誤出荷率の改善、物流品質の向上で お客様との信頼関係も向上しました。
※出典:株式会社ティービーエス│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- お客様ごとの業務フローがバラバラで、現場のオペレーションが煩雑になっていた
- ロジザードZEROを導入し、様々なジャンルの荷主の50アカウント以上を使用
- 誤出荷率の改善、物流品質の向上によるお客様との関係性向上がみられるようになった
初期投資を抑えられ助かりました。 通販物流になくてはならない存在です。
※出典:株式会社ユナイテッドイースト UNITED EAST GROUP│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 導入時の初期コストの安さが決め手となり『ロジザードZERO』を導入した
- 商品へのバーコード自動採番機能により、随時リアルタイム処理が可能になった
- 今後は、納品書など帳票類のカスタマイズに関しても融通が利くことを期待している
製品を導入することになった背景
株式会社ユナイテッド・イーストは、通販物流に特化したサービスを提供しており、効率的な物流システムの必要性を強く感じていました。ロジザードZEROの導入は、そのような背景から決定されました。特に、初期コストの安さが大きな魅力であり、他のシステムでは数百万円の初期投資が必要とされる中、ロジザードZEROはそのコストを大幅に削減することができました。これにより、卸業務で成功を収めているが通販は初めての荷主さんにも、ロジザードZEROを受け入れてもらうことが可能になりました。導入前に企業が抱えていた課題
同社は、特にバーコード管理の面で課題を抱えていました。バーコードがない商品を持つ荷主が少なくなく、そのような商品に対しても効率的な出荷検品を行う必要がありました。また、在庫管理の精度向上も求められており、特に多数のアイテムを瞬時に確認することのできるシステムが必要とされていました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROは、無線ハンディターミナルを利用したバーコード管理により、これらの課題に対応しました。ロケーションバーコードによる在庫管理や、商品へのバーコード(JAN)自動採番機能など、バーコードがない商品でも無線ハンディターミナルを使用した出荷検品が可能になりました。また、リアルタイムでのデータ処理が可能となり、作業効率と精度の向上に寄与しました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、バーコード管理の効率化、在庫管理の精度向上が実現しました。特に、アパレル専門物流としてハンガーラックの在庫もしっかりと管理することが可能になり、多数のアイテムの在庫確認も瞬時に行えるようになりました。これにより、荷主様との関係もさらに強化され、一緒に成長していく経営パートナーとしての位置づけを強めることができました。使い勝手が良く、標準機能で十分! アフターフォローもしっかりしています。
※出典:株式会社大黒(Support BB!)│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 通販(EC)案件がどんどん増えていく中で、精度の高い在庫管理が必要だと考えた
- コスパ・使い勝手とも良く、標準機能で十分な「ロジザードZERO」を導入
- 受注データが自動登録されるので、受注データ数を都度確認できるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社大黒は、FBA納品代行や引っ越し資材の倉庫としての運営を行っていましたが、通販(特にEC)の案件が増加し、精度の高い在庫管理が必要となりました。しかし、従来のWMSは高額でアフターフォローも不十分でした。そんな中、ロジザードZEROとの出会いがあり、その手頃な価格と機能性に魅力を感じ、導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社大黒は、通販案件の増加に伴い、在庫管理の精度向上が必要でした。従来のWMSは初期費用が数百万円と高額で、アフターフォローやバージョンアップの費用も高かったため、コストと機能性のバランスが課題でした。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROの導入により、初期費用が数十万円と大幅に削減され、使い勝手も良好でした。標準機能で十分な性能を備えており、カスタマイズの必要がなく、アフターフォローも充実していました。また、新しい荷主様が入った際の導入作業も自社で行える柔軟性がありました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、「シッピーノ」との自動連携が可能となり、受注データの自動登録が実現しました。これにより、受注データの蓄積状況を随時確認できるようになり、作業効率が大幅に向上しました。また、1階、2階に作業場を設け、ハンディターミナルを使用した効率的な検品・梱包作業が可能となりました。通販向けのWMSならロジザードZEROですね! 導入後、在庫管理が本当に楽になりました。
※出典:扇町運送株式会社│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 発注元の荷主がロジザードPLUSを使っていたこともあり、そのまま導入した
- 小回りが利いて汎用性のあるWMSとして「ロジザードZEWO」が使いやすい
- 「ロジザードZEWO」のシステム導入で検索も楽に、履歴も追えるので助かっている
製品を導入することになった背景
扇町運送株式会社では、ロジザードZEROの導入のきっかけは荷主さんでした。2009年頃、発注を受けた荷主さんがロジザードPLUSを使用しており、その影響でシステムを導入する流れとなりました。ロジザードのクラウドWMS(倉庫管理システム)が価格面でも他社より有利だったことも、導入の一因です。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、同社はSKUが数百にも及ぶ細かい商材をアナログ方法で管理しており、畳1帖分のエクセル表を使って膨大な時間を費やしていました。特に通販案件では、小回りが効く汎用性のあるWMSが必要とされていました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROは、機能面はもちろん、クラウドベースであることや価格設定の面でも選ばれる要因となりました。通販向けのWMSとして、量販系の案件にも対応可能で、使い勝手の良さが社内で好評を博しました。製品の導入により改善した業務
システム導入後、在庫管理が格段に楽になり、検索機能の改善や履歴の追跡が可能になりました。アナログからデジタルへの移行は、物流現場において画期的な改善をもたらし、業務効率の大幅な向上が見られました。さらに、情報交換の場としても機能し、物流課題の多様な解決策を提供しています。誤出荷や在庫切れを未然に防げる! 導入したことで営業先でのアピールになりました。
※出典:株式会社シロロジ│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 他社WMSと比較をし、サポートのよかったロジザードZEROを自社WMSとして導入
- 入荷の多い現場や出荷が遅れている現場などを見える化することが可能になった
