この導入事例のポイント
- 本部と全国の直営店や加盟店が情報を共有するための、グループウェアを導入したい
- 本部と全店舗、全従業員を繋ぐ情報共有の基盤としてdesknet's NEOを選択
- 47都道府県・2,400人超の情報共有で品質、顧客満足、販売促進に役立っている
- 日々の業務の共有だけでなく、自然災害やコロナ禍での緊急対応にも活用できるように
この導入事例のポイント
- 本社勤務者と常駐先勤務者の情報をグループウェアで効率化、一元化、共有化したい
- ポータルサイトの構築がし易く、基本機能が充実したdesknet's NEOを選択
- 導入後は、本社の通知や常駐先との双方向の情報共有をリアルタイムに実現できるように
- ポータルへの集約と展開で、問い合わせを従来の5割程度減らすことができた
- 情報を種目別に整理しナレッジとして共有でき、本社と常駐先双方の効率が向上した
この導入事例のポイント
- 事業所従業員の情報共有を実現し、社員のスキルアップや品質・顧客満足度につなげたい
- ポータル画面の明快さやコスパの良さを評価し、desknet's NEOを採用
- 情報が部門別に整理され閲覧できるので、購読率の向上やナレッジ共有に効果があった
- コロナ禍でのリモート入社式や新入社員研修などに即対応できたことも導入効果である
この導入事例のポイント
- 導入済みの既存グループウェアは管理に手間がかかり、相応の負荷がかかっていた
- 分かりやすいIFや直感的な操作感等が決め手となりdesknet's NEOを導入
- 情報の発信と参照・確認が明快になり、迅速な社内情報共有が実現できるようになった
- 全国の支社・営業所・工場など複数事業所に対する運用管理の負荷が軽減された
- 新型コロナなどの緊急対応や情報告知・共有に即時対応できる体制が整えられた
製品を導入することになった背景
株式会社パイロットコーポレーションは、筆記具やステイショナリーの製造・販売を手掛ける企業として、長い歴史と伝統を持ちながらもデジタルツールの活用にも積極的でした。2006年には、既存のグループウェア製品を見直し、desknet's NEOへのリプレイスを決定しました。これにより、本社をはじめ全国の事業所や工場などでの情報共有がスムーズに行えるようになりました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、株式会社パイロットコーポレーションは端末管理において多くの手間と工数を要していました。特にユーザー管理においては大きな負担を抱えており、人事異動の際には相当な負荷がかかっていました。また、社内のエンドユーザーからは、情報が直ちにチェックでき、操作が容易な製品の要望が寄せられていました。導入前の課題に対する解決策
企業は製品選定にあたり、分かりやすいインターフェースと直感的な操作感、ユーザー管理のしやすさ、そして本社の情報システム室から一括管理できるWebベース製品であることを重視しました。これらの条件を満たすdesknet's NEOを採用することで、管理運用面での負荷を軽減し、より効率的な情報共有環境を整えることができました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、情報の発信と参照・確認が明快になり、迅速な社内情報共有が実現しました。また、本社をはじめ全国の支社・営業所・工場など複数事業所に対する運用管理の負荷が軽減され、新型コロナウイルスの緊急対応や情報告知・共有に即時対応できる体制が整えられました。これにより、企業の業務効率が向上し、より迅速かつ柔軟な対応が可能となりました。この導入事例のポイント
- スケジュール管理が非効率的であり、メールについては転送漏れや対応遅れが生じていた
- 操作性の良さやコスパの良さが決め手となり、desknet's NEOを選択
- [スケジュール]と[設備予約]の連携で、職員スケジュールと施設の効率運用を実現
- [ウェブメール]と[回覧・レポート]を併用し、[誤送信防止機能]で人的ミスを防止
この導入事例のポイント
- 庁内イントラネットのサイトは一方向に発信するタイプで、情報共有には不向きだった
- 直感的でわかりやすいUIを評価して、desknet's NEOを正式採用した
- 部局を超えた職員の予定共有、情報の質と目的に合わせた情報共有の効率化を実現した
- 一般職員からの意見発信が可能となり、問題意識の共有や職員の意識改革につながった
製品を導入することになった背景
兵庫県神戸市役所では、職員数約21,036名という大規模な組織運営を行っており、長年庁内イントラネットを利用して情報共有を行ってきました。しかし、情報共有の方法には改善の余地があり、全庁にグループウェアを導入する決定を下しました。これにより、2万人規模の組織における情報共有の効率化と新たな市民サービスの拡充を目指しています。導入前に企業が抱えていた課題
導入前の兵庫県神戸市役所では、庁内イントラネットを利用して情報発信や共有を行っていましたが、主に一方向の情報発信が中心であり、双方向の情報共有には不向きな状況でした。また、部門を横断する職員間のコミュニケーションや情報共有が難しく、市民サービスの向上にも影響を与えていました。さらに、働き方改革が進む中で、職員間の情報共有の実情に対する危機感や改善の必要性が高まっていました。導入前の課題に対する解決策
兵庫県神戸市役所では、情報共有の効率化と職員間のコミュニケーション向上を目指し、グループウェアの導入を決定しました。選定の際には、基本機能に加えて職員ポータルとしての活用が期待できる製品を探し、さらにデジタルスキルの異なる全職員が利用しやすい製品を選びました。その結果、desknet's NEOとChatLuckを導入し、全庁的な情報共有の基盤を整備しました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOとChatLuckの導入により、兵庫県神戸市役所では部局を超えた職員のスケジュール共有や情報共有の効率化を実現しました。これにより、働き方の変化に対応し、テレワークの推進も可能となりました。また、市長や副市長からの提言や職員からの意見発信が活発に行われるようになり、職員の意識改革にも寄与しました。さらに、ポータルと業務システムの連携により、庁内業務の効率化を実現し、行財政改革に向けた意識の共有と醸成が進みました。この導入事例のポイント
