製品を導入することになった背景

株式会社オリンピアは1969年に万年筆などの卸問屋としてスタートし、現在はバラエティ雑貨のチェーン店を70店舗運営しています。2020年で創業51年目を迎え、第二の創業期に向けた取り組みの中で、新たなコミュニケーションツールとして「direct」を導入することを決意しました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社オリンピアの店舗間やサポート部とのコミュニケーション手段は、主に電話で行われていました。このため、情報共有が同じ店舗内やサポート部の中だけに限定されていたという課題がありました。特に月曜日の午前中は、電話が絶えず鳴り続ける状況でした。

導入前の課題に対する解決策

「direct」の導入を決定した理由は、店舗をまたいだコミュニケーションが可能となる点や、緊急事態のやりとりに強いという特長が挙げられます。また、店舗同士の壁を取り払い、ノウハウや在庫状況などを共有することができるようになりました。特に2020年4月の緊急事態宣言後、新型コロナウイルス感染症の影響で休業となった店舗の在庫を「direct」を使用して共有し、売り切ることができたという成功例もあります。

製品の導入により改善した業務

「direct」の導入後、株式会社オリンピアでは店舗からサポート部への問い合わせが4割減少しました。また、店舗間のノウハウ共有が活発に行われるようになり、非同期でのコミュニケーションが可能となったため、休日の従業員も後から情報を確認することができるようになりました。さらに、新商品の開発やECサイトの立ち上げなど、多岐にわたる業務で「direct」が活用されており、業務効率の向上が実現されています。