Menu
Close

製品の紹介

LoopGate

ギンガシステム株式会社

ギンガシステム株式会社のLoopGateは、2,500社以上の企業や官公庁に採用されているテレビ会議システムです。パソコンやタブレットだけでなく、専用機を利用し接続可能。安定した接続性と利用シーンの豊富さが強みです。ギンガシステムは20年以上にわたりテレビ会議システムの開発に携わり、ITトレンド年間ランキングでも8年連続1位を記録。開発力、機能と共に信頼できるシステムでしょう。独自の定着支援プログラムも用意しています。

最終更新日: 2021/11/05
情報更新者: デジタル化の窓口
情報取得元

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

  • この導入事例のポイント
    • 100名近くの社員の会議参加による、300万以上の膨大な移動・宿泊費が問題だった
    • 複数拠点から、大人数の参加が可能な会議ツール「LoopGate」を導入
    • 複数の拠点の常時接続により、大人数での会議も問題なく行えるようになった
    • 現場へおもむく労力の削減が実現、経費や時間の効率的な管理が可能になった
    • 即座にコミュニケーション・情報共有ができ、意思決定のスピードが速まった

    製品を導入することになった背景

    株式会社H4様は、中部圏・関西圏・関東圏に合計14オフィスを展開しており、3カ月に1度の「全体会議」のために、スタッフが東京に集まる機会がありました。この会議には原則として全社員100名近くが参加し、移動・宿泊費として1度の会議で経費が300~400万円もかかっていました。年間で考えると、このコストは約1500万円にも上りました。この経費の削減を目指し、テレビ会議システムの導入の機運が高まっていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社H4様は、関東~関西地域に点在するオフィスに社員がおり、全体会議のためにスタッフが東京に集まる必要がありました。このため、移動・宿泊経費がかさんでいました。また、全体会議の際には、移動や宿泊による体力の消耗や、移動に伴う時間のロスなどの課題も存在していました。

    導入前の課題に対する解決策

    経費削減のためのプロジェクトとして、テレビ会議システムの導入が検討されました。ネットでの検索を通じて、LoopGateというテレビ会議専用端末を発見し、その低価格と高品質に魅力を感じました。LoopGateは、株式会社H4様が求めていた「各拠点をつなぎ、会議を実施する」という目的を満たすシンプルなサービスであり、他のサービスと比較しても、複数人での使用に適していました。

    製品の導入により改善した業務

    LoopGateの導入により、移動や宿泊にかかる経費や時間が大幅に削減されました。また、時間管理が効率的に行えるようになり、会議の開始や終了がスムーズになりました。体力の消耗も減少し、経費削減の効果も実感されています。さらに、常時接続により、営業マンの行動管理が可能となり、コミュニケーションが円滑になりました。これにより、情報共有が迅速に行えるようになり、意思決定のスピードも向上しました。
  • この導入事例のポイント
    • 低コストで、多くの部署間で「常時接続」できるような会議ツールを導入したい
    • 複数の部署間でも安定した常時接続が可能な会議ツール「LoopGate」を導入
    • オフィスフロアに置くことで、複数の事業部が同時に話せるようになり連携強化に
    • 会議室に集まらなくて済むようになり、問題対処や意思決定が以前に比べて早くなった

    製品を導入することになった背景

    株式会社プレックは、精密部品や切削加工、NC旋盤加工を得意とし、お客様の企画を「製造」から「熱処理」まで一貫したラインでトータルサポートしています。ベトナム工場と東京の事業部との間で、製造や品質の確認などの日常的なコミュニケーションに課題を感じており、距離があるため日々の問題への対応スピードなどで業務にストレスを感じていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    株式会社プレックは、ベトナム工場と東京の事業部との間でのコミュニケーションに課題を抱えていました。特に、製造や品質の確認などの日常的なコミュニケーションが難しく、距離の問題から日々発生する問題への対応スピードが遅く、業務にストレスが生じていました。

    導入前の課題に対する解決策

    コミュニケーションの課題を解決するために、株式会社プレックはテレビ会議システムの導入を検討しました。多くの製品を比較検討した結果、ギンガシステムの「LoopGate」が最も要件を満たす製品であると判断しました。LoopGateは「常時接続」が可能で、価格的にも手頃であったため、この製品を選択しました。

    製品の導入により改善した業務

    LoopGateの導入により、株式会社プレックのコミュニケーションは大きく改善されました。オフィスフロアにLoopGateを設置することで、3事業部、4事業部が同時に会話することが可能となりました。品質クレームなどの問題が発生した際にも、製品の状態をリアルタイムで共有し、迅速な判断が可能となりました。このような改善により、業務効率が大幅に向上し、不必要な社内調整が減少しました。
  • この導入事例のポイント
    • 遠く離れた支店との打ち合わせ時、往復三時間かかり、移動コストも負担になっていた
    • 映像が高画質で、音声も途切れない安定した会議ツール「LoopGate」を導入
    • 電話での問い合わせ時、些細なことであっても遠隔で直ぐに対応できるようになった
    • 本部主催の勉強会に皆が参加しやすくなり、複雑な日程調整も必要なくなった