- 長年利用継続していたグループウェア製品は、保守やコスト面で課題があった
- [ワークフロー]のカスタマイズし易さや利便性からdesknet's NEOを選択
- コロナ禍の在宅業務でも、情報共有や[ワークフロー]の迅速な決裁が可能になった
製品を導入することになった背景
三井倉庫ロジスティクス株式会社様は、総合物流事業を担う中核企業として、家電製品を中心としたサードパーティロジスティクスやテクニカルロジスティクス事業などを展開しています。同社は、物流事業で培ったノウハウとIoTの活用を駆使し、カフェビジネスの未来を変革しようとしています。このダイナミックな事業変革を支えるため、長年利用していたグループウェアのリプレイスが推進され、desknet's NEOとAppSuiteが新たに採用されました。導入前に企業が抱えていた課題
三井倉庫ロジスティクス株式会社様は、長期にわたり利用していた既存のグループウェア製品において、サーバーの老朽化や保守の課題が浮上していました。これにより、運用に継続的なコスト負担が生じることが判明しました。また、ポータルや電子申請などの業務利用は定着していましたが、「使いにくい」と感じる機能や活用面での課題が存在していました。さらに、管理・運用面での負荷が大きく、専任の担当者がいないと社内活用が難しい状況でした。導入前の課題に対する解決策
同社は、これらの課題を解決するために、複数のグループウェア製品を検討しました。特に重視されたのは、ワークフローの経路設定の柔軟性、コストパフォーマンス、およびポータル活用の可能性でした。desknet's NEOとAppSuiteは、これらの要件を満たす製品として評価され、新たに採用されることとなりました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOとAppSuiteの導入により、三井倉庫ロジスティクス株式会社様の業務は大きく改善されました。組織ポータル上で申請書式をカテゴリー分けすることで、電子申請の利便性が向上しました。また、旧製品ではできなかった社外からの承認申請を実現し、テレワーク環境下でも迅速な決裁が可能となりました。さらに、desknet's NEO Ver.6.0とAppSuiteを活用することで、電子申請の可能性を広げ、脱押印への取り組みが進められました。この導入事例のポイント
- 「誰が出社/在宅勤務なのかわかりにくい」「メールが煩わしい」などの課題があった
- 手厚いサポートによりdesknet's NEOの活用を習得し、DX推進を目指した
- ワークフロー・文書管理・電子会議室の活用で、約80%のペーパーレスを実現できた
- 社内掲示板をdesknet's ポータルに新設でき、情報共有の精度が向上した
製品を導入することになった背景
実教出版株式会社は、コロナ禍において急遽在宅勤務を余儀なくされ、従業員間の情報共有とコミュニケーションの円滑化が課題となりました。これに対応するため、グループウェアの導入が急務となり、desknet's NEOを選択しました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、実教出版株式会社は従業員間の情報共有がスムーズに行えず、特に在宅勤務をしている従業員とのコミュニケーションが困難でした。また、誰が出社していて誰が在宅勤務をしているのかがわかりにくく、メールのやり取りが煩わしいという課題がありました。導入前の課題に対する解決策
desknet's NEOを導入することで、社員の所在を明確にし、設備予約や電子会議室を利用することで、従業員間のコミュニケーションを円滑化しました。また、紙の業務日誌を電子会議室での書き込みに移行することで、ペーパーレス化を進めることができました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、ワークフロー、文書管理、電子会議室の活用が進み、約80%のペーパーレス化を実現しました。社内掲示板をポータルに新設することで情報共有の精度が向上し、業務の効率化が図られました。また、役員会の議題についても電子会議室で事前に共有することで、会議の効率化とディスカッションの質の向上が実現しました。この導入事例のポイント
- 社外でも安全にグループウェアを利用したい・管理運用の手間/コストを抑えたい
- カスタマイズのしやすさやコスパの良さから「desknet's NEO」を採用
- 回覧・レポート機能により閲覧状況が分かり、安心してファイル共有できるようになった
- 製品試作用設備の管理稼働率が向上し、顧客要望に応える製品開発の効率化が進んだ
この導入事例のポイント
- グループウェア製品を導入したものの、せっかくの機能を生かし切れていなかった
- 社内申請手続きの非効率性を改善するため、desknet's NEOを導入した
- 総務関連の申請書類をワークフロー化し、承認業務の迅速化やペーパーレスを実現できた
製品を導入することになった背景
田苑酒造株式会社様は、情報共有の基盤を刷新し、業務のデジタル化を進めることを目指してdesknet's NEOを導入しました。これにより、申請承認のスピードが大幅に向上し、コロナ禍でも業務を継続することが可能となりました。導入前に企業が抱えていた課題
以前からグループウェア製品を利用していたものの、その機能を十分に活用できておらず、情報共有が効果的かつ効率的に行えていない状況でした。また、製品サポートに対する不満や不便さも感じており、これらの課題を解決する必要がありました。導入前の課題に対する解決策
