業務の効率化でミスが激減。 患者様もスタッフもストレスがなくなりました。
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.8 フォーシーズンズレディースクリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 患者様が増えるにつれて電話対応に時間を割かれ、ミスが目立つようになった
- 電子カルテとの互換性がある診療予約・受付管理システム「ドクターキューブ」を導入
- 導入後、電話対応が大きく減ってスタッフの負担が軽減されたのは最大のメリット
- キャンセルが入っても空いた枠にすぐにまた予約が入り、予約管理に無駄がなくなった
- 待ち時間が長いことによるストレスやクレームが減り、働くスタッフも楽になった
カスタマイズが可能な予約システムで 診療の効率化を実現。
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.7 奏の杜耳鼻咽喉科クリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 患者様のニーズに応えるため、開業当初から予約システムの導入を検討していた
- カスタマイズ性が高くオリジナルの予約システムにできる「ドクターキューブ」を導入
- 導入後、時間予約と当日の順番予約に対応 1か月前から予約ができてとても人気
- ICT化とアナログをミックスしてフレキシブルに対応することで、満足度に貢献
- 事前に患者様の情報を把握することで準備が可能となり、診療もスムーズに行えている
製品を導入することになった背景
「奏の杜耳鼻咽喉科クリニック」では、患者様のニーズに応えるため、開業当初から予約システムを導入していました。待ち時間が患者様の大きな懸念点であると認識していたため、初めから予約システムの導入を検討していました。さらに、今後のクリニック間の競争を考慮し、患者様のニーズにどれだけ応えるかが重要であると感じていました。導入前に企業が抱えていた課題
当クリニックは、多くの患者様が待ち時間を気にしていました。そのため、効率的な診療を提供するための方法を模索していました。また、CPAP治療も行っており、その患者様が増加することが予想されていました。この治療を受ける患者様は、月に1度の受診が必要であり、時間予約が求められていました。導入前の課題に対する解決策
導入前には、多くのメーカーのシステムを検討しました。しかし、山本院長の具体的な希望や要望に柔軟に対応してくれたのは「ドクターキューブ株式会社」の「ドクターキューブ」でした。この製品は、カスタマイズが可能で、当院オリジナルの予約システムを作成することができました。そのため、この製品を選択することとなりました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入により、診療が効率的かつ円滑に行えるようになりました。特に、患者様の情報を事前に把握することができ、診療の準備や対応がスムーズになりました。また、予約システムの導入により、患者様の待ち時間が大幅に短縮され、患者様の満足度も向上しました。さらに、スタッフの役割を明確に分けることで、ICTとアナログの対応をうまく組み合わせ、混乱を避けることができました。働く世代を救いたい 診療圏の拡大と業務の効率化
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.6 仙台消化器・内視鏡内科クリニック泉中央院 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 内視鏡検査の敷居を下げ、より多くの働く世代に受診していただきたいと考えた
- 検査や予防接種に対応できる柔軟性とサポート体制から「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は「時間予約」と「順番予約」を併用 電話対応の時間を削減することができた
- 「時間予約」をすると決められた時間に受診ができるため県外からも多くの方が来院
- 予約も患者様にとって操作しやすければ、検査を受けていただく第一歩になると思う
製品を導入することになった背景
仙台消化器・内視鏡内科クリニック泉中央院は、働く世代を中心に胃カメラと大腸カメラの内視鏡検査を提供することをコンセプトに開業しました。胃がんや大腸がんの早期発見が可能な現代において、多くの方がこれらのがんで亡くなっている現状を変えたいという思いから、内視鏡検査の受診を促進するための取り組みを模索していました。その中で、ホームページを活用した広告戦略が欠かせないと考え、予約システムの導入が必要と判断しました。導入前に企業が抱えていた課題
当院は、働く世代に内視鏡検査を受けていただくことを目指しており、そのためにはホームページを通じての認知拡大が不可欠でした。この世代の方々は、クリニックの情報をホームページで事前に調査する傾向があり、その動線上でスムーズに予約ができる仕組みが求められていました。しかし、仙台には内視鏡の予約システムを導入しているクリニックが少なく、適切なシステムを見つけるのが課題でした。導入前の課題に対する解決策
様々な予約システムを検討した結果、ドクターキューブ社の「ドクターキューブ」を選択しました。このシステムの選定理由は、柔軟性とサポート体制の二つでした。特に、胃カメラや大腸カメラなどの検査をWEB予約で運用するための柔軟性が求められており、この要件を満たしていた「ドクターキューブ」は、当院のコンセプトを実現する上で最適であると判断しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入により、月間400件前後の内視鏡検査の受診が実現しました。さらに、この予約システムによって、患者様の予約手続きがホームページ上で完結することとなり、クリニックのスタッフの電話対応時間が大幅に削減され、業務の効率化が図られました。また、SEO対策の面でも「ドクターキューブ」は高い効果を発揮し、検索結果での上位表示が実現しました。これにより、開業当初から多くの患者様がホームページからの予約を通じて来院するようになりました。診療に専念する時間を確保するため 待ち時間短縮と業務の効率化を推進