- 営業先に、誤出荷や在庫切れを未然に防げることをアピールできるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社シロロジは、通販物流案件の増加に伴い、効率的なWMS(倉庫管理システム)の必要性を感じていました。ロジザードPLUSの存在は以前から認識していたものの、コスト面の懸念やシステム導入の難しさから、当初は導入をためらっていました。しかし、市場のニーズと内部運用の効率化を考慮し、様々なWMSを比較検討した結果、2013年9月にロジザードZEROを導入する決断をしました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社シロロジはアナログな在庫管理に依存しており、ヒューマンエラーによる在庫差異や誤出荷のリスクが高まっていました。また、顧客からの在庫状況の問い合わせに対応するためのリソースも必要でした。これらの課題は、業務の効率化を妨げ、顧客満足度の向上にも影響を及ぼしていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社シロロジはロジザードZEROの導入を決定しました。ロジザードZEROは、在庫管理をデジタル化し、ヒューマンエラーを最小限に抑え、在庫差異の防止に繋がると判断されました。また、ロジザードZEROを利用することで、顧客への信頼性の訴求や、越境ECの取引拡大にも寄与すると考えられました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、入出荷状況の一元管理が可能になり、各状態の商品がいくつあるか瞬時に確認できるようになりました。これにより、入荷が多い場所や出荷が遅れている場所を即座に把握し、スタッフの配置変更や補充が行えるようになりました。また、顧客も入出荷状況をリアルタイムで確認できるため、問い合わせが減少しました。さらに、サポートチームとの緊密な連携により、様々な問題に迅速に対応し、業務効率が大幅に向上しました。フリーロケーションの在庫管理が素晴らしい! アパレルの物流管理に本当に向いています。
※出典:有限会社アテンション│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- アパレルに強くて使い勝手も良く、サポート対応も丁寧なロジザードZEROを導入
- 複数荷主管理機能を使うことで、同じフロアでも商品が混ざることなく管理できるように
- スペースを有効活用でき、サイズ・カラー別にロケーションを分けて保管可能になった
製品を導入することになった背景
有限会社アテンションは、2011年頃まで物流を3PLに委託していましたが、自社物流への移行を検討していたところ、物流委託先の倉庫でWMS(倉庫管理システム)の存在を知り、ロジザードを知ることになりました。アパレルに強いシステムで、使い勝手が良く、サポート対応も丁寧だったため、自社物流への切り替えにあたり、ロジザードの導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
自社での物流管理を始めるにあたり、SKUの多いアパレル商品の効率的な管理が必要でした。特に、サイズやカラー別の正確な在庫管理、及びピッキングミスの削減が課題となっていました。また、複数の荷主の商品を一括して管理する必要が出てきたため、その対応も求められていました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードのシステムは、フリーロケーションにより保管スペースを有効活用でき、SKUの多いアパレルでもサイズ・カラー別にロケーションを分けて保管が可能でした。これにより、ピッキングミスが減少すると考えられました。また、複数荷主管理機能により、異なる荷主の商品も混在することなく効率的に管理することができました。製品の導入により改善した業務
ロジザードの導入により、保管スペースの最適化、正確な在庫管理、ピッキングミスの削減が実現しました。特にフリーロケーションはアパレルの物流管理に適しており、複数荷主管理機能も含め、効率的な商品管理が可能になりました。これにより、自社だけでなく、他社のネットショップの物流も含めた幅広いニーズに対応することができるようになりました。1日500~2,000件出荷現場で1ヵ月導入! 出荷時の絞り込み機能が便利です。
※出典:株式会社カンパネラ│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 誤出荷が増え、商品をさがすことや検品作業にも手間がかかり大変になっていた
- サポートにより、通常業務を行いながら『ロジザードZERO』へ在庫管理を移行できた
- 入出荷の検品精度が格段に上がり、短時間でピッキングが出来るようになった
製品を導入することになった背景
株式会社カンパネラは、商品管理の効率化を目指し、特にバーコードによる管理システムの導入を検討していました。2019年、代表の知人の紹介でロジザードと出会い、その機能に注目。以前他社のWMSの導入を検討した経験がありましたが、運用上の問題で断念していたため、ロジザードの導入には慎重に臨みました。しかし、打ち合わせを重ねる中で、ロジザードが提供するシステムが会社の要求を満たすことが明らかになり、わずか1ヶ月という短期間での導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社カンパネラは誤出荷の増加という深刻な問題に直面していました。商品の所在が不明で、探すのに時間がかかること、複数人が探さなければならない状況、入荷時の検品作業の煩雑さなど、作業効率の悪さが課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社カンパネラはロジザードZEROの導入を決定。商品のピッキングリストにロケーションが指定され、記憶に頼ることなく短時間でピッキングが可能になるなど、ロジザードZEROの機能が課題解決の鍵となりました。特に、フリーロケーション管理により、入荷商品の整理も効率化されました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、入出荷の検品精度が大幅に向上。商品の所在が一目で分かるようになり、誤出荷がなくなったことは大きな成果です。また、ピッキングリストの条件絞り込み機能により、出荷作業がよりスムーズに。これにより、作業時間の短縮とともに、在庫管理の徹底が可能になり、全体的な業務効率が大幅に改善されました。必要な機能が揃っている! 倉庫のことを考えたサポート体制に満足しています。
※出典:株式会社M・Kロジ│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- Excelを使って人力で在庫を管理していたため、差異やミスが出てしまっていた
- 受注管理システムとの連携がうまく取れる『ロジザードZERO』を導入した
- 荷主様ごとに異なっていた業務の流れやルールを標準化することが可能になった
