フランクなコミュニケーションを実現させ、事務連絡にかかる時間を1日あたり30分削減
※出典:フランクなコミュニケーションを実現させ、事務連絡にかかる時間を1日あたり30分削減|株式会社大検の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 業務用/プライベート用のチャットツールが棲み分けできず、公私混同になっていた
- 仕事のオン・オフを明確に切り替えられると感じたため、directを導入した
- 事務連絡にかかる時間を1日あたり30分削減でき、不要な出張を減らすこともできた
毎日1時間かけていた報告書作成が、「SPIDERPLUS」との連携で負荷軽減
※出典:毎日1時間かけていた報告書作成が、「SPIDERPLUS」との連携で負荷軽減|株式会社トキワセーフティーステップの導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 絶え間なく入る電話に時間が奪われ、口頭での説明だけでは正確に伝わらなかった
- directにより、元請へのタイムリーな報告を実現し物損のログを残せるようにした
- 建築図面アプリとの連携で、毎日1時間程かけていた報告書作成業務が軽減された
製品を導入することになった背景
株式会社トキワセーフティーステップは、建設現場に欠かせない足場の提供を行っており、安全かつ効率的な現場作業を支えている企業です。しかし、社内外での綿密なコミュニケーションが求められる中、誰がどこで何をしているのかを連絡する必要があり、また元請企業との関係維持のための情報共有も迅速かつ正確でなければならないという課題がありました。導入前に企業が抱えていた課題
絶え間ない電話による連絡が多く、時間を奪われていました。口頭での説明だけでは情報が正確に伝わらず、特に緊急時や現場の状況報告では、正確な情報共有が難しかったです。また、報告や連絡に時間がかかり、特定の情報を共有するためには多くの手間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
連絡を効率的に取るための新しい方法を模索していたところ、「direct」というビジネスチャットツールを展示会で発見しました。このツールの導入を検討し、トライアルを実施。その結果、連絡がスムーズになるだけでなく、ログが残ることで情報の正確性も向上することが確認されました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、電話業務が大幅に削減され、業務の効率が向上しました。また、建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」との連携により、報告書作成業務が大幅に軽減されました。現場での気づきや報告がタイムリーに行えるようになり、元請企業からの信頼も増しています。この導入事例のポイント
- 情報の共有にばらつきがあり、紙の資料から必要な情報を見つける手間もあった
- directを導入し、業務ごとにトークルームをつくって情報をシェアする環境を構築
- 正確な情報のやりとりで折り返し電話の数が1/10になり、ペーパーレス化も実現した
製品を導入することになった背景
株式会社林田産業は、地球環境浄化と保全に尽力し、多岐にわたる取り組みを進めています。その中で、社内システムのIT化強化や社員の働きやすさに配慮した活動も行っており、先進の技術を取り入れながら、人や地球にやさしい環境づくりを進めています。このような背景の中で、ビジネスチャット「direct」の導入を検討しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社林田産業は、複数人の社員に情報を共有する際に、一人ひとりにショートメールを送信する手間がありました。また、情報共有のばらつきや、既読の確認ができないメールの利用、紙での情報共有による時間と手間のロスなど、さまざまな課題を抱えていました。さらに、お客さまからの電話連絡に対する情報共有の遅れや、セキュリティの問題も存在していました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、株式会社林田産業は「direct」の導入を検討しました。主な決め手として、会社でのアカウント一元管理による情報漏洩のリスクの低減や、情報共有の手軽さ、操作性の良さが挙げられます。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、正確な情報のやりとりが可能となり、折り返し電話の数が1/10に減少しました。また、情報共有のばらつきが解消され、既読・未読の確認が容易になりました。さらに、紙での情報共有から「direct」への切り替えにより、ペーパーレス化が進み、効率的な業務運営が実現されました。この導入事例のポイント
- 複数の連絡ツールが混在し、社内と現場を繋ぐ良いコミュニケーションツールがなかった
- 細かいニュアンスを伝えられるスタンプなどが決め手となり、directを導入した
- 相手の仕事を邪魔しないやりとりが可能となり、スムーズな情報共有が可能となった
製品を導入することになった背景
日本ビルケア株式会社は、建造物の外壁改修工事や維持保全業務を行っており、顧客の「未来への資産」を保全することを目指しています。同社は顧客だけでなく、従業員に対しても価値を提供しており、新入社員のキャリアプランをサポートする仕組みを持っています。しかし、社内と現場のコミュニケーションに課題があり、複数のツールが混在していました。そこで、竹中工務店で「direct」が使用されているとの情報を得て、その導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
日本ビルケア株式会社は、現場での連絡をプライベートのチャットツールで行っていましたが、社内と現場をつなぐコミュニケーションツールとしてはメールしか使用していませんでした。また、異なるビデオ会議システムが使用されるなど、複数のツールが混在しており、新しいツールの導入の度に手間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
工事部のメンバーからの情報を元に、「direct」の導入を検討しました。簡単に使いこなせるとの声や、竹中工務店との連絡にもそのまま使用できる点が評価されました。これにより、現場がスムーズに動けると判断し、「direct」の導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、朝礼の動画の共有や部門長やリーダーからのメッセージの周知など、多岐にわたる業務で活用されています。また、写真の共有や手書きでの書き込み機能も利用されています。特にスタンプ機能は、文字だけでは伝わらないニュアンスを伝えるために活用されています。さらに、既読・未読機能により、コミュニケーションがスムーズになり、業務の停滞を防ぐことができるようになりました。「GPS勤怠ボット(Excel)」の活用で、訪問診療の直行直帰が可能になった
※出典:「GPS勤怠ボット(Excel)」の活用で、訪問診療の直行直帰が可能になった|医療法人天馬会の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 報告・連絡のために会社に立ち寄らないといけなかったため、直行直帰が妨げられていた
- GPSと連動して現在地を記録でき、直感的に使える操作性からdirectを導入
- directのチャットボット機能を活用することで、スムーズな勤怠管理を実現できた
- directを軽い連絡にも全体共有にも活用でき、コミュニケーションが活性化された
製品を導入することになった背景
医療法人天馬会は、地域に根付いた訪問歯科診療を中心に、多くの方が「お口から食事を摂れるようになること」を目指した口腔ケア・歯科治療を行っています。しかし、歯科医師や歯科衛生士、アシスタントスタッフ間のコミュニケーションにはアナログで非効率な部分が多く、コミュニケーションの課題を感じていました。導入前に企業が抱えていた課題
訪問歯科診療のスタッフは、訪問先への行き帰りに会社に立ち寄る必要があり、これが業務の非効率性を生んでいました。直行直帰を実現するためには、訪問先での口腔ケアの時間を正確に記録することや、スタッフ同士の情報共有の機会が減少することへの対応が求められていました。導入前の課題に対する解決策
「direct」の「今ココスタンプ」という機能が、GPSと連動して現在地を簡単に記録できるため、これを活用することで直行直帰が可能となると考えました。また、「direct」はプライベートとビジネスを分けることができ、スタッフの抵抗感も少ないため、導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、スタッフ間の情報共有がスムーズになりました。特に「GPS勤怠ボット(Excel)」を使用して、施設の移動記録を簡単に残すことができるようになりました。また、一斉連絡の効率も向上し、緊急時に一人ひとりに連絡する手間が省けるようになりました。さらに、新しい「ダイレクト 2.0」の機能を活用することで、アナログな方法からの脱却や一元的な管理も視野に入れています。全国65店舗のスタッフと本部との情報共有に「direct」を活用 他店舗のVMDを共有した店づくりが可能になり、店舗間交流が復活
