製品を導入することになった背景

株式会社I-neは、物流の展示会でロジザードとの初めての接点を持ちました。自社での物流業務を行っていた彼らは、情報収集の一環として展示会に参加していました。しかし、導入の決定的なきっかけは、3PL事業者を通じたものでした。彼らが委託していた3PL事業者がロジザードZEROを使用しており、その事業者とロジザードが共同でシステムの提案を行ったことが、導入への道を開きました。特に、初めての業務委託に際してデータ連携の難しさを経験しましたが、ロジザードの献身的なサポートにより、問題を乗り越えることができました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社I-neは、WMSの導入前、自社での物流管理を行っていましたが、特にWMSを使用していませんでした。3PL事業者との連携が始まったことで、WMSの必要性を実感しました。在庫の不一致や、人手による検品作業のミス、商品の誤発送など、在庫管理の精度と効率性に関する複数の課題に直面していました。これらの問題は、顧客満足度の低下を招く可能性があり、経営にも影響を及ぼす重要な問題でした。

導入前の課題に対する解決策

これらの課題に対処するために、株式会社I-neはロジザードZEROの導入を決定しました。在庫差異率の大幅な改善、ハンディターミナルを使用したシステム化された入荷・出荷の検品、誤発送の防止など、多くの解決策がこのシステムによって提供されました。また、ロジザードとの強いパートナーシップが形成され、カスタマイズの要求にも柔軟に対応してもらうことができました。これにより、会社の具体的なニーズに合わせたシステムの利用が可能になりました。

製品の導入により改善した業務

ロジザードZEROの導入により、在庫差異率がほぼ0%にまで改善され、在庫の精度が大幅に向上しました。これは、システム化された検品作業と誤発送の防止によるものです。さらに、データのエクスポート機能を活用して物流コストの削減や業務効率化の戦略を練ることができ、物流業務における意思決定プロセスが強化されました。これにより、会社全体の物流戦略の効率化と最適化が実現され、顧客満足度の向上にも寄与しています。