製品を導入することになった背景
社会福祉法人 容風会(特別養護老人ホーム 翁の森)では、事業拡大に伴い職員数が増加する中、創業当初からの紙ベースによる人事評価運用が限界を迎えていました。職種ごとに異なる評価項目の管理が煩雑で、時代に合った制度への見直しと業務効率化が急務となっていました。
導入前に企業が抱えていた課題
評価のたびに全職員分あわせて約1,120枚もの紙を配布・回収し、事務員が手作業でExcelに転記・集計していました。この作業には膨大な時間と労力がかかるうえ、転記ミスのリスクや、多忙な業務の中でのスケジュール管理の困難さが大きな課題となっていました。
導入前の課題に対する解決策
課題解決のため、以前コンサルティングを受けて構築した評価制度と仕組みが近く、コストパフォーマンスにも優れた「人事評価ナビゲーター」を導入しました。紙での運用を廃止し、評価の入力から集計、フィードバックまでをシステム上で完結させる完全デジタル化に踏み切りました。
製品の導入により改善した業務
導入により紙の評価シートが撤廃され、配布・回収・保管の手間がなくなりました。事務員の集計作業時間は約40時間からほぼゼロになり、職員の入力や面談記録作成の時間も半減しました。削減された時間を部下との1on1ミーティングに充てることで、人材育成の質も向上しています。