田苑酒造株式会社様は、事務手続きのデジタル化を進めるために「ワークフロー」の活用を必須と考え、desknet's NEOの導入を決定しました。地元ITベンダーからの手厚い技術サポートを受けることができ、コスト面や機能面でも既存システムと大差なく、導入リスクも少ないと感じたことが導入の決め手となりました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、社内のミーティングや情報共有が「電子会議室」を通じてスムーズに行えるようになりました。また、総務関連の申請書類を「ワークフロー」化することでペーパーレスを実現し、出社しなくても社内の事務手続きが可能となり、在宅勤務が実現しました。これにより、コロナ禍でも業務を停止せずに済みました。この導入事例のポイント
- 旧desknet'sのサポート終了を機に、新たな情報共有ツールへの置き換えを検討
- 製品の進化やコストと操作性が決め手となり、desknet's NEOを採用
- 確認すべき重要情報をひとつの機能に集約できたので、多忙な店舗の業務負担が軽減された
製品を導入することになった背景
株式会社ライフコーポレーション様は、近畿圏と首都圏を中心にスーパーマーケットチェーン「ライフ」を展開しており、創業60周年を迎えるなど長い歴史を持っています。これまで旧desknet'sを利用してきましたが、サポートが終了することとなり、新たな製品へのリプレイスが必要となりました。特に[回覧・レポート]の利用度が高く、これを効率的に活用することで本社と各店舗間の情報共有と業務連携を強化することが求められていました。導入前に企業が抱えていた課題
旧desknet'sのサポート終了に伴い、新しい製品への移行が必要となりましたが、店舗での活用に負担をかけず、ユーザーがスムーズに移行できる製品を選定する必要がありました。また、利用度が高かった[回覧・レポート]と同等の活用手法が実現できる製品を選ぶことが重要な条件でした。導入前の課題に対する解決策
株式会社ライフコーポレーション様は、desknet's NEOを導入することで、旧desknet'sと操作感やインターフェースが類似しており、ユーザーが親しみやすい環境を提供することができました。また、旧desknet'sからのユーザーデータや情報資産の移行もスムーズに行うことができ、[回覧・レポート]を中心に据えた活用手法で業務の効率化を図ることができました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、[回覧・レポート]を利用して本部と店舗間の重要な情報や最新情報を確実かつ迅速に共有することができるようになりました。また、[アンケート]機能を活用することで商品の予約販売状況や施設環境を的確に把握し、調査・集計も容易になりました。さらに、[スケジュール]機能を利用してマネージメントスタッフの所在を相互確認し、会議室予約システム「RoomMgr」の導入により本部の施設管理も効率化することができました。これにより、株式会社ライフコーポレーション様は「ライフらしさ」を重視した売り場づくりや店舗運営をより効果的に推進することが可能となりました。この導入事例のポイント
- 独自カスタマイズによるエラーが頻発し、旧グループウェアの機能を活用できなかった
- オンプレミスでセキュリティー面で安心できる事からdesknet's NEOを選択
- 一画面で複数人のスケジュール調整や設備予約などが簡単にできるようになった
- [電子会議室]機能により、基本的な使用に関するシステム担当への問合せが軽減
この導入事例のポイント
- 職員間の情報伝達には電話やFAXの利用頻度が高く、非効率的な業務サイクルだった
- 直感的な操作感とインターフェース等が決め手となりdesknet's NEOを選定
- 本部と各事業所の情報環境が整いグループ内の共有意識が高まり、コロナ禍に対応できた
- 9申請書式をワークフローに移行し、迅速な決裁により時間・コスト・工数削減にも成功
この導入事例のポイント
- 電話、FAX、メール中心の情報共有方法から、より効率的な方法に変革するため
- わかりやすさ、コストなどの要求事項を満たすdesknet's NEOを採用した
- 全社員の担当現場/勤務スケジュールをリアルタイムで把握でき、情報共有が効率化
- 決裁後の[文書管理]機能により、自動保存で書類保管のコストや工数も削減された
- [ワークフロー]機能の活用で承認申請の負荷を軽減し、迅速な決裁を実現できた
製品を導入することになった背景
三軌建設株式会社様は、鉄道インフラの建設・保守を手掛ける企業として、全国に事業所を展開しております。福岡と東京に本社を構え、多数の支店や現場が存在する中で、情報連携の効率化が求められていました。そこで、情報共有を効率的に行うために、desknet's NEOの導入が決定されました。導入前に企業が抱えていた課題
導入前、三軌建設株式会社様は福岡・東京の2本社をはじめとする全国の支店や現場間での情報確認・共有を効率化したいと考えていました。部署共用メール、電話、FAXを主に使用していた情報伝達手段を改善し、全社員にメールアドレスを付与することで、社内コミュニケーションの活性化を図りたいという課題がありました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、三軌建設株式会社様は社内情報共有に適したツールとしてグループウェアに着目しました。旧desknet'sと他社3製品のデモを実施し、各製品を比較検討した結果、社内要望に適した製品としてdesknet's NEOが選定されました。desknet's NEOは画面や操作がわかりやすく、各種機能の実用性が高いことから、導入・運用継続に関わるコストも適正と評価されました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、三軌建設株式会社様は本社と支店、建設・保守現場の情報共有を実現しました。全社員の担当現場や勤務スケジュールもリアルタイムで把握することが可能となり、情報共有が効率化されました。特に、スケジュールの共有化や設備の予約管理、承認申請、決裁の効率化など、多岐にわたる業務プロセスが改善され、業務効率の向上や安全管理の追求が実現されました。この導入事例のポイント
