチャットボット無制限
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
・管理画面へのIP制限
エンタープライズプラン 月額25,400円(税抜)
備考
◎11名以上のご利用に向いています!
(初期費用 : ¥50,000 (税抜)※ 年間契約・銀行振り込みのみ)

◎性能
・ 利用ユーザー11~30名
・ 有人チャットは各アカウントごとに3つまで
・ AIチャットボット無制限
・Tayoriクレジットの非表示
・公開URL設定
・サブドメイン設定
・Google Analytics連携
・管理画面へのIP制限
・複数アカウント作成
・担当カスタマーサクセスによるサポート
・セキュリティチェックシートへの個別回答
・Googleタグマネージャー連携
・ログイン通知と履歴
31名以上のご利用 要相談
備考
ご利用ユーザーが 31名以上の方は、サポートフォームでご利用料金についてお問い合わせください。
なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
低価格で本格IT運用
初期費用 0円
ベーシック 2,000円/月額
備考
1ユーザーアカウントあたりの料金です。
プロフェッショナル 3,000円/月額
備考
1ユーザーアカウントあたりの料金です。
エンタープライズ 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
全窓口の問合せに対応
FREE 0円
備考
◎機能:
●最大10エージェント
●ナレッジベース
●メールのチケット化
●チケットの発信
●社内外のチームメンバーとのコラボレーション
●チケット分析レポート
●SNSとの連携
●データセンターロケーション
GROWTH 月間契約:月額2700円/1担当者または、年間契約:月額2200円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREEの機能に加えて
●アクションによるチケットの自動処理
●営業時間とSLA設定
●エージェント対応重複検出
●マーケットプレイスアプリ
●ヘルプデスク詳細レポート
●カスタムメールサーバ
●カスタムチケットビュー
●カスタムチケットフィールド&ステータス
●カスタム SSL 証明書
●タイムトラッキング
PRO 月間契約:月額8600円/1担当者または、年間契約:月額7200円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREE、GROWTHの機能に加えて
●エージェント役割権限のカスタマイズ
●顧客をセグメント化することで対応ポリシーを変更可能
●複数のSLA
●複数の営業時間
●拡張可能なAPI
●5000人のコラボレーター登録
●ナレッジベースのバージョン管理
●異なるSLAポリシーによるリマインダーやエスカレーション
●多言語ナレッジベース
●カスタムアプリ
●顧客満足度調査・レポート
●複数製品
●ラウンドロビンルーティング
●カスタムオブジェクト
●カスタムレポートとダッシュボード
●カスタマージャーニー
●定型フォーム
●コミュニティフォーラム
●多言語ナレッジベース
●平均処理時間 (AHT)
●カスタムメトリック
●レポートの共有
ENTERPRISE 月間契約:月額11500円/1担当者または、年間契約:月額13800円/1担当者
備考
※為替の変動が大きいため参考価格での表記です。
◎機能:
FREE、GROWTH、PROの機能に加えて
●スキルベースのチケット割り当て
●IPアドレスのホワイトリスト化
●サンドボックス
●監査ログ
●無制限のポータルを保有可能
●ナレッジベース承認ワークフロー
●エージェントシフト
●ソーシャルシグナル
●柔軟なナレッジベース階層
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
窓口の問合せを一つに
Freeプラン 0円
備考
利用可能なユーザー数:3名
スタンダード 2,400円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:5チャネル
・フィードバックウィジェット:1
・詳細なWebフォーム:5
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:1
・電話連携:なし
・Webチャット:なし
・問い合わせタグ:20タグ
・カスタムレポート:50
・権限(機能アクセス制限):6
・サポート:メール、電話
プロフェッショナル 4,200円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:10チャネル
・フィードバックウィジェット:1/部門
・詳細なWebフォーム:10/部門
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:1
・電話連携:あり
・Webチャット:なし
・問い合わせタグ:30タグ
・カスタムレポート:無制限
・権限(機能アクセス制限):25
・サポート:メール、電話、チャット
エンタープライズ 6,000円/ユーザー/月額
備考
※年間払いでは最大35%節約
◎機能
・メールチャネル:100チャネル
・フィードバックウィジェット:1/部門
・詳細なWebフォーム:20/部署
・ソーシャルメディア(Facebook、Twitter)
ブランド数:マルチブランディングの場合、1部門につき2ブランドまたは1ブランド
・電話連携:あり
・Webチャット:あり
・ガイド付き会話:あり
・問い合わせタグ:50タグ
・カスタムレポート:無制限
・権限(機能アクセス制限):50
・サポート:メール、電話、チャット
1カ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
開発チームと連携デスク
初期費用 要相談
Free 0円
備考
3ユーザーまで無料で利用できるプランです。
Standard 2,312円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
Premium 5,786円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
Enterprise 要相談
備考
年額の請求となります。
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メール対応漏れを防ぐ
初期費用(ライトプラン) 30,000円(税抜)
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
ライトプラン(ASP型クラウドサービス) 5,000円(税抜)/月額
備考
◎ライトプランよりも多くのメールを蓄積できる上、複数グループの運用もできるプランです。標準で、アンケートシステムWEBCAS formulatorで作成したお問い合わせフォームを1枚ご利用いただけます。