※出典:全国65店舗のスタッフと本部との情報共有に「direct」を活用。他店舗のVMDを共有した店づくりが可能になり、店舗間交流が復活|株式会社TSI様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 本部と従業員を直接つなぐ連絡ツールがなく、仕事とプライベートの切替も難しかった
- トークルームごとに通知のオン・オフを切り替えられるdirectを導入
- 本部と店舗のやりとりがスムーズになり、他店舗のVMDを共有した店づくりが可能に
製品を導入することになった背景
株式会社TSIは、国内外にグループ会社を持つ大手アパレル企業で、多くの人気ブランドを手掛けています。特に、ナノ・ユニバースは、セレクトショップとしてスタートし、大胆なリブランディングを行い、新たなマルチレーベルストアを展開しています。全国に67店舗を運営しており、今回のリブランディングと全国の販売チャネルを考慮すると、スムーズなコミュニケーション体制の構築が必要でした。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社TSIでは、本部と従業員を直接つなぐコミュニケーションツールが存在しなかったため、プライベートのチャットツールを業務で使用していました。しかし、公私の境界が曖昧になり、就業時間外の業務連絡が増えるという課題が生じていました。また、本部からの連絡は各店舗のパソコンに届き、店長やチーフがそれを確認してスタッフに伝える必要がありました。導入前の課題に対する解決策
仕事とプライベートの境界を明確にし、本部、店舗、スタッフ間のスムーズなコミュニケーションを実現するツールとして「direct」を導入することを決意しました。初めは本部スタッフからの導入で、その後全国の店舗スタッフに利用を拡大しました。このツールの導入により、社長からのメッセージも直接スタッフに伝えることができるようになりました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、本部と店舗のコミュニケーションがスムーズになりました。特に、VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)の報告や共有が効率的に行えるようになりました。店舗スタッフはスマートフォンで撮影した写真を直接「direct」に投稿できるようになり、時間の節約が実現しました。また、店舗間のコミュニケーションも活性化し、他店舗のVMDを参考にして、お客様のニーズに合わせた店舗作りが可能になりました。コロナ禍で分断されたコミュニケーション 安心につながる「direct」で職員の不安を軽減・払拭
※出典:コロナ禍で分断されたコミュニケーション。安心につながる「direct」で職員の不安を軽減・払拭|社会福祉法人涼風会の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- コロナ禍における施設内の区分けで、情報共有が難しく職員が不安を感じていた
- 新規ツールに抵抗のあった職員も使いやすく、大手の安心感からdirectを選択
- 職員からの相談、気軽な意見交換などコミュニケーションの活性化を実現できた
- グループトークで業務報告でき、皆でフォローすることで社員教育に活用している
製品を導入することになった背景
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し始めた際、社会福祉法人涼風会では施設内をゾーニングして感染拡大防止対策を実施していました。このゾーニングにより、職員同士のコミュニケーションが難しくなり、情報共有が困難になっていました。この課題を解決するために、新しいコミュニケーションツールの導入が必要と感じられました。導入前に企業が抱えていた課題
コロナ禍以前、社会福祉法人涼風会では「申し送りノート」を使用して職員間のコミュニケーションを図っていました。しかし、ゾーニングによりノートの保管場所まで自由に動けなくなり、情報がうまく伝わらない状況が生じていました。また、職員からの不満や不安も増え、効果的な情報共有の方法が求められていました。導入前の課題に対する解決策
社会福祉法人涼風会は、ビジネスチャットツール「direct」の導入を検討しました。国産であり、多数の大手企業も導入している「direct」は、使い勝手が良く、職員も納得する品質と性能を持っていました。さらに、ICT導入での補助金が千葉県から提供されることも、導入の後押しとなりました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、職員間のコミュニケーションが大幅に改善されました。特に、グループトークを使用しての業務報告や、新人職員とのやり取りが共有できる体制が整いました。また、「掲示板」機能を活用することで、一方的ではないオープンな情報共有が可能となり、職員のコミュニケーションの活性化が実現されました。FAXを「direct」に置き換えて手間とコストを削減 毎日発生する発注連絡の「見える化」も実現
※出典:FAXを「direct」に置き換えて手間とコストを削減。毎日発生する発注連絡の「見える化」も実現|株式会社マルジン・サンアップルの導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- FAXでのやりとりでエラーが頻発し、コミュニケーションに時間がかかっていた
- 仕事とプライベートの区別をつけられる...などが決め手となり、directを選択
- FAXの手間とコストを削減し、毎日発生する発注連絡の「見える化」も実現できた
製品を導入することになった背景
株式会社マルジン・サンアップルは、青森県のりんご産業の未来を考え、昔ながらの方法だけでなく、新しい施策を取り入れる必要性を感じていました。特に後継者の育成において、古くからの発注方法やコミュニケーションの方法が課題となっていました。このような背景から、業務の効率化やコミュニケーションの改善を目指し、「direct」の導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社マルジン・サンアップルは、注文書のやりとりにFAXを使用していました。しかし、FAXを使用すると、注文書が正常に届いたかの確認が難しく、エラーや受領の確認のための手間が発生していました。また、すべての選果場にFAX機が設置されているわけではなく、手渡しでのやりとりが必要な場面も多く、業務の非効率性が問題となっていました。導入前の課題に対する解決策
非効率な業務フローの改善のため、FAXをビジネスチャット「direct」に置き換える提案がなされました。ビジネスチャットを導入することで、業務の「見える化」が可能となり、コミュニケーションがオープンになる利点があると判断されました。また、株式会社マルジン・サンアップルでは、複数のビジネスチャットを比較検討した結果、「direct」を選択。その理由として、シンプルで使いやすいインターフェースが挙げられました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、社内での発注書のやりとりがスムーズになりました。FAXを使用することがほとんどなくなり、注文情報はPDFとして「direct」を通じて共有されるようになりました。これにより、FAXの受信確認の手間や、紙の手渡しの必要がなくなり、業務の効率化が実現されました。また、コミュニケーションの「見える化」により、業務の進捗や状況が明確になり、業務の質の向上が図られました。トークルームを細かく設定することでスムーズなやりとりを実現
※出典:トークルームを細かく設定することでスムーズなやりとりを実現|株式会社凪スピリッツジャパンの導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- コロナ禍でコストを削減したかったが、既存ビジネスチャットの費用が負担だった
- 低コストで、少人数からスムーズなコミュニケーションが実現できるdirectを導入
- 目的ごとにトークルームを細かく設定でき、やりとりがスムーズになったことを実感した
製品を導入することになった背景
株式会社凪スピリッツジャパンは、全世界でラーメン事業を展開する企業として、多岐にわたる業務を行っています。コロナ禍の影響で、経費の削減が急務となりました。その中で、以前から利用していたビジネスチャットのコストが高く、経費削減と円滑なコミュニケーションの両立が求められていました。そんな中、「direct」というサービスに出会い、その導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社凪スピリッツジャパンは、国内外に多数の店舗を持つ大手ラーメンチェーンとして、店舗運営だけでなく、ラーメンの自動販売機やEC事業など、多岐にわたる業務を展開しています。そのため、社員やアルバイトを含む多くのスタッフとのコミュニケーションが必要であり、特にアルバイトさんとのスムーズなコミュニケーションの確立が課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
