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現場のモバイル承認、速さと例外の可視化をどう両立するか

目次

申請を電子化したのに、同じ週に何度も差戻しの相談を受けます。急ぎの案件は代理で通し、規程に収まらない処理は個別に引き受ける。承認画面では処理が進んでいても、現場では次に直すべき理由が散らばっています。

承認データを部門横断で安全に活用し、業務改善につなげられるかを問う評価へ、デジタル化の見方は変わりつつあります。けれど承認を速くするほど、差戻し理由、代理承認、規程外の緊急処理といった、業務を改善するための例外情報は見えなくなります。

この記事では、速い承認と例外の可視化がなぜ衝突するのかを、現場を止めない運用と統制の両方からたどり、平均承認時間だけでは見落とすべきでない判断軸を考えます。

速い承認ほど例外を埋もれさせる

承認を速くする目的は、滞留をなくし、現場の判断を前へ進めることです。ただし「承認済み」という一つの状態だけが残ると、次に直すべき業務上の例外まで見えにくくなります。

移動中の現場担当と理由の空欄

移動中の担当者が緊急案件を処理するとき、モバイルで即時に承認できることには明確な価値があります。最も強い反論である「速い承認と例外の可視化は両立できる」も妥当です。問題は端末ではなく、代理承認、差戻し、緊急経路、手順のスキップを通常の承認済みに集約する設計です。理由入力が重いほど記録が省略されやすい、という点は公的統計で実証された事実ではなく、設計・運用上のリスクとして扱う必要があります。通常処理は即決し、例外だけを構造化イベントとして残す二層設計が、速さを損なわず改善材料を守ります。

管理側は、例外が正当だったかを後から確かめられなければなりません。デジタル庁報告書は、監査記録に日時、イベント種別、実行主体、成否を含め、検索・解釈できる形式を求めています。自社では、代理・緊急・差戻しが承認履歴から区別して抽出できるかを確認したいところです。

承認時間だけのKPI

月次会議で承認時間の短縮だけを追うと、差戻し理由や代理経路は達成を妨げるノイズとして扱われがちです。しかし経営に必要なのは、例外が何件あったかだけでなく、どの部門・条件で繰り返されたかです。2026年4月からのIPA「DX推進指標とは」は、経営目線でDX推進体制・環境を分析する設問構成へ変更され、評価を7領域に置いています。画面を速くしただけで評価が完結する構図ではありません。

IPAは、2025年に提出された1,164件の自己診断を分析した結果、多くの企業のDXは部門ごとの散発的・戦略的実施にとどまると報じている。

編集部は、この結果を個別の承認運用の良し悪しを示す証拠とは読みません。一方で、承認時間だけを成果指標にせず、差戻し理由、代理、緊急経路を説明変数として会議に持ち込む視点は、部門横断の改善を始める実務的な入口になります。

例外ログと経営の見直し

経営側が問うべきなのは、承認が何分早くなったかだけではなく、その速さがどの権限設計や業務の詰まりを覆っているかです。IPA解説が示すデジタルガバナンス・コード3.0は、As is/To be(現状とあるべき姿)のギャップをKPIで定量把握し、継続して見直すことを重視します。例外ログは、そのギャップの原因を探る材料になり得ます。

ただし、自己診断の点数だけで運用改善を断定することには留保が必要です。2025年版分析レポートでは、自己診断は35項目の定性・定量の仕組みであり、比較用のベンチマークも提供されますが、自己申告でもあります。部門別の例外率と理由を運用ログで補完して初めて、速さを改善の証拠として読めます。次は、例外を誰がどの周期で読み、権限や業務手順の見直しへ接続するかが論点になります。

止めない現場と残したい統制の衝突

承認を速くすることは、現場の待ち時間を減らします。しかし、速さだけを最適化すると、差戻しや代理承認、規程外の緊急処理が改善の材料として残らなくなるおそれがあります。改訂されたDX推進指標が問うのも、電子化の有無ではなく、部門横断で記録を活用し改善できるかです。