- 長年利用したツールの更新終了を機に、企業の成長に適したグループウェアの導入を検討
- UIとコストパフォーマンスを評価し、desknet's NEOを採用した
- 社員のコミュ力&モチベーションがアップし、働きやすさにも業績にも効果を実感
- 受発注管理の細かな社内要望も、運用しながらノーコードで改善・解決できた
製品を導入することになった背景
株式会社ジェイエスピー様は、長年利用していたグループウェアツールの更新終了を機に、情報共有の環境を一新することを決定しました。企業の成長に伴い、事業拡大と社員数の増加が進んでおり、これらの変化に適応できる新しいグループウェアの導入が必要とされました。特に、運用負担が少なく、常に最新バージョンを活用できるクラウド製品への移行が検討されました。導入前に企業が抱えていた課題
以前から利用していたシンプルなグループウェアソフトでは、主に本社や顧客プロジェクト先で作業をする社員間の予定管理が行われていましたが、ソフトの更新が停止し、セキュリティリスクや運用負担が増大していました。また、社員数の増加と事業の拡大に伴い、情報共有の環境を全面的に見直し、整備する必要がありました。導入前の課題に対する解決策
株式会社ジェイエスピー様は、クラウド製品の中からdesknet's NEOと競合製品を比較検討しました。UIとコストパフォーマンスを重視し、desknet's NEOの採用を決定しました。特に、ユーザーインターフェースの使いやすさが評価され、毎日使用する製品としての適合性が高いと判断されました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、業務情報の共有や会議の予定調整、社員間のコミュニケーションが向上しました。また、承認申請や受発注管理などの業務プロセスも効率化され、ペーパーレス化が進みました。ポータルの活用により、社内の情報共有が一元管理され、社員間の良好な関係が築かれるとともに、社内の動静を把握するためのツールとしても活用されています。4つに分散していたシステムを1つに統合。最上のホスピタリティ、顧客満足を追求しています。
※出典:グループウェア導入事例:SHIROYAMA HOTEL kagoshima 城山観光株式会社様|desknet's NEO
この導入事例のポイント
- 経営改革において、情報共有の効率化・業務品質向上・働き方改革を行いたいと考えた
- UIのわかりやすさと移行のしやすさ、コスト面からdesknet'sNEOを導入
- 導入により会議予約を効率化!シームレスに複数機能を活用できる利便性や効果を実感
- 申請書の連続承認や関係者への回付など、決裁スピードが確実に速くなった!
- Excel等で管理していた業務をデータ化!属人化を防ぎ非定型業務の共有化を実現
この導入事例のポイント
- 事業の成長と共に情報共有・連携の課題が浮上 グループウェアの導入を考えた
- 使いやすさとメンテナンス性、コストパフォーマンスでdesknet'sNEOを導入
- 導入により、生産現場とマーケットを肌感覚で知る営業現場の情報共有の場が整った
- 管理品目の要望がユーザーから上がり、便利さを実感している様子がよくわかる
- 予定と実績が大きく乖離した場合はその要因を究明!部門ごとに意識できるようにまった
この導入事例のポイント
- 社会の流れから、稟議の紙運用、会議招集時の口頭伝達などを改善すべきだと考えた
- 使いやすさ、コスト、営業担当者の対応に好感を持ちdesknet's NEOを導入
- 導入後は社内稟議や決裁の速度が高まり仕事が加速!商機に即応できるようになった
- [スケジュール]機能で子会社含め皆の予定が一望できるようになり、視野が開けた
- 今後は[安否確認]機能を活用し、BCP(=事業継続計画)をより充実させたい!
この導入事例のポイント
- あらゆる業務で「紙」を使用しており、非効率な業務・コスト面が課題だった
- 直感的に使えカスタマイズが可能、コスト面などからdesknet's NEOを導入
- 導入により、年1億円のコストを削減!多くの紙書類が無くなり業務効率化へ
- [ワークフロー]機能によってほぼすべての稟議をシステム化!仕事のムダが減った
- 機能の活用で出張・リモートワークしやすい環境に!情報システム部門からも好評
この導入事例のポイント
- 事業規模が拡大し、グループ全体でより効率的に情報共有できる仕組みが必要だった
- 導入しやすさ、使いやすさ、コスト面などからdesknet's NEOを導入
- 導入によって、関連会社も含めたリアルタイムな情報共有による業務効率化を実現!
- AppSuiteの活用し、すでに約160のアプリを作成!現場で開発・メンテが可能
- リアルタイムな情報共有で本部の対応も的確かつスムーズに!横展開される仕組みも構築
この導入事例のポイント
- 既存システムは使い勝手の面で定着せず、事業拡大に合わせてリプレイスを考えた
- [ポータル]などの豊富な機能、コスト面からdesknet's NEOを導入
- 導入後、AppSuiteを活用して報告用アプリを作成!残業時間削減を実現!
- 回覧物が電子化されペーパーレスを実現!コメント機能も使え情報のすれ違いがゼロに
- [電子会議室]の利用でコミュニケーションが活性化!社内報や「現場だより」も掲載
この導入事例のポイント
- 事業の中核を担う稟議や申請書の共有、及び迅速な決裁が必要だと感じていた
- 機能の豊富さ、使いやすさ、コストバランスを見てdesknet's NEOを導入
- 導入により、決裁の迅速化や業務改善に効果を発揮!業績や人事評価にも直結
- [ワークフロー]を活用し、滞留状況を把握!速く確実な決裁と確認を一気通貫に!
