「反転授業」導入。基礎内容のeラーニング化で、教室の授業では応用演習に時間を割けるように
※出典:「反転授業」導入。基礎内容のeラーニング化で、教室の授業では応用演習に時間を割けるように | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- 限られた授業時間を応用的な問題演習に割きたい、学習進捗のクラス差を無くしたい
- 「Cloud Campus」を導入し動画とテストを組み合わせたコンテンツを制作
- 基礎内容のeラーニング化により授業内容の充実や進捗の均一化、学習状況把握が可能に
時間と場所に縛られない授業を可能に!対面と非対面の両輪で新しい授業スタイルを構築
※出典:時間と場所に縛られない授業を可能に!対面と非対面の両輪で新しい授業スタイルを構築 | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- 非対面授業の充実、急激な生徒数増加への対応能力の向上、職場全体のDX化
- マルチデバイス対応の「Cloud Campus」の導入で生徒の利便性が向上
- 生徒の学習状況の一括管理が実現したことで、個別のフォローアップが可能に
- 「Cloud Campus」利用料金はユーザー数によらないため生徒数増加にも対応
アメリカで普及しているeラーニング教材を日本の教科書にも。東洋経済の新しい試み
※出典:アメリカで普及しているeラーニング教材を日本の教科書にも。東洋経済の新しい試み | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- eラーニング形式の教科書の補助教材およびオンライン確認テストの取り入れ
- 登録ユーザー数が無制限でありクラウド型の「Cloud Campus」を導入
- 登録ユーザ数が無制限のため運営費を抑えつつ生徒の理解度の把握が可能に
- クラウド型のため教科書が採用された授業へ補助教材をすぐに導入することが可能に
講義150本をオンデマンド化!授業のeラーニング展開を支援する大学活用事例 Facebook Twitter Pocket
※出典:講義150本をオンデマンド化!授業のeラーニング展開を支援する大学活用事例 | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- オンデマンド講義動画の質の向上、直感的な操作で動画を作成したい
- 直感的に操作できる「Cloud Campus」を導入し、動画分割やチャプター挿入
- 対面授業とオンデマンド配信のハイブリット形式を実現により、生徒の満足度がアップ
法定研修オンライン化で満足度90%超!保育士がいつでも受講できる学習環境を実現 Fac
※出典:法定研修オンライン化で満足度90%超!保育士がいつでも受講できる学習環境を実現 | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- 忙しい保育士の研修をサポート、修了証発行のための受講管理システムの構築
- 「Cloud Campus」を導入してオンデマンドの研修動画やテストを作成
- 多忙な保育士が場所と時間を気にせず研修を受けることが可能になった
- 研修終了後アンケートの90%以上が高評価
受講率100%を達成!会社統合後の社内制度研修を、内製のeラーニングコンテンツで実施
※出典:受講率100%を達成!会社統合後の社内制度研修を、内製のeラーニングコンテンツで実施 | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- 社員の知識やノウハウにおける格差を解消したい、研修の理解度の把握を図りたい
- 「Cloud Campus」導入によりコンテンツ制作や受講状況の管理がスムーズに
- 管理機能の活用やわかりやすい短尺動画の制作により、社員ほぼ全員の受講を達成
接客スタッフ1万人以上のスキル・モチベーションアップをCloud Campusで実現
※出典:接客スタッフ1万人以上のスキル・モチベーションアップをCloud Campusで実現 | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- コロナ禍で集合研修が困難になったため、集まらずに研修できる環境が必要だった
- 月額定額制であることと管理機能から「Cloud Campus」の導入を決定
- 導入後、モチベーションアップとショップサポートに充てる時間の増加に成功!
- 動画を積極的に見るスタッフは、お客様に対しても非常に高いサービスを提供できている
- クレームの際は、適切なタイミングで接客を学びクレームの再発防止につなげたい
全店舗のオペレーションの統一と店長の業務量削減をCloud Campusで実現!