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.5 田中整形外科 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 診療や検査までの待ち時間や診察終了後の会計までの待ち時間を緩和したいと考えた
- 多様な運用法に対応できるカスタマイズ性を評価して「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は予約状況の把握によって非効率的な時間が少なくなり、診療が効率化された
- 各クリニックの運用形態に合わせたカスタマイズで電子カルテとの連携も実現できた
- スマートフォンによる状況確認で、若い患者さんはすでに当たり前のように活用
製品を導入することになった背景
田中整形外科は、慢性疼痛やスポーツ障害などの治療に取り組む医院として、高い治療満足度を追求してきました。2013年のリニューアルを機に、MRIの導入やリハビリ施設の充実など、医療設備の向上を図りました。さらに、診療業務の効率化と医療の質の向上を目指し、診療予約・受付管理システム「ドクターキューブ(ドクターキューブ株式会社)」の導入を決定しました。この背景には、患者の待ち時間の短縮や診療業務の効率化が求められていたことが大きく影響しています。導入前に企業が抱えていた課題
田中整形外科は、様々な疾病を持つ患者さんが毎日約250名来院しており、その中でも6割が慢性的な疾病の患者さんでした。特に慢性疼痛の治療に力を入れていたが、現代社会では多くの方が慢性的な疼痛を抱えている中、その現状が十分に知られていないという課題がありました。また、診療以外の場面で患者さんが最も不満を感じるのは、診療や検査までの待ち時間や、診察終了後の会計までの待ち時間でした。導入前の課題に対する解決策
患者さんの待ち時間を短縮し、診療業務の効率化を図るために、診療予約・受付管理システムを導入することを決定しました。このシステムの選定にあたり、ドクターキューブ株式会社の「ドクターキューブ」を採用することとなりました。専用システムであり、多様な運用法に対応できるカスタマイズ性や、サポート体制を高く評価したためです。さらに、システムを段階的に導入し、リハビリ部門から始めることで、スムーズな運用を目指しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入により、診療の効率化が実現されました。特に、電子カルテとの連携が実現し、診察室内で当日の予約状況が把握できるようになったことで、急な患者の来院が少なくなりました。また、大型モニタを設置して、診療受付や予約の状況を視認できるようにし、スマートフォンからも状況を確認できるように設定しました。これにより、患者さんの待ち時間が大幅に短縮され、診療の効率化が図られるようになりました。高品質で人間味溢れる医療実現に向け 患者とスタッフ双方の満足度を高める
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.4 馬嶋眼科医院 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 受付業務の負担を軽減するため、院外から予約が可能なシステムを模索していた
- さまざまな要望に応えられるカスタマイズ性の高さから「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は待ち時間の緩和や2診体制の運用が可能となり、診療業務の効率化に大いに貢献
- 予約した人を優先するというインセンティブによって積極的な予約を促進している
- 現在では8割が予約による患者さんで概ね好評 サポート体制にも感謝している
製品を導入することになった背景
馬嶋眼科医院は、3代にわたり地域医療を支えてきた信頼のある医院です。2013年に電子カルテを導入し、続いて2014年にはドクターキューブ株式会社の診療予約・受付管理システム「ドクターキューブ」を取り入れました。この導入の背景には、業務の効率化、待ち時間の緩和、そして職員の業務負荷軽減の実現がありました。導入前に企業が抱えていた課題
馬嶋眼科医院では、診療を予約制にすることで業務の効率化や患者の待ち時間緩和を図ることが求められていました。しかし、診療予約受付業務は事務職員にとって大きな負担となっており、患者本人が院内で診療予約を取得するだけでなく、院外からの予約も可能とするシステムが必要でした。導入前の課題に対する解決策
電子カルテには予約機能が存在していましたが、カスタマイズや細かな要望に対応することが難しかったため、馬嶋眼科医院はドクターキューブ株式会社の「ドクターキューブ」を導入することを決定しました。このシステムは、院内予約機での予約やインターネット、電話などからの予約が可能であり、初診の患者さんでも予約ができるようになっています。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入により、馬嶋眼科医院では予約制による患者さんの待ち時間の緩和が実現されました。また、2診体制の運用が効果的になり、診療業務の効率化が大きく進んだことが挙げられます。さらに、電子カルテとの連携により、診療の効率化がさらに進められ、患者さんの院内の状況もリアルタイムで把握することができるようになりました。最終的な決め手は、個々のクリニックに合わせて カスタマイズしてもらえること!
