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契約書管理、「保管」の先にある盲点|有効な版と期限を誰が判断するか

目次

更新の覚書が届き、担当者は共有フォルダを開きます。件名でたどり着いた契約書には、押印済みのPDFが並んでいる。けれど、どれが締結版で、どこまでが今回の変更対象なのか、画面の中だけではすぐに決められません。

契約台帳を見直し、メールのやり取りを探し、前任者が残したメモにも目を通す。更新期限は近いのに、相手方への連絡を先にするべきか、社内確認を回すべきかで手が止まります。探し出せたことと、その契約にいま何が起きているかを判断できることは、同じではありません。

電子化が進んだあとにも残るのは、この迷いです。ファイルを保管して検索できる状態と、最新版か、有効か、次に誰が何をすべきかを判断し、担当が替わっても引き継げる状態の間には、見えにくい隔たりがあります。

編集部がこの記事で考えたいのは、契約書管理システムを選ぶときに本当に問うべきなのは、保管して探せることではなく、契約の状態を判断し、引き継げることではないか、という点です。

電子化の先に残る判断の引き継ぎを、選定前に自社で点検できるようにします。

現在地:電子化が進んでも、管理は完了しない

契約書を電子データで残せることと、その契約が今も有効で最新版なのかを答えられることは、同じではありません。電子化が進んだ現在地から、管理の抜けを見直します。

メールで受け取ったPDFを保存しても、契約の答えまでは出ない

総務担当者が月末に、メール添付で届いた契約書PDFを保存フォルダへ入れる場面を考えます。電子取引で授受した契約書を含む取引情報は、電子データでの保存が論点となり、メール添付やウェブサイト経由の授受も対象です。実際、電子契約を利用する企業は77.9%に達しています。しかし、この数字は締結手段の利用を示すもので、期限や変更履歴まで追えていることを示すものではありません。電子データ保存への対応は必要ですが、保存済みという表示を管理完了と受け取ると判断を誤りかねません。自社では、PDFを開かずに「この契約は有効か」「次に確認する人は誰か」を答えられるか、確かめたいところです。

変更覚書が届いたとき、元契約との関係をたどれるか

法務担当者が、以前の契約書と変更覚書、終了通知を別々のフォルダで見つけたとします。保存制度が直接求めるのは取引情報の電磁的記録であり、真実性、可視性、検索性といった保存要件への対応です。記録媒体を問わず、必要に応じて責任者や管理規程を定めることが望ましいともされています。ここで編集部が重く見るのは、保管場所よりも「どの記録を根拠に状態を判断するか」が決まっているかです。変更覚書を反映した最新版、自動更新の有無、解約予告日を、契約ごとに結び付けて確認できるか。ここは各社の契約類型や分担によりますが、少なくとも検索結果だけで判断していないかは点検できます。

締結件数ではなく、次の行動を判断できる状態を測る

更新時期が近い契約について、現場から「継続するのか、解約を通知するのか」と尋ねられたとき、担当者が契約書を探し直すなら、電子化の成果はまだ途中です。契約の管理段階では、延長、終了、変更の手続について、スケジュールと内容を結び付け、漏れやミスを防ぐ必要があると管理段階の整理は示します。電子保存件数だけでは、その状態は測れません。期限前に確認できた契約の割合、更新漏れの有無、最新版をすぐ提示できるかを、管理の確認項目に置く視点が必要です。次は、それらの状態を誰が更新し、誰が引き継げる仕組みにするかを考える段階です。

実務の盲点:探せることと、判断できることの間

検索結果に契約書が1件表示されても、それだけで「いま有効な契約」とは限りません。探すための情報と、契約の状態を判断し次の担当者へ引き継ぐための記録は、別に整えなければならないからです。