- 手入力の必要がなく、ミスも起こらなくなり、コア業務に集中できるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社M・Kロジは、アパレルのお客様からロジザードPlusの導入を紹介され、その機能に感銘を受けました。特に、検品機能やフリーロケーションの仕組み、バーコードの発番や棚卸の機能など、倉庫で必要な機能が整っていることに驚かれました。これらの機能は、従来の目視による確認作業のミスを大幅に減らすことができ、効率的な作業を実現するきっかけとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社M・KロジはExcelを使用した在庫管理に苦労していました。毎日の手入力による数量管理は、どうしてもミスが発生し、その確認や修正に多くの時間を要していました。また、作業者が複数の案件を兼務する際の業務の一貫性が欠けており、効率的な作業の遂行が困難でした。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社M・KロジはロジザードのWMSを導入しました。システムの導入により、手入力のミスがなくなり、それに伴う時間の節約が可能になりました。また、荷主様ごとに異なっていた業務の流れやルールを標準化し、一元化することができ、作業者が複数の案件をスムーズに兼務できるようになりました。製品の導入により改善した業務
ロジザードの導入により、在庫管理の精度が向上し、ミスによる作業の遅延や、それに伴う時間のロスが大幅に減少しました。特に、複数の荷主さんの状況をリアルタイムで把握できる機能により、遠隔地からでも状況の確認と指示出しが可能になり、業務の効率化が図られました。さらに、ロジザードさんとの強いパートナーシップにより、新たな課題や要望にも迅速に対応し、顧客満足度の向上に寄与しています。豊富な連携実績と、 親身に相談に乗ってくれる「人」が魅力です。
※出典:ノース・モール株式会社│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 他社WMSでは在庫管理機能が弱く、毎晩徹夜しても出荷作業が追いつかなくなった
- 基本機能がしっかりと抑えられているロジザードZEROを導入し、リプレイスを実現
- 出荷や在庫管理といった当たり前の業務の精度が上がり、日々の業務が圧縮された
製品を導入することになった背景
ノース・モール株式会社がロジザードZEROを導入するきっかけは、新たに業務を受託したクライアントからのロジザードPLUS(ロジザードZEROの前身)の利用希望でした。2011~2012年頃のことで、物流サービスの向上を目指し、ピッキングリストや入荷伝票の表示方法の変更など、ロジザードと共に成長を遂げ、その経験が今も生かされています。この出来事が、さまざまな業務でロジザードとの深い関わりを持つきっかけとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、会社は自前のWMSを使用していましたが、在庫管理機能に問題があり、在庫のずれが生じ、出荷作業が滞る事態に陥っていました。毎晩徹夜しても出荷作業が追いつかず、サービスレベルの改善が必要でした。導入前の課題に対する解決策
課題解決のため、基本機能が充実したロジザードZEROの導入を決定。ロジザードに相談したところ、迅速にシステムのリプレイスを実現し、在庫管理や出荷管理の精度が向上。これにより、日々の業務が圧縮され、出荷や在庫管理がスムーズに行えるようになりました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、棚卸の精度が上がり、日々の業務が圧縮されました。特に在庫管理や出荷管理の精度が大幅に向上し、以前は困難であった出荷作業がスムーズに行えるようになりました。また、ロジザードのサポート体制のおかげで、フルフィルメント事業が成立し、会社全体としても大きな成長を遂げることができました。この導入事例のポイント
- アパレル卸から通販にまで対応できるよう、顧客にベストな提案をするためWMSを検討
- 運用面で標準機能の豊富さと柔軟性の高さから『ロジザードZERO』を導入した
- 入荷・出荷から棚卸・在庫管理まで柔軟/汎用性があり、様々な案件に対応可能となった
製品を導入することになった背景
もともとLFC株式会社はアパレルメーカー向けの倉庫として活動していましたが、徐々に通販の需要が増えてきました。6-7年前から通販案件の受託を強化し始め、基幹システムの在庫管理機能を使用して在庫管理を行っていました。しかし、2件目の通販案件で在庫・出荷管理が必要となり、荷主さんから「ロジザードZERO」の導入を提案されました。導入前に企業が抱えていた課題
LFC株式会社はアパレルの「ハンガー+畳」の保管を主力としていましたが、通販の需要増加に伴い、雑貨やエステ消耗品などの取り扱いも増えてきました。基幹システムの在庫管理機能だけでは、これらの多様な商品の在庫・出荷管理を効率的に行うことが難しくなっていました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROの導入を検討し、その豊富な標準機能と柔軟性を活用して、アパレルだけでなく、雑貨やエステ消耗品などの通販案件にも対応できるようにしました。また、ロジザードZEROの「カンタン引当」機能を利用して、出荷作業を効率化しました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、LFC株式会社はハンガー保管のノウハウを応用して、通販案件をメインに対応することができるようになりました。また、ロジザードZEROの柔軟性を活用して、特殊な運用やCSVデータの取り出しもスムーズに行えるようになりました。これにより、業務の精密さや丁寧さが向上し、お客様からの高評価を得ることができました。株式会社2020│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
※出典:株式会社2020│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- Windowsのバージョン変える度使えなくなる、という他社のWMSを使っていた
- 導入実績が多くてフリーロケーションができる『ロジザードZERO』を採用した
- 望んでいたフリーロケーションが実現して、商品管理が効率的に・より正確になった
製品を導入することになった背景
株式会社T.S.Cというアパレル会社が母体で、アパレルブランドをカタログ通販から始めたお客様から物流についての相談が増え、物流部門を分社化したのが株式会社2020(ニーマルニーマル)です。T.S.Cでは、他社のWMSを使用していたものの、使いにくさを感じていました。ロジザードZEROを知り、フリーロケーションの機能に魅力を感じ、導入実績が多いことからロジザードZEROを採用することを決めました。導入前に企業が抱えていた課題
T.S.Cでは、他社のWMSを使用していた際に、CSVのフォーマットの変更やWindowsのバージョンアップに伴う問題など、使いにくさを感じていました。また、物流部門を分社化する際に、他社の商品を預かる重みを感じ、WMSがなければ業務が大変だったと考えていました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROのフリーロケーション機能や、CSVのレイアウトが自由に設定できる点、そして導入実績が多いことを評価し、ロジザードZEROを採用することを決めました。また、ロジザードZEROを使用している倉庫を実際に見学し、バーコードとHTを使用した商品管理の効率性を確認しました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、フリーロケーションが実現し、商品管理が効率的かつ正確に行えるようになりました。また、物流事業が2坪から2000坪を超えるまで拡大し、ロジザードZEROでどの規模の荷主さんにも対応できるようになりました。小規模でも大規模でも、運用フローを変えずに稼働できる点が特に評価されています。WMSは値段ではなく「サポート」で選ぶべき。 その点ロジザードZEROはおすすめです。
