この導入事例のポイント
- スタートアップにおいて、最適な営業プロセスを構築する為に柔軟なシステムが必要
- 柔軟なカスタマイズができるkintoneを採用し、「アルテマブルー」も導入
- 導入後、カスタマイズが柔軟にできることによって効率的な営業活動が可能に!
- 「kintone」と「アルテマブルー」を連携して、名刺情報の取り込みを実現!
- 柔軟性のある仕組みだからこそ、営業戦略を迅速に実行できる重要なツールになる!
アルテマブルーとkintoneの導入でExcel管理の課題を解決 営業方針を見直すきっかけを生み、今後の計画策定に貢献
※出典:アルテマブルーとkintoneの導入でExcel管理の課題を解決 営業方針を見直すきっかけを生み、今後の計画策定に貢献 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- Excel管理だった営業データをデータベース化し、一元管理したいと考えた
- CRMの刷新を機に、kintoneと連携できる「アルテマブルー」を導入
- 導入後は重複チェックで格段に精度よくデータ管理ができるようになり、手間が減った
- きれいなデータベースの維持はデータ活用の重要なポイントなので、非常に助かっている
- 技術部門の部門長クラスなどの案件も、全社で情報共有できる体制を作っていきたい
製品を導入することになった背景
数年前、企業は営業データをExcelで管理していましたが、その限界を感じていました。また、既存のCRMシステムは海外製で日本向けにローカライズされておらず、使い勝手が悪かったため、新しいCRMシステムを導入することになりました。この際、使い勝手が良く、簡単にカスタマイズもできる製品を求めていました。その結果、kintoneとアルテマブルーが選ばれました。導入前に企業が抱えていた課題
企業は二つの部署で導入を行いました。新事業推進部では、新規開拓に営業データの活用が必要でしたが、既存のCRMは使い勝手が悪く、データ活用が十分でなかった。また、大量の名刺を手作業で登録する必要があり、それが課題でした。営業部では、既存顧客への営業活動が主で、各担当者が自分で名刺や顧客情報を管理していました。Excelで作成された会議資料が増えすぎて、管理が難しくなっていました。導入前の課題に対する解決策
新事業推進部では、新しいCRMと名刺管理システムを導入することで、データ活用と名刺管理の効率化を図りました。営業部では、新しいCRMを導入することで、顧客情報の一元管理と営業データの効率的な活用を目指しました。製品の導入により改善した業務
新事業推進部では、アプリ作成が簡単であり、大量の名刺も手入力なしで読み込むことができました。また、四半期に一度の管理職会議での資料作成工数が削減されました。営業部では、営業データが蓄積され、共有される土台が整いました。これにより、営業活動が戦略的に行えるようになりました。全体として、データ管理が格段に向上し、手間が減りました。20万枚超の名刺をデジタル化、可視化して部門で共有。営業活動の効率化と共に、部門間コミュニケーションの活性化も実現
※出典:20万枚超の名刺をデジタル化、可視化して部門で共有。営業活動の効率化と共に、部門間コミュニケーションの活性化も実現 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 個人管理だった名刺情報を、会社の資産としてより有効に活用したいと思っていた
- 自社の要望に細かく対応してもらえると考え「アルテマブルー」の導入を決定
- 導入後は名刺情報を可視化して全社で共有!営業活動をより効率的に行えるようになった
- 現在は既に20万枚超の名刺のデジタル化を終え、より積極的なデータの活用を計画中
- 事前に情報確認することで提案精度が上がり、最短で商談まで実現できるようになった
製品を導入することになった背景
スリーエム ジャパン株式会社は、お客様や取引先から受け取った名刺を各営業担当者が個人で管理していました。この名刺情報を会社の資産として有効活用したいというニーズが高まり、それが製品導入の大きなきっかけとなりました。複数のベンダーから提案を受けた結果、最も細かい要望に対応してくれたアルテマブルーに決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
