MAJOR FLOW ワークフローの導入事例
約70種類の申請書を利用し処理件数は、年間1万7千件。身体の一部として稼働中。
※出典:約70種類の申請書を利用し処理件数は、年間1万7千件。身体の一部として稼働中。
最終更新日: 2025/06/24
この導入事例のポイント
- 業務内容に応じた柔軟な承認フロー設計が可能で、多様な社内申請に対応。グループ全体の標準化を実現。
- 申請から承認までのプロセスが見える化され、進捗管理が容易に。承認のスピードと確実性が向上。
- ペーパーレス化により、過去の申請履歴の検索性や内部統制面での証跡管理が強化され、監査対応にも有効。
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
パナソニック ネットソリューションズ株式会社のMAJOR FLOW ワークフローは、1000本以上の実績を誇るMAJOR FLOWシリーズのクラウドサービスです。FormDesignerを利用することで、誰でも簡単にマスタ参照やスクリプトを利用してオリジナルの申請書を作成できます。また、豊富なサンプル申請書を利用してスムーズな導入や用途の拡張も可能です。自社の業務やフローに合わせた決裁を実現できます。
製品のおすすめポイント
- いつでもどこでも申請・承認可能、承認の必要な申請はメールなどで通知
- FormDesignerでシンプルなフォーム作成、100種類のサンプルも用意
- すぐに使えてリーズナブルな価格設定、外部サービスとの連携も対応
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは
「経費精算システム」とは