- [回覧・レポート]で日報を共有!現場の情報を全社の事業に活かす取り組みを推進
この導入事例のポイント
- 多忙な店舗にも負担なく、情報伝達・共有できる仕組みを構築したいと考えた
- 操作性、機能設定の容易さ、コスト面などからdesknet's NEOを導入
- 導入により全店舗の生きた情報をリアルタイムで数値化!翌日の営業に活かせる!
- 本社、エリアマネージャー、店長がともに全店舗の動きを把握できるようになった
- ワークフローの活用で規定に基づく業務フローを確立!社内の意識改革ができた
製品を導入することになった背景
とんこつラーメン『博多 一幸舎(いっこうしゃ)』を経営する株式会社ウインズジャパンは、2004年3月に福岡市中央区で創業しました。その後、博多区の商業施設キャナルシティー・ラーメンスタジアムに出店し、瞬く間に人気店となりました。現在では国内16店舗、海外49店舗を展開しており、その急成長の中で、本社と店舗間の情報共有やコミュニケーションの課題が浮上しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ウインズジャパンは、情報共有ツールがなく、メールや電話を主なコミュニケーション手段としていました。多忙な店舗でも情報伝達・共有がスムーズに行える仕組みが求められていました。また、社内の動向を共有し、業務をフロー化する情報基盤の構築も必要でした。導入前の課題に対する解決策
情報共有の課題を解決するために、グループウェアの導入を検討しました。10製品近くを比較検討した結果、desknet's NEOが採用されました。desknet's NEOは、活用目的に合わせた機能やフォーマットの設定が容易で、コストパフォーマンスも高かったため、選定の決め手となりました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、全店舗の状況を数値化する売上速報が実現され、翌日の営業に活かすことができるようになりました。また、スケジュール機能を活用して、本社、エリアマネージャー、店長が全店舗の動きをリアルタイムで確認できるようになりました。さらに、ワークフロー機能を活用して、規程に基づく業務フローを確立し、社内の意識を改革することができました。この導入事例のポイント
- 社内ユーザーの誰もが見やすく最新情報にすばやくアクセスできる環境を整えたい
- 使いやすい操作性、運用負荷の軽減にもつながるdesknet's NEOを導入
- 導入により、国内10海外7拠点で事業プランの最新情報を共有できるようになった
- スマートフォンとポータル活用によって、ユーザーの利便性が高まりログインが習慣化
- 最新の事業動向、商品情報を共有 売上拡大、利益増につながる業務へシフト可能に
製品を導入することになった背景
エース株式会社様は、スーツケースやファッションバッグなどの製造卸、販売を手掛ける企業として、多くのブランドを展開しています。特に、トラベルバッグブランドのPROTECAは、Made in Japanの高品質が海外でも評価され、グローバルに事業を展開しています。このような背景から、グローバルでの情報共有の重要性が増してきたため、desknet's NEOを導入することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
エース株式会社様は、以前の社内ポータルにおいて、レスポンスの遅さや頻繁なシステム不具合に悩まされていました。また、欲しい情報へのアクセスが難しく、業務に直結する情報が散在してしまっていました。これらの課題を解決するために、新しいグループウェアの導入を検討することとなりました。導入前の課題に対する解決策
グループウェアの選定にあたり、エース株式会社様は「グローバル共有」「クラウド」「ユーザビリティ」「メンテナンス性の向上」などのキーワードを基に、desknet's NEOと他のオンラインアプリケーションを最終候補として選びました。そして、各部門から選ばれたキーマン30名が2つの製品を試用し、アンケート評価を行った結果、desknet's NEOが高評価を受け、導入が決定されました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、エース株式会社様は国内10拠点、海外7拠点での情報共有が可能となりました。特に、新商品情報やメディア掲載の動向をリアルタイムで共有することができるようになり、売上や利益の拡大に寄与しています。また、スマートフォンを活用して最新の業務情報にアクセスすることができるようになり、業務効率の向上が実現されました。この導入事例のポイント
- 手書きと押印による申請書を利用 本社と33事業所のやりとりでコストが大きかった
- 引き上げ承認とAppSuiteへの期待がdesknet's NEO採用の決め手に
- 導入後、給与明細の印刷・折込・部門別の仕訳にかかる時間を年間約1500時間削減!
