製品を導入することになった背景

株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、人材育成支援事業、手帳事業、出版事業の3つの事業を展開しており、特に法人向けeラーニングサービス『eラーニングライブラリ®』は、導入企業数3,900 社、累計受講者数323万人超という実績を持つ基幹サービスです。このサービスの大規模運用を支えるための安定的なプラットフォームと拡張性のあるサービス運用環境が求められていました。

導入前に企業が抱えていた課題

導入前、株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、システムの老朽化によるデザイン、操作性、機能面の改善を求めていました。また、運用コストを抑えながら、他社の競合サービスに対する優位性を確保することも課題として挙げられていました。

導入前の課題に対する解決策

解決策として、LMS『KnowledgeDeliver』をベースにカスタマイズ開発を行い、ユーザビリティや機能面を大幅に改善しました。さらに、申込サイトとのAPI連携を実現し、申込から利用開始までのリードタイムを短縮し、利用集計の自動化などを実現しました。

製品の導入により改善した業務

製品の導入により、受講者の追加登録が迅速に行えるようになり、大規模運用を支えることができるようになりました。また、運用コストを抑えつつ、安定的で拡張性のある大規模運用環境を構築することができ、一般的なLMSの範囲を超えたプラットフォームの優位性により、法人営業の機会も拡大しています。