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.3 オーシャンキッズクリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- WEB予約で新患が多いのが予防接種なのでWEBでの新患予約は絶対に必要だと思っていた
- 院内ディスプレイのオリジナル画面や柔軟性の高さから「ドクターキューブ」を導入
- 導入により、今では8割が予約になり、予約してから来院するのがあたりまえになった
- スタッフが操作性に慣れるのも早く、キューブはなくてはならない存在!
- 「ドクターキューブ」が今後さらに普及しても、今のまま手厚いサポートにしてほしい
製品を導入することになった背景
オーシャンキッズクリニック様は、予約システム「ドクターキューブ」の導入を決定しました。院長は予約システムの必要性を感じていました。他のシステムも検討されましたが、「ドクターキューブ」がクリニックごとのカスタマイズが可能であること、オーダーメイドの予約システムを提供する点で選ばれました。導入前に企業が抱えていた課題
クリニックでは、WEBでの新患予約の必要性を感じており、予約がある方が来院しやすいとの認識がありました。予約システムの導入には、クリニックごとの運用に合わせたカスタマイズが必要であるという課題がありました。導入前の課題に対する解決策
「ドクターキューブ」は、クリニックの要望に応じてカスタマイズを提供できる機能があり、これが導入決定の強みでした。新患予約をWEBで可能にし、これにより新患の来院しやすさが向上しました。製品の導入により改善した業務
導入により、予約の取りやすさが向上し、特に新患のWEB予約を通じた来院が増加しました。院内ディスプレイのカスタマイズ表示が可能になり、スタッフの操作性も向上し、業務の効率化が実現されました。待ち時間短縮や心理的負担軽減で 患者と家族にやさしい診療めざす
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.2 横浜こどもクリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 患者にとって受診時に最も負担となる待ち時間を軽減するためのシステムが必要だった
- 携帯電話やPC、スマートフォンで順番の予約や確認ができる「ドクターキューブ」を導入
- 導入後、それぞれの事情に合った活用をしてもらえるので、お母さんたちの評判も良い
- 利用される方自身があと何人になったら連絡してほしいかを設定できる仕組みを採用
- 要望は高まるばかりなので、応えられるようさらなる改善を目指していきたい
製品を導入することになった背景
2011年12月に横浜市西区に開業した横浜こどもクリニック様は、地域に小児科医が少ない問題と高齢化に直面し、地域貢献を目的として設立されました。院長は小児外科の専門家として、豊富な経験を有しており、その専門性が地域からの信頼を集めています。導入前に企業が抱えていた課題
横浜こどもクリニック様の理念は「子どもにやさしく、家族にやさしい医療を目指す」でしたが、医療機関への受診を嫌がる子どもたちや、待ち時間の長さに不満を持つ家族が多くいました。これらの課題に対する解決方法を模索していました。導入前の課題に対する解決策
待ち時間の軽減を目的に、診療予約システム「ドクターキューブ」の導入が決定されました。このシステムを通じて、患者は携帯電話やパソコン、スマートフォンから予約や確認が可能になり、「もうすぐメール」機能での通知やiPadを使用した問診により、医療提供の質が向上しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」導入後、患者の予約や確認の簡略化、混雑状況の可視化、通知機能による待ち時間ストレスの軽減が実現しました。iPadを用いた問診システムにより、診察の効率化と患者とのコミュニケーション質の向上が図られ、「子どもにやさしく、家族にやさしい医療」を提供しています。自院の運営に適したカスタマイズで 患者の満足度向上と現場の負担軽減を実現
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.1 禹小児クリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 患者や付き添いの保護者への適切な診療時間を確保するため、新たな機能が必要だった
- 院内ディスプレイで待ち時間・人数等が表示できることから「ドクターキューブ」を導入
- 導入により診療状況が把握できる環境を実現!受付スタッフのストレスも一気に軽減した
- カスタマイズにより、複雑な枠管理など小児科に適した機能で業務効率化につながった
- スマートフォンによる受付や診察状況のメールなど、きめ細かいサービスが可能に
製品を導入することになった背景
禹小児クリニック様は、京都市北部の住宅地に位置し、2000年の開院以来、地域の子どもたちの健康サポートを続けています。院長は、大学病院での勤務経験を活かし、地域貢献を目的に開業しました。そして、適切な診療時間の確保のため、開院当初から診療予約システムの利用を進めていましたが、新たな機能の必要性を感じ、「ドクターキューブ」を知り、そのシステムの導入に魅力を感じました。導入前に企業が抱えていた課題