従来、名刺情報は各個人が管理し、その情報の共有が困難でした。これにより、情報の散逸や重複した営業活動、または潜在的な顧客情報の活用の機会を逃しているという課題がありました。また、これらの情報をデジタル化し、組織全体で共有・活用するシステムが不足していたことも大きな問題でした。導入前の課題に対する解決策
アルテマブルーは、名刺情報をデジタル化し、それを部門や組織全体で簡単に共有できるソリューションを提供しました。このシステムにより、個々の営業担当者が持つ顧客情報を集約し、全社的な顧客関係管理の効率化と、営業活動の最適化が可能になりました。製品の導入により改善した業務
製品の導入により、20万枚を超える名刺がデジタル化され、部門や組織全体での情報共有が実現しました。これにより、新規顧客の開拓方法が従来の飛び込みから、既存の顧客データを基にした効率的な方法へと変化。提案の精度が上がり、商談までのスピードが向上しました。さらに、部門間のコミュニケーションも活性化し、お客様満足度の向上にも寄与しています。コストと拡張性が決め手!自社だけのテンプレート作成を手間なく実現
※出典:コストと拡張性が決め手! 自社だけのテンプレート作成を手間なく実現 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 「顧客=法人」を軸に名刺をデータ化し、情報管理する必要があると感じていた
- kintoneと一番うまく連携してツール提供もある「アルテマブルー」を導入
- 導入後は案件管理アプリに情報を集約し、知りたい時すぐに案件進捗の把握が可能に!
- FAツールで一元管理できた結果、案件に対する売上構成比の変化も分かるようになった
- 今後は、営業活動の全体をマーケティングの視点で見ていけるように活用していきたい
製品を導入することになった背景
レタープレス株式会社は、名刺情報の社内共有と進捗管理の効率化を目指していました。特に、BtoBビジネスにおいて「顧客=法人」を中心に情報管理する必要性が高まっていました。学術関連事業では、学会の委員との名刺交換が多く、これらの情報を効果的に管理する必要がありました。また、新規案件の増加により、進捗管理が困難になっていたため、名刺管理とSFA/CRMを組み合わせたソリューションを求めていました。導入前に企業が抱えていた課題
レタープレス株式会社は、各担当者が個別に顧客情報を管理していたため、重要な顧客データが社内で十分に活用されていない問題がありました。特に、名刺は紙ベースで管理され、情報の共有が困難でした。さらに、新規案件の増加により、案件の進捗管理が難しくなり、同じ情報を何度も確認する必要がある状況でした。導入前の課題に対する解決策
解決策として、レタープレス株式会社はコストと拡張性を重視し、kintoneの導入を決定しました。kintoneはカスタマイズが容易で、将来的なシステム拡張にも対応可能です。名刺管理ツールとしては、コスト効率とkintoneとの連携性を考慮し、アルテマブルーを選択しました。製品の導入により改善した業務
製品の導入により、案件進捗管理が劇的に改善され、顧客ごとの進捗がすぐに分かるようになりました。また、会議用の資料作成の手間が省け、データ分析により新たな事実に気づくことができました。例えば、売上構成比の変化が明らかになり、これを基に更なる分析と改善が進められています。放置されていたkintoneを再構築。アルテマブルーとの連携で活用度の高いデータ管理を実現。
※出典:放置されていたkintoneを再構築。アルテマブルーとの連携で活用度の高いデータ管理を実現。 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 以前は名刺管理の質が悪く、情報を入力するだけで使い物にならない状態だった
- 情報共有化に向けkintoneとの連携ができる「アルテマブルー」を導入
- 導入後はしっかりと管理し始めたこともあり、データが明らかにきれいになった
- 「自動」処理と「手動」処理の設計思想は、実装のバランスもとても良いと感じている
- データがきれいになることで、不完全なデータに気付きやすくなるというメリットもある
「人脈マップ」で役員の持つ人脈を共有して商談ルートを最適化!キーパーソンとの面談も記録でき、役員秘書の業務も効率化