※問合せ窓口の設置可能数は1まで
※蓄積メール保存数は5,000通まで(1通追加ごと3円)
※最短1ヶ月からのご契約
初期費用(スタンダードプラン) 50,000円(税抜)
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
スタンダードプラン(ASP型クラウドサービス) 19,000円(税抜)/月額
備考
◎最小限のコストで、負担をかけずスタートしたいならASP型

※問合せ窓口の設置可能数は10まで
※蓄積メール保存数は10,000通まで(1通追加ごと1円)
※最短6ヶ月からのご契約
初期費用(SaaS型クラウドサービス) 500,000円(税抜)~
備考
全てのプランに専任の担当営業/カスタマーサポートの無料支援が付きます。
SaaS型クラウドサービス 100,000円(税抜)~/月額
備考
◎クラウドの大規模利用やシステム連携が必須ならSaaS型
◎ASP型よりも、グループ数やメール蓄積数が大きい場合に最適です。カスタマイズや外部データベース・外部システムとの連携が必要な場合にご利用いただけます。
※問合せ窓口の設置可能数は10まで
※メール蓄積数は応相談
※最短1年からのご契約
※VPN等で自社のデータベースとも接続可能
パッケージ導入型 ライセンス費用 350万円(税抜)~
備考
◎自社環境にシステムを設置し既存システムと連携したいなら導入型

◎「個人情報は自社で管理したい」という企業様には、自社環境にシステム導入できる導入版がおすすめです。サーバやDBなどの環境を選ばないので、新規DB構築の必要がなく、初期投資の大幅削減が可能です。

