製品を導入することになった背景

株式会社スマートエデュケーションは、分析基盤向けデータ統合サービス「trocco®」を使用しています。導入の背景として、以前はジョブ管理ツールとしてRundeckと、データ転送処理はOSSのEmbulkを利用してデータ統合を行っていました。しかし、これらの仕組みの運用工数が高いと感じたため、マネージドサービスを探し始めました。その中で、国内のサービスとしてtrocco®を発見し、導入を検討しました。

導入前に企業が抱えていた課題

株式会社スマートエデュケーションは、分析基盤の運用において、Embulkのアップデートやエラー対応などの工数が高く、課題と感じていました。また、データエンジニアリング業務が属人化しており、複雑な運用を必要としていました。これらの課題を解決するために、マネージドサービスの導入を検討しました。

導入前の課題に対する解決策

株式会社スマートエデュケーションは、trocco®を導入することで、データエンジニアリング業務の属人化を解消し、複雑だった運用を画面上の設定だけで完結するようになりました。trocco®の導入により、高速かつ安定した運用が実現できるようになりました。また、無料トライアルを利用して技術検証を行い、ほぼ全ての転送パイプラインがtrocco®に移行できること、そしてサポートが丁寧であることが導入の決め手となりました。

製品の導入により改善した業務

trocco®の導入により、株式会社スマートエデュケーションは、データエンジニアリング業務の運用が大幅に楽になりました。運用工数が軽減され、安定した運用が可能となりました。また、trocco®の稼働までの期間は約半月であり、設定追加もカジュアルに行えるようになったことで、業務の効率化が実現しました。さらに、機能追加が迅速に行われる点も、導入の大きなメリットとして感じられました。