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ヒートマップ活用ガイド:成果を上げる解析手法

目次

ヒートマップは、色の濃淡でユーザーの行動を可視化する解析手法です。
ページ内のどこが注目を集めているかをひと目で把握できるため、ヒートマップ 活用によってサイト改善を効率化できます。

heatmap-gaze-png

|出典「ヒートマップとは? | 無料ヒートマップ解析ツール User Heat

1. ヒートマップの概要

ヒートマップには、主に3種類の方法があります。
クリックヒートマップは「どのボタンやリンクがよくクリックされているか」を色で示します。
アテンションヒートマップは「ユーザーが熟読している部分」を可視化し、スクロールヒートマップでは「どの位置まで画面をスクロールしたか」が色のグラデーションでわかります。

以下の表に、3種類のヒートマップの概要をまとめました。

ヒートマップの種類 可視化できる情報 活用のポイント
クリックヒートマップ ユーザーのクリック集中度を色で表示 ボタン配置の最適化やリンク設計の見直しに役立つ
アテンションヒートマップ 滞在時間やマウスの動きなどから熟読エリアを推測 コンテンツ配置・文章構成の改善に利用できる
スクロールヒートマップ 画面のどこまでスクロールされたかを可視化 下部コンテンツの閲覧率を把握し、重要要素の配置を検討可能

用語解説

  • CTA(Call to Action)
    資料請求や問い合わせなど、ユーザーに行動を促すボタンやリンクのこと。
  • 熟読エリア
    ユーザーが長めにページを閲覧している領域。コンテンツの要点を配置すると効果的。

1-1. ヒートマップが注目される背景

近年、デジタルマーケティングが高度化し、アクセス解析で得られる数値データだけでは不十分なケースが増えました。
「サイトのどの要素が実際に読まれているか」や「ボタンを押されやすい位置」を、より具体的に知る必要があるからです。

こうした事情により、ヒートマップを導入する企業が増えています。
ヒートマップ 活用によって、単なるPV(ページビュー)の数値だけでなく、CVR(コンバージョン率)の向上や離脱率の低減といった成果が期待できるためです。

例えば、あるIT企業ではLP(ランディングページ)上部に設定したボタンがあまりクリックされていませんでした。
しかし、アテンションヒートマップで下部の情報が熟読されていることを発見し、CTAを下部に移動したところ、CVRが2倍になったという報告があります。

|関連記事「LPOツール8選|比較と成果を上げる導入ガイド

総務省の「令和5年版情報通信白書」によれば、インターネットを通じた情報収集や購買行動が年々増加しています。
そのため、Webサイトの改善スピードが企業の売上に直結しやすいのです。
ヒートマップを活用すれば、ユーザーの行動を視覚的かつ客観的に把握し、いち早くサイトの課題を発見できます。