※出典:株式会社アムロ│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- スクラッチで作っていた在庫管理システムは、出荷先とは繋がっていなかった
- トータルで考えてバランス・コスパが良い『ロジザードZERO』を導入した
- 人による運用から「HT」になって精度が上がったため、在庫のズレがなくなった
製品を導入することになった背景
株式会社アムロは、BtoBアパレル案件が主力でしたが、2019年にその案件がなくなり、事業の方向性をBtoC、通販案件へとシフトしました。通販案件への対応には、適切なWMSが必要で、既に知人の倉庫でロジザードZEROが使用されていたこと、さらには必要なタイミングでロジザードZERO認定エージェントからのサポートを受けられたことが、ロジザードZEROを選択する大きな要因となりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社アムロは、BtoB向けの業務に特化しており、BtoC、特に通販案件への対応が未経験でした。既存の在庫管理システムは、メーカーと倉庫間の管理に限定され、出荷先との連携が取れていない状態でした。これにより、BtoC案件、特に通販の分野において、在庫管理や出荷処理における課題が存在していました。導入前の課題に対する解決策
通販案件に対応するため、株式会社アムロは、ロジザードZEROの導入を決定しました。ロジザードZEROは、在庫の正確な管理を可能にし、さらにはフリーロケーション機能により、効率的な棚卸し作業を実現します。また、同社はロジザードZEROのサポート体制を高く評価しており、特に緊急時のサポートの充実性に注目しています。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、株式会社アムロは、在庫のずれがなくなり、精度の高い在庫管理が可能になりました。また、サポートの質の高さにより、問題が迅速に解決され、業務の効率化が図られました。フリーロケーション機能による棚の効率的な利用は、物流業務の更なるスムーズ化を実現しました。これらの改善により、同社はBtoC市場、特に通販業界での競争力を高めることができました。導入から10年。サポート対応から 真剣さ・真面目さ・誠実さを感じています。
※出典:株式会社S-PAL│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- WMSを検討していた際に、他社からの評判がとても高かったことがきっかけとなった
- わかりやすくて使いやすく、サポートが充実しているロジザードZEROを選択
- アクセスの知識が無くても運用できるようになり、教育時間の短縮につながった
- ロジザードZEROでのバーコード検品になって以来、誤出荷がほぼゼロになった
製品を導入することになった背景
導入したのは約10年前で、その前から「WMSはロジザードが良い」という評判を耳にしていました。当時、日用品の通販案件があり、WMSの管理が必要となりました。システムに詳しい人が社内にいなかったため、ロジザードPlusを導入しました。この経験が現在のロジザードZEROの利用に繋がっています。導入前に企業が抱えていた課題
オペレーション面で、エクセルを使用したり、アクセスでツールを作成して対応していたため、メンテナンスやツールの作り直しが頻繁に発生していました。また、誤出荷の問題も存在しており、他社の倉庫や自社物流のスタッフでも誤ピックが発生していました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROの導入により、オペレーション面での課題が解消されました。特に、アクセスツールの作り直しやメンテナンスが不要となり、誤出荷もほぼなくなりました。バーコード検品を導入することで、誤出荷を防ぐことができ、送り状・商品・明細書の三点照合も行うことで、明細書のテレコや個人情報の漏洩も防ぐことができました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、オペレーションが人を選ばなくなり、教育時間が短縮されました。また、誤出荷が大幅に減少し、その効果を実感することができました。さらに、ロジザードZEROのサポート体制のおかげで、さまざまな問題に迅速に対応することができ、業務の効率化と品質向上が実現されました。アナログとデジタルの違いを実感。 ロジザードZEROの導入でできることの範囲、 案件の幅が広がりました。
※出典:株式会社エクシード│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 初めてのWMSであったが、バーコード管理が楽でアナログ運用から移行することにした
- 2人1組で目視による二重チェックというアナログ作業がなくなり、作業効率が上がった
- 誤出荷防止・省人化・ロット管理の効率化により、コア業務に注力できるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社エクシードでは、初めてのWMS体験となったロジザードとの出会いは、当時の代表が興味本位で導入を決めたことから始まりました。特に、バーコードを利用した商品管理の容易さに感銘を受け、アナログな運用からの脱却を図る重要な一歩となりました。これにより、従来の目視による二重チェック作業が不要となり、作業効率の大幅な向上が実現しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社エクシードは目視による検品作業やエクセルを用いたロケーション管理など、多くのアナログプロセスに依存していました。特に、出荷指示に対するロケーションの反映が手書きで行われていたため、特定のスタッフに作業が依存し、効率化が求められていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社エクシードはロジザードZEROのWMSを導入しました。システムの導入により、バーコード管理による誤出荷の減少、省人化、賞味期限やロット管理の効率化など、多岐にわたるメリットがもたらされました。特に、ロケーション管理の自動化により、従来は特定のスタッフのみが行えた作業が、誰でも可能になるなど、作業の効率化と精度の向上が実現しました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、株式会社エクシードでは誤出荷の大幅な減少、作業の省人化、賞味期限やロットによる管理の効率化が達成されました。これにより、社員が本来の管理業務に専念できるようになり、サービスの質の向上と業務範囲の拡大が可能となりました。さらに、ロジザードのサポート体制の良さも、導入企業にとっての大きなメリットとなっています。パッケージ型で事例も豊富。 初めての自社物流でもスムーズに運用できました。
