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ホットプロファイルの導入事例

社内資産を一元管理したい

大企業ならではのセキュリティ課題をクリア 名刺の共有化でさらなるビジネス拡大へ前進

※出典:凸版印刷株式会社 様 導入事例|クラウド型名刺管理・営業支援ツール『ホットプロファイル』でセールスDXを実現

最終更新日: 2022/03/03

この導入事例のポイント

  • 名刺を個人が管理しており、管理や検索に時間がかかっていた。シャドーITのリスクもあった
  • ホットプロファイルを導入し、高いセキュリティ性のもと名刺データを一元管理できた
  • 名刺の会社資産化を促進し、利便性を確保。一人一人がツールを使いシャドーIT化を回避した

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

名刺管理ソフト SFA MAツール 顧客管理システム

株式会社ハンモックのホットプロファイルは、ITreview Grid Award 2023 Winterで名刺管理・SFA・MA・CRM部門の4部門を受賞した名刺管理ソフトです。名刺管理だけでなく、営業支援(SFA)や見込み客発掘も可能であり、企業の売り上げアップと生産性を向上する機能を1つにまとめたソフトとなっています。基本的な名刺管理機能のほか、有料オプションを利用することでビジネス管理や地図連携、人事異動情報の確認だけでなくSalesforceとの連携も可能です。

製品のおすすめポイント

  • 営業支援ツールの組み合わせより低コストを実現可能
  • 顧客画面を1画面に集約し、営業活動を支援
  • 高い拡張性と盤石なセキュリティにより安心して利用できる
運営企業情報 株式会社ハンモック
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 SFA 予実管理 顧客管理 商談管理 ToDo管理 営業日報 MAツール 名刺管理 地図連携 多言語対応 名刺情報更新 名寄せ機能 複数枚同時読取 組織図表示 閲覧権限 高性能OCR 顧客管理 社内人脈の可視化 キーワード検索 オンライン名刺交換 SFA・MA連携 メール配信 モバイル対応 メモ機能 タグ・ラベル付け ダウンロード機能 CRM 顧客対応管理 ファイル共有
推奨環境 PCブラウザ Windowsアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 IT・情報通信 ビジネスサービス 製造
よく導入している企業の規模 1,001名以上 101名-300名 301名-1,000名

導入前に知っておきたい基礎知識

「名刺管理ソフト」とは

名刺管理ソフトとは、スキャナを用いて名刺をデータ化し、保存しておくことができるツールのことです。

また、権限を持った社内の人ともらった名刺を共有できる機能もあり、もらった名刺を一箇所で集約して一元管理することができます。ペーパーレス化も期待でき、溜め込んでしまいがちな名刺の収納場所に困ることもなくなるでしょう。PDF化できる製品もあれば、OCRで自動で読み取ってくれる製品も存在し、テキストとして保存することも可能です。
名刺管理ソフトで有名なものとして、「Sansan」や「Knowledge Suite」、「Eight Team」などが挙げられます。

「SFA」とは

SFAとは、営業活動において必要となる顧客情報や業務プロセスをシステム上で管理し、蓄積した営業結果などの情報を分析することで、営業活動の改善を図れるツールです。SFAを有効に活用すれば、営業活動が可視化され、営業の効率化や質の向上、属人化の解消などが実現可能となります。

SFAの意味は、英語の「Sales Force Automation」の頭文字をとって略された言葉で、日本語では「営業支援ツール」や「営業支援システム」と呼ばれています。

「MAツール」とは

MA(マーケティングオートメーション)ツールとは、見込み顧客育成や新規顧客の獲得など、マーケティングにおける施策を支援するツールのことです。

近年多様化している顧客の真のニーズを汲み取ることは簡単なことではありませんが、MAツールを活用することで、膨大な購買情報の中から顧客の属性に合った最適な価値提供を行うことができるようになります。売り上げが伸び悩んでいる企業、売り上げをより向上させたい企業にとって、MAツールはまさに格好のツールといえるでしょう。
ただ、経営戦略は集計されたデータ等をもとに自分で構築する必要があるため、他のツールと併用することで真価を発揮することが多いです。

「顧客管理システム」とは

顧客管理システムとは、氏名や住所などの顧客情報や訪問履歴・進捗状況などを保存・共有できるツールのことで、別名「CRM」とも呼ばれます。

顧客管理システムの導入により、顧客情報の管理だけでなく、カスタマーサポートの精度を向上させたり、商談や日報の管理、売り上げ予測を立てることも可能です。顧客管理システムは営業利益を向上させる上で非常に優秀なツールであり、導入を進める企業が増えてきている現状があります。
「オンプレミス型」と「クラウド型」の2種類があり、前者はセキュリティ性に特化しカスタマイズしやすく、後者はアップデートが容易でどの端末からもアクセスできるというメリットがあります。

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製品のおすすめポイント

  • 営業支援ツールの組み合わせより低コストを実現可能
  • 顧客画面を1画面に集約し、営業活動を支援
  • 高い拡張性と盤石なセキュリティにより安心して利用できる

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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