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「ヒートマップツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 登録サイト・URL無制限
    • 自動キャプチャ機能
    • 期間比較可能
    • セッションのグラフ化
    • アテンションヒートマップ
    • スクロールヒートマップ
    • マウスフローヒートマップ
    • クリックヒートマップ
    • タッチアクションヒートマップ
    • マルチデバイス対応
    • ユーザーセグメント機能
    • 無料トライアル
    • 国産製品
    • コンサルティングサポート
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
お問い合わせに基づくカスタマイズプラン カスタマイズプラン
備考
貴社の課題やニーズに合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。サービス概要を知りたい方は、こちらからサービス概要資料をダウンロードいただけます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
プレミアムプラン 95,000円/月額~
エンタープライズプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料プラン 0円
スタンダードプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
「初期費用」は発生いたしませんが、「計測データ保守管理料」として6,600円(税込)をお申し込み時に原則一括にて必要です。
無料トライアル 0円
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料 0円
備考
10万PV未満までです。
ゴールドパック 27,500 円(税込)/年額
プラチナパック 55,000 円(税込)/年額
ゴールドパック 単体購入 52,800円
備考
アップグレードは必要に応じてピンポイントで強化することができます。費用は要相談です。
プラチナパック 単体高購入 184,800円
備考
アップグレードは必要に応じてピンポイントで強化することができます。費用は要相談です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料トライアル 0円
スタータープラン Starter 3,752円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
グロースプラン Growth 12,807円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
ビジネスプラン Business 25,743円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
プロプラン Pro 51,616円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期設定 0円
無料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
Insight Free 0円
Insight Growth 3,000 PV 4,980円/月額
Insight Growth 10,000 PV 9,980円/月額
Insight Growth 50,000 PV 19,800円/月額
Insight Growth 100,000 PV 29,800円/月額
Insight Growth 200,000 PV 49,800円/月額
Insight Growth 500,000 PV 69,800円/月額
Insight Growth 500,000∔  PV 従量課金
Insight Premium 従量課金
Experience Free 0円
Experience Growth 3,000 PV 7,980円/月額
Experience Growth 10,000 PV 14,800円/月額
Experience Growth 50,000 PV 29,800円/月額
Experience Growth 100,000 PV 49,800円/月額
Experience Growth 200,000 PV 79,800円/月額
Experience Growth 500,000 PV 109,800円/月額
Experience Growth 500,000∔  PV 従量課金
Experience Premium 従量課金
Bundle Pack Free 0円
Bundle Pack Growth 3,000 PV 9,980円/月額
Bundle Pack Growth 10,000 PV 19,800円/月額
Bundle Pack Growth 50,000 PV 39,800円/月額
Bundle Pack Growth 100,000 PV 59,800円/月額
Bundle Pack Growth 200,000 PV 99,800円/月額
Bundle Pack Growth 500,000 PV 149,800円月額
Bundle Pack Growth 500,000∔  PV 従量課金
Bundle Pack Premium 従量課金
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料 0円/月額
ミニマム 9,800円/月額
ビジネス 19,800円/月額
ファースト 49,800円/月額
エキスパート 99,800円/月額
スーパー 149,800円/月額
無料プラン→最低利用期間の制限なし 有料プラン→最低6ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

|比較表ダウンロード(無料)「ヒートマップツール無料/有料比較13選!サイト改善に必須

 

2. ヒートマップを使うメリット

ヒートマップを活用すると、サイト訪問者の行動を“色の濃淡”で可視化できます。
これにより、ページのどこが注目を集めているかを直感的に把握し、改善の優先度を明確にできます。

以下の表は、主なメリットとその理由をまとめたものです。
ぜひ、自社サイトの課題を整理する際の参考にしてください。

メリット 理由
ユーザー行動が一目でわかる 色を使ったビジュアル化によって、クリックや熟読箇所を直感的に把握
デザイン改善のヒントを得やすい CTAやボタン配置などの変更効果をすぐに検証できる
UX(顧客体験)の向上に役立つ 離脱ポイントやスクロールの停滞箇所を見つけ、UI改善につなげられる
定量データの不足を補完できる Googleアナリティクスだけではわからない細部のユーザー行動を補完
Before/Afterの効果検証が容易 変更前後のヒートマップを比較することで、施策の成否を素早く把握

|関連記事「VOC分析ツール比較8選|顧客の声を活かす方法

2-1. ユーザー行動の「見える化」

ヒートマップを導入すると、どこでクリックが多いかや、どこで熟読されているかを色の濃淡で確認できます。
通常のアクセス解析ツール(例:Googleアナリティクス、Search Console)では、ページ単位のPVや離脱率などの定量データしか得られません。

|関連記事「アクセス解析ツール8選|データで差をつける方法

しかし、ヒートマップを活用すれば、ユーザーが実際に注目しているコンテンツを視覚的に捉えられます。
例えば、ファーストビュー下の画像に集中しているのに、CTAが上部に配置されている場合、配置替えが必要かもしれません。

2-2. デザイン・レイアウト改善のヒント

ボタンやCTAの色や配置場所を少し変えるだけで、コンバージョンが劇的に向上するケースがあります。
ヒートマップを見れば、訪問者がどこに目線を向けているかが明らかです。

たとえば、緑色のボタンが目立たない場合、赤色やオレンジ色に変更するとクリック率が上がることもあります。
また、ヒートマップは変更前後のデータを比較しやすいので、Before/Afterの効果検証をスピーディに行えます。