禹小児クリニック様では、急患の乳幼児を伴う保護者が待合室で待ち時間にストレスを感じる問題がありました。具体的には、具合が悪くなった子供を連れた保護者が、待ち時間に対して不安や焦りを感じ、受付スタッフに頻繁に問い合わせをする状況でした。導入前の課題に対する解決策
クリニックは、患者とスタッフのストレスを軽減するため、「ドクターキューブ」を導入することを決定しました。院内ディスプレイの待ち状況表示機能は、診療状況をリアルタイムで確認でき、待ち時間のストレスを軽減しました。さらに、QRコードを利用した受付や電子カルテとの連動など、クリニックのニーズに合わせた機能を実現しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入により、待ち時間のストレスが軽減され、院内ディスプレイでの診療状況表示が患者に好評でした。電子カルテとの連動により、受付から会計までの業務が効率化され、業務全体の効率化が実現されました。スマートフォンのおサイフ機能を用いた予約受付や、診療状況のメール通知など、患者に便利なサービスを提供できるようになりました。父の背を追うように志した小児科医としての道。 患者様が集うクリニックは、子供を通じて地域の方々の“憩いの場”に。
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.15 いけざわこどもクリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 紙を用いた受付表で、院内での待ち時間が長くなるなどの問題が顕在化していた
- 診療予約・予防接種予約、事前問診入力の効率化のため「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は患者様には使いやすさを絶賛いただいた スタッフにも使い勝手が良いと好評
- スマホの普及などもあり「ドクターキューブ」は患者様にも気軽に使っていただけている
- サポート体制も充実 急な変更や多くのリクエストに応えていただき感謝している
製品を導入することになった背景
「いけざわこどもクリニック」様は、2002年の開業当時から、多くの患者様が来院する小児科クリニックとして地域でも知られる存在でした。開業から2年も経った頃には早朝から患者様が列を作り、駐車場も車で溢れるという事態に。そこで、システムの導入が必要と感じ、当初は別の予約システムを導入しました。しかし、診療予約とワクチン予約を別々のシステムで行うこととなり、患者様にとっては不便でした。導入前に企業が抱えていた課題
開業当初は紙の「受付表」を使用していましたが、インフルエンザ感染症の流行などで院内の待ち時間が長くなる問題が発生。さらに、診療予約とワクチン予約を別々のシステムで行うこととなり、患者様にとっては2つのシステムを使用する不便さが生まれました。導入前の課題に対する解決策
「ドクターキューブ」の存在を学会で知り、デモをお願い。診療予約とワクチン予約が1つのシステムで可能であり、カスタマイズにも対応してくれるという点に魅力を感じ、導入を決意しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入後、診療予約とワクチン予約が1つのシステムでスムーズに行えるようになりました。患者様からは使いやすさを絶賛され、スタッフも使い勝手が良いと評価しています。さらに、医療脱毛や育児相談の予約も「ドクターキューブ」で行えるようになり、LINEとの連携も開始しました。診察前の待ち時間、雰囲気の暗さを無くしたい。 強い思いは、幼い頃の経験から生まれたもの。
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.14 町野皮ふ科 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 患者様にお待ちいただくことが多くなり、やはり予約システムの導入が必須だと思った
- 当日順番予約への対応やカスタマイズ性の高さから「ドクターキューブ」を導入
- 導入によって、元々の「時間予約」と「当日順番予約」を併用できるようになった
- 患者様を待合室で長時間待たせてしまうことが少なくなり、そのメリットを実感
- 営業やサポートの方が素早く対応してくれているので、順調に運用できている
製品を導入することになった背景
地元である町に戻り、「町野皮ふ科」を開業した際、多くの患者様が訪れるようになりました。しかし、多くの患者様が来院することで待ち時間が増え、患者様には不便をおかけすることが増えました。この課題を解決するために、予約システムの導入が必要だと感じました。当時、電子カルテの業者とのお付き合いがあり、その業者から「ドクターキューブ」を紹介され、導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
「町野皮ふ科」を開業してから、多くの患者様が訪れるようになり、それに伴い患者様の待ち時間が増加しました。特に、当日に訪れる患者様の待ち時間が長くなることが多く、患者様には大変なご迷惑をおかけしていました。このような状況を改善するために、効率的な予約システムの導入が必要であると感じていました。導入前の課題に対する解決策