コロナ禍での経費削減を目指していた時期に、「direct」というビジネスチャットツールを知りました。既存のビジネスチャットのコストが高かったため、低コストでのコミュニケーションツールの導入を検討していました。「direct」は少人数からの導入が可能で、導入のハードルが低いと感じました。また、日々の業務連絡や売上報告など、主要な業務連絡を「direct」を通じて行うことができると判断し、導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、株式会社凪スピリッツジャパンのコミュニケーションの質が大きく向上しました。特に、売上の締めの際に、写真をアップロードして共有する機能は、売上記録の証拠画像として非常に役立っています。また、目的ごとにトークルームを細かく設定することで、情報共有がスムーズに行えるようになりました。入退職時の提出書類の管理や、日次の売上報告、勉強会の議事録共有など、多岐にわたる業務が「direct」を通じて効率的に行われるようになりました。社内や協力会社との情報共有、タスク管理をチャットで完結 約1時間/日の時間削減を実感
※出典:社内や協力会社との情報共有、タスク管理をチャットで完結。約1時間/日の時間削減を実感|株式会社京千の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 情報共有に時間がかかっており、案件別などに分けて情報共有を行ないたかった
- 協力会社や社内との情報共有の手軽さが導入の決め手となり、directを選定した
- 「写真からタスク」機能を活用した指示出しで、1日1時間の時間削減につながった
- direct導入後は、スタッフ間や協力会社との情報共有がスムーズになった
製品を導入することになった背景
株式会社京千は、土工事、とび工事、コンクリート打設を主業務として北海道室蘭市と札幌市で展開しています。業務の中でさまざまな協力会社や職人との関係を大切にしながら進めていたものの、情報共有やタスク管理に時間がかかり、効率的な業務の進行が難しい状況でした。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社京千は、多くの関係者との連絡を必要とする現場が多く、それに伴い情報共有に多くの時間がかかっていました。特に、プライベートでも使用するチャットツールや電話を使用しての業務連絡は、管理が難しく、情報の検索や公私の区別がつけられない点が課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
情報共有の課題を解決するために、ビジネスチャットツールの比較検討を開始しました。その中で「direct」を導入している他の会社の現場での使用を経験し、協力会社や社内での情報共有がスムーズに行えることを実感。これをきっかけに、株式会社京千でも「direct」の導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、特に「写真からタスク」機能の活用が進み、大幅な時間短縮が実現しました。不備がある箇所の写真を撮影し、その場でタスクとして登録することで、情報共有がスピーディに行えるようになりました。また、投稿された内容は記録として残るため、誰が指示を出したかが明確になり、業務の進行がよりスムーズになりました。これにより、1日1時間の業務時間の削減を実現しました。業務効率が約25%向上し、チームとしての連携も取りやすくなりました。
※出典:業務効率が約25%向上し、チームとしての連携も取りやすくなりました。|株式会社仁張工作所様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 電話による物流管理の指示・確認が非効率で、社内の情報共有にも課題があった
- 社内だけでなく協力会社とともに情報共有が可能なビジネスチャットdirectを導入
- 導入により、管理者は物流担当者の既読・未読状況を把握して確認・指示が可能になった
- タスクスタンプ機能により、タスクの見過ごしを防ぎ毎日約25%の業務効率化!
- 全社的なコミュニケーションも活性化し、新たなアイデアが生まれやすい環境に!
製品を導入することになった背景
株式会社仁張工作所は、1964年に創業し、今年で56周年を迎える老舗企業です。トータルメーカーとして、多岐にわたる分野での板金加工製品・精密板金加工部品の製造・販売を手がけています。特に、ロッカーやキャビネットなどのオーダーメイド製品を得意としており、多くの企業や官公庁からの依頼を受けています。しかし、物流管理や社内プロジェクトの情報共有において、効率の悪さや情報の見落としに悩んでいました。このような背景から、効率的な情報共有ツールの導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社仁張工作所は、物流管理の指示や確認を主に電話で行っていました。しかし、管理者が電話をかけても、物流担当者が作業中で応答できないことが多く、折り返しのタイミングも合わないことが頻発していました。また、社内プロジェクトの情報をメールで共有しても、その内容がきちんと確認されたかどうかが不明確であり、情報の共有においても課題が多く存在していました。導入前の課題に対する解決策
物流管理や社内の情報共有の課題を解決するために、株式会社仁張工作所は情報共有ツールの導入を検討しました。その中で、ビジネス専用のチャットツール「direct」を発見し、その機能や利便性に魅力を感じました。特に、メッセージの既読・未読状況が一覧で確認できる機能や、タスクの達成・未達成の管理ができる「タスクスタンプ」機能が、企業の課題解決に役立つと判断し、この製品を導入することを決定しました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、株式会社仁張工作所の業務効率は大幅に向上しました。物流担当者は自分のタイミングでメッセージを確認できるようになり、管理者も既読・未読の状況を把握して効率的に指示を出せるようになりました。また、「タスクスタンプ」機能を活用することで、タスクの見落としを防ぎ、業務効率が約25%向上しました。これにより、チーム全体の連携が向上し、よりスムーズな業務遂行が可能となりました。電話でのやりとりが8割以上減って生産性アップ、 ユーザー一括でのセキュリティ管理が必要なビジネスにはかかせない「direct」
※出典:電話でのやりとりが8割以上減って生産性アップ、ユーザー一括でのセキュリティ管理が必要なビジネスにはかかせない「direct」|有限会社大矢清掃様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- セキュリティが高く、円滑なコミュニケーションがとれるアプリが必要だった
- 少人数でも使えるプラン設定、業務に特化した多機能さから「direct」を導入
- 導入後は約1500か所の現場情報をdirectで共有!電話でのやりとりが8割減!
- 作業員が現場で適切な情報・ノウハウをすぐに共有、報・連・相できるようになった
- directはユーザー一括でのセキュリティ管理が必要なビジネスに欠かせないアプリ
製品を導入することになった背景
有限会社大矢清掃は名古屋市内で事業系一般廃棄物の回収を主に行っており、2020年で創業50年を迎えました。全従業員が高い意識を持ち、時代とお客さまのニーズに対応するために努力しています。ただゴミを回収するだけの業者ではなく、サービス業としての意識を持ち、お客さまの満足を追求しています。事業者との契約を結び、約1500か所の飲食店やオフィスの清掃を行っています。導入前に企業が抱えていた課題
有限会社大矢清掃は24時間連携を取り続ける業務を持っています。限られた従業員数で業務をスムーズに行うためには、社内と社外の情報共有が必要でした。特に、ゴミ清掃後の報告書を社内で共有する必要があり、プライベートで使用しているチャットアプリにビジネス機能やセキュリティが備わっているものを探していました。導入前の課題に対する解決策
「direct」を導入することで、社内の情報共有が円滑に行えるようになりました。トライアルを利用して、多くの業務に特化した機能に魅力を感じ、少人数でも利用できるプランがあること、そしてL is B代表取締役の横井さんが説明に来てくれたことで、社員が利用者のために尽力してくれると確信し、導入を決定しました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、約1500か所の現場情報を共有することができ、電話でのやりとりが8割以上減少し、生産性が向上しました。また、現場の写真や見取り図を使用して指示を出すことで、ミスなく的確な情報を共有できるようになりました。作業員は現場で報告ができ、報・連・相を忘れることがなくなりました。また、従業員ごとの既読・未読状況が把握できるため、情報共有がさらにスムーズになりました。世代をこえた従業員同士のコミュニケーションを活性化させることで スピーディな情報共有を実現、さらには現場の目標意識も向上
※出典:世代をこえた従業員同士のコミュニケーションを活性化させることでスピーディな情報共有を実現、さらには現場の目標意識も向上|株式会社宝電工様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 各事務所に分かれて仕事をするため、社員間のコミュニケーションが不足していた
- セキュリティが高く、コミュニケーションツールとして多機能な「direct」を導入
- 導入後は従業員同士のコミュニケーションが活性化され、情報共有が円滑に!