2-3. 顧客体験(UX)の向上

ユーザーがサイト内で迷って離脱している原因を探るには、スクロールヒートマップがおすすめです。
スマホサイトでは特に、スクロール量が多いと情報が埋もれやすくなります。

ヒートマップを活用し、どこでスクロールが止まっているかを把握することで、情報の優先度や配置を見直せます。
重要な内容は上部に集約し、詳細情報や補足は下部にまとめるなどの工夫が有効です。
このような改善を重ねることで、サイトのUXが向上し、コンバージョンや顧客満足度アップにつながります。

 

3. ヒートマップ分析の活用方法

ヒートマップを活用すると、ユーザーがどんな行動を取っているかを具体的に把握できます。
クリック、熟読、スクロールといった視点で分析することで、最適なサイト改善策を立てやすくなります。

以下の表では、クリックヒートマップ・アテンションヒートマップ・スクロールヒートマップの特徴や施策例をまとめました。
ヒートマップ 活用を検討する際に、ぜひ参考にしてください。

ヒートマップの種類 主な役割 施策例 メリット 注意点
クリックヒートマップ クリック率が高い要素や、逆にクリックされない要素を可視化 クリック率の低いボタンの配置替えや、目立つ色への変更 改善効果を即座に把握しやすい 大量のデータが必要。クリック数が少ない場合は傾向をつかみにくい
アテンションヒートマップ ページ上のどこに長く滞在・熟読しているかを色の濃淡で表示 長く読まれているエリアに重要情報を追加し、離脱を防ぐ コンテンツ内容の質を向上させるヒントを得られる ユーザーの閲覧環境(PC/スマホ)によって熟読箇所が変わる可能性あり
スクロールヒートマップ ページをどの程度スクロールしているかを可視化 下部に埋もれているCTAやキャンペーン情報を上部に再配置 離脱タイミングがわかるため、導線改善に直結しやすい ページの構成を大きく変更する場合は、複数回のテストが必要

3-1. クリックヒートマップで見る「興味のある要素」

クリックヒートマップは、ユーザーがどのボタンやリンクを多くクリックしているかを可視化します。
もしクリックが集中している要素が想定外であれば、ユーザーの興味が企業の想定とは違う可能性があります。

一方、ほとんどクリックされないボタンがあれば、配置を見直すチャンスです。
ボタンの大きさや色、文言を変更すると、クリック率が大幅に上がることがあります。

|関連記事「クリック率(CTR)とは?|計算方法から改善施策まで徹底解説

3-2. アテンションヒートマップで見る「熟読エリア」

アテンションヒートマップは、ユーザーがページ上のどの部分を熟読しているかを示します。
滞在時間が長いエリアには、ユーザーが強い興味を持っているか、わかりやすい説明がある可能性が高いです。

この分析結果をもとに、よく読まれている部分に補足情報や関連商品のリンクを追加すると、離脱防止に効果的です。
逆に、あまり読まれていない部分が重要なら、見出しやデザインの改善を検討してください。

3-3. スクロールヒートマップで見る「離脱ポイント」

スクロールヒートマップは、ユーザーがページをどの位置まで見ているかを色で示します。
もし下部の重要コンテンツがほとんど読まれていない場合は、上部に配置するのが有効です。

スクロールが途中で止まるエリアがあれば、読みづらいデザインや余計な要素が原因かもしれません。
レイアウトを整理したり、CTAを配置し直したりして、ユーザーがスムーズにページを読み進められるようにしましょう。

 

4. 実際の活用事例

「ヒートマップ 活用」によって、サイトの離脱率低減や売上向上を実現した事例は多数あります。
ここでは、実際にヒートマップツールを導入して成果を上げた3つの事例をご紹介します。
企業やサイトの特徴、改善施策、得られた結果などを具体的に見ていきましょう。

4-1. CVRを9.2ポイント向上!ABテストで効果的な改善を実現【ミエルカヒートマップ】

背景

  • LP(ランディングページ)の改善に取り組んでいたが、どこに課題があるのかが明確に把握できなかった。
  • 「データに基づく改善」を推進するため、定量データだけでなく「どの部分が読まれ、どこで離脱しているか」を可視化したかった。