申請画面の前で止まる現場担当

月末に経費や稟議を申請する担当者にとって、待ち時間は承認者の判断だけではありません。どの方式を使うか、どの経路を選ぶか、何を入力すれば差し戻されないかを探す時間も業務を止めます。利用実態では、ワークフロー利用業務の上位は稟議・決裁申請が83.5%で、選定時には操作性・使いやすさを重視する回答が79.1%でした。現場が求める速さは、統制を省くことではなく、迷わず正しい申請へ到達できることだと読めます。2025年の利用実態報道は、方式や手順の混在という課題も伝えています。

「複数の方式やシステムが混在しており、どのワークフローを使えばいいか分かりにくい」

自社で確かめるべきなのは、承認日数だけでなく、申請者が経路選択や差戻し理由の確認に費やす時間です。申請ごとに、どこで入力を止めたか、どの例外を選んだかを最小限に残せれば、現場の負担と管理側の改善材料を同時に減らせます。

滞留を追う管理部門の記録

承認者や管理部門が週次で滞留案件を確認する場面では、処理を急がせるだけでは原因を分けられません。可視化やリマインドは、申請者の催促の心理的負担を減らし、止まった地点を見つける運用資産になります。一方、利用実態でセキュリティ・アクセス権限管理を重視する回答は30.2%にとどまり、使いやすさとの優先順位には隔たりがあります。2025年調査資料が示す可視化の利点と、公認会計士・監査審査会の2025年事例集が示す証跡確認の必要性は、同じ記録を別の目的から見ています。

編集部は、入力項目や承認段階を一律に増やすことには慎重です。ただし、メールなどで早く承認された場合でも、誰が何を根拠にどの権限で判断したかを後から確認できなければ、滞留の改善も監査もできません。差戻し理由、代理承認、緊急処理を「失敗」として消さず、分類して見返せるかを確認したいところです。

説明責任と投資効果の両立

情報システム・内部統制の担当者は、権限変更や操作履歴を保存しながら、利用者のプライバシーにも配慮しなければなりません。IPAガイドラインは、アクセス・操作履歴を証拠保全に役立てる一方、就業規則に基づく周知を求めています。経営にとっても、部門ごとの即時処理が全社のデータ連携や継続改善につながらなければ、投資対効果を測りにくくなります。経済産業省のDXガバナンス指針改訂は、経営・事業・ITをつなぐ視点を前面に置きました。

最も強い反論は、統制を増やせば現場が遅くなり、結局は非公式な処理を招くというものです。これはもっともです。可視化やリマインドによって効率改善を感じた回答もあるため、統制は速度の敵とは限りません。ただし、速さと統制を両立させる条件は、記録の量ではなく、例外を後で説明し改善できる設計にあります。

次に問うべきは、どの例外情報を残せば現場の入力負荷を増やさず、部門横断の改善に使えるのかという設計の境界です。

平均承認時間だけでは測れない

承認を速くした結果を、平均時間だけで判定すると、どこで差戻しや代理承認が起き、誰の処理に負荷が寄っているかは残りません。改訂されたDX推進指標を、承認フローを観測する視点として読み替える必要があります。

成熟度の隔たり

月末の申請が集中する現場担当者にとって、承認が早く終わっても、差戻しの理由や例外処理が記録されなければ、次に直す場所を決められません。IPA分析レポートでは、2025年の自己診断1,164件のうち成熟度レベル4以上は3%にとどまりました。全指標の現在値平均は1.98、目標値平均は3.51で、隔たりは1.53です。これは承認データの横断活用を直接測った数字ではありませんが、評価やデータ活用を行動改善へ結び付ける難しさを示します。編集部としては、処理速度の改善を否定せず、その速度を生んだ例外も同時に残す設計が必要だと考えます。