※出典:全店舗のオペレーションの統一と店長の業務量削減をCloud Campusで実現! | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- 経営統合によりオペレーションの統一が急務!スタッフからは研修不足と不満の声も
- 受講率管理などの機能性やコスト面から「Cloud Campus」の導入を決定
- 導入後は、店長に負担をかけることなく新人が知識を身に付けられるようになった
- 現在は新人教育をCloud Campusで100%実施!効率面で導入効果は大きい
- 動画配信になったことで、能動的に学習してもらえる姿勢面での変化に驚いている
製品を導入することになった背景
2021年の3月に、ディスカウントストアのビッグ・エー商号を含む株式会社ビッグ・エーはアコレと経営統合を果たしました。この経営統合の中で、お互いの店舗オペレーションを融合させる必要が生じました。新人教育の徹底と店長の業務負担の軽減を目指し、eラーニングシステムの導入を決断。退職した従業員からの「仕事を教えてもらえなかった」という声や、店長の教育に関する大きな負担を背景に、効果的な教育方法を模索していました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ビッグ・エーは、パートやアルバイト従業員のオペレーションコストを最小限に抑えるビジネスモデルを採用しています。このため、オペレーションに関する教育は非常に重要でした。しかし、退職した従業員からのフィードバックや、店長の教育に関する大きな負担など、従来の教育方法では効果的な結果を得られないという課題がありました。導入前の課題に対する解決策
他社の成功事例を参考に、PowerPointの音声付きスライドを使用して、業務に必要な事柄を学んでもらう取り組みを導入することを決定しました。また、Cloud Campusの料金設定や、スライドの作成から受講率管理などのデータ取得機能が魅力的であり、これにより店長の負担を軽減し、教育関連の業務を効率化することが期待されました。製品の導入により改善した業務
Cloud Campusの導入により、店長が新人の教育に専念することなく、新人が基礎的な部分の知識を習得することが可能となりました。また、新人教育を100% Cloud Campusで実施することで、学習の効率性が向上しました。動画配信により、従業員が能動的に学習する姿勢が見られるようになり、教育の質が向上しました。この導入事例のポイント
- 「GIGAスクール構想」の実現をめざし、ICT端末を活用した学習環境の整備が必要
- オプションの顔認証システムが使えることから「Cloud Campus」を導入
- 導入後は自宅でも期末考査の実施が可能に!テストの受験率が25%アップした!
- 顔認証システムの導入によって、テスト開始前の教員の負担が大幅に軽減された
- テスト時間の設定や管理が簡単で、進行状況も分かりやすくとても助かっている
製品を導入することになった背景
学校法人早稲田学園わせがく高等学校(以下、わせがく)は、2020年から文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」の実現を目指していました。この構想のもと、ICT端末を活用した学習環境の整備が求められ、生徒たちが様々な端末で単位修得の課題や期末考査を実施する必要が出てきました。この背景から、Cloud Campusの導入が決定されました。導入前に企業が抱えていた課題
わせがくでは、生徒たちがさまざまな端末で学習を進める中、期末考査などのテストを自宅でも行えるようにする必要がありました。特に、テストを自宅で実施する際の本人確認が課題となっていました。また、生徒数が多いため、個別課金のシステムではコストが高くなる懸念もありました。導入前の課題に対する解決策
この課題を解決するため、Cloud Campusの顔認証システムが注目されました。オンラインでのテスト実施時に確実な本人確認が必要とされるガイドラインに従い、顔認証システムを利用することで、不正行為を防止する体制を整えることができました。また、Cloud Campusはユーザー登録数無制限で月額利用料が定額であるため、生徒数が増えても費用の心配が不要でした。製品の導入により改善した業務
Cloud Campusの導入により、期末考査の実施が自宅でも可能となり、テストの受験率が25%アップしました。顔認証システムの導入により、教員の負担が大幅に軽減され、生徒たちも自宅でのテスト受験が容易となりました。また、Cloud Campusを使用することで、教員の業務負担も軽減され、紙の使用がなくなったことで経費削減の効果も得られました。この導入事例のポイント
- 研修をオンラインにし、受講者の技術向上をサポートできるようにしたいと考えていた
- マルチデバイスで受講ができ予算管理しやすい点を評価しサービスを導入
- 導入の結果、受講者たちが能動的に学習を行うようになり技術力向上につながった
製品を導入することになった背景
コロナ禍により、公益財団法人日本スケート連盟(以下、JSF)が毎年実施していたフィギュアスケートの公認審判員と技術判定員の育成のための対面講習会の開催が困難となりました。フィギュアスケートは定期的にルールが変更されるため、新しいルールを学ぶための講習は必須であり、そのためのオンライン学習環境の整備が急募となりました。導入前に企業が抱えていた課題
