見積依頼から注文管理までを1つのフォームですべて対応！ボード画面を活用し、効率的に進捗を管理する方法とは（株式会社丸義モリカワ 様）
※出典：見積依頼から注文管理までを1つのフォームですべて対応！ボード画面を活用し、効率的に進捗を管理する方法とは（株式会社丸義モリカワ 様） | formLab
この導入事例のポイント
- フォーム作成に時間がかかるため、簡単にフォームを作成できるツールを探していた
- 操作が直感的で項目を細かく設定でき、表示方法も工夫できる「formLab」を導入
- メール通知を利用できるようになり、フォーム回答をすぐに確認できるようになった
【ステータス×メモ】で複雑な対応フローも引継ぎなしで即座に把握！お客様とのやりとりが多い業務にこそformrunが必須の理由は？(株式会社TKF 様)\
※出典：【ステータス×メモ】で複雑な対応フローも引継ぎなしで即座に把握！お客様とのやりとりが多い業務にこそformrunが必須の理由は？(株式会社TKF 様) | formLab
この導入事例のポイント
- Web上で注文受付の窓口をつくるため、自社に適したフォーム作成ツールを探していた
- ステータス管理がしやすくメモ共有機能などがある点を評価し「formLab」を導入
- CSVエクスポート機能を活用できるため、データ入力にかかる作業を効率化できた
製品を導入することになった背景
お笑い芸人のたむらけんじさんがオーナーを務める「炭火焼肉たむら」は、株式会社TKFがグループ会社として運営しています。株式会社TKFは「ミラブルプラス」というシャワーヘッドを代表するサイエンスブランド「ミラブル」の正規販売代理店として、商品の注文受付や分割払い申請、施工、発送などの業務を行っています。Web関係に精通している知人からformrunを紹介され、導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
導入以前、株式会社TKFはお客様とのやり取りを個々人のメールで行っていました。その結果、他の社員に情報を引き継ぐ際に電話やチャットを使用して伝える必要があり、報告のし忘れや連絡の抜けが頻繁に発生していました。このような状況は、業務の効率化や情報共有の面で大きな課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
課題の解決のためにformrunを導入することを決定しました。formrunの特徴として、お客様とのメールのやり取りがformrun上に残る点や、メモを残せる機能が挙げられます。これにより、共有コストを低減することが可能となりました。また、ステータス管理による進捗共有が容易になる設計が採用されているため、導入を決断しました。製品の導入により改善した業務
formrunの導入により、株式会社TKFは業務の効率化を実現しました。CSVエクスポート機能を利用することで、キャンペーンの当選者の情報や、配送までのやり取りを効率的に管理することができるようになりました。また、ステータス管理機能により、複数の連絡先が存在する業務でも進捗を簡単に把握することができるようになりました。これにより、業務の効率化だけでなく、顧客対応の質も向上しました。
フォーム作成・運用・回答分析等にかかる労力を大幅短縮！よりお客様とのコミュニケーションに注力できる基盤作りのきっかけに（島村楽器株式会社 様）
※出典：フォーム作成・運用・回答分析等にかかる労力を大幅短縮！よりお客様とのコミュニケーションに注力できる基盤作りのきっかけに（島村楽器株式会社 様） | formLab
この導入事例のポイント
- 全社で異なるフォームを利用しており、回答結果を分析出来ないなどの課題があった
- 全社で共通のツールを利用し、課題を解決するために、「formLab」を導入
- ツールを共有にしたことで、回答結果をもとに全社的なデータ分析が行えるようになった
製品を導入することになった背景
島村楽器株式会社は、日本最大の楽器小売店として、170店舗以上を展開し、音楽教室も運営しています。同社は「楽器プレイヤーのトータルサポート」を掲げ、購入前の相談からアフターフォローまでのサポートを提供しています。そのため、お客様との接点を増やすためのサービスやツールの導入が求められていました。導入前に企業が抱えていた課題
formrun導入前、島村楽器株式会社はフォーム作成に多くの時間を要していました。全社で必要なフォームはマーケティング課が作成し、各店舗で必要なフォームは別ツールで作成していました。この運用により、フォーム作成に時間がかかり、データの一括管理が難しく、全社としての運用ノウハウが蓄積されにくいという問題がありました。導入前の課題に対する解決策
上記の課題を解決するために、島村楽器株式会社はformrunを導入しました。formrunを使用することで、フォーム作成の時間を大幅に削減でき、データの一括管理が可能となりました。また、フォームコピー機能を利用して、似たフォームの作成時間を短縮し、マーケティング施策に時間を割くことができるようになりました。製品の導入により改善した業務
formrunの導入により、島村楽器株式会社はフォーム作成の労力を大幅に削減できました。特に、フォームコピー機能を使用して「マスターフォーム」を作成することで、同一フォーマットのフォームを大量に作成する際の手間を削減しました。また、データのデジタル化を推進し、オンラインでの回答収集が可能となり、データ分析を通じて施策の改善やイベントの開催場所・時期の考慮が容易となりました。
Slack通知でインサイドセールスの業務も迅速対応！formrunを使うならSlack通知が必須のワケは？【株式会社NEXERA 様】
※出典：Slack通知でインサイドセールスの業務も迅速対応！formrunを使うならSlack通知が必須のワケは？【株式会社NEXERA 様】 | formLab
この導入事例のポイント
- フォーム作成ツールを探していたが、サイトに埋め込みやすいツールが見つからなかった
- フォームの自由度が高く、自社サイトに埋め込みやすい「formLab」を導入
- Slackと連携し、インサイドセールスが迅速に次のアクション打てるようになった
製品を導入することになった背景
「体験による学びの場をつくる。」をビジョンとして掲げる株式会社NEXERAは、経営視点を体感的に学習できるビジネスゲーム型研修「Marketing Town」を提供しています。この研修は、部署や部門ごとの研修から新卒研修、次世代リーダーの育成研修として多くの企業に導入されています。その中で、資料請求やお問い合わせ、キャンペーン応募などのフォームを効率的に管理する必要が生じました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社NEXERAは、事業活動を行う中でフォームを作成できるツールを探していました。しかし、多くのツールはデザインが良くなかったり、サイトにフォームを埋め込むのが難しかったりと、理想的なツールに出会えていませんでした。また、フォームの自由度やサイトへの埋め込みの簡単さも求められていました。導入前の課題に対する解決策
株式会社NEXERAは、formrunの高いフォームの自由度と、サイトに簡単に埋め込める機能に注目しました。formrunは、フォームのデザインや設置工数を大幅に削減できる点が魅力でした。さらに、Slack連携を設定することで、フォーム回答時にSlackまで通知が飛ぶ機能も導入の決め手となりました。これにより、インサイドセールスが迅速に対応することが可能となりました。製品の導入により改善した業務
formrunの導入により、株式会社NEXERAは資料請求フォームやお問い合わせフォームからのリードを効率的に管理することができるようになりました。特に、formrunのボード画面を使用することで、リードの進捗管理が一元的に行えるようになりました。また、ステータス機能を活用することで、各リードへのアクションもスムーズに行うことができるようになりました。これにより、インサイドセールスの案件管理工数も大幅に削減されました。
この導入事例のポイント
- フォトコンテストを行う際に、コンテストへエントリーできるフォームを探していた
- セキュリティ対策がしっかりしており、個人情報を扱える「formLab」を導入
- 導入の結果、システム上で選考状況を管理できるようになり、業務効率化につながった
