BtoBプラットフォーム契約書の導入事例
見積から注文・請求まで、電子契約でテレワークを実現。 収入印紙も不要になり、取引先から喜ばれています。
※出典:導入事例|関電システムズ|見積から注文・請求まで電子契約でテレワークを実現- BtoBプラットフォーム 契約書
最終更新日: 2022/04/28
この導入事例のポイント
- 年間約12,000枚もの押印書類・押印のための出張・取引先側の収入印紙代負担
- 操作性に優れ、書類の進捗度合いもわかりやすいBtoBプラットフォーム契約書を導入
- 作業時間が短縮され、押印のための出社・訪問が不要になり、テレワークが促進された
- 電子契約で取引先の印紙貼付が不要になり、取引先側が負担していたコストも減った
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社インフォマート のBtoBプラットフォーム契約書は、80万社以上に導入され、20年以上の安心と実績を持つ、取引先の利用が無料の電子契約書です。産経デジタルやエイブル、野村證券など、さまざまな企業に導入されており、ブロックチェーン技術で契約内容の信用性と機密性を確保します。電子帳簿保存法改正に対応しており、法的効力のある安全な電子契約サービスです。ハンコと紙で行っていた契約を「電子契約」にきりかえ、電子署名とタイムスタンプで行い業務を円滑化します。
製品のおすすめポイント
- 最大5社間の電子契約を締結可能、相手側は利用が無料
- 契約書類をクラウド上で保管・共有・契約できる
- 電子帳簿保存法にも対応しており、充実したサポート体制
運営企業情報 | 株式会社インフォマート |
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ソフト種別 | クラウド型ソフト |
基本的な機能 | 差戻し機能 外部連携 一括アップロード 押印機能 コメント機能 アクセス・参照制限 マルチデバイス対応 取引先の電子署名不要 契約書作成可 代理作成機能 紙契約書データ化 質問機能 担当者設定 スキャンデータの文字検索可 |
推奨環境 | PCブラウザ |
サポート | 電話 メール |
トライアル | |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
よく導入している業種 | 旅行・宿泊・飲食 不動産 小売・流通 |
よく導入している企業の規模 | 不明 301名-1,000名 |
導入前に知っておきたい基礎知識
「電子契約書」とは
「契約書管理システム」とは
契約書管理システムとは、「契約書入力」や「契約書検索」など、契約書を管理する上で重要な機能を備えたツールのことです。
契約書を保管する上でも非常に役立つツールであり、契約書の保管に困ることも少なくなるでしょう。また、契約書のテキストをPDFとして保存し、必要に応じてOCRを用いて文章を読み取ることも可能なので、手作業での入力作業等も不必要になります。
契約書の契約期限が近づいた場合、アラートで担当者に知らせてくれる機能がついたツールも存在し、契約書に関する業務上の不備を削減することも可能です。
請求書管理システムはデータとして全ての請求書情報を管理できるため、社内のペーパーレス化にも貢献してくれるでしょう。