- 熟練者のアドバイスなどが蓄積され会社の財産に!従業員同士の目標意識も向上
- 業務目標や進捗状況をトークで報告 達成時の満足感を皆で共有し、非常に良い変化が!
製品を導入することになった背景
株式会社宝電工は、1979年に設立され、工場やショッピングセンター、病院、ビルなどの施設の電気設備工事を請け負っています。新潟県を中心に関東、北陸、東海方面にも現場を持ち、安全作業ときめ細やかなサービスを提供しています。その中で、さまざまな現場を持つ同社が「direct」という製品をどのように活用しているのか、その背景を探ることとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社宝電工は、各事業所に分散しており、従業員同士のコミュニケーションが不足していました。そのため、情報の共有や連携が難しく、業務効率の向上が求められていました。また、中小企業における働き方改革関連法の対策も迫られており、これらの課題を解決するためのITソリューションを探していました。導入前の課題に対する解決策
株式会社宝電工は、いくつかのビジネスチャットツールを検討した結果、「direct」を選択しました。その理由として、セキュリティが万全であり、管理者としての情報共有がタイムリーに行える点、既読・未読状況が確認できる点、そしてアクションスタンプ機能やアンケート機能などの多様な機能が挙げられます。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、株式会社宝電工の従業員同士のコミュニケーションが活性化しました。特に、世代を超えたコミュニケーションが活発になり、業務目標や進捗状況の報告がスムーズに行われるようになりました。また、現場での問題や相談事が発生した際に、熟練した従業員からのアドバイスやノウハウの共有が容易になり、これが会社の貴重な財産となっています。現場の業務を見える化して、 情報共有のスピード化と問合せ件数の8割削減に成功。
※出典:現場の業務を見える化して、情報共有のスピード化と問合せ件数の8割削減に成功。|三同建設株式会社様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- コミュニケーションを活性化し、情報共有によって問題解決のスピードを早めたい
- 大手ゼネコンでも使われ、コミュニケーションの活性化ができる「direct」を導入
- direct導入によって社内の情報共有スピードがアップ!問い合わせが8割減!
- 最も活用しているのは毎日の作業終了報告 状況が全員に分かるようになった!
- 写真加工機能を活用し、指摘内容を写真に直接書き込んだり指示出しなどに利用
製品を導入することになった背景
三同建設株式会社は、昭和47年に大阪市で設立され、解体工事を主に行っている企業です。彼らはスーパーゼネコンなどの仕事を請け負い、環境に配慮した解体工事を通じて都市の再生を促進し、豊かな住環境の構築と社会の発展を目指しています。各現場では、日々の作業報告やリスクアセスメントの確認・記録が必要とされています。その中で、作業員の情報共有をどのようにスムーズに行うかという課題が浮上し、「direct」という製品が選ばれる過程となりました。導入前に企業が抱えていた課題
三同建設株式会社の現場では、作業員同士のコミュニケーション活性化や、現場状況を迅速に把握し、問題解決のスピードを早めることが求められていました。特に、3か月から1年を超える工期の現場では、現場の状況が把握しにくく、「あの現場はどうなっているの?」という疑問や不明点が社内で頻繁に発生していました。導入前の課題に対する解決策
三同建設株式会社は、作業員のコミュニケーション活性化や、写真を活用した迅速な情報共有を目的として「direct」を導入することを決定しました。「direct」は、大林組や竹中工務店の現場でも利用されており、セキュリティ面でも信頼性が高いとされています。導入後、竹中工務店などで「direct」を使用経験がある人たちが中心となり、社内での利用が拡大していきました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、三同建設株式会社では社内の情報共有スピードが向上し、問い合わせが8割削減されました。各現場での作業終了報告が行われることで、全員がその現場の作業状況を把握することができるようになりました。また、写真付きの報告を活用することで、各現場の情報がリアルタイムで共有されるようになり、上長や担当者が報告内容をチェックし、必要に応じて指摘やコメントを返すことが可能となりました。社員全員に100%情報が伝わる スピーディーなやりとりでコミュニケーションが活性化
※出典:社員全員に100%情報が伝わる、スピーディーなやりとりでコミュニケーションが活性化|株式会社沖縄ヤマハ様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 機密情報・個人情報のセキュリティ対策や社内のコミュニケーションに課題があった
- 高いセキュリティで安全なコミュニケーションが実現できる「direct」を導入
- 導入後は、退職者が出た際もアカウント設定によってセキュリティの担保が可能に
- 画像のやりとりが多いため画像管理に最適!細かなニーズに沿った機能が多い!
- 既読・未読をメンバーごとに確認!社員全員が確実に情報共有できるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社沖縄ヤマハは、オートバイを中心に沖縄県内や離島での卸販売を行うヤマハバイクの専門店として、1971年に設立され、来年で50周年を迎える予定です。現在は、オートバイの二輪事業だけでなく、福祉用車両のレンタルや販売、次世代モビリティの企画・販売、自転車シェアリング事業など、多岐にわたる事業を沖縄県内で展開しています。最近では、「バイクのあるガレージライフ」を提案し、キャンプギアなどの商品も展示販売しています。導入前に企業が抱えていた課題
業務中の社員間の電話連絡は、接客中や離席中のためにすぐに応答が得られないことが多く、その結果として時間のロスが生じていました。また、公式のコミュニケーションツールがなかったため、各社員がプライベートで使用しているチャットツールを利用してのやりとりが主流となっており、情報管理が難しく、統制が取れていない状態でした。導入前の課題に対する解決策
株式会社沖縄ヤマハは、安全で効率的なコミュニケーションツールを求めていました。L is Bの横井社長の講演を通じて「direct」を知り、その後、具体的な機能や利点について紹介を受けました。特に、高いセキュリティ機能や、退職者のアカウントを管理者が削除できる点、社内外での安全なコミュニケーションが可能である点が、株式会社沖縄ヤマハの課題解決に適していると判断されました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、株式会社沖縄ヤマハの業務連絡はスムーズになりました。社内外のコミュニケーションが安全に行えるようになったほか、画像の無期限保存機能やビジネスシーンに適した多数の機能が、業務の効率化に貢献しています。特に、既読・未読の確認がメンバーごとにできるため、情報の共有が徹底され、全員が確実に情報を共有できるようになりました。写真を活用した情報共有で発注ミスを事前に防止 関係者の連携強化にとどまらず業務効率化を実感しています
※出典:写真を活用した情報共有で発注ミスを事前に防止 関係者の連携強化にとどまらず業務効率化を実感しています|株式会社酒井工業所様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- お客さまと口頭のやりとりが多く、注文の伝え漏れなど伝達ミスが起きていた
- 情報共有の円滑化が行え、位置情報と時間が記録できる「direct」を導入
- 導入後は事前に注文内容を写真で共有可能となり、準備のスピードが飛躍的に向上!
