この導入事例のポイント
- 事務作業にExcelのマクロを使用して効率化を進めていたが、管理が大変だった
- システムのコストも安価で導入しやすいなと感じたため「RaBit」を導入
- 業務の圧倒的な時間短縮は、RaBitで得られた最大のメリット!半日分短縮できた!
- サポートも充実!レスポンスが早く、担当者が不在でも代わりの人がすぐに対応
- 今後は社内システムの変更を予定しているので、さらに自動化する範囲を広げたい
この導入事例のポイント
- システムの刷新を考えていたが、その場合自分でシステム構築する必要があった
- 細かい部分までカスタマイズに対応してもらえることを知り、「RaBit」を導入
- 導入後は、請求書の作成や在庫管理、電子帳簿保存、入金管理が自動化できた!
- システム刷新の手間が省け、予定業務も実質1人で動かせているのですごく効果を実感
- 余裕が生まれるからこそ違う仕事を生み出せる!作業が効率化されたのは一番のメリット
製品を導入することになった背景
昭和25年(1950年)に設立され、72年以上の長い歴史を持つ前田伝導機株式会社では、動力伝導事業を主軸に事業を展開しております。当初、私たちはラディックスさんの"電子契約サービス"を利用しており、その中でRaBit(RPA)の存在を知りました。RPAという仕組み自体を知らなかった私たちですが、作業の自動化が可能であることを知り、興味を持ちました。導入前に企業が抱えていた課題
私たちの課題は、請求書の作成や在庫管理の照合、電子帳簿の保存、入金管理など、多岐にわたる業務の効率化でした。特に、システムを刷新することにより、3~4人が処理していた作業を効率化しようと考えていました。導入前の課題に対する解決策
システムの刷新を考えていた私たちですが、"kintone"の導入では自分たちでシステムを構築しなければならない課題がありました。しかし、RaBitではラディックスさんが細かい部分までカスタマイズに対応してくれるため、RaBitを選択しました。加えて、営業の毛利さんへの信頼も大きな決定要因でした。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、既存のシステムを活かしながら業務の自動化が実現しました。これにより、システム刷新の手間を省き、予定していた業務を実質1人で処理できるようになりました。作業が効率化され、仕事が楽になったことが最大のメリットです。今後も、営業業務の自動化など、さらなる業務改善を目指しています。この導入事例のポイント
- 紙の給与明細を200名相当分発行しており、手計算や手詰め・発送の手間が課題だった
- 細かい給与計算ができること、コストの安さやサポート力の高さからRaBitを導入
- 導入後は、放置するだけで自動計算!時間的余裕が生まれ他の業務に注力可能となった
- 集計方法が複雑でも自動で計算でき、出力までにかかる時間を大幅に削減できた
- RaBitの導入によりヒューマンエラーがなくなったため、見直す手間も減った
製品を導入することになった背景
株式会社SF・インフォネットでは、紙の給与明細の発行やその他の総務関連業務に多大な時間が割かれていました。特に、給与明細の手計算や発送作業は、200名分を処理するために膨大な労力が必要でした。電子化を検討していたものの、専用ソフトの導入やレイアウトの再構築が必要になるという課題がありました。そこで、他のツールも検討する中でRaBitが提案され、そのコストパフォーマンスの良さに注目しました。導入前に企業が抱えていた課題
給与計算の複雑さと時間のかかる作業、そしてヒューマンエラーのリスクが、株式会社SF・インフォネットの主な課題でした。特に、給与の計算は1分単位で行われ、個々の従業員によって時給が異なるなど、細かい対応が必要でした。また、紙ベースでの作業はエラーが起きやすく、その修正にも時間がかかっていました。導入前の課題に対する解決策
RaBitは、細かい計算対応が可能で、初期対応も含めたコストが抑えられている点が評価されました。また、株式会社SF・インフォネットは、給与計算の自動化だけでなく、将来的には雇用契約書や社会保険、年末調整などの業務も自動化したいと考えていました。RaBitの導入は、これらの課題を解決するための有効な手段として選ばれました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、何百人分もの給与計算を1人が短時間で処理できるようになり、数日分の作業時間が削減されました。これにより、従業員は他の業務に集中できるようになり、業務効率が大幅に向上しました。また、機械による計算はヒューマンエラーを大幅に減らすことができ、作業の質の向上にも寄与しています。この導入事例のポイント
- 給与業務において、明細を出力・印刷・封入という作業に時間がかかり効率が悪かった
- 電子契約の導入を考えていたタイミングで営業の方からお話があり「RaBit」を導入
- RaBitの導入により、給与処理に関わる手間を大幅に削減!紙と印刷コストも削減!
