Hubbleの導入事例
企業成長に合わせた法務体制の強化、AI inside法務が構築した「誰もが使える」社内連携フローとは?
※出典:企業成長に合わせた法務体制の強化、AI inside法務が構築した「誰もが使える」社内連携フローとは? | Hubble
最終更新日: 2022/11/29
この導入事例のポイント
- 会社の成長スピードが早く契約件数も増加 情報共有や業務の標準化に課題があった
- Wordをベースに修正した契約書を積み上げていける「Hubble」を導入
- 導入後はバージョン管理の課題が解消!変遷の積み上がりが確認できるようになった
- Slackのチャンネル連携機能によって、軌道修正の際はすぐにフォローが可能
- 仕掛状況の可視化のためドキュメントリストも活用!ステータスが確認できる
この導入事例のカテゴリー
この導入事例で紹介した製品
株式会社Hubble(ハブル)のHubbleは、契約書の作成から管理までを行える契約書管理クラウドです。さまざまなコミュニケーションツールや電子締結サービスとも連携しながら、バージョン管理、差分チェックなどの契約業務を効率化できます。契約書締結までの共同作業を、飛躍的にスピードアップさせます。締結後の期限管理や検索機能も充実していて、契約データベースとしても活躍。契約に関わる業務を一本化し、あなたの仕事を強力にサポートします。
製品のおすすめポイント
- 契約業務のフローを最適化、案件の抜け漏れを防ぎます
- 契約書の全ての情報がストック、情報の一元管理
- 契約情報も管理でき、さまざまなAPIとも連携できます