スムーズな地域医療連携実現を目指し『Knowledge Suite』を導入
※出典:独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター様 | 導入事例 | SFA / CRM ならKnowledge Suite
この導入事例のポイント
- システムの老朽化が進みバージョンアップが困難となったため、クラウドへの移行を検討
- スムーズな地域医療連携実現を目指し、Knowledge Suiteを導入
- Knowledge Suiteでの設備予約は、職員全員が望んでいたシステム
- いつでもどこからでも空き状況を確認 院内の動きがわかり業務効率があがった
- 手頃な価格でありながら使い勝手のよいグループウェア! 導入できて本当によかった
この導入事例のポイント
- 顧客情報やエンドユーザー情報が共有できていなかったのが大きな課題だった
- 営業の属人化・アナログな管理から脱却すべく、Knowledge Suiteを導入
- 商談進捗を正確に管理 タブレットを活用し、利便性・速報性も大きく高まった
- SFAに加え、ワークフローなどグループウェアも活用 業務効率も確実にアップ
- メッセージ・電話メモを活用し、外回りのメンバーに確実に情報伝達できるようになった
製品を導入することになった背景
フィーサ株式会社様は、ホットランナ成形装置・静電気除去器・LIM(液状シリコーンゴム)成形装置の製造販売、及びヒータ&工業用センサの輸入販売を行っています。長年の業務の中で、個人の記憶に頼った営業やアナログな管理方法が主流でした。しかし、組織的な顧客商談管理へのシフトの必要性を感じ、『Digit@Link Knowledge Suite』の導入を決定しました。導入前に企業が抱えていた課題
フィーサ株式会社様の営業部門は、国内外の既存取引先を中心に営業活動を展開していましたが、顧客情報や過去のユーザー情報が十分に共有されていませんでした。営業の活動は主に個人の力量や記憶に依存しており、このような状況はリピーターの獲得には有利でしたが、人的資源の異動が顧客の損失や流失に直結するリスクも抱えていました。導入前の課題に対する解決策
営業の効率化と顧客情報の組織的な管理のために、フィーサ株式会社様は『Digit@Link Knowledge Suite』を導入することを決定しました。この製品は、組織全体での顧客商談管理を実現する機能を持っており、営業の質を向上させることが期待されました。また、この製品の導入により、営業個人の力量や記憶に頼ることなく、組織全体での情報共有と管理が可能となりました。製品の導入により改善した業務
『Digit@Link Knowledge Suite』の導入により、フィーサ株式会社様は営業活動の効率化と顧客情報の組織的な管理を実現しました。個人の力量や記憶に頼ることなく、情報が共有され、営業の質が向上しました。また、人的資源の異動が顧客の損失や流失に直結するリスクも大幅に低減されました。これにより、組織全体での情報共有と管理がスムーズに行われ、顧客との関係もより深化しました。この導入事例のポイント
- 以前は、エクセルで営業報告を作成 案件数増加に伴い管理に限界を感じていた
- 機能面とID数に依存しない料金体系から、Knowledge Suiteを導入
- 導入後は、初期の段階で同一エンドユーザーの引き合いかどうか見えるようになった
- 予算を確保済みなのか、次年度予算計上なのか把握可能に 見込みの精度が格段に向上
- マクロな視点での可視化も実現 過去データの蓄積で、予測が立てやすくなった
製品を導入することになった背景
創業以来、NTTエレクトロニクス株式会社様は装置およびシステムの営業管理をエクセルで行ってきました。しかし、年間1,500~2,000件という多数の案件をエクセルでの管理には限界を感じていました。このような状況から、SFAの導入を検討することとなりました。導入前に企業が抱えていた課題
NTTエレクトロニクス株式会社様が抱えていた主な課題は、エクセルでの営業管理の限界と、SFAの導入におけるスムーズな移行と早期の運用定着でした。エクセルでの管理では、大量の案件を効率的に管理することが難しく、新しい方法を模索していました。導入前の課題に対する解決策
この課題を解決するために、NTTエレクトロニクス株式会社様は『Knowledge Suite』を導入することを決定しました。この製品は、ID数を気にせず、スモールスタートから本格運用への移行が可能であり、徐々に利用者を増やしながら運用の定着を図ることができました。製品の導入により改善した業務
『Knowledge Suite』の導入により、エクセル管理では見えなかった新しい角度から商談の情報が可視化されるようになりました。特に、大型案件の複数の商流が明確になり、営業同士もフェアに営業活動が行えるようになりました。また、見込みの精度が格段に向上し、2年分の情報の蓄積により、予測が立てやすくなったという実績も得られました。この導入事例のポイント
- 以前のグループウェアは一部をアナログで運用 営業の情報共有が大きな課題だった
- 営業情報だけでなく社内の情報も一元管理できるKnowledge Suiteを導入
- スマホの利用で、外出先でも顧客情報や案件の進捗を確認! 業務が効率化された
- 営業日報も移動中や帰社の途中にアプリで登録 帰社後の仕事が大幅に削減された
- 進行中の案件をリアルタイムに集計 資料作成の時間を削減し、業務効率が大幅にアップ
製品を導入することになった背景
