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DenHo(デンホー)の導入事例

財務・経理・総務 業務を効率化したい 作業を自動化したい コストを削減したい

作業時間が4分の1になり負荷が激減。CSVデータもアップロードするだけで電帳法に対応

※出典:武田産業株式会社の導入事例 - DenHo(デンホー)電子帳簿保存に対応したAI-OCRクラウドサービス

最終更新日: 2024/06/25

この導入事例のポイント

  • 電帳法対応のために、帳票の手入力作業が発生
  • 帳票が増え、業務負荷が大きくなっていた
  • アップロードするだけで電帳法に対応できるDenHoを導入
  • 手入力がなくなり10分前後かかっていた作業が2~3分で終了するようになった

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

株式会社インフォディオのDenHo(デンホー)は、オフィスの紙帳票・PDFをいつでもどこでも検索・閲覧可能に、電子帳簿保存はこれ1つで簡単対応できる電子帳簿保存クラウドサービスです。DenHo(デンホー)はAI-OCR・タイムスタンプも標準搭載だから、追加料金は不要。これひとつで電子帳簿保存法対応することができます。また、非常にシンプルな機能であることから誰でもすぐに使いこなすことができます。初期設定もほとんど不要なため、すぐに使い始めることができます。電子帳簿保存で業務効率化を図りたい企業はもちろん、電子帳簿保存の準備にまだ手をつけられていない企業や、電子帳簿保存の準備に人的リソースを割けそうにない企業への迅速な電子帳簿保存導入をDenHo(デンホー)は強力に支援いたします。

製品のおすすめポイント

  • ラクラク電子保存、 AIが自動で分類・データ化
  • 全ての保存帳票の文字列を検索可能(全文検索)
  • どこからでも確認・検索OKでテレワークを促進
  • 手書き文字の帳票もデータ化
  • 大手企業で実績のある安心の技術
運営企業情報 株式会社インフォディオ
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 ワークフロー 帳票種類分け(タグ付け) 名刺スキャン 非定型帳票対応 手書き文字対応 撮影画像対応 画像読み取り 準定型帳票対応 スマホでスキャン可 Excel変換 API連携 Word変換 PDF編集 RPA連携 タイムスタンプ 電子帳票システム 電子帳簿保存法対応 インボイス制度対応 AI OCR機能 タイムスタンプ
推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 1年
よく導入している業種 製造 小売・流通
よく導入している企業の規模 301名-1,000名 6名-20名

導入前に知っておきたい基礎知識

「電子帳票システム」とは

電子帳票システムとは、企業間取引に使用する帳票の作成や管理を電子化し、効率化を図るシステムのことです。近年、ペーパーレス化の推進や業務効率の向上、事業規模の拡大に伴う「電子化」の必要性、書類の改ざん防止などの内部統制管理の強化を目指す企業が増えており、電子帳票システムの導入が進んでいます。

電子帳票システムを利用することで、請求書や見積書などの帳票を自動で作成し、メールや郵便での送信後、電子データとして保管・管理することが可能となります。また、電子帳票システムには多様な機能が装備されており、帳票の自動作成や配信、振り分け、リネーム、レイアウトのカスタマイズなど、多岐にわたる業務を効率的に行うことができます。

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DenHo(デンホー)

株式会社インフォディオ

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製品のおすすめポイント

  • ラクラク電子保存、 AIが自動で分類・データ化
  • 全ての保存帳票の文字列を検索可能(全文検索)
  • どこからでも確認・検索OKでテレワークを促進
  • 手書き文字の帳票もデータ化
  • 大手企業で実績のある安心の技術

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「電子帳票システム」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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