「多くの企業のDX推進は『一部での散発的・戦略的実施』にとどまっていると報じられている。」

平均値の死角

管理側が部門別の承認時間を眺める場面では、平均承認時間は利用者負担や処理能力を把握する基本KPIとして有効です。この反論は強く、平均値を捨てる理由にはなりません。一方で、平均が短くても、特定部署への滞留、規程外の緊急処理、差戻し後の再申請が重なれば、統制に必要な手間は見えにくくなります。2026年春に実施されたIPA「DX動向2026」は1,799社を対象に、データのデジタル化・業務効率化の成果は高い一方、企業価値創出につながる成果は低い状態が続くと示しました。現場には原因を特定する記録が、管理側には偏りを平準化する視点が必要です。

運用KPIの補完

経営が投資評価を行う場面では、承認時間の短縮だけでは全社最適化への接続を確かめにくいです。経済産業省・IPAはDX推進指標を改訂し、データ活用・連携、人材、サイバーセキュリティを重視する構成へ見直しました。これは申請・承認データの横断活用を直接義務付けるものではありませんが、ワークフローを記録装置にとどめず、改善の観測装置として扱う論考上の根拠になります。そこで平均承認時間に、例外率、集中部署率、再申請率を補完する運用KPIとして置く提案が成り立ちます。これらは公的資料の指定ではなく、IPA「DX動向2025」データ集が示す成果指標設定や全社最適化の考え方から導く実務上の判断です。

次に問うべきなのは、例外を可視化した後、その情報を統制を損なわずにどの部門へ戻し、どの改善判断につなげるかです。

全件統制より例外だけを重くする

承認速度と統制を二者択一にしないためには、通常案件の摩擦を抑え、止められない場面だけを明確な例外として扱う必要があります。DX推進指標が部門横断のデータ活用と継続的改善を重視する今、例外の記録は事後処理ではなく、次の業務設計を直す材料です。

緊急時の承認経路

安全対応や復旧を担う現場担当者にとって、待機中の承認者を探す時間が被害や納期遅延につながる場面があります。国の会計制度にも、緊急で競争手続を取れない場合の例外はあります。現場の速度を守るという反論は、少額・定型の案件まで全件に多段階承認を求めるほど強くなります。担当部局の約75%が、財務省の調達に関する資料で人手不足や仕様の複雑化により円滑な調達が困難だと感じています。

「緊急の必要により競争に付することができない場合」には、随意契約が認められると報じられている。

編集部は、緊急経路をなくす設計は現場を守れないと考えます。ただし緊急は承認を消す条件ではなく、通常経路を飛ばす代わりに理由、期限、代理者、実行時刻を残す条件です。自社では、即時承認の対象を安全・復旧・納期などに限定し、理由コードを選ばなければ完了できない状態になっているかを確認したいところです。

重ね合わせる例外条件

管理側が確認したいのは、金額だけでは見えない例外の重なりです。例えば新規取引先への発注が予算を超え、代理者が営業時間外に承認する場合は、一つずつは許容範囲でも確認の優先度が上がります。特権ID管理の日本ネットワークセキュリティ協会のガイドは、緊急時の承認スキップと事後承認を機能として挙げる一方、利用者・時間帯・対象を絞り、申請とアクセスログを突合して未許可利用を検知する考え方を示しています。

これは民間の申請・承認に直接の義務を課す資料ではありません。編集部の見立てでは、金額、取引先の新規性、予算超過、代理承認を条件として重ね、該当時だけ理由入力と後追い確認を発生させる比較材料になります。全件を遅くするのではなく、複数の条件が重なる例外だけを後から追える状態にすることが、管理側と現場の利害をつなぎます。

次回ルールへ戻す事後検証

経営にとって事後監査の価値は、過去の例外を摘発した件数だけでは測れません。外務省の2026年度調達改善計画では、随意契約を案件別に要因分析し、外部有識者による事後検証を四半期ごとに行い、競争的方式へ移行できると分かれば次回調達で方法を検討するとしています。また、財務省の調達に関する資料は、今後3〜5年以内に少額随契を重点監査する方針を示しています。