- 申請に要する時間を4割削減!人事部門の負荷も減り年間約3500時間の削減効果
- ワークフローの活用で決済までの時間が1/3に!年間約300時間の削減になった
この導入事例のポイント
- 自社のシステムでは、メール機能やインターフェースなど複数の課題があった
- ポータル機能が使え、カスタマイズも可能なdesknet's NEOを導入
- 導入後、申請手順などの情報をポータルで共有化 担当部署の負荷が軽減された
- チャットツールやスケジュール機能の活用で、テレワークしやすい環境になった
- 自社システムとの連携で、お客様から「ペーパーレス化が進んだ」とお喜びの声が
この導入事例のポイント
- 大学では会議の数が多く紙のコストは膨大だった 経営的にも紙の削減が重視されていた
- 本格的なペーパーレス化に向け、旧製品からdesknet's NEOに移行
- 導入後は、会議資料を事前に[回覧・レポート]で回覧!書類のPDF化を徹底した
- BYODでリモートワークも可能に!台風など災害時にも業務の遅滞を防いでくれた
- 共通で使えるプラットフォームがあるので、物理的な距離が気にならなくなった
製品を導入することになった背景
学校法人東京農業大学は、日本最大の農学系総合大学として、多くの人材を輩出してきました。この大学は「実学主義」を理念に掲げ、多様な研究を進めています。2003年にグループウェア・旧desknet'sを導入し、教職員の情報の共有を通じた業務の効率化を目指して始めました。導入前に企業が抱えていた課題
大学経営において、紙の使用量が非常に多かったことが課題でした。特に大学内での「会議」が多く、それぞれの会議で配られる書類の量は膨大で、紙のコストも高まっていました。このため、電子化を進めることで、ペーパーレス化を推進する必要があったのです。導入前の課題に対する解決策
2016年に旧desknet'sからdesknet's NEOに移行し、本格的なペーパーレス化を進めることとなりました。会議資料は事前に「回覧・レポート」機能で共有され、会議では各人がPCを持ち込み、資料を開いて議論を進めました。また、書類は「まずPDF化」という方針を徹底し、電子化した書類は「文書管理」機能で管理されるようになりました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、ウェブ上で完結できる仕事が増え、物理的な制約がなくなったことで、業務の柔軟性が向上しました。特に災害時にも業務の遅滞を防ぐことができ、リモートワークも可能となりました。また、ペーパーレス化により、会議での紙の使用量が「ほぼゼロ」になるなど、大きな効果を実感しています。この導入事例のポイント
- Excelや紙、メールを主体としたデータのやりとり・管理を効率化したいと考えた
- カスタマイズのしやすさ、作り込みの簡単さでdesknet's NEOを導入
- ポータル、メール、インフォメーション、文書管理で業務の非効率が減少した
- AppSuiteアプリの活用で、1~2カ月かかっていた封筒管理が不要になった
- 社員の気持ちを会社にダイレクトに伝えられるアプリで、より風通しの良い社風に
製品を導入することになった背景
尾家産業株式会社様は、食料品店として1947年に創業し、外食産業向けの業務用卸売業に専業することになりました。古くからのグループウェアユーザーでしたが、ある転機を迎え、desknet's NEOにリプレイスを決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
以前使用していたグループウェアLotus Notesの活用が定着せず、Excelや紙、メールを主体としたデータのやりとり・管理を効率化したいという課題がありました。業務改善の機運が社内に生まれ、グループウェアのリプレイスが目指されました。導入前の課題に対する解決策
Lotus Notesを基準に新しいグループウェアを選定する過程で、社内の情報拠点を作りたいという要望がありました。ポータル機能を重視し、カスタマイズのしやすさや見やすさ、作り込みの簡単さを基に、desknet's NEOを選定しました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入後、ポータル、メール、インフォメーション、文書管理を活用し、業務の非効率が減少しました。特にAppSuiteアプリを使用して、コロナ禍の飲食業界を盛り上げる環境づくりに成功し、社員の気持ちを会社にダイレクトに伝えられるアプリを通じて、風通しの良い社風を築くことができました。この導入事例のポイント
- 効率の良い情報共有で部署間の連携を密にし、顧客満足度を高めたいと考えた
- 情報をリアルタイムに活用するため、クラウド版のdesknet's NEOに移行
- 旧製品での使用感はそのままに、新たな機能の活用、利用度の進化をはかれた
- 使い慣れた共有環境として、緊急事態宣言後のテレワークにも即時対応できた
- 導入により、リアルタイムの顧客満足度の追求、長期にわたるフォローを実現できた
製品を導入することになった背景
栃木ミサワホーム株式会社は、ミサワホーム・グループの地域販売会社として、戸建て注文住宅の設計・販売を行っています。ミサワホームが提供する「木質パネル構法」は耐震性や居住性に優れており、特に「蔵のある家」は高い収納力を持つことから、多くのお客様から支持を受けています。新築住宅の契約から施工、竣工後の定期点検やリフォームなど、オーナーとの関係が長期にわたるため、より効果的な情報共有や顧客サービスの向上が求められていました。導入前に企業が抱えていた課題
栃木ミサワホーム株式会社は、メールだけに頼った業務連絡や情報共有から脱却したいと考えていました。部署間の連携を強化し、顧客満足度を高めるための情報共有や、貴重な情報資産の効果的な管理・活用が必要でした。導入前の課題に対する解決策
グループウェアの導入を検討していた同社は、既にdesknet'sの利用が定着していたことから、その後継製品であるdesknet's NEOを選定しました。desknet's NEOは、運用管理に負荷がかからず、情報資産の共有や更新が容易であるため、この製品を導入することで、業務の効率化や情報共有の向上を目指しました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、新たな機能の活用や利用度の向上が実現されました。ユーザーにとっての利用上の負荷が軽減され、効果的な情報共有が可能となりました。また、リアルタイムでの顧客満足度の追求や、長期にわたるフォローが実現されるようになりました。特に、設備予約機能や電子会議室、文書管理などの機能が業務に大きく貢献しています。この導入事例のポイント
- 社外常駐の社員が増え、社員間コミュニケーションや申請関係に課題があった