JSFでは、フィギュアスケートの公認審判員と技術判定員を育成するために、毎年対面の講習会を開催していました。しかし、コロナ禍により対面での講習会が開催できなくなったため、新しいルールを学ぶ手段が失われました。また、ライセンスの継続のためにも講習の受講が必要であり、対面講習が行えない状況は大きな課題となりました。導入前の課題に対する解決策
JSFは、複数のeラーニングシステムのデモ版を使用して比較検討を行い、Cloud Campusを選択しました。Cloud Campusは、コメントの挿入や動画のアップロードが簡単であり、JSFがこれまで行っていたパワーポイントと映像の編集も抵抗なく行えると感じました。また、受講者の年齢層が幅広く、様々なデバイスでの視聴が必要であったため、Cloud Campusの多様なデバイス対応も選択の理由となりました。製品の導入により改善した業務
Cloud Campusの導入により、JSFの審判員の技術向上が格段に進展しました。地方に住む審判員でも、Cloud Campusの動画を繰り返し視聴することで、技術が向上していることが確認されました。また、講師からも審判員のレベル向上を評価されています。さらに、試合後のレビューミーティングでもCloud Campusが活用され、復習に役立っています。この導入事例のポイント
- コロナ渦のリモート研修にあたり、理解度が把握できるeラーニングシステムが必要に
- Cloud Campusで対面・オンラインと交互に学ぶ新しい研修スタイルを実施
- 年間でテスト平均80点と2,800時間の研修時間削減につながり、外部からも表彰
製品を導入することになった背景
セゾン自動車火災保険株式会社は、コロナ禍においてリモート研修の必要性が高まり、動画を活用していたものの、受講者の理解度が把握できていなかったという課題がありました。既存の研修方法では、社員の理解度が把握できないという問題が浮上していました。動画を配信するだけでは、社員の理解度が把握できないため、動画を使えるeラーニングシステムの導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
セゾン自動車火災保険株式会社は、コロナ禍でリモート研修の必要性が高まっていました。既存の研修方法では、社員の理解度が把握できず、動画を活用していたものの、受講者の理解度が確認できないという課題が存在していました。また、別のeラーニングシステムを使用していたが、動画を使用できないシステムであり、ユーザー管理や受講履歴の確認が煩雑であったため、活用が難しい状況でした。導入前の課題に対する解決策
セゾン自動車火災保険株式会社は、Cloud Campusというeラーニングシステムを選択しました。このシステムの選定の決め手は、機能の幅広さと受講ユーザ登録数が無制限である点でした。また、IDの発行が簡単で、人員の異動にも迅速に対応できる点や、機能が幅広い一方で余計な機能がなく、導入が簡単である点も魅力として挙げられます。さらに、動画とテスト機能を組み合わせることで、受講者の理解度を把握することが可能となりました。製品の導入により改善した業務
製品の導入により、セゾン自動車火災保険株式会社は、研修受講者の理解度が向上しました。オンライン学習と対面学習を交互に行うことで、研修の効率化が実現されました。また、Q&A機能を掲示板のように活用することで、知識の共有が促進されました。具体的な数字として、スキル研修の日数が8日から6日に短縮され、1年間で約2,800時間の研修時間が削減されました。社員教育のDX改革!国内外6,000名の一体感を高めたeラーニング導入
※出典:社員教育のDX改革!国内外6,000名の一体感を高めたeラーニング導入 | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- コロナ禍におけるリモート教育への対応と、自立型の学習コンテンツの制作を目的として
- Cloud Campusを導入し、国内外の6,000名に向けたeラーニングを開始
- 国内外の社員へ瞬時に直接通知や研修か可能になり、社内教育DX化へつながった
製品を導入することになった背景
コロナ禍の影響を受け、三井住友建設株式会社は集合教育の実施が難しくなりました。そのため、Zoomを使用してリモート教育を行っていたものの、大半が講義形式であり、リアルタイムで行う必要は特になかった。この状況を受けて、事前に講義を動画にして、それぞれのタイミングで視聴できる「自立型の学習コンテンツ」の作成の必要性を感じました。特に、日本国内に3,000人の社員がおり、海外14か国にも同数の外国籍の社員がいるため、海外スタッフへの教育の効率化が課題となっていました。導入前に企業が抱えていた課題
三井住友建設株式会社は、国内外でのリモート教育の必要性が高まっていました。特に、海外スタッフへの教育には多くの時間と手間がかかっていた。集合研修で学んだ内容を各支社に持ち帰り、周知する方法を取っていたため、一人ひとりの社員に教育内容を周知するまでに時間と手間がかかっていました。また、海外現地法人は別会社であり、言語の違いや人の入れ替わりが激しいという特長もありました。導入前の課題に対する解決策