患者様の待ち時間を短縮するための解決策として、予約システム「ドクターキューブ」の導入を検討しました。この製品のカスタマイズ性が高く、当時使用していた電子カルテとの連携や「当日順番予約」にも対応できる点が魅力でした。また、その他の懸念事項についても「ドクターキューブ」で解決できると感じ、導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入により、元々の「時間予約」と「当日順番予約」を併用することができるようになりました。これにより、当日訪れる患者様の待ち時間が大幅に短縮され、患者様の満足度が向上しました。また、システムの運用に関しても、気になる点や変更希望があった際に、迅速に対応してもらえるため、スムーズに業務を進めることができています。地方でも都心と同レベル以上の医療を提供したい。 患者様へ“ゆとり”を提供するために不可欠だった予約システム。
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.13 武岡皮膚科クリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 以前のシステムではリアルな待ち時間を表示することができず、悪循環が生まれていた
- 残りの患者様の状況や待ち時間を適切に表示できる「ドクターキューブ」を導入
- 導入により、クリニック側と患者様双方のストレスが軽減されたことは大きなメリット
- 本当に「最初から『ドクターキューブ』にしておけば良かったな」と思っている
- 情報の秘匿性やキャッシュレス化など、時代のニーズに応えた院内環境を実現
製品を導入することになった背景
2022年3月、香川県丸亀市の「武岡皮膚科クリニック」様は、クリニックの建て替え・移転という大きな変革のタイミングで「ドクターキューブ」を導入しました。この決断は、新しい環境を一から構築する中で、どのようなコンセプトや視点で新しいクリニックを作り上げるかという考えのもとに行われました。院長は、地方でも都心と同レベル以上の医療を提供したいという強い思いを持っており、そのための予約システムが不可欠であると感じていました。導入前に企業が抱えていた課題
武岡皮膚科クリニックは、以前からIT化・デジタル化が進められておらず、全面改装を行い、新しい運営形態を模索していました。リニューアル後は多くの患者様が訪れるようになり、効率的な対応が難しくなりました。特に、既存の予約システムではリアルな待ち時間の表示ができず、患者様の不満が生じていました。導入前の課題に対する解決策
学会で出会った「ドクターキューブ」に興味を持ち、新しいクリニック建設のタイミングで新しいシステムを導入することにしました。このシステムが診療を終えた患者様の番号を消化し、残りの患者様の待ち時間を適切に表示する機能を備えており、両者のストレス軽減が期待できると判断し、導入を決意しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」導入により、待ち時間のリアルタイム表示が可能になり、患者様のストレスが軽減されました。電子カルテや自動精算機との連携も実現し、業務効率が向上しました。これにより、患者様にゆとりのある医療を提供し、サービスレベルの向上が図られました。小児科&アレルギーの専門医として 地域の方々に頼られる存在になることを目指して
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.12 よしのこどもとアレルギーのクリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 小児科こそ「予約」が重要、当日の予約にもスムーズに対応できる体制が必須
- 低コストで接種間隔のスケジュール管理ができる「ドクターキューブ」を導入
- 導入により、待合が混んだり待ち時間が長かったりというストレスも解消された
- 3系統の予約に対しても、2名体制で役割分担をしながら効率的な対応が可能となった
- 予約システムについての不満などはなく、使い方なども特別に詳しく説明する必要がない
製品を導入することになった背景
2020年10月に広島市で開業された「よしのこどもとアレルギーのクリニック」では、ご夫婦で日々の診療を行っています。以前勤務していた病院での「ドクターキューブ」という予約システムの経験が、新たなクリニック開業の際の導入検討へと繋がりました。導入前に企業が抱えていた課題
予防接種や健診などで定期的に来院する患者が多い小児科の特性上、効率的な予約システムが求められていました。若い親御さんが多くスマートフォンを日常的に使用しているため、モバイル経由での予約が可能なシステムが必要でした。導入前の課題に対する解決策
過去の経験から「ドクターキューブ」の機能性や使い勝手の良さに精通していたため、ワクチン接種のスケジュール管理などの必要性、コスト面の利点、カスタマイズの柔軟性を理由にその導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」導入により、待合室の混雑や長い待ち時間の軽減に成功しました。特に、急な病気の当日予約や定期健診、予防接種などの異なる予約方法を効率的に管理できるようになり、2診体制を取りながらの業務分担がスムーズに行えるようになりました。医師と患者様、そしてスタッフの三方にとって “しあわせな眼科”を実現