改定後の条件を確認したいのに、原契約だけが見つかる

担当者が取引先名で検索し、原契約を開いた後に「この金額や条件はまだ有効か」と問われる場面があります。電子取引データは、契約書だけでなく注文書、見積書、送り状、請求書、領収書なども対象になり得ます。税務上は取引年月日・取引金額・取引先の3項目で検索でき、原則として2項目以上を組み合わせて検索できることが求められます。ただし、これは取引データを発見するための要件で、変更合意や個別発注によって原契約がどこまで変わったかを判定するものではありません。機能で解ける話に見えて、実は「この版を有効とする根拠は何か」を確かめる担当と手順がない方が根は深い、と編集部は考えます。原契約を開いたとき、変更合意、発注書、改定通知、解約通知を時系列でたどれるかを確認したいところです。

更新期限の通知が来ても、誰が何を根拠に決めるのか

自動更新が近づき、総務が期限の通知を受けたものの、解約するのか、条件を見直すのか、担当部門へ引き継ぐのかが決まらないことがあります。電子メールに添付された電子取引データは、メールソフトで閲覧できるだけでは足りず、検索できる状態で保存する必要があると国税庁の一問一答は示します。また、契約管理の解説では、管理段階で延長・終了・変更手続のスケジュールと内容を一元管理し、決裁・締結段階の説明資料も保存する考え方が掲げられています。契約ライフサイクル管理の解説は、契約書本文だけで期限や改定根拠を判断しない視点を支えます。期日アラートは入口にすぎず、判断者、参照する証跡、処理結果の記録までつながって初めて引継ぎに耐えます。自社では、更新・解約の通知を受けた後、誰がどの記録を見て、どの処理を残すのかを一連の流れとして書き出してみるとよいでしょう。

「署名済み」の表示だけでは、権限の確認にならない

異動した担当者のアカウントが残り、過去の契約には「承認済み」「署名済み」と表示されている。このとき法務が知りたいのは、表示の有無ではなく、署名時点で誰がどの根拠により手続を進めたかです。電子署名法は、一定の要件を満たす電子署名がある電子文書について真正に成立したものと推定しますが、未解約か、更新条件が発動したか、社内決裁権限があったかまでを直接推定するものではありません。電子署名に関する整理と、代表取締役の権限を定める会社法は、署名の証跡、社内決裁、対外的な権限を分けて確認する必要を示します。ここは個別の契約条項や権限関係にも左右されるため、高額契約や紛争が関わる判断は専門家への確認が必要です。少なくとも、版の確定、更新、解約、署名依頼、削除の権限が、人事上の異動・退職と連動して見直される設計かを点検したいところです。

次に考えるべきは、契約書を集める仕組みではなく、変更・更新・終了のたびに「誰が、どの証跡で、現在の状態を確定するか」を選定要件として置けるかです。

契約書管理システム、自社に向けた3つの問い

契約書を探せることと、その契約が今どの状態にあり、次に誰が動くべきかを判断できることは別です。機能表を開く前に、まず自社の確認と引き継ぎの流れを問い直します。

正式版は、誰がどの時点で確定するのか

法務担当者が共有フォルダのファイルを開くと、交渉中の版と締結済みの版が並び、営業担当者は別の場所にある締結版を見ている。こうした場面では、内容が似ていても「どれが正式版か」を説明できません。電子取引で授受した契約書などは2024年1月1日以後、電子データのまま保存することが原則であり、送付分も対象です。電子取引データの保存 真実性の確保には、訂正・削除履歴が残る仕組みなどが選択肢として示されています。電子取引Q&A 機能で解ける話に見えて、誰が確定を宣言するかが曖昧な方が根は深い、と編集部は考えます。起案、署名前最終版、締結済み原本、変更契約を分け、変更者・変更時刻・関連文書を追えるかを確認してください。

期限の通知を受けた後、誰が処理を引き継ぐのか

終了日が近いという通知を受けても、担当者が異動しており、代理者も決まっていなければ、通知は行動になりません。自動更新を止める期限、解約予告、価格改定、報告などは、終了日だけでは判断できない条件です。契約書は保管対象であるだけでなく、秘密情報、成果物、知的財産権、対価といった取引条件を継続して確かめる記録でもあります。知的財産取引ガイドライン アラートの有無より、受信者が不在のときに誰へ渡り、対応済みを誰が確認するかが判断の分かれ目です。契約類型ごとに、複数の期限、算定ルール、通知先、代理者、未対応時の再通知、完了記録を洗い出し、欠けたまま登録できない運用にできるかを問います。