一方で、早期に手続を始めず、後から「緊急」として変更を重ねることには注意が必要です。会計検査院の2024年公表は、十分な期間を確保して競争契約に戻す改善を求めました。例外率、理由別の金額、取引先集中、予算超過を部門横断で見て、次回の閾値や予算、権限を更新できているか。次に問うべきは、その改善データを誰がどの周期で確認し、通常経路へ戻す判断に使うかです。

自社の運用に合う選択肢を見比べる際は、ワークフローシステムを比較するための比較表もご活用ください。

「ワークフローシステム」の製品比較表

※税込と表記されている場合を除き、全て税抜価格を記載しています

  • 製品名
  • 注目ポイント
  • 料金プラン
  • プラン名金額
  • 無料トライアル
  • 最低利用期間
  • 基本的な機能
    • 入力制御機能
    • インポート・エクスポート
    • 合議機能
    • ワンクリック承認
    • 一括申請・承認
    • 履歴管理
    • 外国語対応
    • 入力内容自動チェック
    • マルチデバイス対応
    • 集計機能
    • 申請ステータス表示
    • 印影表示機能
    • チャット機能
    • プレビュー機能
    • 申請フロー設定
    • フォロー機能
    • 承認放置アラート
    • 外部連携
    • 代理申請・承認
    • 過去申請引用
  • サービス資料
  • 無料ダウンロード
  • ソフト種別
  • サポート
高機能ワークフロー
スタンダードプラン 月額500円/1ユーザー
備考
年額5,880円/1ユーザー
ディスク容量 5GB×ユーザー数
プレミアムプラン 月額800円/1ユーザー
備考
年額9,400円/1ユーザー
ディスク容量 10GB×ユーザー数
エンタープライズプラン 月額 ASK
備考
年額 ASK
ディスク容量 無制限
1ヵ月
コラボフローの資料サムネイル
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
簡単UI・高機能WF
初期費用 要相談
備考
共有サーバープラン、占有サーバープラン、占有サーバープラン[クラスタ2台構成]は初期費用0円です。エンタープライズは要件に応じて異なります。
共有サーバープラン 20,000円~/月額
備考
初期設定が簡単で、20~50名程度の企業に最適なコストパフォーマンスの高いプランです。手軽に利用を開始したい企業向けのソリューションです。最小ユーザー数は20ユーザーです。
占有サーバープラン 80,000円~/月額
備考
専用環境でセキュリティとパフォーマンスを強化しています。大規模データ処理やカスタマイズが必要な企業向けです。最小ユーザー数は50ユーザーです。
占有サーバープラン[クラスタ2台構成] 110,000円~/月額
備考
冗長化により高可用性を実現し、業務継続性を重視する企業に最適なプランです。最小ユーザー数は20ユーザーです。最小ユーザー数は50ユーザーです。
エンタープライズ 510,000円~/月額
備考
社外ユーザーを安価に追加できるため、取引先やパートナー企業との連携に適したプランです。コストを抑えつつ、柔軟なユーザー管理が可能になります。最小ユーザー数は500ユーザーです。
1年
consentFlowの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
つながるワークフロー
初期費用 50,000円(税抜)
月額利用料 600円/1人(50ユーザまで)
備考
300円/1人(50ユーザ以降)
制限なし
MAJOR FLOW ワークフローの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
シンプルなのに多機能
初期費用 0円
スタンダード 要お問い合わせ
備考
中規模以上の企業など柔軟な承認フローや組織管理が必要な企業向けのプランです。
エンタープライズ 要お問い合わせ
備考
より高度なセキュリティ機能が必要な大企業向けのプランです。
1年
kickflowの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
戦略人事を加速させる
初期費用 要相談
利用料金 要相談
制限なし
カオナビ(ワークフロー/OKR)の資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人数無制限!大手向き
[クラウド版]初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
[クラウド版]Standard 300,000円/月額
[クラウド版]Prepaid 3,420,000円/年額
[パッケージ版]Standard 初期費用 2,400,000円
備考
追加可能な同時ユーザーライセンス数は200アカウントです。
[パッケージ版]Standard サポートサービス価格 360,000円/年額
[パッケージ版]Enterprise 初期費用 3,600,000円
備考
追加可能な同時ユーザーライセンス数は無制限です。
[パッケージ版]Enterprise サポートサービス価格 540,000円/年額
制限なし
AgileWorksの資料サムネイル
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
継続率99.86%!
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
スタンダードプラン 月額500円/1ユーザー
備考
ほか基本サービス(セキュリティ/フォーム作成ツール)が20,000円/月額で発生します。

