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SPEEDAの導入事例

その他 コストを削減したい

「SPEEDA導入により、リサーチの効率が向上し、データからいかに価値を生み出すかというところに集中できています。今では、ファームにとって、なくてはならないツールとなっています。」

※出典:ドリームインキュベータ | 経済情報プラットフォームSPEEDA

最終更新日: 2023/05/10

この導入事例のポイント

  • リサーチに掛かる作業時間、とくにデータの集計・加工にかかる時間が課題となっていた
  • 社内メンバーがSPEEDAについて聞き、リサーチ業務の高速化のために導入した
  • リサーチの効率が向上し、データからいかに価値を生み出すかに集中できている

この導入事例のカテゴリー

この導入事例で紹介した製品

ABMツール 企業データベース

株式会社ユーザベースのSPEEDAは、経営企画やR&D、事業開発やABMに対応するクラウドの経済情報プラットフォームです。日本の上場企業約4,000社などの主要なデータをはじめ、日本・アジアの未上場企業約950万社や3,000部以上の国別業界レポートなど、幅広い情報をカバーしています。100名以上のコンサルタントやグローバルアナリストが所属しており、専属のエキスパートが伴走し、事業の悩みを共に解決します。

製品のおすすめポイント

  • 信頼性の高いデータが魅力、レポートは自由にDL可能
  • 競合社や顧客候補、M&A先も比較検討できる
  • 調査・分析や導入に対する手厚いサポートが受けられる
運営企業情報 株式会社ユーザベース
ソフト種別 クラウド型ソフト 
基本的な機能 企業信用調査 顧客分析 業界・市場調査 国内メーカー 見込み客予測 顧客ポートフォリオ表示 潜在顧客企業リストアップ M&A案件検索
推奨環境 PCブラウザ 
サポート 電話 メール 
トライアル
最低利用期間 最低利用期間の制限なし
よく導入している業種 製造 金融 IT・情報通信
よく導入している企業の規模 1,001名以上 301名-1,000名 51名-100名

導入前に知っておきたい基礎知識

「ABMツール」とは

ABM(Account Based Marketing)ツールとは、BtoBマーケティングにおいて収益性が高く、自社の優良顧客となり得る企業を分析し選定できるツールのことです。

ABMツールを導入することで、製品やサービスごとに管理していた顧客データを企業単位で管理できるようになります。またABMツールで潜在顧客をピックアップすることで、アプローチする対象を初期段階から絞り込めるため、効率的なマーケティングが実現可能になります。営業部門とマーケティング部門など、複数の部門で顧客データを管理している場合は、ABMツールの導入で部門間の連携がスムーズとなるでしょう。

「企業データベース」とは

企業データベースとは、企業の会社名や従業員数だけでなく業務内容や業績、主な取引先や倒産リスクまで様々な企業に関する情報をデーターベースにしたものです。主にBtoBの営業として、営業リストの作成や広告のターゲティング設定などに用いられ、様々な情報から自動抽出することもできるため、手間を省きながら精度の高い営業リストを作成することができます。
また、与信管理やリスク調査、さらにはMAツールやSFAツールなどと連携してそのまま営業活動を行うなどといった活用方法もあります。

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SPEEDA

株式会社ユーザベース

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製品のおすすめポイント

  • 信頼性の高いデータが魅力、レポートは自由にDL可能
  • 競合社や顧客候補、M&A先も比較検討できる
  • 調査・分析や導入に対する手厚いサポートが受けられる

- お役立ちコンテンツ -
導入前に知っておきたい基礎知識

「ABMツール」とは 「企業データベース」とは

※この情報はデジタル化の窓口が作成したものであり、製品提供企業及び導入企業が確認したものではございません。(掲載修正・取り下げ依頼はコチラ

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