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製品の紹介

RobotERP ツバイソ

ツバイソ株式会社

ツバイソ株式会社のRobotERP ツバイソはタレント・オリエンテッド経営フレームワークを基に、4種類のクラウドサービスから構成されるERPワーク・プラットフォームです。企業経営を財務、顧客・業務プロセス、戦略、学習・成長の4つの視点でサポートしています。業務の自律的運転で生産性向上やマネジメント力の強化が実現できるでしょう。各プランを単独でスモールスタートすることも可能で、さらにはAPIでシームレスに連携・統合することが可能です。

最終更新日: 2022/02/04
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • 弥生会計のような自分でできる範囲のシステムが欲しかった
    • ツバイソを導入し、現在の数字を常に把握、スピーディーな回答を得られた
    • 数字で生産性を把握でき、社員情報をクラウド上で管理できるようになった

    製品を導入することになった背景

    株式会社エンライズコーポレーションは、質の高い「人財」を世に送り出すシステムエンジニアリングサービス事業を展開しています。4年前にエンライズを設立した際、スモールオフィスでの運営だったため、弥生会計のような手軽なシステムを検討していました。しかし、会社設立支援を行っているブルドッグウォータ株式会社との出会いをきっかけに、ツバイソというERPを知ることとなりました。特に、ツバイソの代表取締役CEOが同郷で同年代であったことが、製品選定の決め手となりました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    エンライズコーポレーションは、社員数の増加やアカデミーの受講生が多い中で、彼らとのコミュニケーションの重要性を感じていました。また、勤怠管理や給与管理、入社時からの社員情報の一元管理など、多岐にわたる業務課題を抱えていました。

    導入前の課題に対する解決策

    ツバイソは、勤怠管理や給与管理はもちろん、入社時からの全ての社員情報をクラウド上で一元管理できる点が魅力でした。有給申請などの機能も提供されており、これらの機能を活用することで、業務の効率化を図ることができました。また、ツバイソのトップ画面にはPL(損益計算書)やBS(貸借対照表)が表示されるため、現在の数字を常に把握し、迅速な判断を下すことが可能となりました。

    製品の導入により改善した業務

    ツバイソの導入により、資金繰りや費用対効果などの数字を常に把握することができるようになりました。部門別だけでなく、プロジェクト別にもツバイソを使用してリアルタイムに業績管理を行うことができるようになりました。これにより、計画をしっかりと立て、実績を測定し、フィードバックするというサイクルが確立され、業務の効率化と質の向上が実現されました。
  • この導入事例のポイント
    • 事業の成長に合わせて、経営状況の把握やリモートを含めたワークフローが必要
    • ERPを活用し、ビジネスプロセスと会計を統合、自動化し解決した
    • 管理コストが削減された。物理的な場所に依存せずビジネスサービスを受けられるようになった
  • この導入事例のポイント
    • 業務効率を上げようとIT化を進めていたが、かえって時間がかかってしまっていた
    • ツバイソを導入し、顧客情報や仕入情報を一元化した
    • 作業効率が向上し、人的ミスを排除できるようになった。月次決算の早期化につながった

    製品を導入することになった背景

    不動産コンサルティングを中心に、顧客とのコミュニケーションを重視し、「ライフスタイルの進化」を提案する株式会社プログレス様は、業務効率を上げるための仕組みが逆に時間を圧迫していた状態でした。特に、稟議の承認が非常に面倒で、画像のスタンプをドラッグ&ドロップしてPDFに変換し、送信するという状態でした。そこで、ERPというものを知り、IT化、システム化することで効率的になるのではという考えから、ツバイソの導入を検討し始めました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社プログレス様は、業務効率を上げるための仕組みが逆に時間を圧迫していた状態でした。特に、稟議の承認が非常に面倒で、画像のスタンプをドラッグ&ドロップしてPDFに変換し、送信するという状態でした。また、社内に散らばる情報を一元化するためのデータベース作成や、同じ情報を各部署でそれぞれ新たに入力しているという状況がありました。

    導入前の課題に対する解決策

    ツバイソは規模の経済が働く、マルチテナント・シングルインスタンス型のクラウドERPであり、テクノロジーの力でトータルコストを下げられる特徴があります。カスタマイズ開発もREST APIという技術を使って早く低コストで可能です。株式会社プログレス様は、ツバイソ単独では当社の業務をカバーするのは難しいと考えていましたが、デモを通してkintoneやコラボフローとの連携により可能性を感じ、導入を決意しました。

    製品の導入により改善した業務

    ツバイソの導入により、株式会社プログレス様は、社内に散らばる情報を一元化するためのデータベース作成や、同じ情報を各部署でそれぞれ新たに入力しているという状況からの脱却が可能となりました。作業効率の向上と人的ミスの排除が可能となり、これらを素早く確実に処理することが、月次決算の早期化につながると考えられます。また、グループ間取引の自動化により、管理負荷の解消を期待しています。
  • よく比較されている
    「ERP」の製品:7件

