otterの導入事例
人々のコミュニケーションの場はVR空間へ。VR×Otterの未来予想図
※出典:人々のコミュニケーションの場はVR空間へ。VR×Otterの未来予想図 | Otter.ai
最終更新日: 2023/06/16
この導入事例のポイント
- VR開発の中心地は米国なので、会議などで使う英語書き起こしツールを探していた
- otterを導入することで、登壇者の話をまとめて見返すことができるようになった
- 書き起こしを“scroll”すれば良いので、1時間の動画も5分程でチェックできる
- カメラ機能で撮影すると会場の雰囲気がよく伝わるので、社員にシェアする際にも便利
- speaker1、2、3…と区別してくれ、会話文を示してくれるので助かる
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
Otter.ai 社のOtterは英語でのミーティングやインタビューに特化した文字起こしサービスです。AIが自動で音声を認識し、リアルタイムでテキスト化してくれます。アナログでは多大な時間と労力を費やしていた議事録作成が、自動化することで圧倒的にラクに、そしてスピーディーになります。また英語に特化しているため、その認識精度は非常に高く、後で編集する必要がほとんどありません。英語での会話シーンが多い方にはぴったりのサービスです。
製品のおすすめポイント
- 「話者識別機能」で議事録作成の効率大幅アップ
- 気になった発言を簡単にプレイバック
- 会議中もその後の編集もサポート、より集中できる環境へ