AirCourseの導入事例
ムーブメントにまで発展した社内検定試験制度により、受注単価15.2％アップを実現
※出典：株式会社SHIFT様のAirCourse導入･活用事例 - AirCourse
最終更新日： 2023/07/12
この導入事例のポイント
- 以前は拠点毎に講師の手配が必要で、場所によって研修内容に差が生じていた
- わかりやすいUI/UXで直感的に使えることから「AirCourse」を導入
- AirCourseを活用した検定試験導入後、平均受注単価が15.2％アップ！
- キャリアとインセンティブに直結するため、受講者自らが積極活用する仕組みが出来た
- 現在一種の検定試験ブームが巻き起こっており、新しい検定試験も続々展開予定！
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
KIYOラーニングのAirCourseは、月額200円/人で4,000本以上の動画研修がなんと受け放題のクラウド型eラーニングシステムです。また、自社オリジナルコースの作成も可能です。人事育成担当者501名のうち77％が利用したいと回答している使いやすいプラットフォームが人気です。大企業からベンチャー企業まで多数の企業に導入されていて教育担当者の手間・負担・コストを抑えて人材育成にまつわる様々なお悩みを解消します。
製品のおすすめポイント
- 750種類以上の動画研修コンテンツが受講し放題
- 自社オリジナルコースを柔軟かつカンタンに作成
- 初期費用0円、月額200円/人の圧倒的コストパフォーマンス
| 運営企業情報 | KIYOラーニング株式会社 |
|---|---|
| ソフト種別 | クラウド型ソフト |
| 基本的な機能 | 他システム連携 評価・レビュー集計 研修管理 オリジナルコンテンツ作成 セキュリティ科目 シングルサインオン コースカスタマイズ可 ITスキル科目 zoom連携 レポート提出 モバイル端末対応 テスト作成 ビジネスマナー科目 ビジネススキル科目 問題分析機能 集合研修管理 コース作成 コンテンツ作成 アンケート機能 zoom連携 マルチデバイス対応 テスト作成 |
| 推奨環境 | PCブラウザ スマートフォンブラウザ |
| サポート | メール |
| トライアル | |
| 最低利用期間 | 1ヶ月 |
| よく導入している業種 | IT・情報通信 建設 卸売 |
| よく導入している企業の規模 | 101名-300名 1,001名以上 不明 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「eラーニングシステム」とは
eラーニングシステムとは、インターネットや端末を通じて教材配信や学習進捗・成績管理を行う学習管理プラットフォームです。場所・時間にとらわれない研修実施や履歴の可視化、運用効率化に効果的です。
「LMS」とは
LMS（Learning Management System、学習管理システム）とは、eラーニングや研修コンテンツを配信し、受講者ごとの進捗・成績や履歴を統合的に管理するプラットフォームです。近年はクラウド環境対応・自動リマインドやタレント管理との連携によって、学習運用の効率化と可視化を支援します。
「オンライン研修」とは
オンライン研修サービスは、インターネット上で社員教育を実施する仕組みです。場所や時間を選ばず受講でき、進捗管理やコスト削減にも役立ちます。