基本容量は1TBで、最大容量は10TBです。
プリペイドプラン 475円×ユーザー数×12/年
備考
年額前払い制です。基本容量は1TBで、最大容量は10TBです。
制限なし
X-point Cloudの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
電子印鑑で承認を効率化
Shachihata Cloud ワークフロー Lite 月額1,200円
備考
税抜、10ユーザー毎
Shachihata Cloud ワークフロー Standard 月額3,200円
備考
税抜、10ユーザー毎
Shachihata Cloud ワークフロー Advance 月額4,000円
備考
税抜、10ユーザー毎
Shachihata Cloud グループウェア 月額1,500円
備考
(税抜、10ユーザー毎)
グループウェアをワークフロー基本プランと同時に購入した場合は、月額1,000円(税抜、10ユーザー毎)で購入可能。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
複雑なワークフロー業務に柔軟に対応
初期費用 要相談
料金 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
SaaS×AIで効率化
フリー ¥0
備考
月額ライセンス料 ¥0/名+タスク実行料金 ¥0/タスク
自分の業務を自動化したい方のために
スタンダード ¥1,200~/名+¥0.64~5/タスク
備考
月額ライセンス料 ¥1,200~/名+タスク実行料金 ¥0.64~5/タスク
より多くのことを自動化したいパワフルなチームのために
プロ ¥1,600~/名+¥0.64~5/タスク
備考
月額ライセンス料 ¥1,600~/名+タスク実行料金 ¥0.64~5/タスク
業務フロー全体を変革する企業のために
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
中小企業向けDXツール
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
グループプラン 3,200円/月額
備考
基本プラン(5人まで)です。
アカウント数変更オプション 800円/1アカウント
備考
6人以上のアカウントが必要な場合に基本プランに追加できます。
※5アカウントごとの追加
1ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
低コスト運用できる
初期費用 0円
備考
初期費用はかかりません。
利用料金 1ユーザーあたり500円/月
制限なし
ジョブマネワークフローの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事×ワークフロー
初期費用 要相談
月額費用 要相談
12か月~
ジンジャーワークフローの資料サムネイル
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
月額220円から
初期費用 30,000円
備考
単独利用の場合に発生します。
基本料金 2,000円/月額
備考
ユーザー数10ユーザーまで、ディスク容量1GBまでです。
超過料金 2,000円/10ユーザー毎
超過料金 1,000円/ディスク容量500MB毎
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
導入1,700社以上
初期費用 要相談
Standard 要相談
備考
旅費・経費精算ワークフロー(交通費・旅費精算申請/交通費・旅費仮払申請/立替経費精算/経費仮払申請/会議・交際費仮払申請/支払依頼/海外出張/部門決裁)と、フリースタイルワークフロー(Web申請書/Excel申請書/ナビゲート機能/フリースタイルデザイナー)が利用できるプランです。
Enterprise 要相談
備考
旅費・経費精算ワークフロー(交通費・旅費精算申請/交通費・旅費仮払申請/立替経費精算/経費仮払申請/会議・交際費仮払申請/支払依頼/海外出張/部門決裁)と、フリースタイルワークフロー(Web申請書/Excel申請書/ナビゲート機能/フリースタイルデザイナー)、勤怠管理ワークフロー(就業管理/シフト管理/タイムレコーダー連携)が利用できるプランです。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Googleサイト上で運用可能
初期費用 要相談
無償版 0円
備考
広告表示あり・その10ユーザーまで・機能制限あり・サポートなしとなります。
有償版 100円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
最短1週間で導入可能
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 3,000円~/月額
備考
添付ファイル基本10GB込み、10ID単位の料金です。
多言語翻訳利用料 30,000円~/月額
備考
別途初期費用90,000円が発生します。
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