- RaBitにより、給与ソフトから明細をPDF化しsignで下書きする作業を自動化!
- クイック・丁寧な対応でサポート体制も充実!今後も業務効率化を考えていきたい
製品を導入することになった背景
「お客様の最高の笑顔を見たい」というモットーを掲げ、炭火焼鳥専門店を展開する株式会社播鳥は、内部の事務作業の軽減を望んでいました。特に、給与明細の処理に関する作業が手間と時間を要しており、これに加えて印刷や封筒代などのコストも発生していました。そんな中、営業からRPAツール「RaBit」の提案を受け、その効率化の可能性に興味を持ちました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社播鳥では、給与明細の発行作業が経理担当者に大きな負担をかけていました。具体的には、給与ソフトからの明細出力、印刷、封筒への封入といった一連の流れが非常に効率が悪く、これに多くの時間とコストが投じられていました。また、従業員への労働通知書の添付が必要なケースもあり、特にアルバイトが多い状況では、その手間がさらに増していました。導入前の課題に対する解決策
この課題に対し、株式会社播鳥はRPAツール「RaBit」の導入を決定しました。RaBitを選んだ理由は、既にインターネット関連の業務をラディックスに委託しており、その信頼関係から他社との比較検討を行わずに導入を進めたためです。RaBitには、給与明細のPDF化や電子契約システム「sign」への連携、さらにはこれらの作業を自動化する機能が含まれていました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、給与処理にかかっていた時間が大幅に削減され、経理担当者の作業はsignでの確認と送信のみになりました。具体的には、従業員への送信完了までの合計時間が2時間30分程度に短縮され、実際の作業時間はそれまでの1日から30分へと大幅に減少しました。また、紙の消費や印刷料金の削減も実現し、その結果として発生したコスト削減の効果は明確に表れています。この導入事例のポイント
- 属人化した業務フローを見える化し、自動化によって全体の作業ボリュームを減らしたい
- 業務を「見える化」し、定型業務を自動化するためにRPAツール「RaBit」を導入
- 導入により、これまで担当者が休みを取りにくい環境だったのが改善された!
- 人為的なミスが減ったことで、キャッチアップの必要がなくなり手間が削減された
- 属人化されていた業務が標準化され、人による品質のばらつきが少なくなってきた
製品を導入することになった背景
シンプルで実用的なメッセンジャーバッグが人気の「CHROME」ですが、ブランドディレクターの志賀様は、属人化した業務フローを見える化し、自動化できる部分は自動化して全体の作業ボリュームを減らすことが必要だと感じていました。この考えが、RPAツール「RaBit」に興味を持つきっかけとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
CHROMEでは、特定の担当者が休むとビジネスが停止するという事態が発生していました。また、人為的なミスが発生し、それを解決するための時間が必要でした。さらに、属人化した業務が多く、代わりをお願いすることが困難でした。導入前の課題に対する解決策
これらの課題を解決するために、CHROMEはRaBitを導入しました。RaBitには、業務フローを見える化する機能があり、属人化されていた業務が標準化され、人による品質のばらつきが少なくなる効果がありました。また、明確なルール化が必要であるため、人間がケースバイケースで判断していたことも、約束事が必要になりました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、人為的なミスが減少し、その解決にかかっていた時間が削減されました。また、担当者が休めるようになり、業務が停止することなく、代わりをお願いしやすくなりました。さらに、ルーティーン的な仕事はRPAが行い、新しい高度な仕事に時間を割くことができるようになりました。これにより、人材育成などのトレーニングに時間を割くことが可能になりました。この導入事例のポイント
- 従業員2名の体制で外出も多いため、事務作業の効率を高めたいと思っていた
- 業務効率化に向けて、定型業務が自動で行えるRPAツール「RaBit」を導入
- 導入後は、弥生給与明細への取り込み、及び勤怠データを日報へ転記する作業を自動化!
- RaBitの自動化によって、3日かかっていた作業が1日で完了できるようになった!