※出典:株式会社ひなた│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 出荷数が増えると人力での物流業務に限界がくることを見越して、WMSでの管理を検討
- パッケージ型で豊富な事例があることが決め手となり『ロジザードZERO』を導入
- アルバイトでも初日から使うことができるのでハードルが下がり、出荷ミスも減った
- モール型フルフィルメントへ納品する前段階の、商品在庫管理にも役立っている
製品を導入することになった背景
株式会社ひなたは、自社ブランドの立ち上げと品数の増加を見越し、効率的な物流体制の必要性を感じていました。特に、自社で製品を作り、メール便サイズに着目した際、自社物流が有利と判断しました。しかし、物流業務の人力による処理には限界があり、スタッフへの業務の教え方にも悩みがありました。これらの背景から、WMSの導入を検討し、ロジザードZEROとの出会いがありました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ひなたは、物流をFBA(フルフィルメント by Amazon)などに完全委託していましたが、自社製品の販売開始に伴い、物流面も自社で行う必要が生じました。出荷数の増加と複数モールへの展開を見越し、人力では時間がかかり過ぎるという課題がありました。また、受注から出荷までの業務をスタッフにどう教えるか、効率的な物流管理ができていない点も大きな課題でした。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するため、株式会社ひなたはWMSの導入を決め、特にロジザードZEROを選んだ理由は、パッケージ型で基本的な機能が揃っており、運用フローが決まっている点です。また、導入実績が多く、他社の事例を参考にできる点も決め手となりました。ロジザードZEROは、アルバイトでも初日から使えるほど使いやすく、出荷ミスが少ないというメリットがありました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、株式会社ひなたは、物流業務の効率化が図られ、出荷数が増えてもスムーズに対応可能となりました。特に、アルバイトの教育時間の短縮や、出荷ミスの大幅な減少が実現しました。また、在庫管理が徹底され、FBAへの納品前の在庫状況も正確に把握できるようになり、全体的な物流業務の質が向上しました。在庫差異率がほぼ0%、在庫数の精度が大幅に改善。 性能とレスポンスの速さに助かっています。
※出典:株式会社I-ne│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- データ連携におけるロジザードのサポートが印象的だったため、WMS導入を決定
- ロジザードZEROにより、物流コスト削減・効率化に欠かせないデータ活用が可能に
- 検品ミスや誤発送が防止され、在庫差異率がほぼ0になり在庫数の精度が大幅に改善
製品を導入することになった背景
株式会社I-neは、物流の展示会でロジザードとの初めての接点を持ちました。自社での物流業務を行っていた彼らは、情報収集の一環として展示会に参加していました。しかし、導入の決定的なきっかけは、3PL事業者を通じたものでした。彼らが委託していた3PL事業者がロジザードZEROを使用しており、その事業者とロジザードが共同でシステムの提案を行ったことが、導入への道を開きました。特に、初めての業務委託に際してデータ連携の難しさを経験しましたが、ロジザードの献身的なサポートにより、問題を乗り越えることができました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社I-neは、WMSの導入前、自社での物流管理を行っていましたが、特にWMSを使用していませんでした。3PL事業者との連携が始まったことで、WMSの必要性を実感しました。在庫の不一致や、人手による検品作業のミス、商品の誤発送など、在庫管理の精度と効率性に関する複数の課題に直面していました。これらの問題は、顧客満足度の低下を招く可能性があり、経営にも影響を及ぼす重要な問題でした。導入前の課題に対する解決策
これらの課題に対処するために、株式会社I-neはロジザードZEROの導入を決定しました。在庫差異率の大幅な改善、ハンディターミナルを使用したシステム化された入荷・出荷の検品、誤発送の防止など、多くの解決策がこのシステムによって提供されました。また、ロジザードとの強いパートナーシップが形成され、カスタマイズの要求にも柔軟に対応してもらうことができました。これにより、会社の具体的なニーズに合わせたシステムの利用が可能になりました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、在庫差異率がほぼ0%にまで改善され、在庫の精度が大幅に向上しました。これは、システム化された検品作業と誤発送の防止によるものです。さらに、データのエクスポート機能を活用して物流コストの削減や業務効率化の戦略を練ることができ、物流業務における意思決定プロセスが強化されました。これにより、会社全体の物流戦略の効率化と最適化が実現され、顧客満足度の向上にも寄与しています。この導入事例のポイント
- 10年ほど前に通販物流の対応を始め、BtoCに対応したWMSを探していた
- システム連携を一任できた信頼関係が決め手となり、『ロジザードZERO』を導入
- 安定したサービス・現場視点のシステムによりスムーズに作業ができるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社物研は、BtoB物流からBtoC物流への移行を経験し、その過程で現行のWMSがBtoCの要件、特にカートシステムや基幹システムとの連携に対応できないことが明らかになりました。この課題を解決するため、同社は市場でBtoC対応のWMSを探求し、ロジザードZEROとの初期の接触が生まれました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社物研は、複数のWMSを経験してきましたが、その中には「出荷されているのに在庫数が反映されない」や「システムの自動連携がカスタマイズされていたが、担当者の退職で使用不能になった」といった問題を含む、機能的または運用上の問題を抱えるシステムもありました。これらの課題は、業務の効率性と正確性に影響を及ぼしました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROが選ばれた理由の一つは、その信頼性と安定したサービスです。特に、システム間のスムーズな連携が必要とされる場面で、ロジザードZEROは基幹システムとの効果的な連携を実現しました。さらに、ロジザードの担当者が信頼できる存在となり、システムに関するあらゆる問題や疑問に迅速に対応してくれる点も、株式会社物研にとって重要でした。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、株式会社物研は、在庫管理の正確性が向上し、システム間の連携がスムーズになりました。また、現場からのフィードバックに基づいて設計されたユーザーインターフェースは、作業効率の向上に寄与しました。ロジザードZEROはBtoBとBtoCの両方に対応しており、倉庫紹介サービスも提供しているため、ビジネスの拡大と多様なニーズへの対応が可能になりました。この導入事例のポイント
- 人力の限界を感じたため、“業務の標準化”を目的としてWMSの導入を決めた
