この導入事例のポイント
- 開業に向け、オンラインの当日予約(順番取り)もできるような予約システムが必要
- 事前の予約と当日予約をうまく組み合わせて順番が管理できる「Bee順番管理」を導入
- 順番管理をしながら緩やかに順番予約が入っていく3Beesのスタイルは良い!
- 画面設計が他社に比べてシンプル!実際に使ってみても煩雑にならず気に入っている
- システムや環境の設定など、開業間もないクリニックを手厚くサポートしてもらえて感謝
この導入事例のポイント
- もともと電話での完全予約制だったため、受付スタッフの負担が非常に大きかった
- 予約帳ごとに時間枠や人数などを自由に設定できることやコスト面から3Beesを導入
- Bee診察予約の導入によりWebでの予約受付が可能に!受付スタッフの負担が軽減
- Webで24時間予約を受け付けられるようになったことで機会損失が解消された
- 導入して2ヶ月経ちWeb予約は予想以上の利用率!8件中7件がWebによるもの
製品を導入することになった背景
2012年9月に恵比寿駅前に開院した広尾レディースでは、もともとWeb予約に興味があり、便利だと感じていました。特に、当クリニックは電話での完全予約制であり、受付スタッフの負担が非常に大きかったため、Web予約を導入することでその負担を軽減したいという強い思いがありました。また、診療内容ごとに分けているため、細かい予約枠の設定が個別にできるものを求めていました。そんな中、3Beesが最もニーズに合致していると感じ、導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
広尾レディースは、もともと電話での完全予約制を採用していました。そのため、受付スタッフの負担が非常に大きく、電話が混雑すると機会損失やクレームが発生していました。具体的には、電話が集中すると、予約の電話がつながらないことが多く、患者の取り逃がしやクレームにもつながっていたのです。導入前の課題に対する解決策
広尾レディースが3Beesを選定したポイントは、その高い自由度でした。多くの予約システムは単に番号を取るだけのものが多い中、3Beesは時間枠や人数などを細やかに、そして個別に設定できる点が魅力でした。また、専用端末を用意する必要がない点も導入の決め手となりました。製品の導入により改善した業務
3Beesの「Bee診察予約」を導入することで、受付スタッフの負担が大幅に軽減されました。特に3Dエコーの予約は、ほとんどがWeb予約に切り替わりました。さらに、電話が集中しても、Webで24時間予約を受け付けることができるようになり、患者の取り逃がしやクレームが大幅に減少しました。近日中には、低用量ピルのWeb予約も開始する予定で、これによりさらなる効果が期待されています。この導入事例のポイント
- 以前勤めていた病院では待ち時間が長く、それに対する患者さんの不満の大きさを実感
- シンプルで直感的に使え、順番表示画面が見やすいことから「3Bees」を導入
- 導入後は院内予約とオンライン予約を一元管理!混雑時の待ち時間短縮を実現!
- モニターやスマートフォンで順番確認が可能となり、待ち時間のストレスを軽減!
- 患者情報やチェックイン情報の入力の手間がなくなり、受付業務が大幅に効率化された
製品を導入することになった背景
2015年2月、三重県の尾鷲駅前に開業した和田眼科クリニックは、開業当初から3Beesを導入し、Bee診察予約、Bee順番管理、Beeコンパス、Bee患者受付Asuraの各アプリを積極的に活用することを決意しました。クリニックの開業者は、以前勤めていた病院での患者さんの待ち時間の長さとそれに対する不満を実感し、自院の開業に際して、患者さんの待ち時間を短縮する方法を模索していました。導入前に企業が抱えていた課題
和田眼科クリニックの開業者は、以前勤めていた病院での待ち時間の長さと、それに対する患者さんの不満の大きさを実感していました。特に、患者さんの待ち時間をいかに短くできるか、お待たせする場合でもいかにストレスなくお待ちいただけるかが、大きな課題でした。導入前の課題に対する解決策
他社製品もいくつか検討されましたが、導入時のコストや機能を考慮すると、3Beesがクリニックの希望する条件を最も満たしていました。特に、順番表示画面の見やすさやわかりやすさが印象的であり、院外からでもiPad等で予約状況を確認できる点も魅力的でした。製品の導入により改善した業務
3Beesの「Bee診察予約」を導入することで、院内の予約と患者様のオンライン予約を一元管理することができ、再診患者の多くが予約を取ってから来院するようになりました。これにより、患者の集中が緩和され、混雑時の待ち時間が短縮されました。また、「Bee順番管理」を使用して、患者様が外待合のモニターやスマートフォンで自分の順番を確認できるようになり、待ち時間のストレスが軽減されました。さらに、「Bee患者受付Asura」の導入により、再来患者の受付を自動化し、レセコン・電子カルテとの連携により、受付業務が大幅に効率化されました。この導入事例のポイント
- 以前は診察券に次回受診の予定を印刷していたが、経年劣化によって問題が生じていた
- 電子カルテとのシステム連携や次回受診予定の課題解決に向け「3Bees」を導入
- Bee診察予約がORCAと接続できるようになり、理想に近いシステム連携を実現!