    7件中 1~4件表示

    ERP プロジェクト管理ツール

    MA-EYESncは、システム開発業に特化したERP・プロジェクト管理ツールになります。プロジェクトの進捗をほぼリアルタイム確認が可能でき、赤字プロジェクトを未然に防ぐことが可能です。全ての情報が1つのシステムに集約され、一度入力した情報は引き継がれるため、基本的に二重入力はさせない仕組みとなっています。また、管理会計に役立つ様々な分析帳票がワンクリックで出力可能です。

    製品のおすすめポイント

    • 豊富な標準機能から必要な機能を選択して利用可能
    • 上場企業も安心、内部統制を強化する機能が充実
    • 会計システムと連携可能により、煩雑な連携作業は不要
    運営企業情報 株式会社ビーブレイクシステムズ
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 プロジェクト管理ツール ワークフロー 経費管理 顧客管理 購買管理 グループウェア スケジュール管理 アクセスログ管理 リソース管理 
    推奨環境 PCブラウザ 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    GRANDIT株式会社のGRANDITは、導入実績1,200社超える、完全WEB-ERP 導入実績No.1のオールインワンERPソリューションです。様々な企業規模、業務特性に対応しており、フレキシブルな導入形態が推進されています。カスタマイズには豊富な機能がオプションとして備わっているため、拡張性が優れているといえるでしょう。分かりやすいUI/UXデザインで、直感的な操作が可能でデータ入力の効率と正確性の向上が望めます。

    製品のおすすめポイント

    • オールインワンでシームレスな連携とコスト削減
    • マルチデバイスの導入に向けた手厚いサポート
    • 基幹業務だけではない標準機能でグローバル展開
    運営企業情報 GRANDIT株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
    基本的な機能 ワークフロー管理 集計機能 データ連携 生産管理 財務管理 決算機能 金融機関連携 経理・会計管理 販売・顧客管理 倉庫管理 プロキュアメント 債権・債務管理 帳簿機能 受注・調達管理 人事管理 サプライチェーン管理 グループ経営管理 支出管理 ライブラリ機能 レポート機能 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    株式会社マネーフォワードのマネーフォワードクラウドERPはバックオフィス全体を一体的かつスムーズな連携によって手間がかかる多くの作業を自動化が可能で、企業の成長段階にあわせてサービスを組み合わせることができるクラウド型ERPです。親会社とグループ会社を一本化して管理・連携が可能となります。マネーフォワード社の他製品だけではなく外部サービスとの連携も標準機能として装備しているので、柔軟に活用することが可能です。

    製品のおすすめポイント

    • AIを活用したデータ連携で面倒な業務を自動化
    • 手厚いサポートで低コスト・短期間での導入が可能
    • ペーパーレス化で様々なデータの一元管理が可能
    運営企業情報 株式会社マネーフォワード
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 データ連携 プロキュアメント 支出管理 ライブラリ機能 グループ経営管理 金融機関連携 帳簿機能 決算機能 人事管理 販売・顧客管理 債権・債務管理 サプライチェーン管理 受注・調達管理 生産管理 倉庫管理 財務管理 経理・会計管理 レポート機能 外部連携 ワークフロー管理 外部アプリ連携 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート チャット 
    トライアル
    最低利用期間 1か月
    よく導入している業種 IT・情報通信 ビジネスサービス
    よく導入している企業の規模 6名-20名 21名-50名

    日本マイクロソフト株式会社のDynamics 365 Business Centralは世界196カ国で23万社以上が導入、また、126言語、43カ国以上のビジネス習慣に対応しています。米国本社では時価総額が約270兆円、米軍との契約獲得などIT関係における絶対王者とも呼べる企業が、開発したERPソフトです。250名以下の中小企業を対象にした、低価格の月額サブスクリプション制も導入を助けるポイントになるでしょう。

    製品のおすすめポイント

    • 他Microsoftソフトと連携してひとまとめに
    • 2次元OLAPツールとマイクロソフト製品とのシームレスな連携
    • サプライチェーン全体を合理化・最適化
    運営企業情報 日本マイクロソフト 株式会社
    ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
    基本的な機能 ワークフロー管理 決算機能 支出管理 帳簿機能 人事管理 受注・調達管理 サプライチェーン管理 債権・債務管理 金融機関連携 プロキュアメント グループ経営管理 経理・会計管理 倉庫管理 レポート機能 販売・顧客管理 生産管理 財務管理 ライブラリ機能 外国語表示 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ Windowsアプリ 
    サポート 電話 メール チャット 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

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