必要な人に見せながら、何と何を結べるのか

経理担当者が請求内容の根拠を確かめたいのに契約書へ届かず、営業担当者が必要な条件を確認するために別台帳を作る。逆に検索性を優先して閲覧範囲を広げすぎれば、契約書に含まれる個人データへのアクセスも広がります。保存データは日付、取引金額、取引先で検索できることが基本要件の一つとされています。優良な電子帳簿の要件 一方、個人情報を扱う場合には、担当者と対象範囲を限定するアクセス制御や、アクセス者の識別・認証が求められます。個人情報保護法ガイドライン 検索性と機密性は単純な二者択一ではなく、契約IDや案件IDで見積・発注・請求・稟議を結び、閲覧・編集・出力などを操作単位で分ける設計の問題です。どの役割が、どの記録を、どこまで見られるべきかを具体的に書き出します。

この3つの問いに答えられたら、次はその運用を候補システム上で再現できるか、実際の契約の流れに沿って確かめる段階です。

自社の運用に合う選択肢を見比べる際は、契約書管理システムを比較するための比較表もご活用ください。

「契約書管理システム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 質問機能
    • 承認フロー設定
    • 複数部署管理
    • テンプレート管理
    • 自動バージョン管理
    • 契約書作成可
    • 手書きの読み取り可
    • スキャンデータの文字検索可
    • 取引先の電子署名不要
    • 一括作成・一括締結依頼
    • マルチデバイス対応
    • リスク検出
    • 更新通知
    • 英語対応
    • 紙契約書データ化
    • 他サービス連携
    • 変更点検知
    • 自社システム連携
    • 担当者設定
    • 代理作成機能
    • AI自動管理
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
契約業務をシンプルに
初期費用 0円
利用料金 要相談
備考
月額料金制
1年
LIRIS CLMの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
法務DX弁護士サービス
ブロンズ ¥11,000/月
備考
月額11,000円から顧問弁護士の役割!法務アドバイスと契約書レビュープラン
◎機能
・契約書自動作成:〇
・契約書ひな形:〇
・法務相談:〇
・労務相談:×
・弁護士審査の契約書レビュー:〇
・AI契約書レビュー:〇
・電子契約/契約管理:〇
・法令調査:×
・広告審査:×
・薬機法チェック:×
・商標登録:×
・会社設立:×
・社内規定整備:×
・内部通報窓口:×
・株主総会/取締役会:×
・資本政策(ファイナンス):×
・契約交渉:×
・Slack連携:×
など
※年間契約
※追加依頼で×も対応可能
シルバー ¥55,000/月
備考
法令調査や労務相談なども対応できるカスタム法律サービスプレン
◎機能
・契約書自動作成:〇
・契約書ひな形:〇
・法務相談:〇
・労務相談:〇
・弁護士審査の契約書レビュー:〇
・AI契約書レビュー:〇
・電子契約/契約管理:〇
・法令調査:〇
・広告審査:〇
・薬機法チェック:〇
・商標登録:〇
・会社設立:〇
・社内規定整備:×
・内部通報窓口:×
・株主総会/取締役会:×
・資本政策(ファイナンス):×
・契約交渉:×
・Slack連携:〇
など
※年間契約
※追加依頼で×も対応可能
ゴールド ¥110,000/月
備考
法務全般アウトソーシングできるプラン
◎機能
・契約書自動作成:〇
・契約書ひな形:〇
・法務相談:〇
・労務相談:〇
・弁護士審査の契約書レビュー:〇
・AI契約書レビュー:〇
・電子契約/契約管理:〇
・法令調査:〇
・広告審査:〇
・薬機法チェック:〇
・商標登録:〇
・会社設立:〇
・社内規定整備:〇
・内部通報窓口:〇
・株主総会/取締役会:〇
・資本政策(ファイナンス):〇
・契約交渉:〇
・Slack連携:〇
など
※年間契約
※追加依頼で×も対応可能
1年
CLOUD LEGALの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
取引管理サービス
初期費用 要相談
料金 要相談
お問い合わせ
Contract Oneの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
契約業務をスムーズに
初期費用 0円
基本料金 要相談
制限なし
Hubbleの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
信頼性の高いクラウド型電子契約サービス
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
プラン1 300円/締結1件
備考
当事者型【実印版】締結料です。3件/月まで無料です。別途、電子証明書発行料が発生します。
プラン2 100円/送信1件
備考
立会人型・事業者署名型【認印版】送信料です。10件/月まで無料です。
プラン3 10,000円/月額
備考
PDFが添付された文書データ管理料です。左記は5,000件ごとの料金です。累計10件まで無料です。
最低利用期間の設定はありません
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