- 一番のメリットは人件費の削減!RaBitを導入したことでスタッフの追加が不要に
製品を導入することになった背景
「人材は宝」という理念のもと、神奈川を中心に派遣事業を展開する有限会社ユニバースでは、従業員が二人という少数精鋭で業務を行っていました。しかし、外出が多く、事務作業に割ける時間が限られていたため、作業効率の向上が急務となっていました。この状況を打開するために、RPAツール「RaBit」への関心が高まりました。導入前に企業が抱えていた課題
有限会社ユニバースでは、日報を弥生給与明細へ取り込む作業や、派遣先からの勤怠データをエクセルの日報に転記する作業など、煩雑かつ時間がかかる業務が山積していました。特に、これらの作業は人的リソースが不足している中で行われていたため、その負担は一層のものがありました。導入前の課題に対する解決策
これらの課題に対処するため、同社はRaBitの導入を決定しました。RaBitを選んだ理由は、営業担当者との相談の結果、同社が抱える課題を解決できる可能性があると判断したからです。具体的には、日報の取り込みや勤怠データの転記など、従来手作業で行っていた部分を自動化することが期待されました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、かつて3日かかっていた作業が1日で完了するようになり、作業時間が大幅に削減されました。この時間の短縮により、人件費の削減が実現し、新たな事務員の採用無しに業務を継続できるようになりました。これは、採用コストの削減にも繋がり、経営資源の有効活用に貢献しています。さらに、RaBitの導入は、他の業務にも応用可能で、今後の業務効率化に大いに期待が寄せられています。この導入事例のポイント
- ISP(不動産賃貸管理システム)への修繕情報の登録を手作業で行っていた
- 「RaBit」を導入して、定型作業となっていた修繕情報の登録を自動化した
- 自動化によって手入力で起きていたミスがなくなり、他業務に時間を使えるように
製品を導入することになった背景
ラビエスト株式会社は不動産管理を主要事業として展開しています。担当営業から低額で導入できるRPAを提案されたことが、RaBitに興味を持つきっかけでした。この提案を受け、RPA化できる業務がないかと考慮し、最終的にRaBitを導入するに至りました。導入前に企業が抱えていた課題
ラビエスト株式会社は、入力項目が多く、イレギュラーの少ない定型の作業に時間を取られていました。特に、ISP(不動産賃貸管理システム)に修繕情報を登録する作業では、人の手による入力ミスが頻発していました。導入前の課題に対する解決策
RaBitは低額で導入できるという特長があり、またRai(AI OCR)も絡めて導入できるという点が決め手となりました。この製品には、定型の作業を自動化する機能があり、特に入力ミスを防ぐ効果が期待できました。そこで、Raiで出力したExcelデータをもとに、ISPに修繕情報を登録する業務をRaBitで自動化することに決定しました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、以前は人の手による入力ミスが頻発していた修繕情報の登録作業が、ミスなく効率的に行えるようになりました。さらに、定型の作業が自動化されたことで、会計業務や顧客対応など、人の手が必要な業務に時間を充てることができ、お客様満足度も向上しています。また、業務時間外にも作業ができるようになったため、作業の柔軟性が高まりました。この導入事例のポイント
- 定型作業である給与計算や給与明細の作成に3人で合計9日間ほどかかっていた
- 「RaBit」と同社の給与計算ソフトを導入し、給与計算や給与明細の作成を自動化
- 3人で合計9日間ほどかかっていた作業時間が、1人で数時間程度まで短縮した
製品を導入することになった背景
有限会社倶楽部二十九は、お値段以上の大衆居酒屋をコンセプトとした「大金星」チェーンを経営しています。1988年の創業以来、モスバーガーや牛角などの加盟店としての店舗経営を経て、自社事業に業態転換しました。その中で、給料計算はタイムカードを見てエクセルに手で打ち込む、明細は手書き、給料は手渡しという状況が30年ほど続いていました。導入前に企業が抱えていた課題
それまでの給料計算は手作業であり、明細の作成には2人で二日間かかっていました。また、給与計算ソフトの利用にも1人が5日間かかっていました。このような作業は非常に時間がかかり、効率的ではありませんでした。導入前の課題に対する解決策