※出典:「人脈マップ」で役員の持つ人脈を共有して商談ルートを最適化!キーパーソンとの面談も記録でき、役員秘書の業務も効率化 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 役員の持つ人脈を経営や営業に十分に活用できる方法がないかと検討していた
- 名刺データを共有・活用できる点を評価し「アルテマブルー」の導入を決定した
- サービスを導入した結果、商談ルートの最適化と秘書業務の効率化を実現できた
製品を導入することになった背景
宝印刷株式会社は、役員の持つ人脈を経営や営業に十分に活用するため、名刺データを共有・活用できる名刺管理サービスとして「アルテマブルー」の導入を決定しました。役員が受領した名刺をスキャナに通すだけで、原則翌営業日までにほぼ100%の精度でデジタル化される点や、その名刺データを役員間で共有できる「人脈マップ」の存在が、導入の大きなきっかけとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
宝印刷株式会社は、有価証券報告書や招集通知などの制度開示や自発的開示関連サービスを手掛ける企業であり、役員間の人脈の共有が非常に重要でした。しかし、役員の持つ人脈を十分に活用する手段がなく、特に役員が受領した名刺の管理や共有が難しい状況でした。導入前の課題に対する解決策
この課題を解決するために、名刺データを共有・活用できる「アルテマブルー」を導入することを決定しました。アルテマブルーは、名刺をスキャナに通すだけでデジタル化してくれるサービスであり、さらに「人脈マップ」によって相手との人脈を活用できる点が魅力でした。これにより、商談ルートの最適化を図ることができると考えられました。製品の導入により改善した業務
「アルテマブルー」の導入により、役員間の人脈共有が容易になりました。特に、秘書の業務の効率化に大きな効果を発揮しました。従来、市販の名刺管理ソフトを使用していた秘書は、スキャン後のデータ修正が必要でしたが、アルテマブルーの導入により、その手間が大幅に削減されました。また、名刺に関連する活動履歴管理機能や、お祝いのお花のECサイトを利用した贈り物、年賀状の印刷など、多岐にわたる業務効率化が実現されました。名刺データをもとにした人脈情報を活用して案件増加!自社での利用に加えて、販売パートナーとしても活動
※出典:名刺データをもとにした人脈情報を活用して案件増加!自社での利用に加えて、販売パートナーとしても活動 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 個人で名刺管理を行っていた為、組織として名刺情報を活用しきれていなかった
- どこからでも名刺情報を入力、参照できる点を評価し、同社のサービスを導入
- 名刺情報をデジタル化した結果、フォローメールを迅速に配信できるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社ブロードリーフは、自動車修理工場や自動車部品商、機械工具商、携帯販売代理店などに業種特化型のパッケージシステムを提供しているソフトウェアメーカーです。業務環境に合わせた業務システムと各種データベースの提供を特徴としており、約4万社の企業が当社のシステムを利用しています。先進技術を駆使して、各業種・業態に特化した新しいシステム事業の展開を目指しています。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ブロードリーフでは、営業マン個人に名刺管理を委ねていたため、名刺情報を組織全体として活用することが難しくなっていました。このような状況は、名刺情報の有効活用や異動時の情報引継ぎなどの業務効率化を妨げる要因となっていました。導入前の課題に対する解決策
名刺情報の組織的な活用を目指して「アルテマブルー」をテスト導入しました。このシステムの利便性や、名刺情報の円滑な引継ぎ、人脈情報の活用による案件増加などの効果を実感したことから、正式に導入を決定しました。特に、携帯から名刺情報をいつでもどこでも参照できる点や、人脈情報の活用が評価されました。製品の導入により改善した業務
「アルテマブルー」の導入により、展示会での名刺データのデジタル化が大幅に効率化されました。以前は展示会で入手した名刺のデジタル化に1週間程度かかっていましたが、導入後はスキャナを展示会の受付に設置し、名刺を即時スキャンすることで、翌営業日にはデジタル化が完了するようになりました。さらに、「アルテマメール」という一斉メール配信機能を利用して、展示会終了後に迅速にフォローメールを配信することができるようになりました。これにより、営業データとしての名刺データの活用が一層進んでいます。納期90%短縮!22%のコストダウン!精度も限りなく100%に!名刺データをSFAシステムと連携して業務プロセスを最適化