マニュアル不要の稟議
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 300円/月額
備考
1ユーザーあたりの料金です。
導入サポートプラン 100,000円/16時間
備考
契約した時間内で、フォーム作成、ワークフロー作成、各種マスターデータ作成などの初期設定をサポートするプランです。
※1フォーム、1ワークフロー作成は8時間程度が目安です。
運用サポートプラン 100,000円/月額
備考
定期的なマスタメンテナンス業務やフォーム改版などを代行するプランです。
ストレージ追加プラン 月額1,000円/10GB
備考
1ドメイン(契約)に対してストレージ上限の追加ができるプランです。
※標準ストレージ 10GB/1ドメインです。最大ストレージは200GB/1ドメイン(標準10GB+追加190GBまで)です。
3ヶ月
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
大企業の業務を自由に
初期費用 要相談
利用期間 要相談
不明
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
勤怠から工数管理まで
初期費用 要相談
チムスピ勤怠 400円/1人
備考
月額20,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピ工数 300円/1人
備考
月額15,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピ経費 300円/1人
備考
月額15,000円/50ライセンス~のプランです。
チムスピMix 600円/1人
備考
チムスピシリーズから2製品が選べるプランです。
月額30,000円/50ライセンス~
チムスピMix+ 800円/1人
備考
チムスピシリーズから3製品が選べるプランです。
月額40,000円/50ライセンス~です。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
2000人以上もOK
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
1ID 400円/月額
備考
基本料金とセットです。
基本料金 2,500円/月額
備考
基本料金はID単位ではなく、1契約単位になります。フリーフォーム作成、承認ルート作成、申請機能、申請書作成、承認機能、検索・閲覧機能、滞留防止機能、CSV出力、コメント機能、モバイル利用、クレーム報告、文書管理が可能です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
会社と稟議が共に成長
初期費用 0円
クラウドサービス基本料金 5,000円/月額/10ID
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Excelをそのまま電子化
初期費用クラウド版 0円
初期費用オンプレミス版 要相談
要相談 要相談
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
最短10分で設定完了
初期費用 要相談
月額プラン(後払い) 300円/月額
備考
1人あたりの料金です。
年額プラン(前払い) 3,000円/年額
備考
1人あたりの料金です。月額利用料の2ヶ月分を割り引いた金額です。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Google Workspaceと連携
初期費用 0円
rakumo ワークフロー 月額500円/1ID
備考
ご利用には 「Google Workspace(有料版)」 が必要です。
オプション:Active Directory 連携ツール 600,000円
オプション:ユーザー詳細 CSV アップローダー 120,000円
オプション:API オプション 初期導入費:180,000円 APIごとの利用料:15,000円 / 年
オプション:超過利用時の追加購入 50GB分 (年間15,000円)/150回分 (15,000円)
備考
・ローカルファイル添付:添付ファイルが10GBの利用を超過した場合
50GB分 (年間15,000円)
・ZIP ダウンロード:申請書の一括ダウンロードが150回の利用を超過した場合
150回分 (15,000円)
1年間
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
累計ユーザー数20,000名突破
AppRemoクラウド ユーザー数50 Standard 741,000円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数50 500,000円
備考
年間保守サポート価格は75,000円です。
AppRemoクラウド ユーザー数400 Standard 2,097,600円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数400 2,280,000円
備考