導入と施策

  • ミエルカヒートマップを導入し、ページ内の熟読エリアやクリック箇所を精査。
  • 特に「読まれていないセクション」を削除・集約し、CTA(Call to Action)など重要な情報を上部に配置するなど、ABテストを繰り返し実施。

結果

  • CVRが9.2ポイント向上し、顧客獲得単価(CPA)も削減。
  • ヒートマップデータをもとに「根拠ある改善」が可能となり、施策の成功率が上がった。

下表は導入前後の主要指標をまとめたイメージです。実際の数値は企業ごとに異なりますが、ヒートマップを使った可視化・テストで大きな効果が期待できます。

指標 導入前 導入後 変化
CVR(%) 3.0 12.2 +9.2pt
CPA(円) 5,000 3,500 -1,500円
離脱率(%) 60 45 -15pt

|参考「【改善事例あり】株式会社デジタルアスリート様にCVRを9.2pt向上させたABテストのコツをお聞きしました

 

4-2. チェックアウト改善で海外ユーザーの満足度UP【Contentsquare】

背景

  • グローバル展開する化粧品ブランドL’Occitaneでは、各国サイトのチェックアウトページで離脱率の高さが問題となっていた。
  • 従来のアクセス解析だけでは、国ごとに異なるユーザー行動の差を十分に理解できなかった。

導入と施策

  • Contentsquareのヒートマップ機能と多国籍データ分析により、チェックアウトの離脱ポイントを可視化。
  • 国やセグメントごとにユーザーが詰まっている箇所を特定し、フォームの構成やエラーメッセージの内容を調整。

結果

  • チェックアウト完了率が大幅に改善し、顧客満足度や売上を伸ばすことに成功。
  • 単一のコードスニペットで国ごとのデータを素早く分析できたため、施策のPDCAを効率的に回せるようになった。

|参考「Contentsquare の導入事例 | 業種-製造・企業規模-1,001名以上 ユーザーを理解することでコンバージョンを強化

 

4-3. ランディングページの構成見直しで直帰率を大幅低減【SiTest】

背景

  • 「広告からの流入は多いが、LPでの直帰率が高く、最後まで読まれる前にユーザーが離脱してしまう」状態が続いていた。
  • どこに問題があるのかを定性的に把握できず、修正内容の効果測定も曖昧だった。

導入と施策

  • SiTestを導入し、クリックヒートマップやスクロールヒートマップで「どの箇所まで読まれているか」「どのブロックに興味を持たれていないか」を可視化。
  • 離脱が目立った中段以降のコンテンツを再整理し、「お得な特典」などの主要訴求を上部にまとめるなど構成を調整。

結果

  • 直帰率が下がり、CV数(コンバージョン数)も安定して増加。
  • ページの要点を上部に配置したことで、ユーザーがスクロールせずに欲しい情報を得られ、満足度が向上した。

以下は、導入による主な数値の変化をイメージ化したものです。実際の数値は企業・サイトによって異なります。

指標 改善前 改善後 変化
直帰率(%) 65 45 -20pt
CV数 100 150 +50
ページ滞在時間 1分30秒 2分10秒 +40秒

|参考「SiTest の導入事例 | 業種-小売・流通・企業規模-51名-100名 ヒートマップを活用して根拠に基づきランディングページを改善

4.4. 事例のポイント

  • データに基づく修正:ヒートマップを導入すると、単なる推測ではなく根拠を持ってコンテンツ改善を実施できます。
  • CVRやCPAの改善:費用対効果を高めたい企業は、離脱率や導線の最適化で大きな成果を得やすいです。
  • UI/UX向上につながる:どの段階でユーザーが戸惑い、離脱するかを可視化できるため、使いやすさを追求できます。

これらの導入事例からわかるように、ヒートマップはさまざまな業種・サイト規模で効果を発揮します。
課題を抱える企業が導入し、継続的にデータを分析することで、顕著な成果を上げているケースが多いです。
自社サイトの改善にも、ぜひ活用してみてください。

 

