MAJOR FLOW ワークフローの導入事例
決裁履歴がガラス張りで帳票紛失の心配もなく3日ほどで決裁完了。 20帳票で運用中

※出典:決裁履歴がガラス張りで帳票紛失の心配もなく3日ほどで決裁完了。\n20帳票で運用中 | 導入事例 | パナソニックのMAJOR FLOW
最終更新日: 2025/06/18
この導入事例のポイント
- 緊急対応を優先するあまり正規の申請ルールが形骸化し、承認統制が困難になっていた
- MajorFlowを導入し承認経路の分岐や外部回覧も含めた柔軟なフロー設計を可能にした
- 誰がどの帳票をいつ承認したかを明確にし、平均3日で決裁完了する体制を実現した
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
パナソニック ネットソリューションズ株式会社のMAJOR FLOW ワークフローは、1000本以上の実績を誇るMAJOR FLOWシリーズのクラウドサービスです。FormDesignerを利用することで、誰でも簡単にマスタ参照やスクリプトを利用してオリジナルの申請書を作成できます。また、豊富なサンプル申請書を利用してスムーズな導入や用途の拡張も可能です。自社の業務やフローに合わせた決裁を実現できます。
製品のおすすめポイント
- いつでもどこでも申請・承認可能、承認の必要な申請はメールなどで通知
- FormDesignerでシンプルなフォーム作成、100種類のサンプルも用意
- すぐに使えてリーズナブルな価格設定、外部サービスとの連携も対応
導入前に知っておきたい基礎知識
「ワークフローシステム」とは
「勤怠管理システム」とは
「経費精算システム」とは