- コミュニケーションの改善、ワークフロー整備のためdesknet's NEOを導入
- 導入後は決裁がスピーディに!業務進捗も可視化され、現場の問題に即応可能となった
- 緊急時対応で、テレワーク実施ゼロから9割超の社員テレワークを実現できた
- 社員の経歴管理アプリにより、各社員の特性に合った仕事と人材のマッチングも可能に
製品を導入することになった背景
1980年に設立された株式会社ラデックス様は、ITの黎明期からソフトウェア開発を行ってきました。しかし、時が経つにつれて、客先常駐の案件が増加し、社員同士のコミュニケーションが希薄化していました。この課題を解決するために、desknet's NEOを導入することを決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ラデックス様は、受託開発を主に行っていましたが、2010年頃から客先常駐の業務が増え、社員間のコミュニケーションが難しくなっていました。また、以前使用していたグループウェアLotus Notesは、社内外のコミュニケーションに制約があり、客先常駐の社員はメールを確認できないなどの問題が生じていました。導入前の課題に対する解決策
コミュニケーションの改善を目的としてdesknet's NEOを導入しました。新型コロナウイルスの緊急事態宣言下でも、社員の90%以上がテレワークを実施できるようになりました。desknet's NEOの導入により、社員間のコミュニケーションが活発化し、業務の効率化が進んだと言われています。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入後、社員間のコミュニケーションが活発化し、業務の効率が向上しました。特に、ワークフロー機能を活用して、各種申請や稟議のペーパーレス化が進み、決裁が迅速に行われるようになりました。また、テレワークの環境も整備され、新型コロナウイルスの影響下でも、社員の9割以上がテレワークを実施できるようになりました。この導入事例のポイント
- ウェブメールの容量が少なく、UIも使いにくかった。管理機能も難があった
- ウェブメールの保存期間が無制限のdesknet's NEOを導入した
- UIが分かりやすいため職員全体が利用でき、情報共有ができるようになった
この導入事例のポイント
- 既存システムは社外からアクセスできず、情報共有がうまくいっていなかった
- ワークフローの機能が利用でき、コストのかからないdesknet's NEOを導入
- 社外からのアクセスが可能に、業務スピードも向上。テレワークも対応できた
製品を導入することになった背景
アドバンスドプランニング株式会社様は、制御系・組込系ソフトウェア開発に特化した専門企業として、公益性や社会性の高い分野にシステムを納入しています。高度な開発力と機密性が高いシステムを専門に取り扱う事業特性から、厳格な情報管理が必要でした。そのため、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)関連の社内管理や承認申請にdesknet's NEOを活用することを検討しました。導入前に企業が抱えていた課題
アドバンスドプランニング株式会社様の以前の情報共有の環境は、フリーウェアのソフトを利用して自社サーバーで運用していました。しかし、社外からのアクセスができない制限や即時性に乏しい情報共有のツールとしての不便さがありました。また、自社でのサーバー管理には工数がかかり、その工数を本来の業務に振り向けるべきだとの考えが生まれました。導入前の課題に対する解決策
厳格な情報管理と社内コミュニケーションの活性化の両立を目指し、desknet's NEOの導入を検討しました。特に、ISMSの承認申請のプロセスに重点を置き、自社のワークフローが的確に運用できるかを確認しました。その結果、desknet's NEOが自社の承認手順に合致していると判断し、導入を正式に決定しました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入後、社外からのアクセスが可能となり、業務のスピード感が向上しました。また、ISMS認証に基づく情報管理と運用工数の削減に効果を発揮しました。さらに、承認申請を行うユーザーの業務上の負荷を軽減し、上長やISMS委員の情報セキュリティマネジメントシステムの監理・運用の工数も削減されました。この導入事例のポイント
- システム管理部門が無いため、複数の製品が併用されており管理に難点があった
- プログラムの知識が無くても各種設定ができるdesknet's NEOを採用
- 3地区の営業本部と75店舗の情報共有がかのうになり、1日10件ほどの情報共有ができている
製品を導入することになった背景
西日本三菱自動車販売株式会社様は、組織の成長とともに情報連携の必要性が高まりました。特に、7府県にわたる75店舗の情報連携を強化し、営業力を向上させるとともに、快適なカーライフのサポートを提供するための取り組みが求められていました。導入前に企業が抱えていた課題
システム管理部門が存在せず、各部門が独自にツールを導入する形となっていました。その結果、多数の製品が併用され、全体の管理が難しくなっていました。また、ユーザーは複数のツールに対してIDやパスワードを管理する必要があり、利便性の向上が難しい状況でした。導入前の課題に対する解決策
情報共有の課題を解決するために、多角的に検討が行われました。グループウェアの概念や可能性を調査し、複数の製品を比較検討した結果、desknet's NEOが選ばれました。desknet's NEOは、専門知識がなくても利用環境を構築・実用化しやすい点や、ユーザーが視覚的に使いやすいデザイン、アクセス権のコントロールがしやすい点などが評価されました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、中部、大阪、中四国の3地区の営業本部と全75店舗の情報共有がスムーズになりました。最新の業務情報や製品情報、技術情報などを即時に共有することが可能となりました。また、シングルサインオン機能により、ユーザーの利便性が大幅に向上しました。外部からの安全なアクセスも可能となり、営業スタッフの外出時の情報確認や役員の迅速な経営判断、決裁などが実現できるようになりました。この導入事例のポイント
- ワークフローに遅れが生じており、内部統制の強化とセキュリティの強化もしたかった
- desknet's NEOを導入し、ワークフローシステムを主に使用し社内浸透を図る
- UIが分かりやすいため、すぐに浸透。営業資料などの共有も簡単になった
製品を導入することになった背景