5. ヒートマップツールの比較・製品紹介

ヒートマップツールには、無料プランから高度なサポートを備えた有料プランまで、多様な選択肢があります。
具体的な価格や機能の比較は、下記の記事で詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

|比較表ダウンロード(無料)「ヒートマップツール無料/有料比較13選!サイト改善に必須

5-1. ツール選定のポイント

  • 目的に合った機能の有無
    例:A/Bテストとの連携や、スクロールヒートマップなど、必要な機能を提供しているか確認します。
  • 導入コストとランニング費用
    無料プランがあっても、ユーザー数やページ数に制限がある場合があります。
    大規模サイトの場合は、有料プランが適しているケースが多いです。
  • サポート体制
    困ったときに相談できるサポートがあると、ヒートマップ 活用をスムーズに進められます。
    導入サポートや運用支援の有無をチェックしましょう。

5-2. ヒートマップツール無料/有料比較13選

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「ヒートマップツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 登録サイト・URL無制限
    • 自動キャプチャ機能
    • 期間比較可能
    • セッションのグラフ化
    • アテンションヒートマップ
    • スクロールヒートマップ
    • マウスフローヒートマップ
    • クリックヒートマップ
    • タッチアクションヒートマップ
    • マルチデバイス対応
    • ユーザーセグメント機能
    • 無料トライアル
    • 国産製品
    • コンサルティングサポート
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
お問い合わせに基づくカスタマイズプラン カスタマイズプラン
備考
貴社の課題やニーズに合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。サービス概要を知りたい方は、こちらからサービス概要資料をダウンロードいただけます。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
プレミアムプラン 95,000円/月額~
エンタープライズプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料プラン 0円
スタンダードプラン 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
「初期費用」は発生いたしませんが、「計測データ保守管理料」として6,600円(税込)をお申し込み時に原則一括にて必要です。
無料トライアル 0円
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料 0円
備考
10万PV未満までです。
ゴールドパック 27,500 円(税込)/年額
プラチナパック 55,000 円(税込)/年額
ゴールドパック 単体購入 52,800円
備考
アップグレードは必要に応じてピンポイントで強化することができます。費用は要相談です。
プラチナパック 単体高購入 184,800円
備考
アップグレードは必要に応じてピンポイントで強化することができます。費用は要相談です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料トライアル 0円
スタータープラン Starter 3,752円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
グロースプラン Growth 12,807円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
ビジネスプラン Business 25,743円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
プロプラン Pro 51,616円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期設定 0円
無料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
Insight Free 0円
Insight Growth 3,000 PV 4,980円/月額
Insight Growth 10,000 PV 9,980円/月額
Insight Growth 50,000 PV 19,800円/月額
Insight Growth 100,000 PV 29,800円/月額
Insight Growth 200,000 PV 49,800円/月額
Insight Growth 500,000 PV 69,800円/月額
Insight Growth 500,000∔  PV 従量課金
Insight Premium 従量課金
Experience Free 0円
Experience Growth 3,000 PV 7,980円/月額
Experience Growth 10,000 PV 14,800円/月額
Experience Growth 50,000 PV 29,800円/月額
Experience Growth 100,000 PV 49,800円/月額
Experience Growth 200,000 PV 79,800円/月額
Experience Growth 500,000 PV 109,800円/月額
Experience Growth 500,000∔  PV 従量課金
Experience Premium 従量課金
Bundle Pack Free 0円
Bundle Pack Growth 3,000 PV 9,980円/月額
Bundle Pack Growth 10,000 PV 19,800円/月額
Bundle Pack Growth 50,000 PV 39,800円/月額
Bundle Pack Growth 100,000 PV 59,800円/月額
Bundle Pack Growth 200,000 PV 99,800円/月額
Bundle Pack Growth 500,000 PV 149,800円月額
Bundle Pack Growth 500,000∔  PV 従量課金
Bundle Pack Premium 従量課金
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料 0円/月額
ミニマム 9,800円/月額
ビジネス 19,800円/月額
ファースト 49,800円/月額
エキスパート 99,800円/月額
スーパー 149,800円/月額
無料プラン→最低利用期間の制限なし 有料プラン→最低6ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /

価格や製品機能など、見やすい一覧表から、気になる製品をまとめてチェック!

