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WisdomBase(ウィズダムベース)の導入事例

顧客満足度を高めたい 業務・情報を可視化したい ペーパーレス化したい

【コンテンツ販売】お客さま毎に専用の学習環境を提供できる点が良かったです

最終更新日: 2024/09/13

この導入事例のポイント

  • 法人のお客さま毎に専用の学習環境を提供できること
  • 管理者が自由にID数の上限まで受講者にアカウントを付与できる
  • 進捗状況や試験の結果を細かくデータで出力できる

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

WisdomBaseは、eラーニングやオンライン試験の販売に最適な学習管理システムです。「eラーニングサービスを立ち上げたい」「試験をオンラインで実施したい」などのご要望を実現いたします。
eラーニング学習に必要な機能だけでなく、決済機能、認定証発行、オリジナルデザイン設定など、販売に必要な機能を備えています。また、試験機能が充実しており、数千人が一斉受験できる本格的な試験を実施できます。

製品のおすすめポイント

  • eラーニングの販売から受講までシームレスに管理できる
  • 本人受講が必須の法定研修にも対応
  • 不正対策機能が充実!オンライン試験を実施できる
  • 300講座以上のeラーニング教材を外販できる
  • 導入時の運用設計から運用後のフォローまでしっかりサポート
運営企業情報 株式会社シェアウィズ
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 LMS 修了証表示 アンケート機能 コンテンツ作成 マルチデバイス対応 eラーニングシステム 多言語対応 他システム連携 研修管理 オンライン試験対応 オリジナルコンテンツ作成 セキュリティ科目 コースカスタマイズ可 シングルサインオン ITスキル科目 AI不正防止機能 ビジネスマナー科目 ビジネススキル科目 テスト作成
推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
サポート メール 
トライアル
最低利用期間 1ヵ月
よく導入している業種 ビジネスサービス IT・情報通信 その他
よく導入している企業の規模 1,001名以上 101名-300名 不明

導入前に知っておきたい基礎知識

「eラーニングシステム」とは

eラーニングシステムとは、教材を配信し、インターネット上にて様々なコンテンツを学習可能にするためのプラットフォームの総称です。

インターネットの普及に伴って、eラーニングシステムは近年飛ぶ鳥を落とす勢いで発展してきました。
特に最近では、新型コロナウイルスによる影響でテレワークが増え、新入社員研修などでeラーニングシステムを用いて新入社員教育を行う企業が増えてきています。eラーニングシステムは誰でも気軽に学習を始められるというメリットがあり、また、学習の進捗状況などが見てわかるコンテンツも増えてきています。
ただ、一方通行的な教育になりがちであり、そもそもネット環境がないと成立しないというデメリットはあります。

「LMS」とは

LMSとは、「Learning Management System」の略で、日本語で学習管理システムという意味です。

近年、eラーニングシステムの普及によって、個人単位での学習状況やその進捗などを管理することが負担となってきました。
そこで活躍するのがLMSで、個人の記録をプラットフォーム上で管理することで、膨大な個人記録を管理することが可能になり、担当者は本来の業務(教材の作成など)に集中することができるようになりました。
また、LMSにて収集された膨大な個人記録をデータとして分析・活用し、より質の良い教材が作成できるようにもなったため、企業における社員育成の効率も向上したと言えるでしょう。

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製品のおすすめポイント

  • eラーニングの販売から受講までシームレスに管理できる
  • 本人受講が必須の法定研修にも対応
  • 不正対策機能が充実!オンライン試験を実施できる
  • 300講座以上のeラーニング教材を外販できる
  • 導入時の運用設計から運用後のフォローまでしっかりサポート

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「eラーニングシステム」とは 「LMS」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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