Menu
Close

Documal SaaSの導入事例

業務・情報を可視化したい 個人の生産性を高めたい 社内資産を一元管理したい コストを削減したい

連携先企業との情報共有、進捗管理にDocumal SaaSを利用 3カ月間で導入、専門知識を必要とせずに容易に運用

最終更新日: 2023/05/02

この導入事例のポイント

  • クラウドサービスで、連携先企業との情報共有や進捗管理を実現したいと考えた
  • 互いの状況を可視化と進捗管理が行える「Documal SaaS」を導入
  • 導入後は社外企業との情報連携及び進捗管理を実現!本店でもリアルタイムに把握可能
  • 直感的な操作ができるほか、お客さま本部でスムーズかつ効率的に運用可能
  • クラウドのため、タイムリーに遠隔からサポートして計画通りに運用を開始できた

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

文書管理システム

株式会社富士通四国インフォテックのDocumal SaaSは、文書管理・ワークフロー機能が充実した統合的な文書管理システムです。長い歴史を持つシステムで、専用環境のプライベートSaaSと、安価なパブリックSaaSから選べるのが特長です。クラウドなので、いつでもどこでも最新文書が確認できるので、ビジネスチャンスを逃しません。属人的になっている業務情報を文書化して社内の情報共有を推進し、操作履歴の記録により内部統制も図れます。

製品のおすすめポイント

  • 文書のライフサイクルを自動化し、履歴管理も確実に
  • 業務効率をアップする多機能検索や、法規制を順守する電子取引管理
  • クラウドならではの利便性と堅牢なセキュリティ
運営企業情報 株式会社富士通四国インフォテック
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 ワークフロー管理 ライフサイクル管理 ページ閲覧者表示
推奨環境 PCブラウザ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 その他
よく導入している企業の規模 1,001名以上

導入前に知っておきたい基礎知識

「文書管理システム」とは

文書管理システムとは、電子化し保存した文書データをいつでも検索、保管・活用できる、文書の一元管理システムです。

検索したい文書のキーワードを入力することで、欲しい文書を瞬時に検索することが可能です。文書管理システムを利用することで社内のペーパーレス化も期待でき、無駄な紙が発生することを防いでくれます。紙の保管場所の確保も必要なくなり、省スペース化にも貢献することでしょう。
文書管理システムには、文書の保管機能の他にも文書へのアクセス権限の付与やワークフロー機能が付いているものもあり、文書に関する作業を一つのシステム内で行えるという特徴も持ち合わせています。

この製品を導入した他の事例

同じ課題を抱えていた他の事例

この事例で導入した製品

Documal SaaS

株式会社富士通四国インフォテック

製品詳細をみる

製品のおすすめポイント

  • 文書のライフサイクルを自動化し、履歴管理も確実に
  • 業務効率をアップする多機能検索や、法規制を順守する電子取引管理
  • クラウドならではの利便性と堅牢なセキュリティ

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「文書管理システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

おすすめ比較一覧から、
最適な製品をみつける

カテゴリーから、IT製品の比較検索ができます。
1520件の製品から、ソフトウェア・ビジネスツール・クラウドサービス・SaaSなどをご紹介します。

すべてみる