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.11 ハマダ眼科 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 院内インフラの整備に向け、「患者様の予約」をシステム化することが重要だと考えた
- 効率化に向け、リソースを有効利用して予約管理ができる「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は患者様の理解が進み、予約率が目標の65%を超えるまでアップした!
- 予約システムを導入したことで、医者・患者様双方の“しあわせ”に寄与できている
- 実働時間や帰宅時間が明確になり、医師・スタッフともモチベーションが向上!
製品を導入することになった背景
大阪のビジネス中心街・北浜に位置する「ハマダ眼科」では、現院長が家業に参加して以来、クリニック業務環境の刷新を進めてきました。ファイリングシステムの導入やカルテの電子化を推進し、効率的なクリニック運営を目指していました。『ドクターキューブ』との出会いは、サービス開始初期に予約システムに関する問い合わせを受けたことから始まりました。導入前に企業が抱えていた課題
ハマダ眼科では、院内インフラの整備による業務の効率化を図っていましたが、「患者様の予約」をシステム化することの必要性を感じていました。当時は一元管理できるツールが存在しないという課題がありました。導入前の課題に対する解決策
求めていたのは、クライアントサーバシステムにより、受付や看護師、その他のスタッフが端末で予約を取り管理できるシステムでした。このようなシステムの導入により、「リソースの有効利用」が進められると考えていました。そして、「ドクターキューブ」のサービスに興味を持ち、導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」導入により、予約率が導入前の35%から導入後半年で65%を超えるまで向上しました。診察内容に応じた検査や処置の必要性の把握が業務効率化に繋がることも明らかになり、この製品によりそれらの課題も解決されました。円滑な”予約システム”と”LINE”の情報発信で 患者様に新たなベネフィットを。
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.10 西馬込あくつ耳鼻咽喉科 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 朝の診療前に行列ができる状況だったため、予約システムを検討し直そうと考えた
- 自由度の高いカスタマイズ性と幅広い対応力から「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は「時間予約」に切り替え!2診制にして多くの患者様の診療が可能となった
- LINE送信ができることも大きなメリット!ご案内や情報などをタイムリーに発信可能
- 患者様が来院して終わりではなく、その後のコミュニケーションを維持できている
製品を導入することになった背景
西馬込あくつ耳鼻咽喉科は、耳鼻咽喉科の診療を中心に、PCR検査なども提供しています。かつて、大学病院での勤務を経て、患者様のために独自のクリニックを開設することを決意しました。開業当初は他の予約システムを導入していましたが、ランニングコストの問題や機能の不足から解約を選択。その後、患者様の利便性を考慮し、再度予約システムの導入を検討する中で「ドクターキューブ」を知り、その導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
西馬込あくつ耳鼻咽喉科は、開業当初から多くの患者様が訪れるクリニックでした。初めて導入した予約システムはランニングコストが高く、また機能的にも当院のニーズに合わない部分がありました。そのため、半年でそのシステムの使用を中止しました。しかし、その後の受付方法では、診療前の朝に行列ができるなど、患者様の利便性が低下してしまいました。導入前の課題に対する解決策
患者様の利便性を向上させるために、再度予約システムの導入を検討しました。その中で「ドクターキューブ」が高いカスタマイズ性と幅広い対応力を持っていることを知り、これを選択しました。特に、新型コロナウイルス感染症の対策として、一般診察の予約方法を変更するなど、柔軟に対応できる点が魅力でした。製品の導入により改善した業務
「ドクターキューブ」の導入により、患者様の予約がスムーズになりました。特に、順番予約と時間予約を併用することで、多くの患者様のニーズに応えることができるようになりました。また、LINEとの連携機能を活用し、休診情報や季節の病気情報などをタイムリーに発信することができるようになりました。これにより、患者様とのコミュニケーションが向上し、クリニックのサービスの質も高まりました。ユーザーの要望に応える細やかなカスタマイズで 他社では実現できなかった機能が全て要望通りに!