- 「GPS勤怠ボット」の活用で位置情報と時間を記録!現場への直行直帰などに利用
- 地図に道が出てこないような現場も「今ココスタンプ」で共有!資材を運ぶ際に便利
「direct」の活用でお客様へ当日回答が可能になり、新規営業の成績につながる
※出典:「direct」の活用でお客様へ当日回答が可能になり、新規営業の成績につながる|株式会社ISSリアライズ様の導入事例[前編] - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- プロジェクトメンバーとのやりとりが電話とメールで、取りまとめが大変だった
- 少人数で利用が始められ、グループ単位での運用も可能な「direct」を導入
- 導入後は、マルチデバイスでどこにいてもタイムリーに細かい進捗報告が可能に!
- 情報システム部門を介さずトークメンバーの追加・削除ができるのは効率的!
- 外出先でもスマホひとつで図面や写真を共有・確認!お客さま対応がスピードがアップ!
製品を導入することになった背景
株式会社ISSリアライズは、産業用機械部品の商社として、全国および海外の協力企業からの調達業務及び販売を行っています。その中で、お客様の要望に応じた商品を迅速に提供することを強みとしており、加工製品販売実績は全体の約75%を占めています。全国に営業所や物流センターを持ち、情報連携とお客様対応の迅速性を重視しています。このような背景の中で、より効率的なコミュニケーションツールの導入が求められていました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ISSリアライズでは、プロジェクトメンバーとのコミュニケーションが主に電話やメールを用いて行われていました。特に新卒採用プロジェクトでは、全国の20名程度の社員との頻繁な連絡が必要で、各メンバーとの調整や情報の取りまとめが大変でした。また、外出先で受け取った図面を社内に持ち帰り、メールで送信するまでの手間や時間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
課題の解決を目指して、グループ単位で効率的にコミュニケーションが取れるツールの導入を検討しました。その中で「direct」を発見し、少人数単位での利用開始が可能な点や、情報システム部門を介さずにトークメンバーの追加・削除ができる点が魅力的でした。これにより、新卒採用プロジェクトのメンバー20名での「direct」の運用を開始し、その後全社員への展開を行いました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、外出先での図面や写真の共有・確認がスマホ一つで可能となり、営業活動の効率が大幅に向上しました。また、お客様からの問い合わせや質問に対する対応スピードが大きく改善され、当日中の回答が可能となりました。これにより、新規のお客様からの反応が非常に良くなり、営業活動の価値が大きく変わりました。写真を使ったやりとりでVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)にも 効果を発揮、売り上げが増加
※出典:写真を使ったやりとりでVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)にも効果を発揮、売り上げが増加|ロイヤルホームセンター株式会社様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- ホームセンター業種とアパレル業種のスタッフ間のコミュニケーションがうまくとれない
- 面識がなくても発言しやすく、誰でも簡単に使える操作性などからdirectを導入
- direct導入により、各店舗のコミュニケーションが円滑化!孤立状態が解消された
- トークを活用し、新人スタッフへ他店舗のベテランスタッフ達が的確なアドバイス!
- 店舗間の写真共有や本部からの指示が伝わりやすくVMDに効果を発揮!売上も増加!
製品を導入することになった背景
ロイヤルホームセンター株式会社は、大和ハウス工業株式会社のグループ会社として、全国にホームセンターを展開しており、お客さまの暮らしを豊かにすることを目指しています。特に「地域密着」をキーワードに、各店舗が地域特性に合わせた店舗づくりを進めています。このような背景の中で、ビジネスチャット「direct」の導入が検討されることとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
ロイヤルホームセンター株式会社のホームセンター内には、作業服専門店「ロイヤルプロワーキング」が存在し、アパレル業種のスタッフとホームセンター業種のスタッフが共存していました。しかし、業種が異なるため、ノウハウの共有が難しく、特にアパレル関連のスタッフがホームセンター内で孤立する問題が生じていました。また、店舗間のコミュニケーション手段として主にメールと電話が使用されていたが、これには多くの制約があり、効率的なコミュニケーションが困難でした。導入前の課題に対する解決策
孤立しているスタッフ同士のコミュニケーションを円滑にするため、ビジネスチャット「direct」の導入が提案されました。このツールは、スマホで撮った写真を瞬時に共有できる機能や、面識のないスタッフ同士でも気軽にコミュニケーションを取ることができる点が評価され、導入が決定されました。また、店舗間のコミュニケーションを円滑にするため、各店舗にスマホを配置し、ビジネスチャット「direct」を利用する体制を整えました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、各店舗のスタッフ同士のコミュニケーションが大幅に向上し、孤立状態が解消されました。特に、写真を活用したコミュニケーションが可能となり、VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)においても大きな効果を発揮しました。売り場の写真を共有することで、売り場の状態や商品の配置などの情報がリアルタイムで共有されるようになり、売り上げの向上にも寄与しました。この結果、売り上げが増加し、店舗運営の効率化と売上の拡大が実現されました。店舗からの電話問い合わせが4割減 withコロナ時代にも安心して働ける新たな取り組み
※出典:店舗からの電話問い合わせが4割減、withコロナ時代にも安心して働ける新たな取り組み|株式会社オリンピア様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 限定された情報共有で、他店舗やサポート部とのコミュニケーションが電話のみだった
- 店舗をまたいだコミュニケーションで緊急事態にも備えられる「direct」を導入
- direct導入後は、お店からサポート部への問い合わせが4割削減された!
- コミュニケーションが改善したため、陳列方法など店舗間のノウハウ共有も活発に!
- 体調不良者報告用トークを活用し、体調不良の従業員がいないか毎日確認可能に!
製品を導入することになった背景
株式会社オリンピアは1969年に万年筆などの卸問屋としてスタートし、現在はバラエティ雑貨のチェーン店を70店舗運営しています。2020年で創業51年目を迎え、第二の創業期に向けた取り組みの中で、新たなコミュニケーションツールとして「direct」を導入することを決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社オリンピアの店舗間やサポート部とのコミュニケーション手段は、主に電話で行われていました。このため、情報共有が同じ店舗内やサポート部の中だけに限定されていたという課題がありました。特に月曜日の午前中は、電話が絶えず鳴り続ける状況でした。導入前の課題に対する解決策
「direct」の導入を決定した理由は、店舗をまたいだコミュニケーションが可能となる点や、緊急事態のやりとりに強いという特長が挙げられます。また、店舗同士の壁を取り払い、ノウハウや在庫状況などを共有することができるようになりました。特に2020年4月の緊急事態宣言後、新型コロナウイルス感染症の影響で休業となった店舗の在庫を「direct」を使用して共有し、売り切ることができたという成功例もあります。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入後、株式会社オリンピアでは店舗からサポート部への問い合わせが4割減少しました。また、店舗間のノウハウ共有が活発に行われるようになり、非同期でのコミュニケーションが可能となったため、休日の従業員も後から情報を確認することができるようになりました。さらに、新商品の開発やECサイトの立ち上げなど、多岐にわたる業務で「direct」が活用されており、業務効率の向上が実現されています。社員同士の電話のやりとりが8割減、 お客様をお待たせすることがなくなりビジネスチャンスが拡大
※出典:社員同士の電話のやりとりが8割減、お客様をお待たせすることがなくなりビジネスチャンスが拡大|有限会社大宮工機様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 社内での連絡手段に電話を用いていたため、お客様からの電話が繋がりにくい状況
- 位置情報の報告、及び現場での破損状況をすぐに共有するため「direct」を導入
- 導入後は配送完了連絡を「今ココスタンプ」に変更 配送ルートのアレンジが効率的に!
