Revitの導入事例
この導入事例のポイント
- BIMの主流化に備えて、2次元CADからの移行が課題となっていた
- Autodesk RevitとDynamoを導入し、BIMモデルを一括管理した
- 構造設計などの業務効率が大幅に向上し、BIM案件の取引が増加した
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社オートデスクのRevitはBIM機能が特に充実しているCADソフトです。3D対応した正確なモデリング機能や開発に合わせた図面の自動更新機能により、事務的な反復作業を簡単に処理します。さらに1つの3Dモデルで建物の計画から建設に至るまでの工程を管理することで、プロジェクト全体の効率と精度を高めながらクリエイティブな作業に専念することが可能です。オートデスク社が提供する他のCADソフトとの連携も強く、それらと併用することで機能の拡張にも対応しています。
製品のおすすめポイント
- イメージを伝えやすい高精度の3Dモデル
- データの連動により事務作業の効率化を実現
- 同じプロジェクトへ向けたワークシェアリング機能
導入前に知っておきたい基礎知識
「BIM/CIM」とは
BIM/CIM(Building/Construction Information Modeling)とは、建設・土木事業の品質向上や生産性向上を目指し、3次元モデルを構築・管理・活用する取り組みのことを指します。BIM/CIMモデルは構造物の形状や構造を3次元で表現し、計画から設計、施工、維持管理の各段階で関係者が共有します。これにより、各段階の情報を一元的に管理し、事業プロセス全体を効率化・高度化します。BIM(Building Information Modeling)は建築分野に、CIM(Construction Information Modeling)は土木分野に特化したものですが、日本では2018年度から「BIM/CIM」として統一されています。