MAJOR FLOW ワークフローの導入事例
「勤怠の見える化」が健康経営を強化! 既存の社員証を活かしたスマートな導入が実現
※出典:「勤怠の見える化」が健康経営を強化! 既存の社員証を活かしたスマートな導入が実現
最終更新日: 2025/06/24
この導入事例のポイント
- 既存のICカード社員証を活用し、勤怠管理ワークフロー「MajorFlow Time」と入退室管理システム「ViRDI」をシームレスに連携。スマートかつ低コストな運用を実現。
- 高額なカスタマイズを行わず、詳細設定のみで就業規則や独自要件に柔軟に対応可能。
- 1分単位での勤怠見える化により従業員の過重労働を早期把握し健康経営を支援しつつ、月次工数を従来約40時間から15~20時間に大幅削減。
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この導入事例で紹介した製品
パナソニック ネットソリューションズ株式会社のMAJOR FLOW ワークフローは、1000本以上の実績を誇るMAJOR FLOWシリーズのクラウドサービスです。FormDesignerを利用することで、誰でも簡単にマスタ参照やスクリプトを利用してオリジナルの申請書を作成できます。また、豊富なサンプル申請書を利用してスムーズな導入や用途の拡張も可能です。自社の業務やフローに合わせた決裁を実現できます。
製品のおすすめポイント
- いつでもどこでも申請・承認可能、承認の必要な申請はメールなどで通知
- FormDesignerでシンプルなフォーム作成、100種類のサンプルも用意
- すぐに使えてリーズナブルな価格設定、外部サービスとの連携も対応
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは
「経費精算システム」とは