|比較表ダウンロード(無料)「ヒートマップツール無料/有料比較13選!サイト改善に必須

ヒートマップツールを選ぶ際は、費用対効果と目的の明確化が鍵になります。
上記の比較表を参考にしながら、ぜひ自社に合ったツールを選定してみてください。

|関連記事「費用対効果とは?計算方法や戦略、ROAS・CPA・ROIについても解説

 

6. ヒートマップ導入・活用時の注意点

ヒートマップの導入や運用には、いくつか気をつけたいポイントがあります。
適切なデータ収集とツールの選択を行い、ヒートマップ 活用を最大限に活かしましょう。

6-1. サンプル数・期間に留意

短期間やごく少数のユーザー行動だけでは、データが偏る可能性があります。
十分なサンプル数を集めるには、サイトの平均的なアクセス数や滞在時間を踏まえ、一定期間の継続計測が望ましいです。

また、季節やイベントの影響を排除する工夫も大切です。
キャンペーン時期や繁忙期だけでなく、平常時のデータも確保することで、より正確な分析ができます。

サンプル数・期間の目安(例)

項目 推奨値 留意点
サンプル数(PV) 月間10,000PV以上 PVが少ないと行動傾向が偏りやすい
計測期間 2週間〜1ヶ月 キャンペーンや季節変動の影響を平準化する
併用期間 通常時と繁忙期の両期間で計測 比較することで施策の汎用性を高められる

6-2. 他の解析ツールとの併用

ヒートマップは、ユーザー行動を視覚的に示すツールです。
しかし、単独では流入経路やユーザー属性などの定量データを補完しにくい場合があります。

そこで、GoogleアナリティクスやSearch Consoleなどの定量解析ツールと併用すると、より深い洞察が得られます。
A/Bテストツールを組み合わせれば、デザイン変更やCTA配置の効果を迅速に検証できるでしょう。

6-3. ツール側の利用規約・プライバシー保護

ヒートマップツールによっては、個人情報をどの程度追跡できるかに違いがあります。
利用規約やプライバシーポリシーをよく確認し、ユーザーの個人情報が適切に保護されているかを確認しましょう。

また、個人情報保護法やGDPRなどの国内外の法律に抵触しないよう、取得データの範囲や保持期間にも注意が必要です。
安心・安全な運用体制を整えることで、企業やサービスへの信頼感を高められます。

 

7. まとめ

ヒートマップを活用すると、ユーザー行動を可視化し、データに基づくサイト改善の手がかりを得られます。
クリック・アテンション・スクロールといった複数の視点で分析すれば、最適な改善策と優先度を明確にできるでしょう。

また、ヒートマップツールを選ぶ際は、有料・無料プランやサポート体制を比較検討するのがおすすめです。
下記の表に、ヒートマップを導入・活用する際の流れを簡単に整理しました。

ステップ 主な内容 ポイント
1. ツール比較 無料プラン・有料プランの機能や制限、サポート体制を確認 大規模サイトなら有料プラン検討も視野に
2. データ収集 一定期間ヒートマップを計測し、クリックや熟読エリアを可視化 サンプル数が少ないとデータが偏る
3. 課題抽出 クリックやスクロールの偏りを見つけ、離脱ポイントを特定 GAなどの定量解析ツールとも併用がベスト
4. 施策実行 ボタン配置、コンテンツレイアウトなどを変更 ユーザー目線で使いやすさを追求
5. 効果検証 施策前後のヒートマップと指標を比較し、成功要因・問題点を分析 A/Bテストとの連携で更に精度を高められる

継続的に数値変化をチェックしながら改善を繰り返せば、ヒートマップ 活用によるサイトの成果向上が期待できます。
まずは気になったツールを試し、少しずつPDCAを回していきましょう。

さらに詳しいツールの比較や機能については、下記のリンク先の記事でチェックできます。

|比較表ダウンロード(無料)「ヒートマップツール無料/有料比較13選!サイト改善に必須

皆さまのサイト改善が、ヒートマップ導入でよりスムーズになることを願っています。

 