- 破損状況の写真を共有してすぐにお客様に連絡!お待たせすることがなくなった
- 業務電話が8割削減され、ビジネスチャンスが拡大!働き方改革につながった
製品を導入することになった背景
有限会社大宮工機は、1980年に左官用資材・機械の販売・修理を手掛ける企業として創業しました。その後、建設現場で使用する機械や器具、仮設設備などの建設総合レンタル業に成長しました。沖縄県の赤土等流出防止条例の制定を受けて、濁水処理設備のレンタルも行っています。平成17年には、お客さまの要望に応えて、運搬や設置が容易で処理能力に優れたオリジナルの濁水処理設備のレンタルを開始しました。導入前に企業が抱えていた課題
有限会社大宮工機は、お客さまからの注文を電話で受け付け、多種多様な機械を配送していました。しかし、現場からの電話による報告が多く、お客さまからの電話がつながりにくい状況が生じていました。特に、レンタル機材の破損状態を電話のみで共有することが難しく、破損具合の確認や請求判断に時間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
「direct」の導入を決めた大きな要因は、位置情報を報告できる「今ココスタンプ」機能と、現場での破損状況を写真でお客さまに即共有できる点でした。配送完了の連絡を電話から「今ココスタンプ」に変更することで、配送ルートを効率的にアレンジできるようになりました。また、破損状況の写真を「direct」で共有することで、迅速な判断と対応が可能となりました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、社員間の電話のやりとりが8割減少しました。これにより、お客さまからの電話に迅速に対応できるようになり、ビジネスチャンスが拡大しました。配送完了の連絡を「今ココスタンプ」で行うことで、配送ルートを効率的にアレンジできるようになり、業務の効率化が実現しました。さらに、破損状況の写真共有により、お客さまへの迅速な対応が可能となり、お待たせすることがなくなりました。テキストと写真の共有で、お客さまへの対応スピードが大幅アップ 製造現場から各部門へ「direct」で情報発信
※出典:テキストと写真の共有で、お客さまへの対応スピードが大幅アップ、製造現場から各部門へ「direct」で情報発信|株式会社小出ロール鐵工所様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- メールや電話を用いた情報発信で、従業員が確認・対応するまでにタイムラグが発生
- 高いセキュリティで情報連携の効率化が行える「direct」の導入を決定
- 導入後はトークを活用することで、外出の多い営業メンバーともすぐに連絡が可能に!
- ベテラン従業員のノウハウが蓄積されたトークを活用し、従業員教育の効率化にも!
- 従業員の勤怠管理は「GPS勤怠ボット」を活用!テレワークにも対応可能となった
製品を導入することになった背景
株式会社小出ロール鐵工所は、100年以上の実績を持つ企業として、製鉄・製紙・印刷・食品などの生産に使われるロール・シャフトの製作やメンテナンスを行っています。この企業は「より良い製品をスピーディーにお届けする」という基本方針を掲げており、品質向上とお客さまへの対応スピードを非常に重視しています。その中で、情報伝達の効率化や業務のスムーズな進行のために、新しいITソリューションの導入を検討していました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社小出ロール鐵工所では、製造現場から品質管理部や営業部への情報伝達に時間がかかる問題を抱えていました。特に、ロールのメンテナンス時に問題が発生した場合、迅速な確認と連絡が必要であり、従来のメールや電話を使用した情報伝達方法ではタイムラグが生じていました。このタイムラグにより、適切な対応が遅れることが度々ありました。導入前の課題に対する解決策
情報伝達の効率化を求めていた同社は、ビジネスチャット「direct」の紹介を受け、その機能やセキュリティ面での強みに注目しました。特に、プライベートとビジネスの分離が可能であり、セキュリティ機能も万全である点が導入の決め手となりました。また、操作が簡単であり、多くの従業員がスムーズに利用できる点も魅力的でした。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、株式会社小出ロール鐵工所では、情報伝達のスピードが大幅に向上しました。特に、外出中の営業メンバーや製造現場の従業員との連絡がスムーズになり、迅速な対応が可能となりました。また、ベテラン従業員のノウハウをトークで蓄積し、新しい従業員との情報共有も効率的に行えるようになりました。さらに、製造現場の状況を写真で共有することで、より具体的な情報伝達が可能となり、業務の質が向上しました。社員間の電話・メールが7割削減、顧客対応スピードが向上 「アクションスタンプ」の活用でタスク漏れが大幅減
※出典:社員間の電話・メールが7割削減、顧客対応スピードが向上。「アクションスタンプ」の活用でタスク漏れが大幅減|株式会社りゅうせきフロントライン様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 担当者との連絡が取りづらく、お客様から問い合わせを受けた際も時間がかかっていた
- 操作性が良く、汎用性が高いコミュニケーションツールである「direct」を導入
- direct導入後はトークで情報を共有!顧客対応スピードが全社的に向上した
- 会議資料をノート機能で共有 トーク内のメンバーのみで共有・編集ができて便利
- やりとりの多かった社員間の電話やメールが7割削減され、劇的な業務効率化を実現!
製品を導入することになった背景
株式会社りゅうせきフロントラインは、戦後初の民間石油供給会社として石油やガソリンやガスなどのエネルギーを扱う株式会社りゅうせきのグループ会社として存在しています。りゅうせきネットワークグループの事業再編を経て、令和元年10月1日に「株式会社りゅうせきフロントライン」として新たなスタートを切りました。沖縄県最大規模のauショップ店舗やUQスポットの運営、カーブス事業、ホテル・飲食事業、広告メディア事業、ICT事業、ソリューション事業など、多岐にわたる事業を展開しており、その中で「direct」の販売代理店としても活動しています。導入前に企業が抱えていた課題
「direct」導入前、株式会社りゅうせきフロントラインはお客さまからの問い合わせ電話を受けた際、担当者の名前を聞いて折り返し連絡をするという流れを取っていました。しかし、担当者に電話をしてもつながらないことやタイミングが合わないなどの問題が頻発し、結果的にお客さまを待たせる事態が生じていました。導入前の課題に対する解決策
この課題を解決するために、操作性が良く汎用性が高いコミュニケーションツールとして「direct」を選択しました。特に、会議資料を共有できるノート機能や、タスク指示に使えるアクションスタンプが導入の決め手となりました。これにより、情報共有がスムーズに行えるようになり、業務の効率化が期待されました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、社員間の電話やメールの件数が7割削減されました。また、顧客対応スピードが全社的に向上し、お客さまを待たせることが大幅に減少しました。特に、会議資料をノート機能で共有することで、メンバーのみでの共有・編集が可能となり、業務の効率化が実現されました。さらに、経営層から管理職へのタスク指示に「アクションスタンプ」を活用することで、タスクの送信や達成報告が簡単になり、タスク漏れが大幅に減少しました。「今ココスタンプ」で位置情報を活用し業務効率が3割アップ 拠点間の社員コミュニケーションも向上
※出典:「今ココスタンプ」で位置情報を活用し業務効率が3割アップ。拠点間の社員コミュニケーションも向上|有限会社たけちゃんほーむ様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 従業員が増えるにつれ、社員のスケジュール管理、情報共有手段が必要になった
- 位置情報やスケジュール管理の情報共有が行える「direct」の導入を決定
- 導入後は拠点や業務チームでトークを作成し、業務報告や物件の管理などに活用
- 各社員の外出先が把握できるので連携がとりやすくなり、業務効率が3割アップ!
