製品を導入することになった背景

全農物流株式会社は、北海道から鹿児島までの全国68拠点で、国産農畜産物や農業関連資材の物流事業を展開しています。情報の共有や平準化が長年の課題として存在していました。特に、拠点の数が多く、物理的な距離も離れていることが、情報共有の難しさを増していました。また、名刺や業務報告の取り扱いに関しても統一性がなく、全社的な情報共有が難しい状況でした。このような背景から、情報共有の効率化を図るための新しいツールの導入が求められました。

導入前に企業が抱えていた課題

全農物流株式会社では、名刺情報や業務報告の取り扱いに関して統一性がなく、情報の全社共有が難しい状況でした。具体的には、名刺は個々の社員で管理されており、全社的な人脈の共有や活用ができていなかったのです。また、業務報告に関しても、報告書の形式が統一されておらず、情報の全社共有や活用が難しい状態でした。

導入前の課題に対する解決策

全農物流株式会社は、名刺管理や営業支援ツールを提供する3社を比較検討しました。その中で、ホットプロファイルは現場目線での使いやすさやサポートの手厚さが評価され、導入が決定されました。導入に際しては、半年以上の準備期間を設け、詳細な社内ルールを策定しました。特に、名刺や業務報告の登録を継続してもらうためのルール作りや、情報の全社共有を実現するための取り組みが行われました。

製品の導入により改善した業務

ホットプロファイルの導入により、全農物流株式会社の情報の蓄積、整理、活用が大きく進展しました。具体的には、全社員がホットプロファイルを利用し、導入から約4ヶ月で2000件以上の業務報告が登録されるなど、情報共有の効率化が実現されました。また、拠点や部門、職位間の情報共有や連携が活性化し、社員間の心理的距離も縮まったと感じられるようになりました。