製品を導入することになった背景

弁護士法人菰田総合法律事務所では、2015年頃に業務スピードの低下を懸念していました。当時、事務所は弁護士が2~3名の体制で、菰田氏自身も頻繁に外出していたため、事務所に不在の時間が増えていました。外出中に業務管理系のシステムにアクセスすることができず、タスクや伝言の確認が難しくなっていました。このような状況での業務の遅延を懸念し、効率的なコミュニケーションツールの導入を考えるようになりました。

導入前に企業が抱えていた課題

弁護士法人菰田総合法律事務所は、外出中の業務スピードの低下を大きな課題と感じていました。外出時にはタスクや伝言が確認できず、他のスタッフに指示も出しにくい状態でした。また、当時はクラウドツールも限られており、外出中の情報共有が難しい状況でした。

導入前の課題に対する解決策

菰田氏は、社外にいても社内と変わらないコミュニケーションが可能で、隙間時間を使って迅速にレスポンスできるツールとしてChatworkに注目しました。Chatworkは情報の管理にも役立つと感じ、他社のチャットツールとの比較をせずに導入を決定しました。Chatworkの特徴として、プロジェクトやクライアントごとにグループチャットを作成でき、情報の整理が行いやすい点や、組織として一括でアカウントを管理できる点が挙げられます。

製品の導入により改善した業務

Chatworkの導入により、弁護士法人菰田総合法律事務所の業務スピードは大幅に向上しました。社内だけでなく、クライアントへのレスポンスも迅速になり、弁護士が担当する企業数も増加しました。通常、弁護士が担当できる企業数は50~70社とされていますが、同事務所の弁護士は少なくともその2倍の企業を担当しています。この結果、Chatworkは間接的に売上の増加にも寄与しています。