- 導入している自動梱包機とロジザードZEROを連携し、アナログからシステム化に移行
- ロジザードZEROで業務の標準化・平準化に成功し、必要な現場への応援体制が整った
製品を導入することになった背景
2007年に第1センターでロジザードPlusを初めて使用しました。当時、株式会社清長は多くの荷主様を物流から支援しており、アナログ管理で業務を効率化していました。しかし、自社物流の事業者と同様に、記憶と経験に基づく現場で人力の限界が見え始めました。そこで、業務の標準化を目的としてWMSの導入を決定し、ロジザードとの協力が始まりました。導入前に企業が抱えていた課題
アナログ管理を行っていたため、業務の効率化には限界がありました。特に、自社物流の事業者と同じように、記憶と経験に基づく現場での作業は人力の限界が徐々に見えてきました。導入前の課題に対する解決策
「業務の標準化」を目的としてWMSの導入を考えました。ロジザードとの出会いを通じて、どのようなツールが存在し、どのような機能があるかを調査し、最終的にロジザードのWMSを導入することを決定しました。製品の導入により改善した業務
ロジザードのWMSの導入により、アナログからシステム管理に移行しました。目視検品からバーコード検品が可能となり、業務の効率化が進みました。しかし、システムの導入初期にはすぐにすべてが順調に進むわけではありませんでした。WMSというツールの機能や性能を理解し、実際に効果的に使用する方法を考える必要がありました。WMSを導入しても、正確な手順を踏まないと在庫のズレが生じる可能性があったため、適切な運用ルールを徐々に作成していきました。AGVとロジザードZEROの導入で、 省人化・生産性向上の効果を期待しています。
※出典:三菱倉庫株式会社│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- EC事業を展開されるお客様向けの物流センターを開設するにあたり、WMS導入を検討
- eコマース周辺システムとの連携が豊富であった『ロジザードZERO』を選択
- 『一点検品』などのEC物流向け標準機能が、荷主様にご好評をいただいている
製品を導入することになった背景
三菱倉庫株式会社は、EC市場の拡大に伴い、物流需要が高まる中で、効率的な物流センターの運営が必要とされていました。特に、人手に依存する作業の多さと人手不足の問題が深刻化していたため、省人化と効率化を目指して自動化技術の導入が必要とされました。この背景から、物流ロボットと連携可能なWMSの導入が検討され、ロジザードZEROが選ばれました。導入前に企業が抱えていた課題
三菱倉庫株式会社は、従来の物流センターで人手による作業が中心であり、人手不足や作業員のスキル差による作業効率のばらつきが課題でした。また、新たな物流センター「SharE Center misato」の開設にあたり、既存のWMSとの連携や、新たなシステム開発のコストと時間が問題となっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、三菱倉庫株式会社は、ギークプラス社のAGV「EVE」と連携実績があり、さまざまなeコマース周辺システムとの連携実績が豊富なロジザードZEROを導入することを決定しました。ロジザードZEROは、システムの連携がスムーズで、開発コストを抑えられる点が決め手となりました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、物流センターの効率的な運営が可能となり、特にEC物流に特化した機能が好評を博しています。また、ロボットの導入による省人化が進み、一定の作業品質が保たれるようになりました。さらに、システムから得られるデータを分析し、更なる生産性向上を目指しています。ロジザードZEROはとてもよくできたWMSでリーズナブル。 現場の作業性が格段に向上しました。
※出典:三省製薬株式会社│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- もともと自社開発した独自のシステムを使っていたが、運用管理が大変だった
- 化粧品通販に強く、上流システムとの連携実績があるロジザードZEROを選択
- 商品の動きや在庫数を、誰もが必要なタイミングで見ることができるようになった
製品を導入することになった背景
三省製薬株式会社では、美白・エイジングケア化粧品の通販事業を展開しており、従来は自社開発のシステムを使用していましたが、保守が困難で、事業の規模に合った使い勝手の良いWMSの導入を望んでいました。市場には必要な機能を備え、かつコストパフォーマンスに優れたシステムが少なく、ロジザードZEROは基本機能が整っており、化粧品通販に強い点、そして上流の受注管理システムとの連携実績が決め手となりました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、三省製薬株式会社は独自のシステムで通販業務を行っていましたが、システムの保守が大変で、ロット管理や先入先出管理などの必要な機能が欠如していました。また、現場からの要望として、作業時の効率化(両手でのピッキング作業など)や、検品時の文字サイズの可読性などが挙げられていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、ロジザードZEROが選ばれました。ロジザードZEROは、必要なロット管理機能や先入先出管理機能を備えており、作業効率を落とさずに両手でのピッキングが可能でした。また、エラー発生時に音と振動で知らせる機能があり、文字サイズの問題も解消されました。これにより、現場の作業がスムーズになり、作業負荷が軽減されました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、出荷指示から出荷完了までの一連の流れが一つのルーチンとして確立され、作業の可視化が実現されました。特に「カンタン引当」機能は、複数の商品を同梱する際の作業性向上に寄与しました。また、全商品の動きや在庫数がリアルタイムで確認できるようになり、返品やクレーム対応時の検索機能も強化されました。これにより、顧客対応が迅速化し、業務効率が大幅に向上しました。フルフィルメント事業独立時に短期間で導入。 使いやすい機能でお客様の高度な要望にも対応。
※出典:コアブレイン株式会社│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 大手小売企業からスピンアウト・独立をきっかけに汎用的なWMS導入を検討していた
- コストと納期、機能面で他社製WMSより優位性のあるロジザードZEROの導入を決定
- 出荷データを見て“できる・できない”の判断をすぐに提示できるようになった
- 「カンタン引当」と「同梱商品付与条件マスタ」を駆使して現場のミスをゼロにできた
- 機能を活用して、低コスト・短期間でお客様のご要望を叶える提案が可能となった
製品を導入することになった背景
コアブレイン株式会社は、スポーツ用品を販売する「ヒマラヤ」のネット通販部門がスピンアウトした会社として、2017年に独立しました。独立を機に、汎用的なWMSの導入を検討し、ロジザードZEROの導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