※出典:納期90%短縮!22%のコストダウン!精度も限りなく100%に!名刺データをSFAシステムと連携して業務プロセスを最適化 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 名刺の入力業者依頼までのタイムラグとデジタル化の精度に課題を感じていた
- 翌営業日までに精度高く名刺情報をデジタル化できる点を評価し、同社のサービスを導入
- サービスを導入した結果、展示会来場者へのお礼メールも翌日に配信出来るようになった
製品を導入することになった背景
株式会社インプレスビジネスメディアは、インプレスグループでエンタープライズIT関連メディア事業を手がけているメディア社として、IT専門誌「IT Leaders」の発行を主力事業としています。この「IT Leaders」は、読者の属性アンケートに基づいて選考を行い、認定された方にのみ無料で本誌を送付する方式を採用しています。新規読者の確保は、このメディアの価値を高めるための重要な要素となっており、全社員が交換した名刺は会社の重要な資産として位置付けられています。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社インプレスビジネスメディアでは、顧客情報の一元管理のためにSFAシステムを導入していました。しかし、名刺のデータ化に関しては、日々の名刺交換や展示会などで集めた名刺を入力業者に依頼してデータ化していました。この方法では、名刺のデータ化に最短でも10日前後、最長で1ヶ月半程度の時間がかかっていました。さらに、データの精度が不安定で、納品データの再チェックが必要となるなど、多くの手間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
「アルテマブルー」の導入を検討した際、名刺をスキャンするだけで翌営業日までにほぼ100%の精度で名刺情報をデジタル化できる点が大きなメリットとして感じられました。また、デジタル化した名刺データは、アルテマブルーのシステムで直接利用できるだけでなく、当社のSFAシステムへも容易にインポートできる点も評価されました。製品の導入により改善した業務
「アルテマブルー」の導入により、名刺のデータ化からSFAシステムへの入力までの時間を大幅に短縮することができました。入力業者への発注時に必要だった名刺のコピーの手間も削減され、担当者の業務が軽減されました。また、ほぼ100%の精度でのデータ化により、納品データの目視チェックが不要となり、SFAシステムの運用プロセス全体が大幅に合理化されました。特に、展示会で集めた名刺に関しては、翌日に来場御礼メールが配信できるようになったことが大きな効果として挙げられます。取り込みモードを自由に選べる柔軟性が導入の決め手!名刺管理だけにとどまらない活用にも期待
※出典:取り込みモードを自由に選べる柔軟性が導入の決め手! 名刺管理だけにとどまらない活用にも期待 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- ステークホルダーが増えるにつれて、個々の社員での名刺管理に限界を感じていた
- ゼロモード・フルモードの使い分けができる柔軟性を評価し、同社のサービスを導入
- 外出先からの名刺情報確認もスムーズになり、アシスタントの手間も軽減できた
製品を導入することになった背景
株式会社ミライプロジェクト様は、デイサービス施設の運営を主に行っています。既存の“介護”の概念にとらわれず、ご利用者様や地域社会の方々、従業員を含めた全員の豊かな生活を目指しているとのことです。また、不動産投資事業や教育関連事業、NPOやベンチャー企業の支援など、多岐にわたる事業を展開しています。導入前に企業が抱えていた課題
デイサービス事業の開始から半年ほど経過した時点で、取引先や施設スタッフ、利用者のご家族など、関わるステークホルダーが増加してきました。それまでの名刺管理は、各社員が個別に行っていたため、管理が難しくなってきたのです。このままでは、名刺の管理が行き届かなくなるという危機感を持ち、新しい名刺管理サービスの導入を検討するようになりました。導入前の課題に対する解決策