三井住友建設株式会社は、eラーニングシステム「Cloud Campus」の導入を検討しました。Cloud Campusを選んだ決め手は、ユーザ数に応じた課金体系ではなく、コストを抑えられる点や、サーバー構築が不要であるため、導入後すぐに利用開始できる点でした。また、デモを見た際に、使いやすいUIが印象的であり、従業員もスムーズに使えると感じたため、この製品を選択しました。製品の導入により改善した業務
製品の導入により、三井住友建設株式会社は、国内外の社員一人ひとりに経営層の方針やメッセージを直接伝えることができるようになりました。これにより、会社の一体感や方向性の統一が強化されました。また、国内の人事システムとCloud Campusを連携させることで、入社したばかりの社員もすぐに講座を受講できる体制が整いました。さらに、視聴必須のコンテンツに関しては、受講率100%を達成するなど、教育の効率化と質の向上が実現されました。デジタル化を加速!ペーパーレスや離職防止にもつながる介護業界のeラーニング活用事例とは
※出典:デジタル化を加速!ペーパーレスや離職防止にもつながる介護業界のeラーニング活用事例とは | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- 経営統合や事業拡大に伴うeラーニング体制・強化事業のマニュアル/ペーパーレス化
- 社内試験や新任研修・ペーパーレス化のためCloud Campusを導入した
- 研修時間が約半分になり、スケジュール調整も不要で全社的な業務効率化に貢献している
製品を導入することになった背景
ケアパートナー株式会社は、経営統合や事業拡大に伴い、eラーニング体制の強化を求められる状況となりました。特に、2020年にさくらケア・うめケア社との経営統合を果たし、事業規模が大きく拡大。この結果、既存のeラーニングシステムのデータ容量や登録可能なアカウント数が上限を超える問題が発生しました。また、政府のICT化の推進を背景に、企業としてもデジタル化の取り組みを強化する必要が出てきました。導入前に企業が抱えていた課題
ケアパートナー株式会社は、介護業界における人手不足の解消と生産性の向上を目指してeラーニングシステムを導入していました。しかし、業務時間外の社内試験の準備や採点が手作業であり、大変な手間がかかっていました。さらに、経営統合後の事業規模拡大により、既存のeラーニングシステムのデータ容量やアカウント数が不足する問題が生じました。導入前の課題に対する解決策
ケアパートナー株式会社は、3~4社のeラーニングシステムを比較検討した結果、Cloud Campusを導入することを決定しました。Cloud Campusは、データ容量が大きく、受講登録アカウント数に制限がない点が魅力でした。また、費用対効果も非常に高く、経営統合に伴う事業拡大や社員の増加に対応する上で、大きなメリットがあると感じられました。製品の導入により改善した業務
Cloud Campusの導入により、ケアパートナー株式会社は研修時間を約半分に短縮することができました。また、スケジュール調整が不要となり、全社的な業務効率化が実現されました。さらに、ガイドラインやマニュアルのデジタル化により、業務の負担が軽減され、現場からも高い評価を受けています。特に、通所介護事業所でのマシントレーニングの説明や案内を動画化したことで、「分かりやすい」「OJTの手間が省ける」との声が挙がっています。この導入事例のポイント
- 社内試験を運用するだけでなく、幅広い教材を展開できるシステムに移行したかった
- 幅広い形式のコンテンツを簡単に制作・登録できる「Cloud Campus」を導入
- 中途社員や地方拠点従業員にも社内ノウハウが浸透しやすい仕組みを確立できた
製品を導入することになった背景
総合メディカル株式会社は、既存のeラーニングシステムのサポート終了に伴い、新しいシステムの導入が必要となりました。既存のシステムでは操作が複雑で、コンテンツのアップロードに時間がかかるという課題を感じていました。そのため、より使いやすいシステムを探すことを考えました。導入前に企業が抱えていた課題
既存のeラーニングシステムは、社内試験の運用が主で、中途入社社員や新入社員への教育機会の提供が遅れがちでした。また、従来の研修方法では、集合研修や勉強会が中心で、eラーニングシステムを十分に活用することができていませんでした。導入前の課題に対する解決策
新しいeラーニングシステム「Cloud Campus」の導入を検討しました。Cloud Campusは、幅広い形式のコンテンツを簡単に制作・登録できる点や、ユーザ登録数無制限の料金設定など、総合メディカル株式会社の課題感にマッチしていると判断されました。製品の導入により改善した業務
Cloud Campusの導入により、社内のノウハウを教材化し、より広く浸透できる仕組みが構築されました。中途入社社員や新入社員が、入社してすぐに必要な教育コンテンツを受講できるようになり、教育のスピードアップが実現しました。また、従来の研修方法と組み合わせることで、学習効果の向上や研修の効率化が達成されました。若手営業の教育をCloud Campusで効率化!初年度で全社展開も
※出典:若手営業の教育をCloud Campusで効率化!初年度で全社展開も | Cloud Campus(株式会社サイバー大学)
この導入事例のポイント
- 若手営業担当者の育成が限界に感じており、効率的に学べるシステムを検討していた
- コンテンツ制作から公開、学習管理まで対応できる「Cloud Campus」を導入
- 初年度で受講率約85%を達成。定着、他部門への展開で全社的なプロジェクトになった