独立前、母体である会社では大手物流企業のスクラッチシステムを使用していましたが、独立後にフルスクラッチの導入はリスクが高いと感じていました。また、汎用的なWMSを使うのは初めての経験でした。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROの使用感を他社製WMSと比較検討した結果、コスト、納期、機能面での優位性を感じ、ロジザードZEROの導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、お客様の多岐にわたる要望に迅速に対応することが可能となりました。特に、セット商品の管理やラッピング対応など、従来アナログで行っていた作業を効率化し、現場のミスを大幅に減少させることができました。また、ロジザードZEROの機能を活用して、低コスト・短期間でお客様の要望を叶える提案が可能となりました。稼働までが速く、柔軟性があるWMS。 生産管理システムとの連携で「商社デリバリーセンター機能」を強化。
※出典:株式会社三鷹倉庫│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- オンプレミス型のWMSを使用したが、アナログなやり取りやお問い合わせが課題だった
- アパレルとの親和性、導入期間が短いことが決め手となりロジザードZEROを選択
- リアルタイムに入出荷の業務状況や在庫数を閲覧できるので、在庫報告が不要になった
- イチから教えていく手間が減り、教育時間を削減することができるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社三鷹倉庫は、従来のオンプレミス型WMSにおける伝達手法の限界とシステム保守の課題に直面していました。特に、荷主様とのコミュニケーションが電話やメールに限定され、在庫確認や入出荷予定のやり取りがアナログで時間を要していました。また、システムのカスタマイズに時間がかかり、稼働までの期間が長引く問題がありました。これらの課題を解決し、効率的な運用を目指すために、クラウド型のWMSへの移行が必要とされ、ロジザードZEROが選ばれました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社三鷹倉庫は、オンプレミス型WMSの制約により、荷主様との情報伝達が非効率的であるという課題に直面していました。具体的には、在庫や入出荷の確認に電話やメールを必要とし、これが多くの手間を生んでいました。さらに、システムの保守や荷主様の商材に合わせたカスタマイズが困難で、稼働までの時間が不必要に長くなっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社三鷹倉庫はクラウド型WMSのロジザードZEROを導入しました。ロジザードZEROは、アパレルに適した機能を持ち、稼働までの時間が短縮できる点で優れていました。また、固定料金プランがあり、荷主様への費用提示が容易になるというメリットもありました。これにより、情報伝達のデジタル化と迅速なシステムのカスタマイズが可能になりました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、株式会社三鷹倉庫はリアルタイムでの在庫確認や入出荷状況の把握が可能になり、荷主様とのコミュニケーションが大幅に改善されました。また、教育時間の削減や新規荷主様への迅速な対応が可能になるなど、業務効率が大幅に向上しました。特に、荷主様からの在庫報告が不要になり、作業効率化が実現されました。さらに、スマートフォンやタブレットを使用したバーコード検品機能の実装により、出荷時の業務が更に効率化されることが期待されています。スピーディーな現場の立ち上げならロジザード。 安心と信頼のロジスティクスパートナー 。
※出典:株式会社カネコ│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 複数の荷主様を管理するにあたり、在庫管理や出荷作業の効率が悪いと感じていた
- ロジザードZEROを導入し、マスタ登録から現場立ち上げまでの全サポートを受けた
- 荷主様が自分で最新の在庫状況を確認できるため、現場の負担が軽減され生産性が向上
- CSV連携もしくはAPI連携で統一されたことで出荷時の確認作業が減り助かっている
製品を導入することになった背景
株式会社カネコは、創業(1977年)から売上の9割が卸案件でしたが、2012年に新たな取り組みとして通販案件の荷主獲得を開始しました。当時、複数の荷主様を管理する際の効率の悪さを感じ、汎用性のあるシステムの導入を検討し始めました。通販の出荷経験がなく、どのシステムが適しているのか分からなかった中、ロジザードとの出会いがあり、通販の荷主様の受注が決まった際にロジザードZEROを採用することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社カネコは他社のシステムをカスタマイズして在庫管理を行っていました。しかし、特定の荷主様向けに作成されたシステムは汎用性がなく、荷主様や商品、荷量が増えると使いづらくなっていました。また、変更を加える際には高額な開発費がかかり、現場に負担がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROの導入を検討する中で、ロジザードのカスタマーサポートが強力であることを知り、導入を決意しました。ロジザードのサポートチームは、マスタ登録から現場の立ち上げまで全面的にサポートを提供し、通販案件の1社目の稼働をスムーズに進めることができました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入後、株式会社カネコはシステムのランニングコストと荷主様とのコミュニケーションの両面で効果を実感しました。コスト面では、ロジザードZEROが低価格な月額コストで複数の荷主様に対応できる機能を提供している点が大きなメリットとなりました。また、コミュニケーション面では、ロジザードZEROのリアルタイム在庫管理機能により、荷主様からの在庫確認の問い合わせが大幅に減少し、現場の業務に集中することができるようになりました。この導入事例のポイント
- 業務の属人化や、出荷時のミスが増えたことによるストレスを改善する必要があった
- アナログ運用で発生しているミスを削減するために「ロジザードZERO」を導入
- システム化した結果、業務の属人化が解消したことに加え、棚卸作業の負荷も軽減された
製品を導入することになった背景
株式会社ジー・ムーブでは、出荷数の増加に伴い、出荷ミスが増え、それが原因で職場にストレスが溜まっていました。特に、目視による検品作業のアナログさが人的ミスを引き起こし、複雑な運用がオペレーションミスを招いていました。これらの課題を解決するために、WMSの導入が必要だと判断し、ロジザードZEROを選んだのは、その周辺システムとの連携実績と、担当者の人柄が決め手となりました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、同社は「商品を覚えないと仕事ができない」という状況に直面しており、特にカラーコンタクトレンズの検品作業は、商品の知識がなければできないものでした。また、出荷ミスによるストレスや、出荷後の在庫差異による追加作業など、複数の課題が重なって職場の負担が大きくなっていました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社ジー・ムーブはロジザードZEROを導入しました。ロジザードZEROの検品システムはわかりやすく、ハンディターミナルが商品の違いを確実に教えてくれるため、新人スタッフでもすぐに作業を開始できるようになりました。また、システムの導入により、在庫差異が減少し、出荷後の作業が楽になりました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、出荷検品の課題が大きく改善されました。新しいスタッフでも簡単にピッキングや出荷検品ができるようになり、出荷後の在庫差異による追加作業も減少しました。また、入荷検品においては、より正確な在庫管理のために、商品1点1点のJANを読む「1点検品」が導入され、作業の正確性が向上しました。これにより、在庫管理の精度が向上し、出荷作業の効率化に大きく寄与しました。この導入事例のポイント
