IssueHunt バグバウンティの導入事例
FinatextホールディングスCISOと語るバグバウンティの重要性:実施に至る経緯や、必要な体制など幅広く
※出典:FinatextホールディングスCISOと語るバグバウンティの重要性:実施に至る経緯や、必要な体制など幅広く |IssueHunt
最終更新日: 2024/01/26
この導入事例のポイント
- 従来からセキュリティの強化には力を入れていたが、より踏み込んだ対策をしたい
- 攻撃者と同じ目線でプロダクトを外部の目に晒すバグバウンティに魅力を感じていた
- 対応の速さ、日本語のサポートがあることから「IssueHunt」を導入
- コストを抑えたセキュリティ対策と、プロダクトの堅牢化の実現が可能に
- バグバウンティの実施を通じて、攻撃者側の視点を学ぶこともできる
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
IssueHuntは、バグバウンティプラットフォームや脆弱性報告受付窓口ツールの提供を通じ、お客様の顧客情報や情報資産をサイバー攻撃の脅威から守ります。既存の対策では検知できなかった、未知の脆弱性を炙り出し、お客様の安心安全な情報サービス提供に寄与します。社内にセキュリティの知見がある方がいない場合や、セキュリティチームが多忙の場合は、サポートチームが運用を代行いたします。お客様ごとに専属マネージャーをアサインし、お客様の開発チーム等と密に連携を取りながら、まるでチームの一員かのように運用を支援させて頂きます。
製品のおすすめポイント
- リソースに不安があっても安心して利用できる
- コア業務に集中したまま診断実施できる
- コストメリットに優れた成果報酬型
- 日本のサイバー空間を安全に
運営企業情報 | IssueHunt株式会社(2023年4月に、BoostIO株式会社より商号変更) |
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ソフト種別 | なし |
基本的な機能 | 脆弱性診断ツール サーバ設定 Webアプリケーション診断 アプリケーションエラーの開示 プラットフォーム診断 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | IT・情報通信 金融 |
よく導入している企業の規模 | 101名-300名 301名-1,000名 1,001名以上 |