年間保守サポート価格は342,000円です。
AppRemoクラウド ユーザー数1,000 Standard 4,423,200円/年間
AppRemoパッケージ版 ユーザー数1,000 5,000,000円
備考
年間保守サポート価格は750,000円です。
制限なし
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
DX統合パッケージ
お問い合わせ お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
シリーズ連携が強み
有料プラン 300円/月額
備考
ユーザー1名の価格です。
500名以上 別途ご相談
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
Google・Microsoftと連携
初期費用 0円
Basic プラン 月額費用(1ユーザーあたり)400円
備考
・Microsoft 365 または、Google Workspaceと連携します。
・製品サポート、導入利活用支援の費用は含まれています。
・従業員25名未満の企業・団体さまはご相談ください。
Business プラン 月額費用(1ユーザーあたり)500円
備考
・Microsoft 365 または、Google Workspaceと連携します。
・ワークフローの基本機能とチャットツールへの通知や基幹システム等とのデータ連携が可能です。
・製品サポート、導入利活用支援の費用が含まれています。
・従業員25名未満の企業・団体さまはご相談ください。
Premium プラン 月額費用(1ユーザーあたり)1,200円
備考
・Microsoft 365 または、Google Workspaceと連携します。
・ワークフローの基本機能とチャットツールへの通知や基幹システム等とのデータ連携が可能です。
・テストテナントの環境をご提供します。
・製品サポート、導入利活用支援に加え、定期的な運用コンサルの費用が含まれています。
1年
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
人事と繋がる経費精算
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
利用料金 29,000円~/月額
備考
月額費用は利用者数によって変わります。
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
グループウェアと連携
クラウドプラン お問い合わせ
パッケージプラン お問い合わせ
制限なし
クラウド型ソフト 
電話 / メール / チャット /
紙をそのまま画面に
クラウド版 500円/月
備考
1ユーザーの価格です。
パッケージ版 50ユーザー60万円~
備考
1ユーザーの価格です。
制限なし
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
マウス操作でかんたん
基本ライセンス 要相談
クラウド 基本料金 10,000円/月額  1ユーザ料金 500円/月額
1年間
クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
電話 / メール / チャット /
業務が360°回る
初期費用 50,000円
備考
1 契約での価格です。NI Collabo 360 またはnyoibox のみの場合は0円になります。
NI Cloud Service 328円~/月額
備考
表示価格は1名あたりの値段です。
その他さまざまな追加オプションがあります。
パッケージ製品 要相談
6か月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /
オールインワンでDX
初期費用 0円
備考
初期費用は発生しません。
クラウド版 600円/月額~
備考
クラウド版のプランです。契約ユーザー数は5ユーザーからです。
パッケージ版ライセンス 75,000円~
備考
パッケージ版のプランです。基本ライセンスは、5ユーザーから利用できます。
1ヶ月
クラウド型ソフト パッケージ型ソフト 
電話 / メール / チャット /

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例外を改善資産へ変える承認設計

承認を速くすること自体は、現場を止めないために必要です。ただし、承認済みという一つの状態に急ぐほど、差戻し理由、代理承認、規程外の緊急処理は見えなくなります。平均承認時間だけを短くしても、成熟度レベル4以上が3%にとどまり、現在値と目標値に1.53の差があるなら、改善が進んだとは言い切れません。

統制の役割は全件を遅くすることではなく、繰り返される例外を見つけ、次の標準に変えることです。次の会議では、各社に「例外が起きたとき、理由・発生部署・再申請の有無を、月次で一緒に見られるか」と聞いてください。その答えが、速さを失わずに改善を続けられる運用かを見分ける判断道具になります。

デジタル化の窓口 編集部

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