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.9 医療法人エターナル ふくいわ耳鼻咽喉科クリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 患者当りの所要時間が長くなり、待ち時間の慢性的な長時間化という問題があった
- ユーザーの要望に応える細やかなカスタマイズが可能な「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は予想以上に多くの皆様からご好評!御高齢者でも音声ガイダンスが便利!
- インターネット予約はご家族が代わりに操作して下さり、上手く御利用頂けている
- 予約システムの導入は、近郊都市からお越しいただく患者さんにも大変好評となっている
製品を導入することになった背景
医療法人エターナル ふくいわ耳鼻咽喉科クリニックは、鹿児島県南さつま市加世田に2008年11月に開設されました。開業前、理事長は鹿児島大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座の講師として、主に頭頸部がんの手術治療を専門に勤務していました。がん治療の早期診断の重要性を深く感じ、その結果、「がん治療専門医による頭頸部がんの早期診断」を目標として開業を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
当院は専門的な診療を行っているため、検査や処置、病状説明などで一患者当たりの所要時間が長くなり、待ち時間の慢性的な長時間化という課題が生じていました。開院当初から3年程はフリーソフトを利用した「待ち時間案内システム」を使用していたが、患者から「自宅から診察予約したい」との要望が増えてきました。導入前の課題に対する解決策
2011年頃から、複数の診療予約システムを比較検討し始めました。その中で「ドクターキューブ」の評判が良いことを知り、問い合わせを行いました。他社と比較して、ドクターキューブは細やかなカスタマイズが可能で、当院の診療スタイルに合わせた設定ができる点が魅力でした。特に「待ち人数」「待ち時間」などの表示設定や、通知メールの設定、他の電子カルテシステムとの連携など、他社では実現できなかった機能が要望通りに設定できる点が決め手となりました。製品の導入により改善した業務
ドクターキューブの導入により、患者の待ち時間が大幅に短縮されました。特に、電子カルテシステム「ダイナミクス」との連携により、診察受付が自動で行われるようになり、事務スタッフの業務効率が向上しました。また、通知メールを活用することで、患者が予約順番通りに来院することが増え、待ち時間を有効利用できるようになりました。さらに、新型コロナウイルス感染症の流行時には、院内滞在時間を短縮することで、院内感染対策としても役立ちました。小児科ならではの複雑な予約体系を1システムで網羅。 コストに見合う「機能性」と「使い勝手」に満足。
※出典:ドクターキューブ導入事例 vol.16 ベル小児科クリニック 様 | ドクターキューブの概要 | 診療予約システム|病院の予約システムはドクターキューブ
この導入事例のポイント
- 日々の診察と複雑な予防接種など、簡易なシステムでは捌ききれない小児科の予約
- 予防接種の予約の一本化に向け、予約管理が行える「ドクターキューブ」を導入
- 導入後は複雑な予約体型を1本化!コストに見合う「機能性」と「使い勝手」に満足
- クリニック・患者様の両方にとって、使い勝手の良い予約システムが実現できた
- 「ドクターキューブ」とスタッフのダブルチェック体制により、精度の高い運用が可能に