    製品を導入することになった背景

    京都微生物研究所では、遠隔地にある支所とのコミュニケーションが必要でした。しかし、担当者が本部に来るためには車で往復三時間が必要で、即時の会議の実施が難しかったのです。また、移動に伴うガソリンや高速代などのコストも発生していました。これらの課題を解消するために、遠隔での会議が可能なシステムの導入を検討することとなりました。特に、支所との距離感を埋めることが最初の目的でした。

    導入前に企業が抱えていた課題

    京都微生物研究所の支所は離れた位置にあり、頻繁に打ち合わせが必要でした。しかし、担当者が本部に移動するのに時間がかかり、移動コストもかかっていました。さらに、支所が会議に参加できなかった場合、議事録を共有しても、会議の全ての内容や経緯が伝わらないことが多く、後日問題が発覚することもありました。これにより、支所は情報共有の面で置き去りにされているような状況でした。

    導入前の課題に対する解決策

    遠隔での会議が可能な「LoopGate」の導入を検討しました。初めにWeb会議を導入しましたが、音声や映像の安定性に問題がありました。その後、テレビ会議の「LoopGate」に注目し、デモンストレーションを受けた結果、映像のクオリティや音声の安定性に魅力を感じ、導入を決定しました。特に、音声のクリアさが導入の決め手となりました。

    製品の導入により改善した業務

    「LoopGate」の導入により、京都微生物研究所では本部と支所の間のコミュニケーションが効率的に行えるようになりました。例えば、検査員にしか分からない専門的な確認が、映像を通じて迅速に行えるようになりました。また、本部主催の勉強会もLoopGateを使用して各所とつなぐことで、多くの人が参加しやすくなりました。これにより、日程調整の手間が減少し、業務の効率化が実現しました。
  • この導入事例のポイント
    • WEB会議の際、映像・音声の遅延や音声割れ、映像の乱れが問題になっていた
    • 映像や音声の質が高く、操作も簡単にできる会議ツール「LoopGate」を導入
    • 週に2回の施設長会議、月に2回の戦略会議などがオンラインで定期的に行えるように
    • ハンディビデオカメラを併用し、臨場感ある入社式を配信することに成功した

    製品を導入することになった背景

    さわやか倶楽部様は、介護施設の運営において、拠点間のコミュニケーションの重要性を認識していました。特にコロナ禍において、施設間の職員の異動を制限しながらも効率的な会議や情報共有が必要とされ、テレビ会議システムの導入が急務となりました。この背景から、ウチヤマホールディングスは、全国に広がる拠点間の円滑なコミュニケーションを実現するために、LoopGateの導入を決定しました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    導入前、さわやか倶楽部様は、介護職員の技術向上やサービスの質の維持という大きな課題を抱えていました。また、介護職員不足という業界全体の問題に直面し、待遇改善と並行してサービスの質を担保する必要がありました。さらに、介護記録のIT化やセンシング技術の導入など、業務効率化のための新技術の活用も求められていました。

    導入前の課題に対する解決策

    これらの課題に対し、さわやか倶楽部様は、LoopGateを活用して勉強会や研修を行うことで、介護職員の技術向上を図りました。また、IT化を推進し、介護記録の効率化やセンシング技術の導入を計画し、業務の効率化とサービスの質の向上を目指しました。さらに、離職防止プロジェクトの実施や「ふるさと制度」による再雇用促進など、人材確保と離職率の低下にも取り組みました。

    製品の導入により改善した業務

    LoopGateの導入により、さわやか倶楽部様は、全国の拠点間での円滑なコミュニケーションを実現しました。これにより、勉強会や研修のリモート実施が可能となり、介護職員の技術向上やサービスの質の維持が促進されました。また、IT化の推進による業務効率化や、離職防止策の実施により、人材確保と離職率の低下にも寄与しました。これらの取り組みは、介護業界における人手不足の問題に対する有効な解決策となり、さわやか倶楽部様のサービス向上に大きく貢献しました。
  • この導入事例のポイント
    • 遠隔拠点とうまく連携が取れず、監視体制の悪さから品質管理に不安が残っていた
    • 複数拠点の同時接続が可能なオンライン会議ツール「LoopGate」を導入
    • 気軽にテレビ会議でコミュニケーションを取り、正確な連携が図れるようになった
    • メールや電話での連絡が減少、相手の顔を見ながら連携することでチームワークが醸成
    • 常時接続によって、的確な監視や出張コスト削減、品質管理の徹底を実現した

    製品を導入することになった背景

    株式会社紀和製作所は、各種自動化機械、省力化機械、治具等の設計製作、及びメンテナンス、機械部品加工等を手掛けるメーカーとして活動しています。製造コストを削減するための一環として、2005年に遠隔拠点に工場を新たに設立しました。しかし、この遠隔拠点が初めての試みであったため、スムーズな連携が難しく、品質管理においても不安が生じていました。

    導入前に企業が抱えていた課題

    遠隔拠点の工場設立後、株式会社紀和製作所は連携の難しさを痛感しました。特に、初めての遠隔拠点での運営ということもあり、うまく連携が取れず、品質管理に関する不安が増大していました。また、従業員間のコミュニケーションもメールや電話を中心としたものであり、直接のやり取りが難しい状況でした。