- Beeメッセージにより、患者さんに次回受診目安票をお渡しできるようになった
製品を導入することになった背景
1999年から東京都豊島区にて開業されている鈴木眼科クリニックは、日々地域の方々へ最良の医療を提供することを目指しています。3Beesの次回受診目安票を目にした際、それまでのシステムでリライト印刷を用いて診察券に次回受診の予定を印刷していたが、経年劣化により印字が汚れてきたため、新しい方法を模索していました。3Beesの次回受診目安票を見て、これならば使えると感じ、導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
鈴木眼科クリニックでは、口頭での次回受診の案内により、患者さんが忘れてしまうことが多かった。特に眼科の場合、次回受診までの間隔が長いことが多く、患者さんが予約を忘れてしまうことが課題となっていました。また、緑内障のような疾患では、放置すると回復が難しくなるケースもあり、次回受診の案内が非常に重要であった。導入前の課題に対する解決策
鈴木眼科クリニックは、リライト式の診察券をカスタマイズして使用していたが、そのシステムの印刷機に寿命があり、印字が汚れてきていた。また、カードの費用も高く、新しい方法を模索していた。3Beesの次回受診目安票を見て、これを導入することで、リライト式の診察券の問題を解決できると考えました。さらに、電子カルテも変更することを検討しており、システムの全体的な切り替えを決意しました。製品の導入により改善した業務
3Beesの導入により、鈴木眼科クリニックは理想に近いシステム連携を実現することができました。特に、Bee診察予約がORCAとの接続が可能となり、カルテID連携の導入で、患者さんが来院した際の情報が自動で接続されるようになった。これにより、診療の効率化が図られ、患者さんへのサービスの向上が実現されました。この導入事例のポイント
- 既存の予約システムはガラケーにしか対応しておらず、トラブルが発生していた
- ホームページに予約状況を載せられ、QRコードも使える「3Bees」を導入
- Beeメッセージにより、受付から質問が来る頻度がゼロに近いぐらいまで激減!
- Beeメッセージを使うことで、受付スタッフによるダブルチェックの役割も!
- 説明内容がメッセージとして紙で残ることで、患者さんの満足度が全然違うと感じる
製品を導入することになった背景
北海道江別市に位置する川口眼科クリニックは、札幌から車で約30分の距離にあり、1.2km圏内には4つの眼科が存在する激戦区です。クリニックの責任者は、地域に信頼されるクリニックを目指し、患者さんへの分かりやすい説明と丁寧な診察を心がけています。3Beesの導入きっかけは、2009年のクリニック開業時からオンライン予約システムを利用していたが、スマートフォンの普及に伴いトラブルが発生したためです。導入前に企業が抱えていた課題
川口眼科クリニックでは、開業当初からオンラインでの予約システムを導入していましたが、このシステムは従来型の携帯電話にのみ対応していたため、スマートフォンの普及と共に患者さんがオンライン予約を取れないトラブルが発生していました。開業後は自らホームページの改善や経営改善活動を行っていました。導入前の課題に対する解決策
クリニックの責任者は3Beesの無料版を試し、3Beesミーティングに参加しました。診療のデータ化に関する講演に興味を持ち、Beeコンパスを導入しました。日々の診療状況をデータ化することの重要性を感じており、新しい機械の購入時の投資効果の判断や、競合クリニックの影響分析に3Beesのデータ化機能が役立っています。製品の導入により改善した業務
3BeesのBeeメッセージ機能の活用により、診察結果を紙で渡すことができるようになり、患者さんの理解度が向上しました。口頭での説明では理解しづらい内容もBeeメッセージで補うことで、患者さんの次回診察の検査内容の把握や治療完了の通知が明確になり、患者さんの満足度が向上しました。この導入事例のポイント
- 予約に関わる負担の減らし業務効率化を進めるため、新たなシステム導入を検討
- 診察約や順番の管理、データ分析による効率化などを進めるため「3Bees」を導入
- 導入後は24時間いつでもネットで予約可能に!利便性が向上して新規患者数が増加!
