製品を導入することになった背景

株式会社スポーツフィールドは、体育会系人材に特化した就職・転職支援を行っており、年間100回以上の採用イベントを開催しています。これらのイベントで、参加学生の情報やアンケートを集計する業務が非常に重く、時間とコストの削減を目指していました。最初はアルバイトを雇うことで対応しようとしましたが、根本的な解決には至らず、業務の効率化を図るためにOCR技術の導入を検討し始めました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社スポーツフィールドは、体育会系の学生と企業のマッチングを主なミッションとしており、採用イベントの企画・運営や研修の実施などを行っています。イベント後のアンケート集計作業には膨大な時間がかかり、2,000名を超える参加学生のデータを処理する際には、集計と入力作業の時間短縮が急務でした。

導入前の課題に対する解決策

解決策として、AI insideのAI-OCR「DX Suite」の導入を決定しました。この製品を選んだ理由は、レスポンスの速さ、サービスの提供スピード、ユーザーインターフェースの使いやすさ、そして社内システムとの連携のしやすさでした。DX Suiteの導入により、業務の大幅な効率化とデータ処理のスピードアップを目指しました。

製品の導入により改善した業務

DX Suiteの導入により、株式会社スポーツフィールドは集計業務の大幅な時間短縮を実現しました。AI-OCR導入前は11名が3日間かかっていた作業が、導入後は4名で2日間で完了するようになり、大きなコスト削減効果を感じています。また、データの正確性が向上し、営業活動におけるデータの活用が進みました。社員の意識も変わり、データを見ることが主な仕事になり、よりロジカルな提案が可能になりました。