    導入前の課題に対する解決策

    このような課題を解決するために、株式会社紀和製作所はワープゲイトを導入することを決定しました。ワープゲイトはテレビ会議を気軽に行うことができるため、従業員間のきめ細かいやり取りが可能となりました。また、遠隔拠点との連携も強化され、品質管理の徹底が期待できると判断されました。

    製品の導入により改善した業務

    ワープゲイトの導入により、株式会社紀和製作所は遠隔拠点とのコミュニケーションが円滑になりました。具体的には、テレビ会議を頻繁に利用することで、従業員同士の顔を思い浮かべることができるようになり、コミュニケーションの質が向上しました。さらに、2008年度には遠隔拠点・工場の監視システムを追加導入。常時監視が可能となり、品質管理が徹底できるようになったことで、出張コストの削減や品質の向上が実現しました。
  • よく比較されている
    「Web会議システム」の製品:17件

    17件中 1~4件表示

    Web会議システム

    RSUPPORT株式会社のRemoteMeetingは、ハイブリッドワーク時代に、インストール不要な、簡単便利な企業向けWeb会議ソリューションです。RemoteMeetingでは、自社だけのWeb会議室を99室も利用できます。Web会議室一覧(ラウンジ)UXは独自技術を使った特許を取得しており、空いている部屋を選ぶだけで、すぐに会議を開始できます。クリアな音質と便利な機能で、もう他のWeb会議には戻れません。

    製品のおすすめポイント

    • 会議のシーンに合わせて、画面表示モードを選択
    • 画面共有中にも使える便利な協業ツールが充実
    • 会議の満足度も効率もアップする機能が盛りだくさん
    運営企業情報 RSUPPORT株式会社
    ソフト種別 なし 
    基本的な機能 音声共有 画面共有 バーチャル背景 
    推奨環境 スマートフォンブラウザ Windowsアプリ Macアプリ iOSアプリ Androidアプリ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    Web会議システム

    株式会社 ChatMessengerのChat&Messengerは、ビデオチャット、テレビ会議、ファイル共有、スケジュール・タスク管理、スクリーンキャプチャ、付箋を統合したグループウェアです。All-in-Oneグループウェアで、「働き方」に変革できます。無料でWeb会議・ビデオ通話・画面共有が利用できます。オンプレミスでもクラウドでも利用できるハイブリッドな仕様です。テレワーク環境でも問題なく利用できます。

    製品のおすすめポイント

    • 無料で十分利用できますが、有料プランもご用意
    • Web会議・ビデオ通話・音声通話・画面共有
    • オンプレミス・クラウドのハイブリッド使用とテレワーク
    運営企業情報 株式会社 Chat&Messenger
    ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
    基本的な機能 ファイル共有 音声共有 画面共有 テキストチャット ミュート 
    推奨環境 なし 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    株式会社リコーンのRICOH Unified Communication System Appsは、用途や目的によって選べる、2つのタイプの会議システムです。ご要望に合わせて柔軟に構成できるシステムや、場所を選ばないパソコン・スマートデバイスを、シーンによって自在に活用いただけます。また、さまざまな環境をシームレスにつなぐマルチ&グローバルな会議を可能にし、お客様に最適なコミュニケーションスタイルを実現します。

    製品のおすすめポイント

    • リコーのテレビ会議・WEB会議システムの全体像
    • コンタクトID接続タイプ:場所や用途に合わせて、もっと自由に
    • 仮マルチ&グローバルに広がる、想会議室接続タイプ
    運営企業情報 株式会社リコー
    ソフト種別 クラウド型ソフト オンプレミス型ソフト 
    基本的な機能 音声共有 画面共有 
    推奨環境 なし 
    サポート 電話 メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    会議室予約システム Web会議システム 予約システム

    株式会社ビービーシステムのResource Lookは、会議室予約・来客管理システムです。社内の会議室や備品、カラ予約が多いと全体数の不足、予約運用の非効率などの問題が解決できます。ResourceLookを使って、運用側・利用者側双方で効率よく利用が可能になります。ResourceLookは、受付をスマートに、無人化したい方、iPadなどのタブレットを活用したい方、会議室の予約をシステム化・運用効率を上げたい方にお勧めです。

    製品のおすすめポイント

    • カラ予約防止、入室が確認できない予約は自動キャンセル
    • 来客情報や受付情報も一元管理、受付の無人化
    • 会議室端末・集中制御端末・フロアマップといった用途に合わせた利用が可能
    運営企業情報 株式会社ビービーシステム
    ソフト種別 クラウド型ソフト 
    基本的な機能 予約受付 
    推奨環境 PCブラウザ スマートフォンブラウザ 
    サポート メール 
    トライアル
    最低利用期間 最低利用期間の制限なし
    よく導入している業種
    よく導入している企業の規模

    おすすめ比較一覧から、
    最適な製品をみつける

    カテゴリーから、IT製品の比較検索ができます。
    1495件の製品から、ソフトウェア・ビジネスツール・クラウドサービス・SaaSなどをご紹介します。

    すべてみる