GMOフィナンシャルホールディングス株式会社(以下、GMOフィナンシャルホールディングス)は、AWS上に構築されている環境を可視化するための取り組みを進めていました。これまで、手作業で作成していた構成図の自動化を実現するための方法を模索していました。その中で、統合ログ管理システム「Logstorage for AWS」の存在を知り、その機能に注目しました。特に、AWS Configレポート機能を活用して、構成図の自動生成を実現することが可能であるという点が、製品導入の大きな背景となりました。
GMOフィナンシャルホールディングスは、AWSの担当営業に構成図を自動生成できるソリューションについて相談しました。その結果、Logstorage for AWSを紹介されました。また、オープンソースのフリーソフトの機能も試してみましたが、Logstorage for AWSの魅力は、初期セットアップの後、運用フェーズが全て自動化できる点にありました。特に、自動的にレポートを作成し、担当者へメール送信する機能が、他の製品との大きな差別化ポイントとなりました。
製品の導入により改善した業務
Logstorage for AWSの導入により、構成図の自動生成がスムーズに行えるようになりました。AMIからインスタンスを立ち上げるだけで、初期セットアップを含め、導入はわずか2-3時間で完了しました。生成されたレポートの出来上がりについても、フリーソフトと比較して、ファイルを開く速度が非常に高速であり、運用の手間を大幅に削減することができました。また、Logstorageが生成するファイルは、AWSコンソールやCLIでの情報取得なしに、一つのファイルで一括して情報を把握することができるため、業務効率の向上が実現されました。
ハンズラボ株式会社(以下、ハンズラボ)は、株式会社東急ハンズのシステム開発や小売業向けシステムの外販ビジネスを展開する、リテール特化型ITソリューション企業として知られています。2010年からAWSを本格的に採用し、AWSのヘビーユーザーとして知られるようになりました。しかし、AWS上で生成されるログデータの管理に課題を感じており、これを解決するために統合ログ管理システム「Logstorage for AWS」の導入を決定しました。
ハンズラボは、AWS上で生成されるログデータの統合的な管理が行えていなかったため、原因追及や対応が必要な際に困難を感じていました。この課題を解決するために「Logstorage for AWS」を採用することを決定しました。この製品は、cloudpack(アイレット株式会社)様からの紹介を受けて知ったもので、他の製品との比較は行わなかったものの、信頼できる紹介元からの提案であったため、採用を決定しました。
製品の導入により改善した業務
「Logstorage for AWS」の導入により、複数のアカウントのログを集中管理することができるようになりました。情報の検索速度が大幅に向上し、必要な情報を迅速に取得することができるようになりました。また、「Logstorage for AWS」には有用なテンプレートが含まれており、目的に応じて活用することができるようになりました。特に、特権ユーザーのログイン情報などの重要なログが記録された際に、他のコミュニケーションツールと連携してアラートを受け取ることができるようになりました。
Eye“247” Work Smart Cloudは、パソコンの作業情報やスケジュール情報から従業員の働き方を可視化し、見えない業務の不安やリスクを解消するツールです。PC操作ログは「客観的な労働時間の把握」として活用でき、実際の勤務データと照らし合わせて労務管理や健康経営を支援します。情報漏えい対策やIT資産管理の機能もあり、セキュリティ面(主に内部不正や内部統制)を同時に支援することが可能です。