製品を導入することになった背景

2016年ごろ、株式会社エムエム総研は既存顧客中心でサービスを提供し、業績を順調に成長させてきました。しかし、さらなる成長を目指す経営計画を描き、新規顧客の開拓が必要となりました。そのため、マーケティング部門(インサイドセールス)を立ち上げることを決定しました。しかし、見込み顧客の管理ツールや、営業の活動を管理するSFAなどのインフラが整っていなかったのです。このような背景から、新たなツールの導入を検討することとなりました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社エムエム総研は、既存顧客の管理には業績と直結する管理データベースを使用していました。しかし、既存顧客の場合、営業活動のPDCAを目的とした設計がされておらず、「失注」や「次回アクション」という概念も存在しなかった。新規顧客の開拓を進めるにあたり、新たなSFAでの営業管理が必要となりました。また、名刺管理、MA、日報管理のツール間のデータ共有がされておらず、会社全体の共通の資産として活用するための統一されたツールが求められていました。

導入前の課題に対する解決策

株式会社エムエム総研は、インサイドセールスと営業部門で横断して情報が連携できるインフラを求めていました。その要求に応える形で「ホットプロファイル」を選択しました。ホットプロファイルは、名刺管理の必要性や、インサイドセールスと営業部門の情報連携のニーズにピッタリ合ったツールでした。また、ホットプロファイルは複数のツールを統合して情報連携が可能で、コストもリーズナブルであったため、選択の決め手となりました。

製品の導入により改善した業務

ホットプロファイルの導入により、株式会社エムエム総研は新規顧客開拓を開始し、2年で新規粗利が昨対140%の伸長を実現しました。インサイドセールスは、展示会やWEBからの顧客流入をベースに、メールや電話での育成やセミナー集客を行い、確度の高い商談を営業部門へ連携しています。ホットプロファイルはこの連携を支える重要な役割を果たしており、営業の案件作りもマーケティングが担当しています。ホットプロファイルの導入により、営業活動のカバレッジや商談までの接点のカバレッジを広げることができ、成果の潜在性が高まりました。