- 物流コストの増加と、在庫管理が適切に行えていなかった点に課題を感じていた
- 導入実績が豊富にあり、自社業務に適用できる「ロジザードZERO」を導入
- システムを導入した結果、誤出荷の防止対策や作業の効率化を進めることができた
製品を導入することになった背景
株式会社村田園は、健康茶「万能茶」を中心に、健康食品の販売を手がけています。以前は出荷業務を第三者物流(3PL)に委託していましたが、物流コストの上昇と在庫管理の課題から、自社物流に切り替える決断をしました。この変更に伴い、倉庫管理システム(WMS)の導入が必須となり、ロジザードZEROを選定しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社村田園は、出荷を3PLに委託していたものの、物流コストの上昇と在庫管理の不備が問題でした。特に、適切な在庫コントロールができていなかったことが、自社物流に戻す大きな理由となりました。導入前の課題に対する解決策
株式会社村田園は、日本郵便との連携が可能なWMSを数社絞り込み、比較検討を行いました。その結果、導入実績が豊富で、現場見学も可能だったロジザードZEROを選定しました。ロジザードZEROは、出荷管理だけでなく、在庫管理や誤出荷の防止など、多機能なシステムであり、それが導入の決め手となりました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、株式会社村田園は、出荷作業の効率化と誤出荷の削減を実現しました。特に、送り状の「後発行」機能を活用することで、出荷検品の都度、送り状を発行できるようになりました。これにより、手間が省け、ミスも減少しました。また、在庫管理が正確に行えるようになり、業務の効率が大幅に向上しました。倉庫業のスタートアップ時に導入。関西・関東の複数拠点活用でコスト・運用面・営業面にメリットを感じています。
※出典:水岩運送株式会社│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- EC案件の在庫管理を既存システムで対応しようとすると費用が高額になってしまう
- 実績も豊富にあり、連携時に開発費用が発生しない「ロジザードZERO」を導入
- 複数拠点にシステムを導入したことで、拠点統一で現場の運用を固めることができた
製品を導入することになった背景
水岩運送株式会社は、多品種のEC案件の在庫管理に適したWMSを求めており、2008年に荷主様がロジザードプラスの導入を検討していたことがきっかけで、ロジザードZEROに関心を持ちました。2015年には、既存の在庫管理システムが多品種の在庫管理に対応していないという課題が明らかになり、前職でロジザードZEROを使用していた経験を持つ社員の提案により、ロジザードZEROへの問い合わせが行われました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、水岩運送株式会社は、小~中規模のEC案件に対応するための在庫管理システムとして、既存システムの高額な初期費用と環境設定の課題に直面していました。特に通販が絡む案件では、多品種で細やかなロケーション管理が必要となり、既存システムでは対応が困難でした。導入前の課題に対する解決策
ロジザードZEROは、安価で導入しやすい点が評価され、多品種の在庫管理にマッチすると判断されました。通販案件に特化した機能と、カートシステムやOMSとの豊富な連携実績が決め手となり、既存システムとの使い分けを行うことで、卸案件と通販案件の両方に対応する体制を整えました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、水岩運送株式会社は、大阪、神戸、東京の複数拠点で統一された在庫管理システムを利用することが可能になりました。これにより、導入コストの削減、商品マスタの共有、現場の運用の統一が実現し、特にEC案件の波動が大きい際にも、同じシステムと端末を使用することで効率的な運用が可能となりました。また、オートメーション化により、スタッフが新たなスキルを身に着け、付帯業務における付加価値を提供する体制が強化されました。この導入事例のポイント
- 操作性が分かりやすく扱いやすいため約20年前からロジザードのWMSを導入していた
- 顧客指定のWMSが運用と適合しない場合は「ロジザードZERO」を提案している
- システム切り替え検証の結果、棚入れ作業において在庫反映の時間が50%削減できた
製品を導入することになった背景
ジーエフ株式会社は、ロジザードZEROを標準WMSとして採用しており、20年近くの関係があります。初めてロジザードZEROを使用した際、WMSを使った経験がない初心者でもわかりやすいシステムであり、スタッフの教育時間が短縮される点が魅力的でした。しかし、一部の荷主様からは、既存のWMSをそのまま使用するような要望もありました。導入前に企業が抱えていた課題
荷主様から指定されたWMSが商材や現場の運用に適していない場合がありました。例えば、アパレル荷主A様の場合、初めて使用したWMSは業務フローに合わず、出荷数のキャパシティが限界に達していました。このままでは、人員を増やさなければ対応できない状況でした。導入前の課題に対する解決策
ジーエフ株式会社は、ロジザードZEROへの切り替えを提案しました。荷主様も、不必要なコストを避けたいとの考えから、WMSと業務フローの適合性を検証することに同意しました。ロジザードZEROの導入により、業務効率が大幅に向上し、出荷業務の時間が短縮されるなどの効果が確認されました。製品の導入により改善した業務
ロジザードZEROの導入により、入荷や出荷の業務効率が大幅に向上しました。特に、棚入れの時間が大幅に短縮され、ECサイトへの在庫反映も早くなりました。また、出荷業務の終了時間が早まり、入荷業務やその他の準備に取り掛かることができるようになりました。さらに、最近の棚卸しの結果、在庫差異が0という高い精度を実現しました。ロジザードZEROの導入により、作業効率が250%向上し、人員も5人削減することができました。EC物流の機能・操作性が決め手 生産性が上がって誤出荷も0(ゼロ)
※出典:株式会社MXロジスティクス│ロジザードサービス導入事例│EC物流の在庫管理ならクラウドWMS(倉庫管理システム) ロジザードZERO
この導入事例のポイント
- 手作業で在庫管理をしており、負荷が高いことに加え、在庫差異の原因が分からなかった
- 操作がシンプルでかつ、標準機能が豊富にあった「ロジザードZERO」を導入
- システム化した結果、作業効率が上がったことに加え、在庫差異の発生も減った