名刺管理サービスの導入を検討する中で、コストと使いやすさを重視し、アルテマブルーを選択しました。アルテマブルーの特徴として、ゼロモードとフルモードを使い分けることができる点が魅力的でした。手が足りているときはゼロモードで、余裕がないときはフルモードでの利用が可能で、この柔軟性が導入の決め手となりました。製品の導入により改善した業務
アルテマブルーの導入により、外出先からもスマートフォンを使用して名刺情報の確認や登録が容易になりました。これにより、社内への電話をする必要がなくなり、社員の手間が大幅に削減されました。今後は、デイサービス施設のケアマネージャーや利用者の情報もアルテマブルーに登録し、さらに幅広く活用していく予定です。メール配信機能をフル活用し、 顧客とより強固な信頼関係を構築することに成功
※出典:メール配信機能をフル活用し、 顧客とより強固な信頼関係を構築することに成功 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 既存のツールでは顧客企業担当者を1名しか登録できず、担当者管理に課題を感じていた
- 知り合いに課題を相談していたところ、同社を紹介され、同社のサービスを導入
- サービスを導入した結果、手間の削減とメールマガジン配信で大きな効果を実感できた
製品を導入することになった背景
株式会社日本シュレッダーサービス様は、35年以上の実績を持つ「機密文書の情報抹消サービス」専門企業として、首都圏を中心に5000社の企業にサービスを提供しています。このサービスは、古紙回収の取引先であった銀行からの機密文書の情報抹消に関する相談を受け、その要望に応えて始まりました。その後、個人情報保護法の施行を受けて、多くの企業から同様のニーズが出てきたことから、分りやすいサービスとして本格的に提供を開始しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社日本シュレッダーサービス様は、顧客管理に使用していたシステムでは、一つの企業に対して一人の担当者しか登録できないという課題を抱えていました。特に、同じ取引先に複数の担当者が存在する場合、名刺は持っているものの、それをシステムに登録できないという問題が生じていました。導入前の課題に対する解決策
顧客管理の課題を解決するために、名刺管理サービスの導入を検討し始めました。その中で、信頼できる知人から「アルテマブルー」の推薦を受け、その決め手となったのは、名刺管理と一斉メール配信機能の両方が利用できる点でした。知人の太鼓判と、求めていた機能がアルテマブルーに備わっていることから、導入を決意しました。製品の導入により改善した業務
アルテマブルーの導入により、名刺データの登録や検索が簡単になり、以前のように物理的な名刺を探す手間が省けるようになりました。また、月に一度の一斉メール配信を活用して、お客様との接触を増やし、関係を深化させることができるようになりました。特に、社長自身の考えや感じたことを共有するコーナーや、日本酒の紹介など、お客様に親しみを感じてもらえる内容をメールに盛り込むことで、お客様とのコミュニケーションが活発になりました。kintone利用で、情報伝達速度や生産性が向上!案件状況を把握し、機会損失を防止可能な機能も活用
※出典:kintone利用で、情報伝達速度や生産性が向上! 案件状況を把握し、機会損失を防止可能な機能も活用 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 案件管理を各自のExcelで管理していたため、情報伝達の速度が遅く課題だった
- 情報システム部門なしに、手軽な運用/管理が出来る点を評価し同社のサービスを導入
- 導入の結果、情報伝達に加え生産性も向上し、機会損失も防げるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社STEP様は、アルテマブルーを名刺管理として利用していました。しかし、名刺管理だけでは不十分で、企業情報や案件、受注管理などの業務を行うためのシステムが必要と感じていました。そのため、kintoneというシステムの導入を検討し始めました。kintoneにはアルテマブルーとの連携機能があり、これによりより効率的な業務運営を目指すことができると考えました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社STEP様の営業の流れは、テレアポリストから電話をかけるというものでした。そして、アポイントメントを取得したお客様の進捗は、各営業担当者がExcelで管理していました。このような管理方法では、情報伝達の速度が遅く、生産性も低下していました。また、受注情報や顧客情報の管理もExcelを使用しており、情報を取得するためには管理部門に問い合わせる必要がありました。導入前の課題に対する解決策