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「ヒートマップツール」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 登録サイト・URL無制限
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お問い合わせに基づくカスタマイズプラン カスタマイズプラン
備考
貴社の課題やニーズに合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。サービス概要を知りたい方は、こちらからサービス概要資料をダウンロードいただけます。
制限なし
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初期費用 0円
無料 0円
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クラウド型ソフト 
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要相談 要相談
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クラウド型ソフト 
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プレミアムプラン 95,000円/月額~
エンタープライズプラン 要相談
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スタンダードプラン 要相談
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初期費用 要相談
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初期費用 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
備考
「初期費用」は発生いたしませんが、「計測データ保守管理料」として6,600円(税込)をお申し込み時に原則一括にて必要です。
無料トライアル 0円
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
初期費用 0円
無料 0円
備考
10万PV未満までです。
ゴールドパック 27,500 円(税込)/年額
プラチナパック 55,000 円(税込)/年額
ゴールドパック 単体購入 52,800円
備考
アップグレードは必要に応じてピンポイントで強化することができます。費用は要相談です。
プラチナパック 単体高購入 184,800円
備考
アップグレードは必要に応じてピンポイントで強化することができます。費用は要相談です。
制限なし
クラウド型ソフト 
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初期費用 0円
無料トライアル 0円
スタータープラン Starter 3,752円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
グロースプラン Growth 12,807円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
ビジネスプラン Business 25,743円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
プロプラン Pro 51,616円/月額
備考
2022年05月16日 07時25分04秒の為替レートにて計算しています。
制限なし
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初期設定 0円
無料 0円
制限なし
クラウド型ソフト 
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初期費用 0円
Insight Free 0円
Insight Growth 3,000 PV 4,980円/月額
Insight Growth 10,000 PV 9,980円/月額
Insight Growth 50,000 PV 19,800円/月額
Insight Growth 100,000 PV 29,800円/月額
Insight Growth 200,000 PV 49,800円/月額
Insight Growth 500,000 PV 69,800円/月額
Insight Growth 500,000∔  PV 従量課金
Insight Premium 従量課金
Experience Free 0円
Experience Growth 3,000 PV 7,980円/月額
Experience Growth 10,000 PV 14,800円/月額
Experience Growth 50,000 PV 29,800円/月額
Experience Growth 100,000 PV 49,800円/月額
Experience Growth 200,000 PV 79,800円/月額
Experience Growth 500,000 PV 109,800円/月額
Experience Growth 500,000∔  PV 従量課金
Experience Premium 従量課金
Bundle Pack Free 0円
Bundle Pack Growth 3,000 PV 9,980円/月額
Bundle Pack Growth 10,000 PV 19,800円/月額
Bundle Pack Growth 50,000 PV 39,800円/月額
Bundle Pack Growth 100,000 PV 59,800円/月額
Bundle Pack Growth 200,000 PV 99,800円/月額
Bundle Pack Growth 500,000 PV 149,800円月額
Bundle Pack Growth 500,000∔  PV 従量課金
Bundle Pack Premium 従量課金
制限なし
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初期費用 0円
無料 0円/月額
ミニマム 9,800円/月額
ビジネス 19,800円/月額
ファースト 49,800円/月額
エキスパート 99,800円/月額
スーパー 149,800円/月額
無料プラン→最低利用期間の制限なし 有料プラン→最低6ヶ月
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|比較表ダウンロード(無料)「ヒートマップツール無料/有料比較13選!サイト改善に必須

 

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よくある質問

ヒートマップとは何ですか?

ヒートマップは、色の濃淡でユーザー行動(クリック・熟読エリア・スクロール)を可視化する解析手法です。

どんなメリットがありますか?

離脱率の低減やCVR向上が期待できます。ユーザー行動を直感的に把握し、優先的に改善できるからです。

ツール選定で注意すべき点は?

ページ数やPV数の上限、サポート体制、A/Bテスト機能の有無などを確認し、サイト規模や目的に合ったツールを選びましょう。

GAやSearch Consoleだけじゃ足りませんか?

それらは定量データが中心で、ページ内の具体的な注目度や離脱ポイントはわかりにくいです。ヒートマップを併用すると詳細が把握しやすくなります。

個人情報保護は大丈夫ですか?

利用規約やプライバシーポリシーを必ず確認しましょう。ツールによって取得データの範囲が異なるため、適切な範囲で解析する必要があります。

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