- 業務以外のコミュニケーションツールや拠点同士をつなぐ大切なツールとして活用
製品を導入することになった背景
2000年4月の創業以来、有限会社たけちゃんほーむは沖縄本島と宮古島を拠点として、多くの物件を管理しながら沖縄No. 1の不動産企業を目指して日々努力してきました。その中で、社員の増加や業務の拡大に伴い、効率的な業務運営や情報共有の手段が求められるようになりました。特に、社員のスケジュール管理や情報共有の必要性を強く感じるようになり、新しいツールの導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
有限会社たけちゃんほーむでは、社員が増えるにつれて、スケジュール管理や情報共有の課題が顕在化してきました。特に、社員の外出先やスケジュールが共有できていないため、物件の問い合わせが入った際に、近くの社員が対応できるのに別の社員が対応するという非効率な状況が生じていました。また、拠点間の距離が離れているため、拠点間のコミュニケーションも不足していました。導入前の課題に対する解決策
上記の課題を解決するために、有限会社たけちゃんほーむは「direct」の導入を決定しました。導入の決め手として、ワンアクションで全員に位置情報が共有可能な「今ココスタンプ」機能や、スケジュール管理や情報共有を効率化する機能が挙げられます。これにより、社員の現在地やスケジュールをリアルタイムで共有し、業務の効率化を図ることができるようになりました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、有限会社たけちゃんほーむの業務効率は大幅に向上しました。特に、「今ココスタンプ」を活用することで、社員の外出先がリアルタイムで把握できるようになり、業務効率が3割アップしました。また、拠点間のコミュニケーションも向上し、社員同士の連携がスムーズになりました。さらに、業務報告や物件の管理にも「direct」を活用し、業務の効率化を実現しています。24時間365日体制の警備を「direct」で素早く情報連携 機械の不具合報告にかかる時間が1/10に短縮
※出典:24時間365日体制の警備を「direct」で素早く情報連携。機械の不具合報告にかかる時間が1/10に短縮|株式会社琉球保安警備隊様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 電話でのやりとりで、情報の抜け落ちや担当者まで情報が行き届かないことがあった
- 不定期なシフトや担当者不在時でも全員に情報周知ができる「direct」を導入
- 導入後はお客さまからの問い合わせを本社メンバーに共有 担当者がすぐに対応可能に!
- 紙の修理台帳と比べ1/10の時間で不具合情報が共有可能となり、抜け漏れが軽減
- 入札案件の情報を落札後すぐに共有!離れた場所でも素早く情報をキャッチして動ける
製品を導入することになった背景
株式会社琉球保安警備隊は、沖縄県初の地場産業の警備会社として1968年に設立されました。時代の変遷とともに、機械警備の進化を続けながら、施設警備やイベント警備などの多岐にわたる警備業務を展開してきました。その中で、情報の迅速な共有や連携が求められるようになり、「direct」の導入を検討することとなりました。特に、24時間365日体制の警備を行っている中で、情報の抜け落ちや適切な情報の伝達が課題となっていたため、効率的な情報共有ツールの導入が必要と判断されました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社琉球保安警備隊は、お客さまからのお問い合わせや警備員からの連絡を主に電話で行っていました。しかし、電話による情報共有には限界があり、情報の抜け落ちや担当者までの情報伝達が不十分な場合が多々ありました。また、紙の修理台帳を使用していたため、情報の不足や限られたメンバーしか情報を把握できないという問題も生じていました。導入前の課題に対する解決策
上記の課題を解決するために、「direct」を導入することを決定しました。このツールは、担当の交代時や不定期なシフトでも全員に確実に情報を周知できる点や、どの拠点にいても同じ情報を迅速にキャッチできる点が導入の決め手となりました。特に、機械の不具合情報を写真で共有することで、紙の台帳と比べて1/10の時間で情報が共有できるようになりました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、お客さまからのお問い合わせ内容や警備員からの連絡内容をリアルタイムで本社メンバーと共有することが可能となりました。これにより、情報の抜け落ちを防ぎ、適切な対応が迅速に行えるようになりました。また、機械の不具合情報を写真で共有することで、修理の際の判断が迅速に行えるようになり、業務の効率化が実現されました。「direct」の活用で全体的な業務スピードが約2割アップ 業務効率の向上を実感
※出典:「direct」の活用で全体的な業務スピードが約2割アップ、業務効率の向上を実感|株式会社大米建設様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 現場でのデータ利用や、更新される現場マニュアルの確認などに課題があった
- 現場から提案されたこと、大手ゼネコンでの導入実績などからdirectを導入
- 導入後はマニュアルなどをノート機能で共有 PCがなくても現場で確認可能に!
- 写真を用いて関係者に明確な現状を共有できるようになり、現場に行く回数を削減
- directの活用で全体的な業務スピードが約2割アップ!業務効率の向上を実感
製品を導入することになった背景
株式会社大米建設は、以前、竹中工務店様と大型商業施設の建設工事を共同で行った際に、現場で「direct」が使用されていました。その際、当社の社員が竹中工務店様の「direct」の組織に参加しました。写真や資料を添付して情報を分かりやすく共有することができ、業務が円滑に進められていたため、当社でもこの製品を導入したいという提案が現場から上がりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社大米建設の現場では、必要なデータを社内サーバーで共有していましたが、PCを持参しないと現場での確認ができませんでした。そのため、「direct」導入前は、更新される現場マニュアルや業務マニュアル、建設業許可証の内容について、都度本社に電話で問い合わせたり、メールで送ってもらうという手間が発生していました。導入前の課題に対する解決策
「direct」の導入を決定した背景には、業務が円滑に進められるという現場からの提案がありました。また、大手のゼネコンで導入されているという情報もあり、安心感が得られました。具体的には、「direct」のノート機能を活用して、マニュアルや建設業許可証の内容をあらかじめ添付し、現場でも確認ができるようにすることで、業務の効率化を図りました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、全体的な業務スピードが約2割アップし、業務効率の向上を実感しています。現場で問題が発生した際、以前は電話での情報共有が主でしたが、現在は「direct」を使用して詳細な情報を共有できるようになりました。これにより、現場への訪問回数が減少しました。また、履歴が残るため、問題の発覚から処理までの一連の流れを確認でき、業務フローの改善が容易になりました。「スピード」は最高の顧客サービス チャットボットやノート機能を活用して、仕事を属人的にせず生産性にこだわりぬく
※出典:「スピード」は最高の顧客サービス。チャットボットやノート機能を活用して、仕事を属人的にせず生産性にこだわりぬく|株式会社丸忠様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- お客さまから問い合わせを受けた際、確認作業などでお待たせすることがあった
- チャットボットによってスピーディな問い合わせ対応ができるdirectを導入
- 導入後はノート機能で在庫数や価格表を共有!その場ですぐに回答できるようになった
- スマホだけで写真付き報告書が作成できるオリジナルチャットボットを開発!