kintoneの導入を検討する際の決め手として、低価格であり、情報システム部門がなくても運用・管理が可能である点が挙げられます。株式会社STEP様には情報システム部門が存在しないため、この点が非常に重要でした。kintoneは画面から全ての設定が可能であり、専門的な知識がなくても運用・管理ができるという特徴がありました。製品の導入により改善した業務
kintoneの導入により、情報伝達の速度と生産性が向上しました。特に、社員数が増加しても管理部門の人数を維持できるという点は大きな効果として挙げられます。また、案件管理において「次回アクション日」を入力することで、アクションの漏れを大幅に減少させることができました。これにより、大きな機会損失を防ぐことができるようになりました。トライアル実施でkintoneの導入メリットを実感 重複したアクションを防ぎ、業務効率を改善
※出典:顧客管理の必要性から、アルテマブルーと連携可能なkintoneを導入 顧客情報の手入力の手間を削減しスムーズに定着 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- 各営業担当が名刺をファイルに保存していた為、情報が属人化され探すのに苦労していた
- 必要最低限の機能と、利用分だけ発生する料金体系に魅力を感じ同社のサービスを導入
- リスト機能、ラベル機能を利用することで、営業、事務の負担を軽減することができた
製品を導入することになった背景
株式会社旭パワーマネジメント様は、再生可能エネルギー事業と不動産事業の2つの主要な事業を展開しています。再生可能エネルギー事業では、土地の準備から発電設備の設置、運用管理までを提供しています。一方、不動産事業では、不動産の再生をサポートする活用方法の提案を行っています。同社は「新しい価値を見出そう」というテーマのもと、様々な資源や資産の価値を最大限に活用するマネジメントを行っています。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社旭パワーマネジメント様は、各営業担当が名刺をファイルに保存しており、名刺の探索に苦労していました。事業や人員の拡大に伴い、展示会への出展やイベントの開催が増え、多くの企業との関係が深まる中で、名刺管理や展示会後のフォローが必要となりました。導入前の課題に対する解決策
情報収集を主にインターネットで行い、親会社が使用していた名刺管理ソフトの機能と費用を確認しました。そのソフトは機能が充実していましたが、費用が高かったため、他のオプションを検討しました。アルテマブルーを選んだ決め手は、必要な機能をクリアしている上で、使用した月だけ料金が発生する点でした。また、名刺登録の際にゼロモードとフルモードが選べる点も魅力的でした。製品の導入により改善した業務
アルテマブルーの導入により、名刺のデジタル化が進み、管理が効率的になりました。特に「ラベル機能」を活用することで、展示会やイベント名、サービス名を登録し、後々のフォローが容易になりました。また、「リスト機能」を使用することで、DMや年賀状の送付先を営業が効率的にピックアップできるようになりました。これにより、営業と事務の双方の作業負担が軽減されました。トライアル実施でkintoneの導入メリットを実感 重複したアクションを防ぎ、業務効率を改善
※出典:トライアル実施でkintoneの導入メリットを実感 重複したアクションを防ぎ、業務効率を改善 | 導入事例 | アルテマブルー | 営業力に差をつける法人向け名刺管理
この導入事例のポイント
- テレマリストの共有が出来ず、同じ企業に電話してしまうなど課題に感じていた
- 使い続けられるコストと幅広いカスタマイズ性に魅力を感じ、同社のサービスを導入
- サービスを導入した結果、営業情報を集約管理し、無駄な作業の削減を実現できた