サーバやネットワークの監視・管理運用代行を行うMSPサービス事業を展開している株式会社ネットアシスト様は、営業の案件情報を全社的に共有するためのツールを求めていました。その中で、営業の案件情報だけでなく、社内全体の情報共有を実現するSFAとグループウェアが一体となった『Knowledge Suite』という製品に出会いました。導入前に企業が抱えていた課題
株式会社ネットアシスト様は、社内の情報共有ツールとして他社のグループウェアを導入していましたが、営業日報や営業の案件情報の管理はメールやエクセル、一部は紙といったアナログな方法で行っていました。このため、営業に関する情報の社内共有が大きな課題となっていました。導入前の課題に対する解決策
営業案件を管理するツールとして、多くの他社製品が存在し、それらを比較検討していました。しかし、株式会社ネットアシスト様が求めていたのは、営業案件だけでなく、営業に関する情報も全社で共有できるツールでした。『Knowledge Suite』は、営業案件を管理するSFAと、社内の情報共有を行うグループウェアが統合されており、この点が他社製品との大きな違いで、導入の決め手となりました。製品の導入により改善した業務
『Knowledge Suite』の導入を機に、株式会社ネットアシスト様は、以前利用していたグループウェアの利用を停止し、SFAもグループウェアも『Knowledge Suite』に一元化して運用するようになりました。これにより、社内の情報共有が一つのツールで完結するようになり、業務の効率化が実現されました。この導入事例のポイント
- 以前は通知や通達に紙を利用 従業員と意思疎通のコントロールがしづらい状況だった
- 全体の情報共有、スケジュール管理を行うためKnowledge Suiteを導入
- 操作性の良さが効果を奏し、特別な研修を行うことなく自然に利用できるようになった
- グラウンドやイベント備品など、ひと目で予約状況が分かるようになり従業員からも好評
- スマホの利用で、社外でも簡単に情報共有 コーチ陣にとっては大きなメリット
この導入事例のポイント
- 営業活動における情報共有ができておらず、名刺などアナログ管理の割合も多かった
- 情報を一元管理し、今後に有効活用するためKnowledge Suiteを導入
- Knowledge Suite上で社内コミュニケーション 社員同士の交流が活発に
- Knowledge Suiteの導入で、各社員の持つ知見の共有にも期待が持てるようになった
- 名刺管理を始めたことで、顧客のステータスを意識して営業活動ができるようになった
この導入事例のポイント
- 以前は営業報告をエクセル管理 リアルタイムな情報共有ができず過去の確認も困難
- グループウェアとSFAのオールインワンは、まさに当社が求めていたものだった
- 段階的に使用する機能を増やしたことで、スムーズに運用を定着させることができた
- SFA導入後は活用の幅が広がっている 今後はより有益な情報を蓄積する環境にしたい
- 定着させるには「便利だな」と思ってもらうことが重要 カスタムなどで業務効率化へ
この導入事例のポイント
- 商談の進捗状況が担当者任せでブラックボックス化 問い合わせに対応できなかった
- 退職や異動で伴って案件を引き継ぐ場合も、お客様にご迷惑をかけるケースがあった
- 顧客との商談の進捗状況を見える化し、営業担当者だけでなく全社レベルで共有
- 顧客への迅速で的確な対応が可能に 社長が直接コメントし、モチベーションも上がった
- スケジュールの共有化・ワークフロー機能で、お客様対応のレベルが全体的に向上
この導入事例のポイント
- これまでリード管理はExcelを使用 データベースでの運用も考えたが解決できずにいた
- 長いお付き合いのお客様でも情報がわからず、担当者の引き継ぎに問題を抱えていた
- 重要視したポイントは、価格と性能のバランスと担当者の対応を含めた総合評価
- KnowledgeSuiteの導入で、営業担当者の日報週報が効率化された
- 経営会議ではKnowledgeSuiteをプロジェクターで描写して情報共有可能に
この導入事例のポイント
- 以前は別のSFA/CRMで顧客と運転手の管理 使い勝手が悪く定着していなかった
- 決め手は使いやすそうなインターフェースとシンプルな運用 コストカットもポイント
- 運転手と担当する顧客の情報を全てひとつの画面で共有可能に 管理しやすくなった
- 営業報告機能を使って情報を蓄積 きめ細やかなフォローで既存顧客の契約解除防止に
- 徐々に機能追加ができ、これから情報管理をしていきたい企業にはわかりやすいツール
この導入事例のポイント
- 年間2,000近くの案件をエクセルで管理していくことに限界を感じていた
- スモールスタートから本格運用に移行できるKnowledgeSuiteの導入を決定
- 同一エンドユーザーの引き合いが来ていることが、初期の段階でわかるようになった
- 実態を正しく見える化することで、予算計上に関する見込みの精度が格段にあがった
- 2年分のデータを蓄積 マクロな視点での可視化を行い、予測が立てやすくなった
この導入事例のポイント
- 他社のSFAは、利用制限と解除にかかる費用・ニーズにあっていない等の問題があった
- データ移行はCSVのインポートで行えるため、乗り換えの障壁は感じられなかった
- 入力ルールを統一化して情報を蓄積 1年を通した商談の動向が把握できるようになった
- 顧客情報をモバイル共有で効率アップ アクセス停止機能でセキュリティも問題なし
- 機能改善等で意見を聞いてくれ、サービスが良くなっていることも実感している