申請から締結・更新までをスピーディに可視
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
intra-mart Procurement Cloud 契約ライフサイクル管理の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
備考
プランによって変動いたします。
Standard 100 要相談
備考
アカウント数は100、年間契約数は300件までとなっております。
Standard 300 要相談
備考
アカウント数は300、年間契約数は600件までとなっております。
Standard 500 要相談
備考
アカウント数は500、年間契約数は900件までとなっております。
Professional 要相談
備考
アカウント数、年間契約数は要お見積りです。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
保管・共有・検索をクラウドで安全かつ効率
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
顧客体験を可視化し一元管理
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
文書管理×生成AI
料金 要お問い合せ
備考
詳細は別途お問い合わせください。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
締結・保管までをワンストップで完結
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
無料プラン 0円
備考
本格導入に向けて使いやすさを体感したい方におすすめのプランです。毎月の送信数は1通までで、アカウント数は1です。
Lightプラン 4,980円/月額
備考
毎月の送信数が50通までの方におすすめのプランです。アカウント数は1です。
Light Plusプラン 19,800円/月額
備考
文書の一括作成・送信ができ、送信数に上限がないプランです。アカウント数は6です。
Pro/Pro Plusプラン 50,000円~/月額
備考
ワークフローで内部統制もしっかりしたプランです。アカウント数は要相談です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
法務から現場まで
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
パーソナルミニ 800円/月額
備考
個人向けのプランです。
副業などで確定申告をする必要のある方におすすめです。
パーソナル 980円/月額
備考
個人向けのプランです。
自営業、個人事業主として
確定申告をする必要のある方におすすめです。
1か月無料となっております。
パーソナルプラス 2,980円/月額
備考
個人向けのプランです。
確定申告の操作が不安で
電話サポートを受けたい方におすすめです。
小規模事業者向け スモールビジネス 2,980円/月額
備考
法人向け(30名以下の方)のプランです。
部門管理が不要な企業や、請求業務の少ない小規模事業者向けプランです。
中小企業向け ビジネス 4,980円/月額
備考
法人向け(30名以下の方)のプランです。
バックオフィス業務全般を効率化したい、中小企業向けプランです。
IPO準備・中堅〜上場企業向け 要相談
備考
法人向け(30名以下の方)のプランです。
別途ご案内いたします。
小規模〜中小企業向け 機能制限版 2,980円~/月額
備考
法人向け(31名以上の方)のプランです。
お得に電子契約に対応したプランです。
IPO準備・中堅〜上場企業向け フル機能版 要相談
備考
法人向け(31名以上の方)のプランです。
書類の一元管理・システム連携に対応プランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
法対応と業務効率化を同時に実現
初期費用 要相談
フリープラン 0円
備考
まずはお試しを希望される方向けのプランです。
シルバープラン 10,000円~/月額
備考
電子契約機能のみでスタートしたい方向けのプランです。
ゴールドプラン 30,000円~/月額
備考
電子契約機能だけでなく
保管機能を利用したい方向けのプランです。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
AIによる契約書の高速自動解析
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
250万社以上で導入
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
エンジニアと営業を繋ぐ
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 55,000円~/月額
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
導入実績3000契約以上
DX Suite Lite 40,000円/月額
備考
初期費用0円
無料枠18,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
DX Suite 標準サポート
・メールサポート
・活用サポートコンテンツ