※保守費用は別途請求あり
※問合せ窓口の設置数は標準で10まで(追加オプションあり)
※自社の既存システムとフレキシブルに連携可能
自社のセキュリティポリシーに対応可能
1カ月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
営業とCRMを一元化
Stater 3,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎マーケティング、営業、サービスを扱う小規模なチームのためのシンプルなCRMスイート
◎機能
・ケースの管理
・カスタマイズ可能なレポート&ダッシュボード
・ナレッジベース
※年間契約
Professional 9,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎サービス向けCRM
◎機能
・ケーススウォーミング
・CTI (Computerized Telephony Integration)
・オムニチャネルケースルーティング
※年間契約
Enterprise 19,800円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎AI搭載のサービス向けCRM
◎機能
・カスタマーサービス向けAI
・セルフサービスのヘルプセンター
・ワークフローの自動化
※年間契約
Unlimited 39,600円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎チャットおよび年中無休24時間体制のサポートを備えたサービス向けCRM
◎機能
・年中無休24時間体制のサポート
・AIを活用したチャットボット
・チャット
※年間契約
Einsterin 1 Service 60,000円(税抜)/ユーザー/月
備考
◎信頼できるAIとデータが含まれたSalesforceのカスタマーサービス向け最上位ソリューション
◎機能
・Unlimited版の全機能に加え、デジタルチャネル、Service Intelligence、Slackによるチーム連携
・生成AIを含んだEinstein Copilot(ベータ)
・Data Cloud
※年間契約
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
チーム全体でのメール対応を効率化
プランなし 利用ユーザー数や保存通数に応じて変動します。
備考
公式HPで最適なプランを提案していただけるので、お問い合わせください。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
ネット環境ですぐに導入
SaaS型(CRMate/お客様接点力 SaaS) 月額 ¥60,000(10ユーザーライセンス)〜
備考
ロット割引あり。ディスク容量:1GBまたは50MB×契約数の大きい方。
自社設置型(CRMate/お客様接点力 V3) 個別見積
備考
カスタマイズ性高。月額/一括支払いどちらも可能。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
エクセル管理からの脱却しませんか?
標準プラン 月額 ¥9,980(税抜)
備考
アカウント数無制限・30GBのストレージ容量。ユーザー数に関係なく定額で利用可能。初期費用は「2か月分前払い」のみ。追加費用なしでアップデート提供。
電話サポートオプション 月額 ¥5,250(税抜)
備考
メールサポートは無制限で無料、電話サポートを希望する場合に別途契約。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
自由設計フォームで問い合わせ管理
クラウド利用プラン 基本料金 月額2,500円 + 月額300円/1契約
備考
契約単位で基本料金が発生。ユーザーごとの追加料金はID単位。シンプルで低コストな価格設定。
14日間無料お試しプラン 無料
備考
導入前に機能や使い勝手を確認可能。フォーム作成やナレッジ共有の体験ができる。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
メールアドレスからの問い合わせを一元管理
クラウド/SaaSプラン 月額9,800円~
備考
初期費用24,800円。
最大5アカウント。10,000通までは¥9,800、10,000通追加ごとに+¥5,000。ディスク容量10GB。
仮想サーバープラン・パッケージ導入型 月額66,800円~
備考
初期費用50,000円。
最大99アカウント、ディスク容量40GB。専用仮想サーバーで快適な動作。300,000通以上は個別見積もり。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AI活用で効率化
無料プラン 0円
備考
チケット管理、チャット、レポートなど基本機能を提供。個人〜小規模チーム向け。
Starter 月額2,400円
備考
Eメールテンプレート、簡易自動化、通話ログなどが利用可能。より実践的な対応管理が可能。
Professionalプラン 月額12,000円
備考
ナレッジベース、より高度な自動化、カスタムレポートなどが利用可能。チームでの運用向け。
Enterpriseプラン 月額18,000円
備考
高度な権限管理、カスタムオブジェクト、サービス分析など大規模組織向け。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

よくある質問

Freshdeskの料金は月額契約と年間契約で何が違いますか?

年間契約(年払い)は1担当者あたりの単価が安くなりやすく、月額契約(月払い)は開始しやすい反面で単価が高めになりやすいです。

Freshdeskの年間契約の料金はどう計算すればよいですか?

目安は「(1担当者あたり月額)×12×担当者数」で年額換算し、追加チャネルやオプションがある場合は別枠で積み上げます。

Freshdeskの月額契約はどんな使い方に向きますか?

要件が固まり切っていない段階で小さく始めて運用を固め、後から年間契約に切り替える進め方に向きます。

Freshdeskの無料プランは何人まで使えますか?

Freeは上限があり、一般に最大2エージェントなど「問い合わせ対応する担当者数」で制限されます。

Freshdeskの料金は担当者が増えるとどう増えますか?

基本はエージェント課金なので総額は「単価×エージェント数」で増えます。

FreshdeskのGrowthとProはどこが境界線ですか?

GrowthはSLAと自動化で標準運用を作る段階、Proは権限設計や複数SLAなど運用が複雑化した段階が境界線です。

FreshdeskのEnterpriseはどんな要件で必要になりますか?

監査ログやIP制限、検証用のサンドボックスなど統制・セキュリティ要件が強い場合に必要になりやすいです。

Freshdeskで追加費用が発生しやすいのは何ですか?

チャットや電話、オムニチャネル、AI活用、連携・移行支援、導入支援などを追加すると費用が増えやすいです。

Freshdesk導入で最初に決めるべきことは何ですか?

入口・分類(カテゴリ)・担当(一次/二次)・完了条件(クローズ基準)を最初に固定します。

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