御社の営業の方との会話の中で、RaBitを紹介していただきました。RPAの存在は知っていましたが、具体的な利用方法や効果については知らなかったため、RaBitの導入を検討し始めました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、給与明細の作成がボタン1つで完了するようになりました。以前は2人で二日間かかっていた作業が、数時間で終わるようになりました。また、給与計算ソフトも導入し、1人が5日間かかっていた作業が数時間で終わるようになりました。これにより、3人で合計9日間かかっていた作業時間が大幅に短縮され、実質の人件費も抑えられました。この導入事例のポイント
- 事務社員の業務改善の取り組みの一環としてRPAツールの導入を検討していた
- 低価格かつ管理の面でも手間を少なくでき、業務改善も可能な「RaBit」を導入
- 給与関係の業務を「RaBit」で代行することにより、作業の手間を減らすことに成功
製品を導入することになった背景
アフタープラス2株式会社は、太陽光発電の専門店として設立され、現在は再生可能エネルギー設備や省エネ機器を扱うエネルギー事業部と、低価格・高品質の住宅を提供するハウジング事業部を中心に事業を展開しています。この企業がRaBitを導入した背景には、事務社員の業務改善の取り組みがありました。具体的には、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)を検討する過程でRaBitに興味を持ったとされています。導入前に企業が抱えていた課題
アフタープラス2株式会社が導入前に抱えていた主な課題は、給与システムから各従業員分のPDFを出力し、給与データをワークフローで申請する作業の手間でした。この作業は非常に気を使うものであり、エラーが発生するとその対応に多くの時間を取られていました。導入前の課題に対する解決策
アフタープラス2株式会社は、費用や管理の面でRaBitが手軽に導入できると判断しました。大規模なソフトの導入は、金額面や担当者にかかるプレッシャーなどで困難であったため、RaBitの導入が選ばれました。RaBitは、給与関係の作業を代行することで、最終チェックだけすればよくなるというメリットがありました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入によって、給与関係の作業での手間が大幅に削減されました。具体的には、最終チェックだけで済むようになったため、それ以外の手間が省かれました。また、小規模な業務からRPAを導入することで、RPAがどのようなものかを理解する機会も得られました。さらに、エラーが発生した際の対応も、RaBitのサポートによって迅速に行われるため、業務の効率化が進んでいます。RaBitを導入したことで本当に大事な仕事に時間を掛けられるようになりました。
※出典:RaBitを導入したことで本当に大事な仕事に時間を掛けられるようになりました。 - RPAツール【RaBit】月10,450円の業務自動化ロボット
この導入事例のポイント
- 在庫周りのレポートなど月次決算に使用するレポートの作成に1時間以上かかっていた
- 低価格かつ専門のエンジニアによるヒアリングを受けられる「RaBit」を導入
- 「RaBit」を使用することでレポートを15分程度で終わらせることが可能に
製品を導入することになった背景
2003年にアメリカで生まれ、多くのユーザーから支持を受けているフットウェアブランド「KEEN」のキーン・ジャパン合同会社では、業務の効率化と自動化の必要性を感じていました。ラディックスの営業の方からRPAの紹介を受け、RaBitの低価格と専門のエンジニアによるサポートに興味を持ちました。導入前に企業が抱えていた課題
キーン・ジャパン合同会社では、在庫周りのレポートや月次決算に使用するレポートの作成に多くの時間を要していました。これらのレポートはデータの組み合わせが複雑で、1時間以上もの時間がかかっていました。また、RPAには興味を持っていたものの、高価格であるというイメージがあり、導入に踏み切れていませんでした。導入前の課題に対する解決策
RaBitの導入を検討する中で、自動化のメリットや、人の状況に関わらず機械が動作する利点を認識しました。また、RaBitの価格帯と、専門のエンジニアによるサポートが魅力的であると感じ、これにより導入のハードルが下がりました。製品の導入により改善した業務
RaBitの導入により、以前1時間以上かかっていたレポート作成が15分程度で完了するようになりました。これにより、レポートの分析に多くの時間を割くことができるようになり、より価値の高い業務に集中することが可能となりました。また、出荷担当の部門や通販サイトでの事務処理もRaBitにより効率化され、会社全体での利用が拡大しています。この導入事例のポイント
- 単純作業を人為的に行っていたため自動化を検討していたがコスト面でできていなかった
- 費用を抑えながらも単純作業を自動化し、業務改善を実現できる「RaBit」を導入
- 「RaBit」で自動化することで、単純作業の人為的なミスと時間を削減した
- 非生産である単純業務に割いていた人員を生産性のある現場業務に回すことができた