- 報告書作成の自動化により作成時間が半減!事務作業の軽減につながっている
製品を導入することになった背景
株式会社丸忠は、沖縄をキレイにしたいという想いを胸に、玄関マットや清掃モップのレンタル、コロナ対策消毒用アルコールなどの衛生商品の販売、メンテナンスや、セカンドハウス、法人、個人のハウスクリーニングサービスを地域密着で提供しています。近隣小学校のトイレ掃除を14年間継続するなど、キレイには人を幸せにする力があると信じており、その活動を通じて社会に貢献しています。このような背景から、業務の効率化や顧客サービスの向上を目指し、「direct」の導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社丸忠では、お客さまからの問い合わせに対して、その場で回答することを心がけていました。しかし、在庫数や商品価格の問い合わせを受けた際、担当者に確認の電話をかける必要があり、電話がつながらない、折り返しになるなどの問題が発生していました。また、トイレメンテナンスやハウスクリーニングの報告書を作成する際、スマートフォンで撮影した写真をPCに取り込む手間が発生していました。導入前の課題に対する解決策
上記の課題を解決するために、「direct」のノート機能を活用することで、在庫数や価格表をリアルタイムで共有し、お客さまの問い合わせに即座に回答できるようになりました。また、「direct」上で動く専用のチャットボットを知り、報告書作成の自動化を目指し、オリジナルチャットボットを開発。これにより、スマートフォンだけで写真付き報告書が作成できるようになり、報告書作成の手間が大幅に削減されました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、株式会社丸忠の業務は大きく改善されました。ノート機能を活用することで、お客さまの問い合わせに対してその場で回答することが可能となり、顧客サービスの向上を実現しました。また、オリジナルチャットボットの開発により、報告書作成時間が半減し、事務作業の効率化が図られました。これらの改善により、株式会社丸忠は、さらなる業務の効率化や顧客サービスの向上を目指しています。電話でのやりとりを「direct」に切り替え、 現場写真の共有で業務の効率化が実現
※出典:電話でのやりとりを「direct」に切り替え、現場写真の共有で業務の効率化が実現|有限会社長浜建設様の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 口頭での説明が難しい状況は現場に到着してから確認する必要があり、非効率だった
- 年代問わず使える操作性で、社内の情報共有を行えることから「direct」を導入
- 導入後は、現場の状況を写真付きで共有可能に!利便性が高まり効率化を実現
- 役所からの連絡事項や社内会議の時間確認なども共有!ICT化を推進できた
- チャットツールを使っていない年代でも使え、運用ができることを確認できた
この導入事例のポイント
- 環境調査中は事務所不在で社員間の連絡が取りづらく、情報共有に課題があった
- 操作方法が簡単で導入しやすく、仕事とプライベートが区別できるdirectを導入
- 導入後は一人ひとりの情報リレーがなくなり、スムーズな情報共有が実現できた
- 未読メンバーにもアプローチが可能に!社内の情報共有効率が上がったのはメリット
- 急な予定が入っても、対応可能なメンバーへの確認作業が速やかに行えるようになった
製品を導入することになった背景
株式会社沖縄環境保全研究所は、1973年に沖縄県に公害関連法令が適応することを受けて設立されました。現在では、環境アセスメントや水質分析、工場の排ガスの分析・測定、騒音振動などの「生活環境」に関する調査や評価を行っています。その実績と技術力から、多岐にわたる内容に対応できることや社会的信頼が厚いことが同社の強みとなっています。しかし、環境調査中は事務所不在となることが多く、社員間の連絡が取りづらい状況が続いていました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社沖縄環境保全研究所の業務特性上、環境調査を行う日は事務所から従業員が出払い、ほぼ不在となることが多かったです。調査場所も広範囲にわたるため、連絡が取りづらくなることが課題となっていました。また、調査中は電話対応が難しく、連絡が取れない状況が頻発していました。導入前の課題に対する解決策
連絡の取りづらさを解消するために、ビジネス専用のチャットツール「direct」の導入を検討しました。導入の決め手としては、操作方法が簡単であり、ビジネス専用のチャットツールであるため、仕事とプライベートをしっかりと区別できる点が挙げられます。また、プライベートでのチャットツールとの操作感の類似性も導入を後押ししました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入後、株式会社沖縄環境保全研究所では現場の定期連絡や顧客からの要望の確認にこのツールを使用しています。電話のみでの確認時に比べ、作業開始時間や終了時間などの情報共有がスムーズに行えるようになりました。また、顧客からの問い合わせ内容を担当者にすぐに共有し、迅速な対応が可能となりました。このようにして、一人ひとりの情報リレーが不要となり、効率的な業務運営が実現されています。建設業の働き方改革推進を「direct」でさらに加速化 全社連絡の回答率が2倍以上になり、コミュニケーションがスムーズに
※出典:建設業の働き方改革推進を「direct」でさらに加速化。全社連絡の回答率が2倍以上になり、コミュニケーションがスムーズに|株式会社屋部土建の導入事例 - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- 他社クラウドツールでは、ITリテラシーが高い一部の従業員にしか浸透しなかった
- 各メッセージの未読者・既読者が一目で分かることから「direct」を導入
- 導入後は未読者・既読者の可視化され、情報がより確実に行き渡るようになった
- 安否確認の回答率が25%から50%に倍増!送信からわずか4時間で既読率は80%に!
- 図面・現場管理アプリなどとの連携で、現場のさらなる業務効率化につなげたい
製品を導入することになった背景
沖縄県北部の名護市を拠点とする株式会社屋部土建は、技術と創造、そして信頼をモットーに事業を展開する県内有数のゼネコンです。設立から70年を超える歴史を持つ同社は、時代の変化に合わせて新しい試みを続けてきました。特に、2024年に建設業への働き方改革関連法が適用されることを見越し、業務効率化を進めるとともに、従業員のワークライフバランスの実現を目指して取り組んでいます。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社屋部土建は、G Suite(現Google Workspace)を活用して業務のクラウド化を進めていましたが、その中のチャット機能はITリテラシーが高い一部の従業員しか使っていませんでした。その結果、社内の主要なコミュニケーションツールはメールのままで、社内コミュニケーションの方法が統一されていなかったため、業務連絡や情報共有が非効率的でした。導入前の課題に対する解決策
社内のコミュニケーションの非効率性を解消するため、株式会社屋部土建は全社共通で使えるチャットツールの導入を検討しました。多くのツールの中から「direct」を選んだ理由は、各メッセージの未読者・既読者が一目で分かる機能があったからです。特に、重要な全社連絡が確実に伝わるかを確認できる点が魅力的で、この機能を活用してコミュニケーションの基盤を整えることを決定しました。製品の導入により改善した業務
「direct」の導入により、株式会社屋部土建の全社連絡事項の周知が徹底され、情報の伝達が確実になりました。特に、安否確認の際の回答率が50%以上と倍増し、既読率も80%前後に達するようになりました。これにより、情報がより確実に行き渡るようになり、社内コミュニケーションの一元化による生産性の向上が実現しました。さらに、現場からのフィードバックも良好で、今後は図面・現場管理アプリとの連携を強化して、業務効率化をさらに進める予定です。インフラに位置付けられている「direct」、これなしではテレワークは実現できなかった
※出典:インフラに位置付けられている「direct」、これなしではテレワークは実現できなかった|株式会社ISSリアライズ様の導入事例[後編] - ビジネスチャット「direct」
この導入事例のポイント
- テレワークが広がることでコミュニケーションがしづらくなるかもしれないという懸念
- 日常会話の延長で緊密なコミュニケーションが可能なことからdirectを導入
- directを導入したことで、テレワークでもコミュニケーション量が増加!
- directなら日常会話の延長で、クイックな双方向コミュニケーションが可能
- スタンプを活用したフランクなやりとりで、上司と部下の距離がぐっと近くなった