株式会社スペース二十四様は、全国でコインパーキングを運営し、駐車場関連の機器やシステム開発、駐車場コンサルティングなどの事業を展開していました。急速な事業の成長と社員数の増加を背景に、情報共有の手法やあり方そのものを見直す必要が生じました。そのため、desknet's NEOを採用し、理想のコミュニケーションの環境づくりを目指しました。導入前に企業が抱えていた課題
自社開発のシステムにはワークフローに特化した機能が欠けており、承認申請の遅延や決裁状況の把握の遅れが生じていました。また、社内ネットワーク経由でのみ文書管理にアクセス可能で、ファイル管理のルールが不十分であったため、業務文書や最新フォーマットの共有・管理にも課題がありました。さらに、事業の成長、組織の拡大、社員数の増加に伴い、内部統制の強化や情報セキュリティへの危機意識を社内に浸透させる必要が感じられました。導入前の課題に対する解決策
新たなグループウェアの導入を検討し、情報共有の利便性向上や承認申請の効率化を目的として、複数の製品を比較検討しました。desknet's NEOは、その中でも明瞭な機能とインターフェース、さらには初期投資で複数の機能を活用できる点が評価され、正式に採用されました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、社内で運用する承認申請の多くが短期間でワークフローに移行しました。これにより、事業に直結する重要な承認申請・決裁の迅速化と、承認過程のエビデンスの記録・共有が実現しました。また、文書管理にワークフローの承認結果を蓄積することで、業務の履歴管理の環境が整備されました。さらに、社内メールとしての回覧・レポートやネオツイダイレクトメッセージが定着し、各種報告書や会議事前資料などの迅速な共有が可能となりました。この導入事例のポイント
- 組織の成長に情報共有が追い付かず、情報検索に負荷がかかっていた
- スケジュールや情報の導線を明確化するため、desknet's NEOを採用
- desknet's NEO導入によってリテラシーが向上、情報を簡単に見つけられるように
製品を導入することになった背景
2021年創立40周年を迎えた税理士法人 山田&パートナーズ様は、個人・法人のあらゆる「税」の課題に応える総合型税理士法人です。組織が成長し、国内18ヵ所、海外5拠点に事業所を展開する中で、効果的な社内情報共有や事業所間の連携を強化する必要が生じました。この背景から、desknet's NEOが採用されることとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
税理士法人 山田&パートナーズ様は、組織の成長に伴い、情報共有の課題を感じていました。長年の社内イントラネットの運用では、情報がメールに集中し、チェックや情報検索に負荷がかかっていました。全社的なスケジュール共有も難しく、メンバーや事業所間の動向が把握しにくく、情報の整理や日程の調整にも苦労していました。導入前の課題に対する解決策
情報環境の改善を目指し、必要な情報にアクセスしやすくすることで社内コミュニケーションを活性化させる方針を採用しました。具体的には、desknet's NEOを導入することで、社員が出社してからの業務の導線をまとめ、勤怠システムへのリンクやスケジュール確認、全社向けの告知情報などを一元的に確認できるポータルの構築を目指しました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの導入により、業務の導線をまとめるポータルが確立されました。114種以上の承認申請をワークフローで運用し、業務の効率化が実現されました。最新の業務情報をナレッジとして共有し、業務情報の発信と専門情報の共有が効果的に行われるようになりました。また、コロナ禍のリモートワーク環境下でも、業務が滞らずに進行することができ、生産性の維持にも寄与しました。この導入事例のポイント
- 紙文化やExcel集計の手間を解消、承認申請を電子化して決裁速度をはやくしたい
- すでに導入し基本機能が使えるdesknet's NEOの機能をさらに利用拡大
- ペーパーレースかだけでなく、承認機能の効率化、集計データの分析もできた
製品を導入することになった背景
株式会社仲庭時計店様は、1894年大阪に創業した老舗時計店として、多くの店舗を展開しています。2014年にdesknet's NEOの基本機能を導入し、その活用は定着していました。しかし、業務改革を進める中で、コロナ禍による緊急事態宣言に直面し、リモート業務対応や店舗間の情報連携の強化が必要となりました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社仲庭時計店様は、営業力の強化を目指し、情報共有システムの活用を拡大することを考えていました。紙ベースの文化やExcelでの集計作業の手間を解消し、店舗運営に関するデータをデータベース化して効果的に活用したいと考えていました。また、承認申請の電子化を通じて、決裁を迅速化し、決裁待ちの問題を解消したかったのです。導入前の課題に対する解決策
desknet's NEOの活用がすでに定着していたため、その上での機能拡張や新たなツールの導入を検討しました。特に、ネオジャパンの業務アプリ作成ツールAppSuiteに注目し、これを活用することで業務の効率化やデータベース化を進めることを計画しました。製品の導入により改善した業務
desknet's NEOの機能追加や活用範囲の拡大により、売り上げ速報などの即日共有や各担当業務の効率化、ペーパーレス化が進みました。特に、ワークフローの活用やAppSuiteとの連携により、承認決裁の効率化や集計データの有効活用が可能となりました。これにより、アフターコロナを見据えた実店舗と自社ECサイトの運営や営業力強化の基盤が整いました。この導入事例のポイント
- グループ間での情報共有を活発化し、ワークフローの電子化を目指したかった
- セミナーなどで機能が評価でき、ITのスキルが無くとも利用できるdesknet's NEOを導入
- スケジュール機能とウェブメールの活用で情報共通が可能になった
- セキュリティ意識を高め、デジタル化を進める助けになった
この導入事例のポイント
- 旧グループウェアの掲示板機能が使いづらく、コストもかかっていた
- 機能面と費用対効果の高いdesknet's NEOを選定し、承認決裁などを電子化
- 1,700ユーザーの業務効率化を達成し、全国50拠点で保険商品をリアルタイム共有できた
この導入事例のポイント
- 20年使用したグループウェアのサポートが終了し、移行するものを探していた
- セキュアな環境で専用ブラウザが使用できるdesknet's NEOを採用
- ワークフローを採用し脱ハンコ化につながり、1日3~10件の全体の情報共有が使われる