ASTRUX文書管理システムの導入事例
高い品質と安全性が要求される医療機器だからこそ、 修理履歴データの活用と保守サービス業務の効率化が急務でした
※出典:活用事例 - 修理履歴データの活用と保守サービス業務の効率化が急務でした|ASTRUX2.0
最終更新日: 2022/04/19
この導入事例のポイント
- 過去の修理内容を探す手間がかかっていることに加え、保管スペースの問題があった
- 修理履歴に付随するあらゆるデータを一元管理できる「ASTRUX2.0」を導入
- 修理関連情報を一元管理できるようになり、瞬時に情報を閲覧・検索できるようになった
- iPadでも利用できるようになり、保守サービスの効率化とサービス品質が向上した
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社デジタルマトリックスのASTRUX文書管理システムは、JAなどで採用されている、PDFやWord文書を効率的に管理できます。一般文書だけでなく図面・医療文書、ISO文書の保管、記録と言った、運用から管理までをWebベースで管理できます。また誰がいつ何をしたかが一目でわかるログ機能など、セキュリティ性に対する対策も万全。安全な環境で企業の意思伝達・決定の効率化を進め、ビジネスの発展に繋げることが可能になります。
製品のおすすめポイント
- インターフェイスの改善がなされさらに使いやすく、ワークフロー機能も強化されている
- オプション製品を使用し、使用者のニーズに合わせて機能を拡張
- 年間保守サービスと、操作やプログラムサポートなどさまざまなサポートメニュー