ユーザーの多様なインサイトを引き出すオンラインコミュニティ
※出典:株式会社バウコミュニケーションズ「ユーザーの多様なインサイトを引き出すオンラインコミュニティ」 | commmune(コミューン)|カスタマーサクセス(CS)プラットフォーム
この導入事例のポイント
- 実名制のFacebookでは、プライバシーの関係でインサイト取得に課題があった
- 手作業で一つ一つチェックして集計していたので、分析にかなり工数を割いていた
- 導入後は、今まで活動がなかった方の発言が見られ、インサイトが拾えるようになった
- 匿名性によって、以前はリーチしたくてもできなかった層の方との距離が縮まった
- 以前行っていたカテゴリ分けなどの手作業が不要になり、情報収集が効率化された
この導入事例のポイント
- フェーズごとの課題に別々のチャネルでアプローチしており、非効率性を感じていた
- 元々コミュニティ施策を検討していたが、運用リソース、開発リソースに課題があった
- これまで点在していた課題に対して一元的にアプローチをすることができるようになった
- ユーザー間による知見共有や疑問解決ができるようになり、サポート工数の削減に
- ユーザー会の案内やアンケートで、顧客接点の手段としてミュニティを活用できている
ユーザーコミュニティで継続率の向上とお客様からの紹介数増加を実現
※出典:ベースフード株式会社 vol.1 「ユーザーコミュニティで継続率の向上とお客様からの紹介数増加を実現」 | commmune(コミューン)|カスタマーサクセス(CS)プラットフォーム
この導入事例のポイント
- ユーザーの声をよりカジュアルな形でリアルタイムに集める仕組みが必要だと感じていた
- 既存SNSプラットフォームは情報の紐付けがしにくいため、データ分析に課題があった
- 決め手は、匿名性をベースにしつつコミュニティを活性化させる仕組みが作りやすい点
- コミュニティでアイデアの共有が活性化 継続率の向上とお客様からの紹介数増加を実現
- 投稿を元にした改善提案が社員から上がるなど、お客さまを中心に据えた企画づくりに
この導入事例のポイント
- 購買後お客様との接点が切れることが多く、活用状況がわからない状態だった
- お客様の状態を把握して、適切な情報をお届けしていく仕組みを作ることが必要だった
- コミュニティ上でお客様の声の投稿が増え、社内のフィードバックに活かしやすくなった
- commmune導入後は、社内の人間とお客様の交流機会がもちやすくなった
- ターゲットが明確に打ち出せるようになり、イベント参加者が増えるようになった
この導入事例のポイント
- オフラインのユーザー会に代わる、新たな接点の場をオンラインで構築したい
- 同じお問い合わせ内容に個別で対応 無駄なサポート工数を減らしたいと考えた
- 導入の決め手は、スピード感と担当者の考え方や熱意により感じた成功への期待感
- 49万全社のお客様に活用していただき、お客様全体のロイヤリティを向上させたい
- インフォマートの認知を拡大し、新規のリードを獲得する流れを作って行きたい