IMAGEnet eカルテ v5クラウドの特徴
1視認性の高いユーザーインターフェースで、素早い情報把握
電子カルテは、利用者が使いやすいように、初期画面を自由に設定できるかどうかが一番大切です。毎日使うシステムが見づらいと、診療も思うように進めることが難しくなります。本製品は、患者マーキング機能により、必要な配慮が一目で把握することができ、スムーズな診察と満足度を向上するための機能が豊富に搭載されています。
2病院基幹システムとの連携機能を搭載し、シームレスな情報管理が可能に
院内の機器同士の連携ができると、リアルタイムのデータの反映が行えたり入力ミスといったリスクを下げたりすることができます。本製品は、総合病院・大学病院の病院基幹システムと連携する眼科部門システムを構築し、全科共通及び眼科特有の業務をそれぞれのシステムで行うことができます。
3災害や障害に備えた安心の電子カルテデータ管理
電子カルテのデータ管理は、院内が浸水したり、火災で建物が倒壊したりなど、物理的な損傷が出てしまうような自然災害対策を考える上では、電子カルテをクラウドに対応させることが重要です。本製品は、患者データを国内のデータセンターに保存することで、気象災害や地震によるデータの消失を防ぎます。
導入の傾向
よく導入している 業種 |
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よく導入している 企業の規模 |
基本情報
ソフト種別 | クラウド型ソフト |
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基本的な機能
電子カルテ
実施歴参照機能
予約機能
処置行為自動学習
処方監査
診療システム切替
診療・投薬履歴管理
訪問スケジュール管理
院内連絡
院内検査項目管理
適応・禁忌チェック
検査結果ビューアー
手書き入力
文書管理
カルテ編集
ケアプラン作成
ToDoリスト
マルチデバイス対応
プロブレム記録
レセプト対応
データ連携
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電子カルテ 実施歴参照機能 予約機能 処置行為自動学習 処方監査 診療システム切替 診療・投薬履歴管理 訪問スケジュール管理 院内連絡 院内検査項目管理 適応・禁忌チェック 検査結果ビューアー 手書き入力 文書管理 カルテ編集 ケアプラン作成 ToDoリスト マルチデバイス対応 プロブレム記録 レセプト対応 データ連携 |
推奨環境 | なし |
サポート | 電話 メール チャット |
トライアル | 無し |
最低利用期間 | 最低利用期間の制限なし |
料金プラン
初期費用要相談 | |
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利用料金要相談 |
※税込と表記されている場合を除き全て税抜価格を記載しています。