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
DX Suite Standard 100,000円/月額
備考
初期費用200,000円
無料枠50,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
DX Suite 標準サポート
・メールサポート
・活用サポートコンテンツ
オンボーディングサポート(2か月)
・専任担当者による導入・運用支援
・帳票定義設定サービス
・Web会議による個別サポート

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
DX Suite Pro 200,000円/月額
備考
初期費用200,000円
無料枠200,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
DX Suite 標準サポート
・メールサポート
・活用サポートコンテンツ
オンボーディングサポート(2か月)
・専任担当者による導入・運用支援
・帳票定義設定サービス
・Web会議による個別サポート

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
オンプレミスプラン オープン価格
備考
高精度なAI-OCR をオンプレミス環境で利用可能なプラン
機密情報でも、高いセキュリティで大量処理ができます

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
Trial for DX Suite 40,000円/月額
備考
無料枠18,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
本番同様の環境で検証可能な1か月間のトライアルプラン

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
Success Program for DX Suite 200,000円/月額
備考
無料枠200,000円分含む
無料枠を超過する読取は従量課金制
本番同様の環境で検証可能な1か月間のトライアルプラン
導入を成功に導くサポート付き

何人で使っても追加費用無し!複数部門での利用も可能です
1年
DX Suiteの資料サムネイル
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
契約リスクをAI診断
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事・勤怠とも連携
料金 要相談
12か月~
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Entra ID/GPTと連携
初期費用 要相談
備考
スタンダードプランは300,000円、
MyQuickオンプレミスは600,000円かかります。
スタータープラン 20,000円/月額
備考
MyQuickクラウド版です。
同時アクセス数は4ユーザー、利用可能ディスク量は10GB、設定可能IP数は5IP、利用可能データベース数は1です。
スタンダードプラン 70,000円/月額
備考
MyQuickクラウド版です。
同時アクセス数は4ユーザー、利用可能ディスク量は50GB、設定可能IP数は20IP、利用可能データベース数は2です。
プレミアムプラン 要相談
備考
MyQuickクラウド版です。同時アクセス数は8ユーザー、利用可能ディスク量は100GB、設定可能IP数は無制限、利用可能データベース数は5です。
MyQuickオンプレミス 150,000円~/月額
備考
MyQuickオンプレミス版です。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙も電子もAI一元管理
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
無料トライアル 要相談
ベーシック 要相談
備考
年間アップロード上限は360件です。
同時利用制限数・ユーザー作成上限数・ファイル容量制限・ファイル保存期間はすべて無制限です。
アドバンス 要相談
備考
年間アップロード上限は1,200件です。
同時利用制限数・ユーザー作成上限数・ファイル容量制限・ファイル保存期間はすべて無制限です。
制限なし
OPTIM Contractの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
京都大学との共同研究
初期費用 要相談
備考
初回時に行う、契約書手動補正件数により異なります。
ライセンス費用 要相談
備考
契約書の年間アップロード件数によって異なります。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

意外な結論:選ぶべきなのは保管庫ではなく、判断を引き継ぐ仕組み

契約書管理で本当に不足しやすいのは、ファイルを置く場所ではありません。最新版か、有効か、次に更新交渉を始めるべきかを、担当者が替わっても同じ根拠で判断できる状態です。契約の状態は文書そのものに自動で宿るのではなく、変更合意や発注書、改定連絡を結び、誰が確認するかを決めて初めて保たれます。

だから選定は、検索性や保存容量の比較で終わらせない方がよいでしょう。比較検討では機能一覧より先に、「版・期限・権限・周辺記録の4点を、誰がどの記録で確認するのか」を各社に質問してみてください。その答えに、自社の契約判断を引き継げるかが表れます。

デジタル化の窓口 編集部

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