- 現在の待ち人数をホームページで開示 混雑回避によって患者様の待ち時間が短縮!
- 過去データから未来の患者数を予測、スタッフの配置を最適化することで人件費を抑制
製品を導入することになった背景
メディ・ウェブの会長が理事長を務めるクリニックでの経験から、3Beesのすべてのアプリの発想が生まれ、さまざまな検証が行われてきました。このクリニックでの取り組みと経験が、3Beesのアプリ導入の背景となっています。導入前に企業が抱えていた課題
スマイル眼科クリニックでは、スタッフが患者さんの問い合わせの対応に多くの時間を割いていました。特に予約に関しては、電話や院内での対応が中心であり、効率的な運営が難しい状況でした。患者さんの待ち時間の短縮や業務効率の向上も求められていました。導入前の課題に対する解決策
3Beesのアプリ群を導入することで、患者さんがいつでもインターネットで予約を取れる「Bee診察予約」、混雑状況をホームページで開示する「Bee順番管理」、業務効率を見える化する「Beeコンパス」などの機能を活用することが提案されました。これにより、患者さんの利便性の向上や業務の効率化が期待されました。製品の導入により改善した業務
「Bee診察予約」の導入により、新規患者数が増加しました。また、「Bee順番管理」の導入で、患者様は混雑時間帯を避けて来院するようになり、待ち時間の短縮が実現されました。さらに、「Beeコンパス」を使用して業務効率を見える化し、人件費の抑制が実現されました。これらの導入により、スタッフの業務負担が大幅に軽減され、クリニックの運営が効率的になりました。この導入事例のポイント
- 次回の受診タイミングをご理解いただいて再受診してもらうことが大きな課題
- 口頭で伝える手軽さで、受診目安をお持ち帰りいただける「3Bees」を導入
- 導入後は次回の受診に関するお問い合せが確実に減り、スタッフの負担が軽減
- お知らせ機能は手軽な変更が可能で、患者さんにご自宅でご確認いただけてとても便利
- 診療コンプライアンス上でも一定の効果が!「紙」で手渡せるというのは大きい
製品を導入することになった背景
アイケアクリニックでは、患者さんに次回の受診目安を口頭で伝えていましたが、受付での確認やお電話での問い合わせが増えるなどの課題がありました。特に眼科は受診間隔が開くことが多く、具体的な受診日時の予約が難しい患者さんも多かったため、次回の受診タイミングをしっかりと伝えることが大きな課題となっていました。そんな中、知人の先生からスマイル眼科を紹介され、視察の際にBeeメッセージを実際に見て、その便利さに感銘を受け、導入を決意しました。導入前に企業が抱えていた課題
アイケアクリニックでは、患者さんに次回の受診目安を口頭で伝えるものの、受付での確認やお電話での問い合わせが増えていました。また、再受診の必要性を患者さんが理解できず、治療が遅れたり、症状が悪化するケースも発生していました。特に、眼科の特性上、受診間隔が長くなることが多く、具体的な受診日時の予約が難しい患者さんも多かったです。導入前の課題に対する解決策
アイケアクリニックは、Beeメッセージの導入を検討しました。スマイル眼科でのBeeメッセージの活用を目の当たりにし、「これは便利だ!」と感じたことが導入の大きなきっかけでした。Beeメッセージは、患者さんに次回の受診目安を「紙」で手渡しできる点が魅力であり、これにより口頭だけでなく、具体的な情報を持ち帰ってもらうことができるようになりました。製品の導入により改善した業務
Beeメッセージの導入により、次回の受診に関するお問い合わせの数が確実に減少しました。これにより、スタッフの負担が軽減され、患者さんも診察券と一緒に情報を保管したり、自宅で内容を確認することができるようになりました。また、Beeメッセージの「お知らせ機能」を活用することで、代診や休診日などの情報を簡単に伝えることができ、患者さんからの問い合わせも減少しました。この導入事例のポイント
- 待合室が混雑しており、患者様から順番に関する問い合わせが多い状況だった
- PCを入れ替える必要が無く導入コストを抑えられることから「3Bees」を導入
- 導入後は呼び出しまでの順番を見える化!「私の順番はまだでしょうか?」がゼロに!
- 患者様は診察目安時間に合わせて来院されるようになり、待合室の混雑緩和に貢献
- Bee順番管理診察室から患者数がわかるようになり、メリハリをつけた対応が可能に!