RobotERP ツバイソの導入事例
急拡大する海外取引業務、外国人社員のサポート、キャッシュフローマネジメントをクラウドERPとBPOで解決するポイントは?
※出典:急拡大する海外取引業務、外国人社員のサポート、キャッシュフローマネジメントをクラウドERPとBPOで解決するポイントは?/導入事例|RobotERP ツバイソ
最終更新日: 2022/03/03
この導入事例のポイント
- 事業の成長に合わせて、経営状況の把握やリモートを含めたワークフローが必要
- ERPを活用し、ビジネスプロセスと会計を統合、自動化し解決した
- 管理コストが削減された。物理的な場所に依存せずビジネスサービスを受けられるようになった
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
ツバイソ株式会社のRobotERP ツバイソはタレント・オリエンテッド経営フレームワークを基に、4種類のクラウドサービスから構成されるERPワーク・プラットフォームです。企業経営を財務、顧客・業務プロセス、戦略、学習・成長の4つの視点でサポートしています。業務の自律的運転で生産性向上やマネジメント力の強化が実現できるでしょう。各プランを単独でスモールスタートすることも可能で、さらにはAPIでシームレスに連携・統合することが可能です。
製品のおすすめポイント
- オールインワンのERPモジュールで一元管理
- ウェブブラウザによってマルチデバイス対応に
- 全タレントと ビジネスプロセスを統合で生産性向上
導入前に知っておきたい基礎知識
「ERP」とは
企業経営の合理化と効率化を目的として、「ERP」を導入する企業が増えています。ERPとは、企業活動の基幹となるさまざまな業務を自動化し、企業リソースの最適化を行うためのコンピューターシステムです。
部門や部署ごとに異なるシステムを導入する従来の手法では、社内での円滑な情報共有が難しく、余計な工数やミスが生じることが課題でした。ERPを導入すると、各部門における業務や情報を一括管理できるため、このような課題を解決できます。
しかしERPの種類は膨大なため、導入にあたって具体的な機能や選び方など気になる点も多いでしょう。本記事ではERPを導入すべき理由やメリット、選び方について解説したうえで、代表的なERPを紹介します。