Hubbleの導入事例
年間700件超の契約業務効率化!Slack×Hubbleで事業部門と法務を繋ぐ、法務の新しい働き方

※出典:年間700件超の契約業務効率化!Slack×Hubbleで事業部門と法務を繋ぐ、法務の新しい働き方 | Hubble
最終更新日: 2022/11/29
この導入事例のポイント
- 共有フォルダを用いたバージョン管理が煩雑だったため、他の方法を探していた
- 権限付与をベースにした手間いらずのバージョン管理が行える「Hubble」を導入
- Hubble導入によって共有フォルダの管理が全て不要となり、本当に楽になった
- 契約書審査業務では実現しにくいチャット感覚でのコミュニケーションが実現できた
- コメント機能やSlackとの連携で、事業部門とのコミュニケーションの質が向上!
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社Hubble(ハブル)のHubbleは、契約書の作成から管理までを行える契約書管理クラウドです。さまざまなコミュニケーションツールや電子締結サービスとも連携しながら、バージョン管理、差分チェックなどの契約業務を効率化できます。契約書締結までの共同作業を、飛躍的にスピードアップさせます。締結後の期限管理や検索機能も充実していて、契約データベースとしても活躍。契約に関わる業務を一本化し、あなたの仕事を強力にサポートします。
製品のおすすめポイント
- 契約業務のフローを最適化、案件の抜け漏れを防ぎます
- 契約書の全ての情報がストック、情報の一元管理
- 契約情報も管理でき、さまざまなAPIとも連携できます
導入前に知っておきたい基礎知識
「契約書管理システム」とは
契約書管理システムとは、「契約書入力」や「契約書検索」など、契約書を管理する上で重要な機能を備えたツールのことです。
契約書を保管する上でも非常に役立つツールであり、契約書の保管に困ることも少なくなるでしょう。また、契約書のテキストをPDFとして保存し、必要に応じてOCRを用いて文章を読み取ることも可能なので、手作業での入力作業等も不必要になります。
契約書の契約期限が近づいた場合、アラートで担当者に知らせてくれる機能がついたツールも存在し、契約書に関する業務上の不備を削減することも可能です。
請求書管理システムはデータとして全ての請求書情報を管理できるため、社内のペーパーレス化にも貢献してくれるでしょう。